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いわんかな#8-2【平昌五輪開幕!朝鮮半島大議論!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会 [政治]

いわんかな#8-2【平昌五輪開幕!朝鮮半島大議論!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子★日本の国益を考える会

<#8-2後半・目次的なもの>
・平壌(ピョンヤン)のベルリン化は現実的か?
・南北統一はなぜ出来ないのか?東西ドイツと比較する
・日本統治時代が唯一まともに統一できていた時代
・終戦後の韓国・朝鮮人の蛮行
・「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」
  ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ 著 (ハート出版)
・何かあるとすぐ混沌とする民族性は自身の問題として処理すべき
・新国連軍が行う北朝鮮統治プラン
・朝鮮国連軍・後方司令部は今も東京の横田基地にある
・金正恩体制を維持する or しない、北朝鮮征伐は中国が主導する or しない
・中国は北朝鮮への影響力を高め、在韓米軍を追い出したい、しかし負担増大リスクあり
・アメリカが恐れるのは核ではなく、核を運営する体制(金正恩)である
・中国という侵略国家はなぜ北朝鮮を獲らないのか?(チベットやウイグルのように!)
・最新の軍事技術で今までに無い新しい戦争=斬首作戦がある(中国はそれを嫌がる)
・朝鮮戦争を振り返る(米ソによる自作自演戦争、アメリカ国連軍はわざと負けた)基本構図は当時からさほど変わっていない・・・
・実は金正恩の一存では何も決められない
・国と国の駆け引きだけではなく、金正恩を支える勢力(民間)がいることも考慮しなくてはならない
・朝鮮戦争時の、マッカーサー、トルーマン、蒋介石、林彪、すべての鍵を握るのは”共産主義”
・ジョージ・マーシャル(マーシャルプランで有名)、ディーン・アチソン(アチソン・ラインで有名)は共に容共派だった。
・ルーズベルト(FDR)とチャーチルに戦争をけしかけた大物ユダヤ人富豪・軍産複合体の親玉「バーナード・バルーク」
・ルーズベルトの周辺はほとんどが共産主義者、コミンテルン(ハリー・ホプキンス、ハリー・デクスター・ホワイトなど)
・北朝鮮の核を容認した場合、他国も核を持ち始めるだろう(だから容認はあり得ない)
・「北朝鮮を非核化しない限り、日本は核を持つ」と言っておくべきである(北も中国もそれを恐れている)
・日本の敵地反撃プラン・・・トマホークミサイル1000発(1000億円)
・命中確率1/3の迎撃ミサイルよりトマホークがいいのではないか
・吉田茂首相曰く「アメリカが日本から引き上げる時こそ、日米の知恵比べとなるだろう」by 松野頼三『保守本流の思想と行動』
出演:(左から順に)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
 +
浜田マキ子(林原チャンネル代表)
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