高橋洋一 そのルールを使って、やや忘れ去れた問題を再びプレイアップする、一部野党とマスコミによる印象操作の古い手法ですよ。マスコミが報道するとき、ルールは明示せず、こんな閣議決定しているのはけしからんとの論調で書くことが多い [政治]
高橋洋一 そのルールを使って、やや忘れ去れた問題を再びプレイアップする、一部野党とマスコミによる印象操作の古い手法ですよ。マスコミが報道するとき、ルールは明示せず、こんな閣議決定しているのはけしからんとの論調で書くことが多い
そのルールを使って、やや忘れ去れた問題を再びプレイアップする、一部野党とマスコミによる印象操作の古い手法ですよ。マスコミが報道するとき、ルールは明示せず、こんな閣議決定しているのはけしからんとの論調で書くことが多い https://t.co/fuClgH92mW
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年5月18日
「セクハラ罪はない」を閣議決定することに批判が出ていますが、国会での質問主意書に対しては、答弁案を内閣法制局などでの検討の後に「閣議決定を経て、正式な答弁書に」というルール。つまり国会で質問されれば答弁は閣議決定が必要ということ。/質問主意書 - Wikipedia https://t.co/FdqTkcCC68
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2018年5月18日
2018-05-19 20:48
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