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【日本という国は健康か?】Dr.コパ×加瀬英明『ありのまま』#8 人間も建物も血管と腸が衰える/真の健康は自立すること [政治]

【日本という国は健康か?】Dr.コパ×加瀬英明『ありのまま』#8 人間も建物も血管と腸が衰える/真の健康は自立すること

健康診断で血管の衰えを指摘されたというコパさん。実は建築士でもあるコパさん曰く、建物もその骨組みより配管が先に弱ってくるという。人間も体の内側の配管である「血管」や「腸」のケアをしなければいけません…というお話から、日本という国の健康論まで発展!
国が自立していない状態は健康とは言えません。日本国憲法とアメリカが、<日本の自立>を阻害してきたのではないでしょうか・・・。
<#8 目次的な!>
・建物と気候 そして人間の体の関係性
・建物で大事なのは「配管」
・人間の体で大事なのは「腸」と「血管」
・長生きを趣味にしたい方は腸と血管を大切に!
・建物と人間の体は同じと考えよう
・攻めの健康 守りの健康
・健康とは自立と自活
・『昭和天皇の戦い 昭和二十年一月~昭和二十六年四月』
加瀬英明 著(2015年 勉誠出版)終戦からマッカーサーが日本を離れる1951年までを描く大作
・富岡八幡宮と昭和天皇
 終戦のきっかけとなったエピソード!
・戦後日本の出発点をつくったのは富岡八幡宮の神様たち
・「ありのまま」#4にて 富岡八幡宮を訪れました →ぜひご視聴を!
・富岡八幡宮から、戦後の平和が始まった
・「富岡八幡宮友の会」発足します!
 ※ご入会等の詳細は只今準備中です
・平成31年3月18日に除幕式開催!
・江戸の庶民のパワーを復活させます!
・シンガポールを日本がイギリスより奪還したおかげで、アジア諸国の独立は保たれた。
・シンガポールは当時「昭南島」と呼ばれた(1942年〜1945年)
・英国王室ヘンリー王子とメーガン夫人の結婚に見る、人種平等世界の実現
・人種平等の世界のきっかけは日本がつくった
・『大統領の風水』Dr.コパ / 小林照弘(音羽出版・2017年)
・日本の国の健康とは何か?
 →まず自立すること
 →日本国憲法が自立を阻害している
 →拉致被害者は日本国憲法の被害者とも言える
【出演】
★加瀬英明(1936年生まれ。外交評論家。近現代史・外交・日本文化に関する著書多数)
★Dr.コパ(1947年生まれ。一級建築士。神職。日本の風水・家相の第一人者)
★村松えり(女優。母は女優の村松英子 伯父は評論家の村松剛)
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