高橋洋一 出羽守。問題の経緯と国際比較を調べるのは学問の基礎。その上で仮説・検証といくが、実際問題の対処では経緯と国際比較だけでだいたい大丈夫。「川を上り、海を渡る」とZの上司はよく言っていた。きちんとした事実に基づく「出羽守」は無知よりはるかにいいんじゃない [政治]
高橋洋一 出羽守。問題の経緯と国際比較を調べるのは学問の基礎。その上で仮説・検証といくが、実際問題の対処では経緯と国際比較だけでだいたい大丈夫。「川を上り、海を渡る」とZの上司はよく言っていた。きちんとした事実に基づく「出羽守」は無知よりはるかにいいんじゃない
出羽守。問題の経緯と国際比較を調べるのは学問の基礎。その上で仮説・検証といくが、実際問題の対処では経緯と国際比較だけでだいたい大丈夫。「川を上り、海を渡る」とZの上司はよく言っていた。きちんとした事実に基づく「出羽守」は無知よりはるかにいいんじゃない https://t.co/0BuLOfQRTF
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年2月17日
他人を出羽守と揶揄する姿勢は、知的鎖国と同義だと思う。知ったかぶりは恥ずかしい態度だが、一方で大雑把に比較し、仮説を暖めて検証の準備に入る、そんなブレーンストーミングを、出羽守、出羽守とぶち壊していった現場を何度か目撃したことがある。
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2018年2月17日
2018-02-18 01:15
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