石平太郎 翁長氏逝去の後、彼の巨型肖像画が担がれるようになって故人の神格化が進む一方、公では確認されていない本人の「後継者指名遺言」が一人歩きして政治を実際に動かすことになっている。沖縄における「死者の政治利用」は、民主主義の理念からどんどん離れている気がする。 [政治]
石平太郎 翁長氏逝去の後、彼の巨型肖像画が担がれるようになって故人の神格化が進む一方、公では確認されていない本人の「後継者指名遺言」が一人歩きして政治を実際に動かすことになっている。沖縄における「死者の政治利用」は、民主主義の理念からどんどん離れている気がする。
翁長氏逝去の後、彼の巨型肖像画が担がれるようになって故人の神格化が進む一方、公では確認されていない本人の「後継者指名遺言」が一人歩きして政治を実際に動かすことになっている。沖縄における「死者の政治利用」は、民主主義の理念からどんどん離れている気がする。https://t.co/5YSMu5QyaG
— 「中国五千年の虚言史」絶賛発売・石平太郎 (@liyonyon) 2018年8月20日
2018-08-20 19:16
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