株式日記と経済展望 FOXニュースは、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか?」と題した記事で、日本の核武装の是非を論じている [政治]
株式日記と経済展望 FOXニュースは、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか?」と題した記事で、日本の核武装の是非を論じている
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a6dd42669cdfb0b12440e9dbffaee29 より
◆「日本に核武装させるべきか?」米メディアに現れ始めた「日本頼み」の論調 8月5日 NewSphere
このところの北朝鮮の相次ぐ大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験成功は、米本土に到達する能力を秘めたものであるだけに、アメリカの危機感を大きく煽ったようだ。しかし、外交的手段は手詰まりで、直接攻撃にも踏み切れない状態だ。これに業を煮やしたような形で、米メディアには、北の核に対する最も有効な抑止力は、「日本の核武装」だとする論調も出始めた。
◆日本のタブーは破られた
FOXニュース(web版)は、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか? 北の実験で弱まる日本のタブー」と題した記事で、専門家の意見を交えて日本の核武装の是非を論じている。冒頭で、「北朝鮮がさらなる長距離ミサイルの実験で核の野望を前進させる中、かつては考えられなかったことが日本でメインストリームになりつつある。非常に不安定な地域で生存するために、日本には核による抑止力が必要だという考えが、議論されているのだ」と書く。
4人の専門家がFOXニュースのインタビューに答えているが、それぞれ日本の核武装に対して賛成、反対の違いはあるものの、共通しているのは、今の日本には核武装を議論することのタブーがなくなったという認識だ。Center for Non-proliferation Studies(核不拡散研究センター)のアナリスト、マサコ・トキ氏は、世界で唯一の被爆国である戦後の日本には、「政治家が少しでも核武装を論じただけで辞任に追い込まれる」ほどの“核アレルギー”があったことを指摘。しかし、北朝鮮と中国の脅威が急激に増している今は、そのタブーが破れ、「比較的自由に論じられるようになった」と述べている。
国際戦略研究所のエグゼクティブ・デレクターで『Asia’s Latent Nuclear Powers(アジアの潜在的核戦力)』という著書があるマーク・フィッツパトリック氏は、事態はさらに進んでいて、核武装をするべきだという考えが「主流になっている」と分析する。ポリティカル・リスクのコンサルタント会社を運営するアンダース・コール氏も、「日本では、過去数ヶ月間で核武装を支持する軍事アナリストが急増した」と語る。
◆「日本が核を持てば情勢はさらに不安定に」と反対派
FOXニュースは、戦後日本の“核のタブー”がなくなった理由に、隣国の中国が核保有国として領土拡大の野心をあらわにしていることと、北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験、トランプ米大統領が自国を優先し、日米安保における日本の役割の拡大を望んでいることを挙げている。
それを十分に認識したうえで、フィッツパトリック氏は核不拡散を提唱する立場から、日本の核武装に「私は、それは非常に危険だと思う。なぜなら、故意であろうが、偶発的であろうが、(極東地域の)軍拡競争と核取引の機会を加速させるからだ」と反対する。また、アメリカは敵対している国に対しても同盟国に対しても、等しく核の不拡散を求めている。その点でも、日本が核武装すれば、アメリカに大きな外交的課題が突きつけられるという見方を示している。
そもそも日本はアメリカの核の傘に守られているので、独自に核を保有する必要がないと主張する専門家もいる。カーネギー国際平和基金の核政策プログラムの共同ディレクター、ジェームズ・アクトン氏は「日本の核兵器だけではない。アメリカの核兵器もあるのだ」と語り、「これは日本が核を保有すべきだという議論において、見逃してはならないことだ」と強調している。
◆賛成派は「最大にして唯一の抑止力」
一方、ユダヤ系保守メディアのコメンタリー誌(web版)は、「日本が核武装すべき理由」と題した記事で、日本の核武装を強く推している。相次ぐ北朝鮮のミサイル発射実験に対し、今のところトランプ政権は無策であり、事態は悪い方向に進んでいると同メディアは見る。そして、「大統領選の最中、トランプは日本と韓国には核兵器が必要だと示唆した。後に幅広い層からの批判を受け、自ら撤回したが、日本について言えば、彼は間違っていなかったかもしれない」と書く。もはやアメリカの核抑止力が無視され、外交的手段では北朝鮮の蛮行を止めることができない以上、隣国の日本が核を持つこと以外に解決策はないという考えだ。
