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MIZUNAの部屋 嘘で塗り固められた「韓国」という国 [政治]

MIZUNAの部屋 嘘で塗り固められた「韓国」という国
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-2407.html より

http://blog-imgs-114.fc2.com/m/i/z/mizunamayuneko/20170901052853863.jpg
従軍慰安婦=性奴隷が「全くの出鱈目」だというのは、明らかなのですが、
韓国では、このテーマに触れることはタブーとなっているとのことです。

<引用始まり>
慰安婦問題についても、実際には韓国人があっせんに関わっており、ある著名な女性研究者が「慰安婦問題は再検証する必要がある」と指摘したところ、それを境に公敵として攻撃されるようになったと例に挙げた。実態が暴かれれば社会が根底から揺らぐことになるため、右派からも攻撃されていたという。
<引用終わり>

予想はしていましたが、
やっぱり・・・。

「実態が暴かれれば社会が根底から揺らぐ」という部分が面白いな!

韓国人って、1910年以前まで、国民のほとんどが悲惨な生活を送っていたということを知らないらしい。
「李氏朝鮮」という厳しい身分制度国家・搾取国家の時代が500年ほど続き、
人々は土間暮らし、裸足で生活。衣装は「生成り」の服のみ。染料がないので布を染められない。便所が無いので、道ばたで排尿排便。そこら中糞尿だらけ、寄生虫の卵だらけ。
女は胸をさらけ出す服を着せられる。近親相姦が当たり前。

まあ、日本でいう飛鳥時代とか平安時代のような生活が1910年まで続いていたということです。(古代の日本は朝鮮半島ほど不潔ではありませんでした)

で、日本統治下で、急速に近代化・・・
頭の中が「古代人のまま」の朝鮮人が、いきなり近代化された社会で暮らすようになったということです。
西欧や日本における「中世〜近世」がスッポリ抜け落ちている。

当時の朝鮮人の心境を想像するのは難しいですが、
田畑が次々と開墾され、どこまでも続く水田は若草色に覆われる。
禿げ山には植林され美しい緑に変貌する。
糞尿だらけで年中ベトベトだった道は石畳の道路に変わる。
汚い家屋は撤去され、レンガ造りのモダンな建築物が次々と建設されていく。
あちこちの川には美しいアーチを描く橋が架けられていく。
学校が出来て、読み書きが学べるようになる。
全員「名無しの権兵衛」だったのが、「名前」を名乗れるようになる。
近代的な交通機関が出現する。
電車が地面の下を走っている!
鳥以外の物(飛行機)が空を飛ぶようになる。

多分、「夢を見ている」ような感じだったのではないかな?

これ全て、日本政府が行ったことですが、
韓国では「無かったこと」になっています。
日本は「搾取の限り」を尽くした!

で、対米戦争日本敗戦で統治終了!
1948年大韓民国建国。
そして、朝鮮戦争が始まる1950年までの2〜3年で、
韓国は、

田畑を次々と開墾
禿げ山に植林
糞尿だらけで年中ベトベトだった道を石畳の道路に変更
汚い家屋を撤去、レンガ造りのモダンな建築物を次々と建設
川に美しいアーチを描く橋を沢山架ける
学校を作り、読み書きを教える
全員「名無しの権兵衛」だったのが、「名前」を名乗るようになる
近代的な交通機関を敷設する
地下鉄を通す
飛行機を運用

したことになっています。

魔法でも使ったのかな?
あるいは、国民が眠っている間に、小人さん達がせっせと働いた?

どう考えても絶対不可能ですが、
韓国人の頭の中では「できた」ことになっています。
多分、韓国人の頭の中で1年が経過する間に、現実世界では10年が経過しているのでしょう(笑)

どう考えても
絶対不可能、
あり得ない、
と我々が考えても、
韓国人の頭の中では実現できるんですね!

