渡邉哲也 世界の金融界を席巻していた日本の銀行、バブル崩壊以降、時価評価問題もあり、信用リスクが高いとして、2パーセント程度のジャパンプレミアム(付加金利)をつけられていた。これで没落していったのですね。そろそろ中国国有銀行にもプレミアムが乗るかもしれません。 [政治]
渡邉哲也 世界の金融界を席巻していた日本の銀行、バブル崩壊以降、時価評価問題もあり、信用リスクが高いとして、2パーセント程度のジャパンプレミアム(付加金利)をつけられていた。これで没落していったのですね。そろそろ中国国有銀行にもプレミアムが乗るかもしれません。
世界の金融界を席巻していた日本の銀行、バブル崩壊以降、時価評価問題もあり、信用リスクが高いとして、2パーセント程度のジャパンプレミアム(付加金利)をつけられていた。これで没落していったのですね。そろそろ中国国有銀行にもプレミアムが乗るかもしれません。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年7月4日
2018-07-04 19:58
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