SSブログ

大和心への回帰 223.国会は、モリカケよりも野党の闇を追及することが先決だ。 [政治]

大和心への回帰 223.国会は、モリカケよりも野党の闇を追及することが先決だ。
http://www.yamatogocoro.com/article/454621921.html より

議席数に応じた質問時間配分を、という自民党若手議員からの提案は大変結構である。
当初は三連休を含めて8日間の予定だった特別国会だったが野党の要請を受け入れ、39日間(12/9まで)に延ばした。

延ばしたところで、国民の関心もかなり薄れているモリカケ問題の追求くらいしか攻撃材料がない野党…。
不毛な議論のために時間と税金を浪費するだけのことだ。

下らないモリカケ問題の追求のために、だらだらと不毛な議論を費やしたところで、衆議院戦で国民から信任された安倍政権が倒れる可能性は100%皆無である。
朝日新聞などの反日メディアが加担して、半年間も貶めまくった結果、一時は支持率を落としたものの自民党圧勝。これが民意である。

安倍総理と安倍内閣閣僚は、選挙結果を踏まえ「謙虚かつ真摯に」との姿勢を示したが、これはむしろ倒閣勢力こそがわきまえるべきではなかったのか。

こぞって安倍叩きを行ったにも拘わらず、安倍内閣と自民党が圧倒的多数を以て信任された現実を直視できずに、自戒も反省もないばかりか難癖ばかりをつけるのは、あまりにも情けなくみっともない。

これぞまさに厚顔無恥そのものである。

反日メディアが意図的に隠蔽した加戸元県知事などの証言をしっかりとフェアに取り上げれば、野党のゲスさ加減がグローズアップされ、安倍総理の名誉回復と、倒閣を共謀した前川や反日メディアの悪意ある魂胆が国民の前に曝される。

国会は、一部の反日勢力の非生産的な議論を繰り返す愚は、いい加減でやめるべきだ…というのが民意である。

今回提起されている「議席数に応じた質問時間配分」をモリカケ隠しだ、などと相も変わらぬ的外れな批判をしているが、ならば国民が野党側に説明責任を果たしてもらいたい問題についても、トコトン追求してもらいたいものだ。

健全な国会運営のために、その答弁を引き出すのは、与党自民党の使命、役割である。
そのためには、民意である議席数に応じた質問時間配分をこの機会に是非とも見直すべきであろう。

モリカケ問題よりも、国益のために今国会で明らかにすべき問題は、むしろ野党側の闇である。

1.森友問題の過程で判明した北朝鮮利権に繋がる辻元清美の関西砂利問題を明らかにせよ。
安倍総理にモリカケを追求するならば、辻元の`森友問題`を国民に説明することが大前提。それがフェアな国会運営である。

2.蓮舫は二重国籍問題について説明責任を果たせ。半島有事が現実味を帯びるなか、国民の多くが抱いている「特亜工作員ではないかとの疑念」を払拭できる自信があるなら直ちに釈明せよ。
一方の経歴詐称疑惑についてもウヤムヤにするな。議員資格に関わる由々しき問題である。国会でモリカケ問題を追求する前に、そもそも蓮舫に国会で質問する資格があるのかどうかをハッキリさせることが先決である。

3.枝野は、革マル癒着団体JRとの関連について説明責任を果たせ。
公安監視団体との癒着が取り沙汰されている身で、そもそも野党第一党の党主資格はあるのか。

4.山尾志保里の不倫疑惑について大半の国民が抱いている疑念は払拭されていない。
状況証拠が固まっているなかで、一線を越えていない…等と開き直っていれば、モラルに反した者でも国会議員になれるという感覚を疑っている。幼児をほったらかして不倫している人間に、子育て問題を質問する資格があるのか釈明せよ。

以上は野党議員に対する、国民がスッキリしていない疑念のなかのほんの一部である。

不毛なモリカケ問題を追求したければ、野党にいる特亜の工作員疑惑を持たれている議員は、自らの疑念を晴らしてからにせよ。

さもなければ、国益のために議論する国会において、反日議員が質問者となることに違和感を感じる。

それを質せるのは自民党議員だけである。
是非とも議席数に応じた質問時間配分を見直してもらいたいものだ。

野党の暗部を国会で追求し、国会中継で全国に放映される機会を持たなければ、いつまで経っても不毛な議論が続くばかりだ。

もはや猶予はない。
反日野党、反日議員が国会に存在している現実に、一石を投じる時である。
nice!(6)  コメント(0) 

nice! 6

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。