高橋洋一 フィリップス曲線をGDPギャップを使って分解すると下図になる。そして、インフレ目標2%と構造失業率2%半ばがGDPギャップ+4.5%程度に対応。これは有効需要25兆円程度になる、それを手っ取り早く実現するのは補正予算ということ [政治]
高橋洋一 フィリップス曲線をGDPギャップを使って分解すると下図になる。そして、インフレ目標2%と構造失業率2%半ばがGDPギャップ+4.5%程度に対応。これは有効需要25兆円程度になる、それを手っ取り早く実現するのは補正予算ということ
フィリップス曲線をGDPギャップを使って分解すると下図になる。そして、インフレ目標2%と構造失業率2%半ばがGDPギャップ+4.5%程度に対応。これは有効需要25兆円程度になる、それを手っ取り早く実現するのは補正予算ということ pic.twitter.com/cOBLIoauEo
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年8月20日
2017-08-21 22:54
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