渡邉哲也 半島有事 米軍属と観光客を除く在韓米国人は、避難訓練と避難リスト等で把握済み、軍属はそのまま基地避難、空路等で移動 日本人まで把握できておらず、韓国の避難民で基地内に入れない可能性が高い。自衛隊なしでは分別も不可能に近く、大規模戦闘の場合、生還は絶望的なのですね。

渡邉哲也　半島有事 米軍属と観光客を除く在韓米国人は、避難訓練と避難リスト等で把握済み、軍属はそのまま基地避難、空路等で移動 日本人まで把握できておらず、韓国の避難民で基地内に入れない可能性が高い。自衛隊なしでは分別も不可能に近く、大規模戦闘の場合、生還は絶望的なのですね。

半島有事 米軍属と観光客を除く在韓米国人は、避難訓練と避難リスト等で把握済み、軍属はそのまま基地避難、空路等で移動 日本人まで把握できておらず、韓国の避難民で基地内に入れない可能性が高い。自衛隊なしでは分別も不可能に近く、大規模戦闘の場合、生還は絶望的なのですね。

— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年1月16日

韓国政府は、自衛隊による邦人保護に関して、韓国議会の承認があった場合としている。紛争状態になった場合、議会が機能している可能性は低く、承認を得られる可能性はゼロに等しい。つまり、救いようがないのですね。政府はこれを認め、国民に告知すべき

— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年1月16日

ソウルの避難所で72時間待機、陸路で４２０キロ移動 この時点で破綻している■半島有事の場合、邦人・米国人ら対馬に一時退避：読売新聞 https://t.co/osnoXmMBSe

— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年1月16日