高橋洋一 『まずデフレをとめよ』数式ワルラス法則で統合政府論を使って、その中で量的緩和もヘリマネも出てくる。また統合政府BSもでてくるので、資産の徴税権を考慮すると、国債発行余力が数百兆あることもわかる [政治]
高橋洋一 『まずデフレをとめよ』数式ワルラス法則で統合政府論を使って、その中で量的緩和もヘリマネも出てくる。また統合政府BSもでてくるので、資産の徴税権を考慮すると、国債発行余力が数百兆あることもわかる
『まずデフレをとめよ』数式ワルラス法則で統合政府論を使って、その中で量的緩和もヘリマネも出てくる。また統合政府BSもでてくるので、資産の徴税権を考慮すると、国債発行余力が数百兆あることもわかる https://t.co/LtghCjnjzs
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年12月7日
ヘリコプターマネーはリフレ派は20年くらい前から積極的に主張している。高橋洋一@YoichiTakahashiさんは中でも一番体系的に言ってた。ヘリマネvsリフレとか、バカしか言わない。
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2017年12月7日
まずデフレをとめよ 日本経済新聞社 https://t.co/G3P1Yap6nz
2017-12-08 23:13
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0