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大和心への回帰 256.臨時出稿4・北朝鮮協力者極秘リスト。 [政治]

大和心への回帰 256.臨時出稿4・北朝鮮協力者極秘リスト。
http://www.yamatogocoro.com/article/460277173.html より

北朝鮮協力者極秘リストなるものの存在が話題になっている。
http://nonojirou.doorblog.jp/archives/53644958.html

拉致という国際テロ、国家犯罪を行った北朝鮮。
それを主導したとされる朝鮮総連。
彼らと共謀し国際テロ、国家犯罪に協力した日本人の政官界等々で北朝鮮から資金供与を受けている政党・政治家や公安調査庁監視団体など広範、多岐に亘るとされる。

朝日新聞の報道をきっかけに、昨年の2月から追求を始めたモリカケ問題という倒閣運動に総力を結集し、都合の悪い北朝鮮の核問題から国民の目を反らしつつ、不毛な議論に明け暮れ、命懸けで安倍政権打倒を工作し今日に至った反日野党。

反日の温床となってきたマスゴミと連携し、御用学者やコメンテ―タ―を投入しながら、既に一年有余も経過したにも拘わらず、安倍総理の関与がまったくなかったことが明らかになっている。

追求すればするほど国民の支持は失われ、安倍内閣の支持率は5割を超え、特定野党の支持率は下がる一方である。

思えばわが国は、過去70年あまり在日反日勢力に乗っ取られてきたが、歴代政権はこれに対する防衛政策をことごとく潰され、政権の延命を図るため真正面から取り組むことはなかった。

これに敢然と立ち向かった中川昭一氏は不審の死を遂げ、盟友の安倍晋三氏、麻生太郎氏は僅か一年足らずで政権を奪われた。

話は冒頭の北朝鮮協力者極秘リストに戻る。
反日メディアが主導し、安倍・麻生政権倒閣を成功させた在日反日勢力は、民主党政権を誕生させ次々と売国政策を敢行。

鳩山・菅・野田三代3年でわが国は、無惨なまでに弱体化され、国家存亡の危機に陥るところまで追い込まれたのは記憶に新しい。

満を持して奇跡の復活を遂げ、そこに登場した第二次安倍政権は、電光石火のごとき早業で経済を立て直し、凋落していた国家の威信を取り戻し土壇場で日本を救った。

この功績を忘れてはならない。
更に評価すべきは、歴代内閣が誰一人としてなし得なかったテロ3法、共謀罪(テロ等組織準備罪)、集団的自衛権の行使を可能にする平安法など国家存亡の根源に拘わる重要法案を次々と成立させたことにある。

在日反日勢力にとって、これほど都合の悪い政権は戦後70年あまりにわたってただの一度もなかった。

追いつめられた反日勢力は、もはや安倍政権倒閣以外に生き延びる術はなくなってしまうほどの脅威となったことは想像に難くない。

一部報道によれば、総連が北朝鮮協力者極秘リストの公表を散らつかせながら、安倍政権倒閣に更に発破をかけている模様であることをつたえている。

この中には元総理などの大物政治家や公安調査庁監視リスト登載の反社会的勢力、反日メディアやそこが起用する電波芸者や御用コメンテ―タ―等々がリストアップされていることが観測されているようだ。

倒閣運動に命懸けで取り組んできた売国メディアや、在日反日勢力を支援組織としてモリカケ問題を喧伝しまくってきた反日野党の面々。

総連が日本国内の在日反日勢力に、北朝鮮協力者極秘リストなるものの公開を散らつかせながら、彼らの倒閣運動に檄を飛ばしているとなれば、その姿や魂胆も隠さず(リスト登載者が)必死に取り組んでいる者たちは、やがて資金凍結や強制送還、帰化取消…の運命を辿ることになるだろう。

リストが公開されるようなことになれば、天と地が引っくり返るほどの混乱が起きることは必至である。

自民党総裁選イコール日本国の首相は、安倍総理以外いないのである。
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