【夢を紡いで #5】井上幹彦～明治・大正・昭和初期の文化を担った馬込の文士・芸術家たち[桜H30/2/16]

【夢を紡いで #5】井上幹彦～明治・大正・昭和初期の文化を担った馬込の文士・芸術家たち[桜H30/2/16]

あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会：中山恭子（参議院議員）
ゲスト：井上幹彦（NPO法人 馬込文士村継承会理事長）
＜参考＞ 「馬込文士村」
大正末期から昭和初期に多くの文士、芸術家が移り住み、互いに交流を深めていた足跡を、東京都大田区の山王、馬込、中央一帯に訪ねることができる。