SSブログ

余命三年時事日記 2607 諸悪の根源マンセー日弁連85 [余命三年]

余命三年時事日記 2607 諸悪の根源マンセー日弁連85
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/07/17/2607%e3%80%80%e8%ab%b8%e6%82%aa%e3%81%ae%e6%a0%b9%e6%ba%90%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%bc%e6%97%a5%e5%bc%81%e9%80%a385/ より

神州不滅
「堂々と人種差別された」大量懲戒請求を受けた弁護士が提訴「タガが外れている」
民族的マイノリティに属すること理由とする不当な懲戒請求で、名誉を傷つけられたなどとして、東京弁護士会に所属する弁護士2人が7月12日、複数の懲戒請求者を相手取り、東京簡易裁判所と静岡簡易裁判所に損害賠償をもとめる訴えを起こした。
原告の1人、金竜介弁護士と代理人が同日、都内で会見して明らかにした。被告は数十人規模で、請求金額は非公表としている。
原告側によると、2017年11月から12月にかけて、約950人から、原告2人を含む東京弁護士会に所属する18人の弁護士に対して、懲戒請求があった。そのうち10人は、会長・副会長などの役職だったが、残り8人は名前から在日コリアンと推認されるだけで、業務上のつながりもなかったという。
金弁護士は会見で「弁護士の業務としてこういうことをやっている、こういう発言をしている、という理由ではなく、ただ日弁連の名簿から名前で選ばれた」「国籍ないし民族を理由として懲戒請求しており、人種差別にあたる」「得体の知れないおそろしさがあった。ほっておくという選択肢はなかった」と述べた。
●謝罪文も「神経を逆なでする内容だった」
弁護士への懲戒請求をめぐっては、「余命三年時事日記」というブログが発端となって、全国レベルで大量におこなわれている。このブログは、朝鮮学校への補助金交付などを求める各弁護士会の声明に反発したもので、今回の懲戒請求者について、金弁護士は「ブログに煽られてやったのだと思う」と話した。
金弁護士らに対する懲戒請求の理由には、次のような内容が書かれていた。
「違法である朝鮮学校への補助金交付の会長声明に賛同、容認、その活動を推進することは、弁護士の確信犯的犯罪行為である。利敵行為としての声明のみならず、直接の対象国である在日朝鮮人で構成されるコリアン弁護士会(原文ママ)との連携も看過できない。この件は、別途外患罪で告発している。あわせてその売国行為の早急な是正と懲戒を求めるものである」
金弁護士は、人種差別にあたることを強調した。「これまでも在日コリアンに対するおそろしい表現がネット上にあった。ネットで匿名でやるのではなく、自宅の住所と名前を書いて郵送する。そこまではやらないだろうというタガが外れてしまっている。堂々と人種差別、ヘイトスピーチするようになっている」と指摘した。
原告側によると、懲戒請求者から和解の申し入れはないという。金弁護士のもとには、一部の懲戒請求者から謝罪文が届いたが、「『自分は(ブログで)洗脳された』と書かれており、当事者意識がなく、神経を逆なでする内容だった。社会的な経験がとぼしい若者ならわかるが、地位のある人だと思われる。お詫びの文書とは思えない」(金弁護士)。
ttps://www.bengo4.com/internet/n_8201/

老人力
余命翁及びスタッフの皆様方ご苦労様です。
一向に訴状が届きませんなぁ。
ブンブン腕振り回しすぎて肩がおかしくなりましたよ。
70肩とでもいうのでしょうか。

どんたく
余命様、余命プロジェクトの皆さま、情報提供です。
嶋﨑量弁護士もツイッターで発信していました。
先ほどまで、佐々木・北弁護士と大量懲戒請求の弁護団会議。諸事情により提訴が予定より遅れてますが準備進めてます(カンパいただいた方、申し訳ありません)。
まずは、佐々木・北弁護士の提訴が先発となりますが、私の分も提訴します。強力な弁護団も助力いただいており、心強いです。