コメンタリー誌は、「日本は既に核兵器を開発可能だ。既に作り方を知っている爆弾を、材料を手に入れて組み立てればいいだけだ」とも書く。また、「日本の核武装の可能性は、中国の高官たちを本当に立ち上がらせ、傾注させるただ一つのものだ」と、中国に対しても絶大な効果を発揮するとしている。Foxニュースのインタビューに答えた賛成派、アンダース・コール氏は、「近年、急速に日本の領空でアグレッシブになっている」ロシアも抑えることができると語っている。
コール氏は、日本の核武装は東アジアの不安定化を加速させるという反対派の懸念を、「実際には東アジアの緊張を和らげる」と一蹴する。北朝鮮は核開発を中止するし、中国も尖閣諸島を奪取するのをあきらめることになると、同氏は見ている。さらに、韓国と台湾も核武装すれば、東アジアはより安定するという持論を展開する。日本在住のジャーナリスト、ウィリアム・ペセク氏も、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)設置に対する中国のヒステリックな反応(韓国旅行の禁止、K-POPスターのビザ発給拒否、ロッテの店舗を閉鎖)を引き合いに出し、中国や北朝鮮のような国に対しては武力による抑止力こそが有効だと見ているようだ(フォーブス誌)。
アメリカの影響力は無視できないとはいえ、最終的に決めるのは我々日本人自身だ。臭いものには蓋をしたままでやり過ごせるほど、日本を取り巻く情勢は甘くはない。結論はどうであれ、核武装について議論を進めること自体は必要なことだと思うが、いかがだろうか?
Text by 内村浩介
(私のコメント)
「株式日記」では、日本の自主防衛と核武装を当初から主張してきましたが、少し前まではとんでもない暴論と片付けられて来ました。しかし北朝鮮の核武装とミサイル開発をアメリカは止められない。インドやパキスタンの核武装も結局は経済制裁どまりであり、イラクへの攻撃は石油ほしさのものであり、最初から大量破壊兵器などなかった。
だから米軍による北朝鮮攻撃は常識的にはありえない。中国も言っている事とやっている事は正反対であり、表では「けしからん」と言いながら裏では「もっとやれ」と言っている。ロシアにしても同じだ。来年には北朝鮮もアメリカまで届く核ミサイルを開発するだろう。だからやるとすれば今年中になりますが、そのような気配はない。
北朝鮮は、国民を飢え死にさせても平気な国であり、経済制裁は効果がない。一番迷惑なのは北朝鮮の国民であり、なぜ北朝鮮の国民は二千万人総決起するよりも、飢え死にすることを選ぶのだろうか。飢え死にするくらいなら筵旗を立てて平壌に乗り込むべきなのだ。二千万人が総決起すれば軍隊でも抑えられない。
中国なども同じことが言えますが、中国人は天安門事件に見るように多少は骨がある。北朝鮮人にしても韓国人しても日本人にしても洗脳されやすい国民であり、マスコミを使えばいくらでも簡単に洗脳ができてしまう。統治者にすればそれだけ扱いやすい国民と言えますが、馬鹿だとも言える。
日本人も戦後は見事にアメリカ軍によって洗脳されてしまって、核武装アレルギーができてしまった。しかし核武装しなければ真の独立はありえないのであり、核武装国家が多くなればそれだけ戦争の可能性は低くなる。インドとパキスタンも犬猿の仲なのですが、核武装したことでかえって紛争は収まっている。インドと中国も年中揉めていますが全面戦争になる可能性はない。
北朝鮮が核武装したことで、韓国との軍事バランスが崩れますが、北朝鮮が核武装すればアメリカとしては日本や韓国や台湾を核武装させれば極東の軍事バランスは保てる。そうなると中国は核武装した国に囲まれることになり、中国にとっても最悪の状況になってしまう。
アメリカの損得計算からすれば、北朝鮮を武力攻撃してリスクを犯すよりも、日韓台に核武装を認めてバランスをとったほうがリスクは少ない。この核武装といっても核の持ち込みであり、中距離核ミサイルをアメリカから持ち込んで管理させる方式であり、ドイツなどNATOでそのような方式をとっている。
万が一、北朝鮮が日本に核攻撃をしても日本も核によって報復するとすれば、核による恫喝も効かなくなる。金正恩も平壌に核ミサイルが飛んでくるような事はできないだろう。アメリカにしてもイラク戦争で泥沼にはまって懲りているからアメリカから先制攻撃することはないだろう。
日米安保は破れ傘だと「株式日記」では書いてきましたが、日本が核武装すれば問題は解決する。中国は打つ手がなくなり北朝鮮に核の放棄をさせるしかない。聞かなければ中国軍が北朝鮮に攻め込む事になる。問題は佐藤総理が打ち出した非核三原則ですが、これは法律でもなく条約でもないからいつでも変えることができる。