多分、韓国人の誇大妄想癖とか
虚言癖などは、
ここが原点になっているのではないかと思われます。

そして次々と妄想が生まれる。
その妄想が更に他の妄想を生み出す。
で、
いつの間にか、太古の世界では韓国人が世界を支配していたとか、
世界四大文明の原点は韓国文明であるとか、
世界で初めて飛行機を実用化したのは韓国であるとか、
キリストは韓国人であったとか、
サッカーの起源は韓国であるとか、
白人の先祖は韓国人であるとか・・・
いろいろ妄想するわけです。

彼らは、
驚愕の近代化を2〜3年で成し遂げたわけですから、
彼らの頭の中では、
韓国人は、軽蔑すべき日本人より遥かに優秀。
数百年かけて近代化を果たした西洋人より遥かに優秀!
となるのです。

更に、妄想は「事実」として彼らの脳細胞に記憶され、
何人たりとも、それを否定することは出来ない。
そのような大脳活動は快楽物質を脳内に分泌し、スケールアップすることはあっても、決して萎縮したりはしない。
そのうち、「嘘」までも「事実」として記憶され、
自分は、使い捨ての一時雇用のアルバイターであるにも拘わらず、
脳内ではサムスンや現代の役員となっている。

「夢想」し「妄想」を描き「嘘」を重ねる度にドーパミンが分泌され、快感に浸ることが出来る。

しかし、年を経るごとに仮想世界と現実世界のギャップは大きくなり、
矛盾を埋められないほどの溝が形成される。

あるいは、他人や他国が矛盾を指摘する。

彼らの脳内にあるのは所詮「妄想」に過ぎませんので、
他人から合理的説明を求められても不可能なわけで、
厳しく追及すると、
自己矛盾というか「高圧電流」が発生し、ブレーカーが落ちます。
それが韓国人特有の「火病」です。

まあ、韓国人の1/10に継続性の「火病」の症状が出続ければ、
韓国社会、韓国という国家は成り立たなくなるでしょうね。

まあ、自分達が設計施工している橋が建設段階で次々と崩落していくのを見ているわけですから、
韓国社会の崩落も案外早く訪れるかもしれません。

レコード・チャイナより
・・・転載開始・・・
「慰安婦は韓国人があっせん」「反日は韓国社会の闇を隠蔽するため」、韓国人研究者が暴露―台湾メディア
http://www.recordchina.co.jp/b187651-s0-c10.html
Record china配信日時:2017年8月16日(水) 12時20分
台湾の大学教授がドイツで行われた学術会議で知り合った韓国人教授から驚きの言葉を告げられた。反日は韓国社会の闇を隠蔽(いんぺい)する目的もあるという。

2017年8月15日、人民日報海外版によると、韓国で旧日本軍の従軍慰安婦を描いた映画「鬼郷」が公開され、話題となっているが、ある台湾の大学教授がドイツで行われた学術会議で知り合った韓国の女性教授から驚きの言葉を告げられたと伝える記事を台湾の中時電子報が掲載した。

記事によると、この韓国人教授はドイツ語や英語、日本語が堪能で、話も理路整然としていたが、台湾の李登輝元総統が植民地政策を支持する言説をしていることに疑問を感じているらしく、韓国ではそうした人物は社会共通の公敵として扱われると話したという。

台湾の教授はこの韓国人教授に、当時は韓国にも植民地政策を支持する人が存在したばかりか、かなりの数に上っていたと指摘し、現在の右派政党は当時の親日派の末裔(まつえい)で、左派の金大中(キム・デジュン)が政権を握ってから歴史認識が変容したはずだと話した。

すると韓国人教授は「それはよく知っている」と返し、しかし韓国では当時の植民論を支持することはタブーになっていて、現在の反日言論は当時の実態を隠蔽(いんぺい)するために行われる場合もあるのだと明かした。

慰安婦問題についても、実際には韓国人があっせんに関わっており、ある著名な女性研究者が「慰安婦問題は再検証する必要がある」と指摘したところ、それを境に公敵として攻撃されるようになったと例に挙げた。実態が暴かれれば社会が根底から揺らぐことになるため、右派からも攻撃されていたという。

朴槿恵(パク・クネ)政権が日本政府の条件をのんで解決を急いだことや、教科書から「慰安婦」に関わる内容を削除しようとしたこともそうした事情があったと記事は伝えている。(翻訳・編集/岡田)
・・・転載終了・・・
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