石平太郎 息子と泊まっている鳥羽のホテルでロビーにおいてある中日新聞を開くと、よりによって終戦の日の紙面に中国国内のジャーナリストや学者を登場させ、日本の改憲に「懸念」を示し、日本に「謙虚さ」を求めたりする。そんな超キモい新聞紙は二度と目にしたくない。中日新聞ならぬ「中共新聞」である。 [政治]
石平太郎 息子と泊まっている鳥羽のホテルでロビーにおいてある中日新聞を開くと、よりによって終戦の日の紙面に中国国内のジャーナリストや学者を登場させ、日本の改憲に「懸念」を示し、日本に「謙虚さ」を求めたりする。そんな超キモい新聞紙は二度と目にしたくない。中日新聞ならぬ「中共新聞」である。
息子と泊まっている鳥羽のホテルでロビーにおいてある中日新聞を開くと、よりによって終戦の日の紙面に中国国内のジャーナリストや学者を登場させ、日本の改憲に「懸念」を示し、日本に「謙虚さ」を求めたりする。そんな超キモい新聞紙は二度と目にしたくない。中日新聞ならぬ「中共新聞」である。
— 「中国五千年の虚言史」絶賛発売・石平太郎 (@liyonyon) 2018年8月15日
2018-08-15 19:16
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