どんたく
今度はささきりょう氏もツイッターで発信です。
神原先生に続いて金先生の提訴。当然の怒りであり、当然の対応だと思う。こちらがこの不当懲戒請求におけるガチのたたかいだよね。我々、とばっちり組もちゃんとやります。頼もしい弁護団も結成されております。遅れてて申し訳ありませんが、着実に進んでいます。しばしお待ちください。

.....まあとにかく、やる気があるんだかないんだか、ぐずぐずしておりますな。
こちらは提訴してもらった方がやりやすいので、佐々木君も北君も今月中にはお仲間と一緒にお願いしますよ。我々は日本国憲法を前提としているが、彼らは都合のいいように解釈、無視、ねつ造、嘘八百、ごり押し、要するに何でもありである。したがって突っ込みどころはいくらでもあるので、提訴によって問題点を絞ってもらった方が楽なのだ。
朝鮮人弁護士と一緒にはやりにくいだろうが、もうばれているからな。君たちの周囲には日の丸はもちろん日本という国や国民がまったくみえない。懲戒請求と並行して第一次から六次まで検察に対して告発が行われている。いずれも返戻処分だが、これらはすべてが刑事告発である。日弁連会長はじめ傘下21弁護士会の会長は「朝鮮人学校補助金支給声明」により外患誘致罪→有罪=死刑という重罪で告発されているのだ。
告発状が生きていようがなかろうが、検察がその気になればまとめてご用という権限をもっているのだが、どうもみなさんお気づきではないようだ。
今般の訴訟合戦は双方とも民事であるが、その内容は全く違う。在日コリアン弁護士協会の弁護士や反日弁護士の事案は単にお金の問題である。しかし、余命側の民事はすべてが刑事案件がからんでいる。第六次までの告発を見ればわかるように、告発を促している罰則は有罪死刑一拓の外患誘致罪をはじめ恐喝から脅迫まですべて悪質刑事事案である。
今回の懲戒請求においても個人情報開示関係だけでいくつもの刑事案件があぶりだされている。在日コリアン弁護士協会LAZAK は大変だね。

