昼寝ネコの雑記帳 読者の皆さんへ公開質問〜有事に関連する法律等の情報 [政治]
昼寝ネコの雑記帳 読者の皆さんへ公開質問〜有事に関連する法律等の情報
http://hiruneneko.exblog.jp/27642905/ より
会員制みるとすの再開を前に、有事を想定した内外の法的な適用環境や、現在一般市民レベルで進めている様々な取り組みを、簡潔にまとめたいと思っている。ボランティアで関わっている福祉団体は、政治的には無色だが国際規模の組織であることと、日本事務所の管理レベルに韓国人の役員も存在するため、必要なときには現実的な状況を公開情報としてきちんと説明できるようにしておきたい。日韓問題に切り込むことで、韓国人役員が激怒し私が外されるすようになっても、そんなことは一向に構わない。その可能性はゼロではないが、覚悟の上で一石を投じたいと思っている。その場合は英語でのレクチャーになるため、準備を進めている。
そこで、読者の皆さんに教えていただきたいのは、「日韓」有事に絞り込み、平時から有事に移行する際に、どのような法律、条約、一般国民の動きが想定されるかn概要である。あれこれ考えると、膨大な量になってしまい、すでに記憶が曖昧になっているので、敬老の日は過ぎてしまったものの、無邪気な年寄りをいたわる気持ちで、お助けいただきたい。・・・正直な気持ちを申し上げると、実年齢はどうであれ年寄りだとは思っていない。かかる思考には年齢・性別は関係ないと思っている。しかし、少しぐらいは同情を引きたいと考え、敢えて年寄りらしく振る舞っている・・・ひねくれ人間である。
以下に、思いつくままに日本国内、国外の法律、条約、組織などを羅列してみたい。正式名称が曖昧で調べ切れていないものもあるので、できれば修正や情報追加をお願いしたい。福祉団体でのレクチャーに備え、できる限り日本語・英語の併記で資料を作成したいと思っているが、ネイティブの人たちにちゃんと通じるかは、やってみないと分からない。私の能力ではこれ以上は無理そうだ。
1.有事に適用される法律および国際条約
Laws applied in times of emergency and International treaties
2.外患罪(刑法81条等)
Treason:Criminal law Article 81and others
3.戦時国際法
international law of war
4.国防動員法(韓国)
National Defense Mobilization Law. South Korea
5.テロ特措法あるいはテロ三法、そして共謀罪
上記は似た内容なので最近施行されたのかどれなのか、調べ切れていない
6.パレルモ条約
Palermo Treaty
7.マネーロンダリングに関する金融活動作業部会
FATA: Financial Action Task Force (FATF)
8.官邸メール
Mail to Official Residence
9.外患罪集団告発
Group Complaints against a Crime of Treason
10.懲戒請求
Formal Demand for Disciplinary Measures against a Lawyer
11.テロリスト、便衣兵、背乗り
Terrorist, Civilian Clothes Soldier, Back Riding
今のところは以上である。他にご推薦のものがあれば、是非教えていただきたい。また、英訳が文法的におかしいとか、他の適訳があればそれも教えていただきたい。
こうして考えてみると、先代の余命3年時事日記、そして今日の余命三年時事日記は、私たちに大変貴重な資料を提供し続けてくれていることに、改めて頭が下がる思いだ。私ごときに、何をどこまでできるか分からないが、引き続き孤軍奮闘したいと思っている。
http://hiruneneko.exblog.jp/27642905/ より
会員制みるとすの再開を前に、有事を想定した内外の法的な適用環境や、現在一般市民レベルで進めている様々な取り組みを、簡潔にまとめたいと思っている。ボランティアで関わっている福祉団体は、政治的には無色だが国際規模の組織であることと、日本事務所の管理レベルに韓国人の役員も存在するため、必要なときには現実的な状況を公開情報としてきちんと説明できるようにしておきたい。日韓問題に切り込むことで、韓国人役員が激怒し私が外されるすようになっても、そんなことは一向に構わない。その可能性はゼロではないが、覚悟の上で一石を投じたいと思っている。その場合は英語でのレクチャーになるため、準備を進めている。
そこで、読者の皆さんに教えていただきたいのは、「日韓」有事に絞り込み、平時から有事に移行する際に、どのような法律、条約、一般国民の動きが想定されるかn概要である。あれこれ考えると、膨大な量になってしまい、すでに記憶が曖昧になっているので、敬老の日は過ぎてしまったものの、無邪気な年寄りをいたわる気持ちで、お助けいただきたい。・・・正直な気持ちを申し上げると、実年齢はどうであれ年寄りだとは思っていない。かかる思考には年齢・性別は関係ないと思っている。しかし、少しぐらいは同情を引きたいと考え、敢えて年寄りらしく振る舞っている・・・ひねくれ人間である。
以下に、思いつくままに日本国内、国外の法律、条約、組織などを羅列してみたい。正式名称が曖昧で調べ切れていないものもあるので、できれば修正や情報追加をお願いしたい。福祉団体でのレクチャーに備え、できる限り日本語・英語の併記で資料を作成したいと思っているが、ネイティブの人たちにちゃんと通じるかは、やってみないと分からない。私の能力ではこれ以上は無理そうだ。
1.有事に適用される法律および国際条約
Laws applied in times of emergency and International treaties
2.外患罪(刑法81条等)
Treason:Criminal law Article 81and others
3.戦時国際法
international law of war
4.国防動員法(韓国)
National Defense Mobilization Law. South Korea
5.テロ特措法あるいはテロ三法、そして共謀罪
上記は似た内容なので最近施行されたのかどれなのか、調べ切れていない
6.パレルモ条約
Palermo Treaty
7.マネーロンダリングに関する金融活動作業部会
FATA: Financial Action Task Force (FATF)
8.官邸メール
Mail to Official Residence
9.外患罪集団告発
Group Complaints against a Crime of Treason
10.懲戒請求
Formal Demand for Disciplinary Measures against a Lawyer
11.テロリスト、便衣兵、背乗り
Terrorist, Civilian Clothes Soldier, Back Riding
今のところは以上である。他にご推薦のものがあれば、是非教えていただきたい。また、英訳が文法的におかしいとか、他の適訳があればそれも教えていただきたい。
こうして考えてみると、先代の余命3年時事日記、そして今日の余命三年時事日記は、私たちに大変貴重な資料を提供し続けてくれていることに、改めて頭が下がる思いだ。私ごときに、何をどこまでできるか分からないが、引き続き孤軍奮闘したいと思っている。
2017-09-21 23:27
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