高橋洋一 金融政策の差で為替が決まり、その結果として成長率の差になると、現代ビジネスなどで国際比較・計量分析付きで書いてきた。 [政治]
高橋洋一 金融政策の差で為替が決まり、その結果として成長率の差になると、現代ビジネスなどで国際比較・計量分析付きで書いてきた。
金融政策の差で為替が決まり、その結果として成長率の差になると、現代ビジネスなどで国際比較・計量分析付きで書いてきた。同じバウンスでも差があると。マクロ経済にはいいデータ。それと野田さんがいい解散をしてくれ、マクロ経済がよりまともな安倍さんが政権を取ったのは、政治学でもいい教材 https://t.co/X2vIn8MytV
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年10月14日
リーマン・ショックからの景気回復は民主党政権期に始まっており、アベノミクスは全く効果が無かったかのような主張を散見するけれども、あれはデッド・キャット・バウンスそのものだったのでは?それよりも円高を放置し、雇用状況が最悪で、労働組合の利益にならなかったのが民主党政権の経済政策。
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2017年10月14日
2017-10-14 17:41
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0