渡邉哲也 例えば、人民元資産のリスク区分を変更して、ハイリスク資産に分類するルールを作る。 デフォルトも増えているのでリスク係数を上げる。 そのうえで、中国の資金調達にプレミアムを付ける。 そうすると、自己資本が足りなくなり、ドル調達が難しくなる。 これバブル崩壊後の日本の銀行が歩んだ道 [政治]
渡邉哲也 例えば、人民元資産のリスク区分を変更して、ハイリスク資産に分類するルールを作る。 デフォルトも増えているのでリスク係数を上げる。 そのうえで、中国の資金調達にプレミアムを付ける。 そうすると、自己資本が足りなくなり、ドル調達が難しくなる。 これバブル崩壊後の日本の銀行が歩んだ道
例えば、人民元資産のリスク区分を変更して、ハイリスク資産に分類するルールを作る。 デフォルトも増えているのでリスク係数を上げる。 そのうえで、中国の資金調達にプレミアムを付ける。 そうすると、自己資本が足りなくなり、ドル調達が難しくなる。 これバブル崩壊後の日本の銀行が歩んだ道
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年8月2日
2018-08-02 22:23
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