SSブログ

昼寝ネコの雑記帳 なんとか正常に戻ったようだ [政治]

昼寝ネコの雑記帳 なんとか正常に戻ったようだ
https://hiruneneko.exblog.jp/29533800/ より

 外出先で、少しだが両手先に力が入らなくなった。もしかして軽い脳梗塞の症状なのではないかと、少し不安になった。悪化するといけない思い、予定されていた会合の途中で中座し、帰宅した。

 酸素水と電子水を多めに飲み、とりあえずは横になった。悪い癖で、横になって何もしないでいることが苦痛になってしまう。よくしたもので、興味の範囲が際限なく拡がってもいいように、iCloud Drive、Dropbox、Evernoteそれぞれには、思い浮かぶ限りのフォルダを設置してデータが格納されており、いつでもどこでも閲覧できるようになっている。私にとっては、第2の記憶領域である。

 時々は眠りに落ちたようだが、あれこれ確認しながら、インターネット上で発信されている情報も閲覧した。

 6月12日に予定されている米朝会談に向けて、実務者協議が行われているそうだが、外交関係者ではなく、アメリカは元CIAの長官であり、北朝鮮も元情報部のトップで、一連のテロを指揮した人物だとされている。さて、どのような展開になるのだろうか。

 私はかなり以前から、有事を想定した備えに特化して考えている。いわゆる、日本とどこかの国が戦争状態になることにより、日常生活にどのような変化が生じ、その結果事前にどのような備えが必要かを、自分なりに考えている。仕事の合間にあれこれ調べても限界があるので、ある方に主旨を説明して情報収集の手伝いをお願いしている。

 政治ブログを閲覧しても、非難・批判・中傷の応酬に遭遇することが多い。自分と同じ考えを目にすると、溜飲を下げることができるのは理解できる。別に否定的に捉えているわけではなく、情勢の判断材料になるという利点はあると思う。私は個人的に、そのような非難・批判・中傷の応酬の輪に加わることに興味がないだけだ。

 そうこうしているうちに、政府によって有事宣言がなされたらどうなるだろうか。おそらくは国会内外で、戦争反対の行動が活発化するだろう。

 さて、どの国との戦争勃発の可能性が一番高いだろうか。常識的に考えて、南米やアフリカの遠い国ではなく、韓国、北朝鮮、中国などとの戦争が最も現実的なのではないだろうか。

 日本国内には多くの同国人が居住しているようだ。とくに韓国と中国には国防動員法が存在し、有事宣言と同時に日本国内に居住する同国人は自動的に軍属となる、と聞いている。明らかに政府は、日本国内での混乱を目的とする同時多発テロ、発電所、貯水池、送電線、交通網などを狙う破壊工作を視野に入れて警戒しているだろうと思う。

 何かが起きたときに、ブログで非難することも必要だと思う。起きていることをリアルタイムで報道することにも意味はあるだろう。しかし、同時多発テロや破壊工作によってもたらされる結果を事前に想定・予測し、どのような備えが必要か、という情報にこそ、大きな価値があると私は考えている。

 現実的に有事発生の可能性が高いと想定される、中国、韓国、北朝鮮と実際に戦争が起きたとき、少なくともどのようなカテゴリーの準備をすべきなのかを考えている。具体的な国名に言及することはヘイトスピーチだ、と反応する人が存在するかもしれない。しかし、すでに高い可能性が懸念される状態から想定して、自己防衛・防御の備えをすることは、どの国の国民にも認められる権利なのではないだろうか。川崎市では、有事発生時に武装放棄する条例の制定を求める市民団体があると聞いてる。それは、他国の侵略・支配を容易化させるための、ある種の工作活動だと考えている。

 有事に備えて必要な基本的情報を、以下のように考えている。読者の皆さんのご意見も参考にさせていただきたいので、是非お寄せいただきたい。コメント欄で公開したくない方は、下部に設置した専用投稿ページのフォームから送信をお願いしたい。

(有事を想定して備えるべきカテゴリー案)
1.米朝開戦からの戦闘範囲と展開の予測シミュレーション
2.日本国内に潜伏する朝鮮系工作員による無差別テロ・破壊活動
3.日韓開戦:政府の竹島を根拠とする有事宣言によって適用される外患罪、戦時国際法等の法的環境
4.韓国の国防動員法の概要
5.日中開戦:中国人民解放軍による日本侵攻
6.中国の国防動員法の概要
7.破壊活動などによる社会インフラの破綻とそれに伴う混乱(交通網、電気・ガス水道、インターネット、金融機関ATMなどの使用不能、物流機能マヒによる小売店での商品欠乏、などを想定)
8.北朝鮮からのミサイル攻撃の想定と対策
9.非常時に政府や公的機関が発信する情報源のリスト
10.屋内に設置できる合法的な自衛武器となるもの
11.恐怖感、不安感による心理的パニックを回避する備え
12.自給自足生活をできるだけ長く維持するための備え
13.攪乱情報に惑わされず、より正確な情報確保のためのインフラと予備電源の確保
14.朝鮮総連、韓国民団を含め、武器の秘匿が懸念され、テロ拠点となる可能性の高い施設のリスト→危険区域として把握

(ブログ読者専用の投稿フォームのご案内)
*以下のURLをクリックしてください。ファミリー・インテリジェンス研究所のサイトに設置されている、「昼寝ネコの雑記帳ブログ読者の皆さん専用公開ページ」が開きます。ページ内の投稿フォームをお使いになり、自由に投稿なさってください。
http://www.potterslittlehouse.com/index.php?%3Aopen_postform
nice!(8)  コメント(0) 

nice! 8

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。