山田宏 昭和天皇は日米開戦に最後まで反対で、近衛内閣の決定を覆し和平の努力を求め続けた。終戦もご聖断がなければ成就しなかった。マッカーサーに対して自分の命はどうなってもいいから日本国民を助けるよう懇願された。立憲君主として「君臨すれども統治せず」を貫かれたのが昭和天皇。これが歴史の真実。 [政治]
山田宏 昭和天皇は日米開戦に最後まで反対で、近衛内閣の決定を覆し和平の努力を求め続けた。終戦もご聖断がなければ成就しなかった。マッカーサーに対して自分の命はどうなってもいいから日本国民を助けるよう懇願された。立憲君主として「君臨すれども統治せず」を貫かれたのが昭和天皇。これが歴史の真実。
昭和天皇は日米開戦に最後まで反対で、近衛内閣の決定を覆し和平の努力を求め続けた。終戦もご聖断がなければ成就しなかった。マッカーサーに対して自分の命はどうなってもいいから日本国民を助けるよう懇願された。立憲君主として「君臨すれども統治せず」を貫かれたのが昭和天皇。これが歴史の真実。 https://t.co/RZronC8rv6
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2018年8月26日
2018-08-26 23:49
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