日本を守り隊 中国共産党の影響下にあったカンボジアのポル・ポト政権は有識者を処刑する際、農具の鋤(スキ)で後頭部を叩き潰すという残忍な手段をとった。ソ連共産党はポーランド将校の後頭部を銃撃した。共産主義者は「相手の頭」を恐れた。そんな共産主義を信仰する狂人たちは今も「相手の知性」を恐れるのだ。 [政治]
日本を守り隊 中国共産党の影響下にあったカンボジアのポル・ポト政権は有識者を処刑する際、農具の鋤(スキ)で後頭部を叩き潰すという残忍な手段をとった。ソ連共産党はポーランド将校の後頭部を銃撃した。共産主義者は「相手の頭」を恐れた。そんな共産主義を信仰する狂人たちは今も「相手の知性」を恐れるのだ。
中国共産党の影響下にあったカンボジアのポル・ポト政権は有識者を処刑する際、農具の鋤(スキ)で後頭部を叩き潰すという残忍な手段をとった。ソ連共産党はポーランド将校の後頭部を銃撃した。共産主義者は「相手の頭」を恐れた。そんな共産主義を信仰する狂人たちは今も「相手の知性」を恐れるのだ。 pic.twitter.com/n6InL4NvGq
— 日本を守り隊 (@no_jcp) 2017年9月3日
2017-09-03 23:53
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