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大和心への回帰 243.反日野党の闇を糾弾せよ!足立康史議員の枝野、革マル癒着追求予告に思うこと。 [政治]

大和心への回帰 243.反日野党の闇を糾弾せよ!足立康史議員の枝野、革マル癒着追求予告に思うこと。
http://www.yamatogocoro.com/article/456168846.html より

維新の足立康史衆院議員が、今回の通常国会で、立憲民主党代表・枝野幸男と革マル派との関係について追求する、とTwitter上で発信し、話題になっている。

@adachiyasushi
立憲民主の枝野代表と革マル派との関係。 通常国会で改めて取り上げねば。 twitter.com/adachiyasushi/…pic.twitter.com/ulckRADTLo

https://pbs.twimg.com/media/DTTPAuFV4AAuytH.jpg:small

による: 足立康史 @adachiyasushi

そもそも公安調査庁監視団体・革マル派と枝野幸男の癒着(関連団体JR総連からの献金)を最初に暴露したのは安倍総理であったが、この時のことは鮮明に記憶している。

なぜならば、安倍総理が本件を指摘したのは、´14年秋の臨時国会であり、あのテロ三法成立の決め手になった国会答弁だったからである。

忘れもしないあの年の八月は、第二次安倍政権発足以来、一年八ヶ月の長期にわたって、一人の閣僚の更迭もない戦後最優とも言われた鉄壁の内閣を改造した直後に招集された臨時国会だった。

だが改造内閣は、あの小渕経産大臣の政治資金問題やうちわ問題など(全閣僚の半数に近い)実に8名に及ぶ閣僚スキャンダル禍に見舞われ、一時は内閣総辞職に追い込まれるほどの危機を迎えていた。

しかも前年暮れに、元在日議員で当時民主党の陳や白が議長席に詰めよって物議を醸した末に成立した特定秘密保護法からおよそ一年後である。

彼らにとってテロ三法の成立は、死活問題ともなりかねないので徹底抗戦の構えを見せていた矢先に、この政権ドミノである。

安倍総理は、会期半分の10月一ヶ月、閣僚スキャンダルの激しい野党の追求に追われていた矢先、当時民主党の枝野幸男に政治資金問題が浮上したのである。

よりによって枝野はこのタイミングで衆院予算案の質問に立つことになり、安倍改造内閣を叩き潰す絶好のチャンスとばかり意気込んでいたものと思われるが、スッカリ意気消沈し迫力を欠いていた。

安倍総理は、天から守られていると思わざるを得ないほどの強運ぶりをここでも発揮する。

枝野の答弁に立った安倍総理はここぞとばかり勝負に出たのである。

国会中継のライブ放映のなかで、枝野と革マルの献金絡みの癒着を暴露し、これによって戦況は起死回生の一発逆転。

この日から僅か数日後、テロ三法は何事もなかったかのようにすんなりと成立した。

政権崩壊のピンチから危機一髪逆転したこの時のことは、やがて安倍総理の功績として3本の指に数えられる快挙だと個人的には思っている。

冒頭の足立康史議員のTwitterに付記されている安倍総理秘書のブログは、安倍総理のこの時の答弁…枝野と革マル派の癒着問題に対する糾弾…が、当時大きな反響を呼んでいたことを物語っていると共に、詳細に発信されている。

それにしても日本のメディアは、売国議員と
売国政党と同類であるためか、彼らには極めて優しい。

野党第一党党首である枝野幸男が、公安調査庁監視団体の暴力集団・革マル派から800万円もの献金を授受していることや、辻元の砂利利権疑惑、蓮舫の多国籍問題等々は現役の国会議員による国家反逆行為といわれても仕方がない実に由々しき問題である。

これが白日の下に晒された時は、モリカケ問題の比ではない。

彼らを援護する反日メディアは、これだけの国家存立に関わると言っても過言ではない野党の闇について、全て曖昧にしたまま葬り去ろうとしているが、今回の通常国会では、これら野党の闇を徹底的に追求することを強く望みたい。

国益を阻害している者達の正体を明らかにすることは、国会議員の使命である。
なお、安倍総理の枝野と革マルの癒着に対する糾弾は、以下の通り。
https://m.youtube.com/watch?v=eTNxvCLXkeo
YouTube
安倍総理VS枝野幸男『枝野は殺人を犯す革マル派から800万献金されてたじゃないか!?』 平成26年10月30日
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