和田 政宗ミサイルに対し、Jアラートが鳴っても「なす術がない」との実感。こういう状況にさせているのは政府の責任だが、専守防衛と防衛費抑制を許してきた我々国民にも責任が。危機には断固戦う覚悟をもって国を守る姿勢があってこそ相手は撃てなくなる。反撃力、敵基地攻撃能力が我が国の平和を守るため重要 [政治]
和田 政宗ミサイルに対し、Jアラートが鳴っても「なす術がない」との実感。こういう状況にさせているのは政府の責任だが、専守防衛と防衛費抑制を許してきた我々国民にも責任が。危機には断固戦う覚悟をもって国を守る姿勢があってこそ相手は撃てなくなる。反撃力、敵基地攻撃能力が我が国の平和を守るため重要
ミサイルに対し、Jアラートが鳴っても「なす術がない」との実感。こういう状況にさせているのは政府の責任だが、専守防衛と防衛費抑制を許してきた我々国民にも責任が。危機には断固戦う覚悟をもって国を守る姿勢があってこそ相手は撃てなくなる。反撃力、敵基地攻撃能力が我が国の平和を守るため重要
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2017年8月29日
2017-08-29 19:27
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