石平太郎‏ 昨日伊豆急下田駅で、黒船模型の横に「平和都市宣言」の看板が立っているのを見た。しかし下田市民なら誰よりもご存知のはず。黒船が開港を一方的に迫ってきて江戸の一国平和が破られたのだが、外部からの脅威はいつも勝手にやって来るもの、こちらが「平和宣言」を出してもたいした意味はないのだ。

石平太郎‏　昨日伊豆急下田駅で、黒船模型の横に「平和都市宣言」の看板が立っているのを見た。しかし下田市民なら誰よりもご存知のはず。黒船が開港を一方的に迫ってきて江戸の一国平和が破られたのだが、外部からの脅威はいつも勝手にやって来るもの、こちらが「平和宣言」を出してもたいした意味はないのだ。

昨日伊豆急下田駅で、黒船模型の横に「平和都市宣言」の看板が立っているのを見た。しかし下田市民なら誰よりもご存知のはず。黒船が開港を一方的に迫ってきて江戸の一国平和が破られたのだが、外部からの脅威はいつも勝手にやって来るもの、こちらが「平和宣言」を出してもたいした意味はないのだ。 pic.twitter.com/fFe6ohnv1v

— 「中国五千年の虚言史」発売開始・石平太郎 (@liyonyon) 2018年7月31日