ミルキー
左側車線通行中、いや、反日路線専用道路絶賛加速中の諸君の間では「感動的」な「名文」とされている一文をご賞味ください。
——————————————————————————————–
5月19日 弁護士 神原元 on Twitter
大量懲戒請求事案。懲戒請求者に対して以下の手紙をお書きになったのは、私の尊敬する北海道合同法律事務所の池田賢太先生である。この手紙を読んで私の取組の甘さを知った
非常に感動的な内容なのでご本人の了解を得て、以下、全文を転載する。
——————————————————————————————–
件の懲戒請求は、私のところにも960名から来ているのですが、いまのところ、「謝罪文」を送ってきたのは3名です。
いずれも、「ごめんなさい。洗脳されてました。懲戒請求は取下げました。」くらいのことしか書いてなくて、私の怒りに油を注いでくれます。
別に、和解して金をもらおうなんざ、ほんのちょっぴりしか思ってない(笑)から、和解の申出がないことに怒っている訳ではない。
私が怒っている本質はそこにはないので、私が3名に送った手紙を公開します。
弁護士 池田賢太
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
北海道合同法律事務所
TEL 011-231-1888  FAX 011-231-1785
—————————————————————
ご  連  絡
冠省 お手紙拝見しました。
まず、お伝えしなければならないのは、貴殿から懲戒請求の取下げがなされたとしても、弁護士会の規定上、貴殿に最終的な議決書が送付されないのみで、弁護士会としての手続きは止まりません。
弁護士会は、他の士業とは異なり、監督官庁を持ちません。弁護士は、弁護士集団として自らを律し、自らの組織を維持しています(これを「弁護士自治」といいます。)。国の役所から独立しているからこそ、国民が国家から権利侵害を受けたときに敢然と立ち向かうことができるのです。弁護士会の持つ懲戒権は、弁護士の適正な職務遂行のみならず、弁護士自治を担保する重要な権限だからです。懲戒請求制度は、単に弁護士に対する不満をぶつけるための制度ではありません。
正直にいえば、今回の懲戒請求に対しては、非常に憤りを感じています。申し訳ありませんが、お手紙を拝見しても私の気持ちは変わりません。弁護士は、いわれの無い懲戒請求に対しても、弁明書を書かなければなりません。他の依頼者の時間を削り、あるいは家族との時間を削り、弁明書を書かなくてはなりません。いま、この手紙を書いている時間もそうです。私は一自営業者ですから、他の事件処理をすれば得られるであろう報酬を犠牲にして対応しなければなりません。厳しいことを言えば、貴殿がマインドコントロールされていたかどうか、集団ヒステリー状態になっていたかどうかは、私の受けた損害には全く影響しません。したがって、貴殿に対する損害賠償請求についても検討を続けております。
にもかかわらず、私があえて貴殿に手紙を書くのは次の理由からです。貴殿が真摯に反省をなさっているのであれば、私の思いを理解して下さるだろうと期待しているからです。
私が本当に憤っているのは、貴殿のした懲戒請求が、在日朝鮮人あるいはその子供たちの権利の平等性を認めていないという点にあります。個人はその本質において平等だというこの社会の前提を壊していることに対する無自覚さです。
貴殿が言われるとおり、私も含め、人は弱い存在です。だからこそ社会を作って、相互に補完し合いながら生計を立てています。それは、社会の構成員が本質において平等であるからこそ、お互いに助け合う基盤ができています。いまは元気でも、いずれ年老いて仕事ができなくなります。あるいは病気のために収入が無くなることもあるかもしれません。家を出たら交通事故に遭うかもしれない。私たちの生活は、ある意味では一寸先は闇なのです。そのようなリスクを軽減するために、社会を作り、あるいは保険という制度を作ってきたのです。この制度を成り立たせるのは、繰り返しになりますが、個人がその本質において平等だということです (保険制度で保険料が各人違うとしても、それはその人の性別や収入などの属性によって判断されているのであって、Aさんだから高くてBさんだから低いとか、日本人だから安くて在日朝鮮人だから高い、ということではないことはご理解いただけると思います。)。
私は、貴殿が今回の懲戒請求をなさった根底には、「余命ブログ」に対する親和性つまり差別に対する無自覚性があると思わざるを得ないのです。
そうであれば、貴殿がなすべきことは、私や弁護士会に対する謝罪ではなく、貴殿の心の中にある明確に存在する差別をする心と向き合うことであり、差別を楽しむこととの訣別です。謝罪すべきは、貴殿の懲戒請求によって在日朝鮮人の子として生まれたがために学ぶ権利を否定された子供達にであり、それを自らの責任と追い詰めている彼らの親たちにです。
私は、貴殿がどのような思想を持とうと、表現活動をされようと自由だと思います。しかし、その自由には責任が伴うことを忘れてはなりません。その自由を行使した結果、他人の権利を害することは許されることではありません。そして、私の経済的損害や精神的苦痛よりも、この社会の分断を生じさせたことは、極めて重大で、それに対する大きな責任を負うべきだと考えます。貴殿は960名の中の一人ですが、貴殿が参加しなければ960名にはならないのです。貴殿には、その責任の重大性をしっかりと認識していただきたく存じます。草々

これが名文ねぇ・・・・・。
子どもをダシにして都合のいいときにのみ総論を、都合の悪いときには各論の重箱の隅をつつく手法はもう通じないことを学ぼうね。
あ、それと、「論点のすり替え手法」もとうの昔に見破られているからね。
お目汚し御免

