渡邉哲也 10月10日は中韓通貨スワップの満了日です。 [政治]
渡邉哲也 10月10日は中韓通貨スワップの満了日です。
10月10日は中韓通貨スワップの満了日です。 中韓通貨スワップは韓国にとって、全通貨スワップの45.8%、自国通貨(LC)スワップの67%を占めます。 通貨スワップとは外貨不足になった際の保険のようなもの、保険がなくなるわけです。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年10月7日
そして、日本との関係が悪化すると、日韓通貨スワップの代わりに接近を続けていた中国に乗り換えたわけです。そして、日本のスワップは満了をもって、解消されていったわけです。しかし、2015年中国の株式バブル崩壊で外貨規制が強まり、中国に依存するのは危険ということで、再び日本にそれを求め
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年10月7日
そして、日韓慰安婦合意に結びついたわけです。しかし、韓国はプサンの日本大使館前に設置を認めるなど、慰安婦合意を守らない。日本側はスワップを再契約していないという構図、THAAD問題により中国との関係も悪化、日本とも中国ともスワップを結んでもらえない状態になっている。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年10月7日
2017-10-07 17:30
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