北山
通知書と合意書には神原元の押印はありましたが、姜文江と宋惠燕に関しては押印も署名もありませんでした。
後者の二名相手に訴訟を起こした場合、「神原元が勝手にやったことで、自分には一切関係ない。」とか主張されても大丈夫でしょうか?
また、神原元に関しても「自分はこんな文書送ってない。判子も自分のものではない。」とか主張されても大丈夫でしょうか?
ちなみに神原元のツイッターでは「賠償金の支払請求書と和解書」(ttps://twitter.com/kambara7/status/994514375137312768)とわざとなのか文言が違いますし、そもそもこのツイッターが本人のものなのか証明しないといけなかったりするのでしょうか?(北山)

.....すべてがでたらめのようで、実は意図的な部分がいくつもある。法の抜け道をよく知っている。ある意味、感心するよ。

YK
弁護士ドットコムで余命様のサイト名が公式デビューです。
金弁護士の会見の内容も出ていますが、自分たちの「日本国憲法違反」には触れず、人種差別のみを前面に押し立てて損害賠償請求を求めて訴え始めた模様ですので、是非、全面的に争って白黒を付けていただきたいと思います。
もし、不当判決を下す裁判官がいたら、以前にもコメント書き込みさせて頂いたように、その裁判官に対し、弾劾裁判を受けさせるための側面支援も行いたいと思います。

摸摸具和
在日コリアン弁護士ら、差別的な懲戒請求受け提訴
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180713-00000036-jnn-soci
先にやられちゃいましたね。何も心配してませんが。

.....裁判というものは相手があるから、双方の主張が五分の場合、原則的には先に仕掛けた方が負ける。負けないまでも不利になることは間違いない。反訴するほうは相手の主張の間違いあるいは弱点を徹底的に叩けるからだ。
在日コリアン弁護士協会の弁護士が表に出てきて日本人にけんかを売るだけでアウト。
差別的懲戒請求なんて表現もアウト。
佐々木亮弁護士と北周士弁護士も朝鮮人弁護士に負けずにがんばれよ!!

讃岐うどん
余命爺様、PT様、何時もありがとうございます。
6月上旬に保有個人情報開示請求書の手続きを、過去3年に遡って請求しました。6月中旬に、『請求のあった文書については、作成又は取得しておらず、保有個人情報が不存在のため。』の決定通知書が届きました。
7月上旬に、役所から住民票の写し等交付通知書が届きました。
・交付証明書の種別-住民票の写し等-2通
・交付請求者の種別-①本人の代理人請求
6月下旬の交付です。
私も、交付請求の代理人請求がどなたか開示請求をしました。7月下旬までには郵送出来るとの事です。
又家族の開示請求手続きもしました。
「住民基本台帳法 六法 法令偏」の(第一二条の三)を読むと、8仕業以外の人でも申出による住民票の写し等の交付ができますね。
私の 『訴訟準備として不法な個人情報開示を請求したり』ですかね?
【脅迫弁護士が~】余命クラスタの皆様は確認されましたか!!

日本國大変化(ダイヘンゲ)
以下の文面でメールでの照会もしました。
市役所市民課に最近一年間の私の住民票等についての弁護士会乃至個別弁護士による職務上請求が有ったか無かったかの回答を求めます。
出来れば請求した弁護士会名・弁護士名の回答を求めます。
彼らによって、私の個人情報が私の知らないところで漏れている可能性があります。
私にとって不当・理不尽な請求がなされていることになります。
もし市役所で彼らに住民票等を交付していれば、個人情報保護法違反の恐れがあります。

.....まだ数件だが、そのすべての請求に問題がある。


岡山の田舎者です。
いつもお世話になり、ありがとうございます。以下ご報告。
個人情報開示請求の件
市役所に行ってきました。開示には2週間ほど掛かるとのこと。結果は封書にて知らせてくれるそうです。なお、開示請求があった場合その請求書はコピーしていただけるとのことでした。(1件・1枚?)10円とのことでした。 以上
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。