アメリカは事実上イスラエルの核武装を容認しているから、必要となれば日本の核武装も認めるようになる可能性がある。アメリカのマスコミでも日本の核武装論が出てくるようになりましたが、北朝鮮に対して打つ手がなければ、一番有効な手段は日本の核武装しかない。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a6dd42669cdfb0b12440e9dbffaee29 より
FOXニュースは、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか? 北の実験で
弱まる日本のタブー」と題した記事で、日本の核武装の是非を論じている
◆「日本に核武装させるべきか?」米メディアに現れ始めた「日本頼み」の論調 8月5日 NewSphere
このところの北朝鮮の相次ぐ大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験成功は、米本土に到達する能力を秘めたものであるだけに、アメリカの危機感を大きく煽ったようだ。しかし、外交的手段は手詰まりで、直接攻撃にも踏み切れない状態だ。これに業を煮やしたような形で、米メディアには、北の核に対する最も有効な抑止力は、「日本の核武装」だとする論調も出始めた。
◆日本のタブーは破られた
FOXニュース(web版)は、「日本の核が北朝鮮の攻撃を止めるか? 北の実験で弱まる日本のタブー」と題した記事で、専門家の意見を交えて日本の核武装の是非を論じている。冒頭で、「北朝鮮がさらなる長距離ミサイルの実験で核の野望を前進させる中、かつては考えられなかったことが日本でメインストリームになりつつある。非常に不安定な地域で生存するために、日本には核による抑止力が必要だという考えが、議論されているのだ」と書く。
4人の専門家がFOXニュースのインタビューに答えているが、それぞれ日本の核武装に対して賛成、反対の違いはあるものの、共通しているのは、今の日本には核武装を議論することのタブーがなくなったという認識だ。Center for Non-proliferation Studies(核不拡散研究センター)のアナリスト、マサコ・トキ氏は、世界で唯一の被爆国である戦後の日本には、「政治家が少しでも核武装を論じただけで辞任に追い込まれる」ほどの“核アレルギー”があったことを指摘。しかし、北朝鮮と中国の脅威が急激に増している今は、そのタブーが破れ、「比較的自由に論じられるようになった」と述べている。
国際戦略研究所のエグゼクティブ・デレクターで『Asia’s Latent Nuclear Powers(アジアの潜在的核戦力)』という著書があるマーク・フィッツパトリック氏は、事態はさらに進んでいて、核武装をするべきだという考えが「主流になっている」と分析する。ポリティカル・リスクのコンサルタント会社を運営するアンダース・コール氏も、「日本では、過去数ヶ月間で核武装を支持する軍事アナリストが急増した」と語る。
◆「日本が核を持てば情勢はさらに不安定に」と反対派
FOXニュースは、戦後日本の“核のタブー”がなくなった理由に、隣国の中国が核保有国として領土拡大の野心をあらわにしていることと、北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験、トランプ米大統領が自国を優先し、日米安保における日本の役割の拡大を望んでいることを挙げている。
それを十分に認識したうえで、フィッツパトリック氏は核不拡散を提唱する立場から、日本の核武装に「私は、それは非常に危険だと思う。なぜなら、故意であろうが、偶発的であろうが、(極東地域の)軍拡競争と核取引の機会を加速させるからだ」と反対する。また、アメリカは敵対している国に対しても同盟国に対しても、等しく核の不拡散を求めている。その点でも、日本が核武装すれば、アメリカに大きな外交的課題が突きつけられるという見方を示している。
そもそも日本はアメリカの核の傘に守られているので、独自に核を保有する必要がないと主張する専門家もいる。カーネギー国際平和基金の核政策プログラムの共同ディレクター、ジェームズ・アクトン氏は「日本の核兵器だけではない。アメリカの核兵器もあるのだ」と語り、「これは日本が核を保有すべきだという議論において、見逃してはならないことだ」と強調している。
◆賛成派は「最大にして唯一の抑止力」
一方、ユダヤ系保守メディアのコメンタリー誌(web版)は、「日本が核武装すべき理由」と題した記事で、日本の核武装を強く推している。相次ぐ北朝鮮のミサイル発射実験に対し、今のところトランプ政権は無策であり、事態は悪い方向に進んでいると同メディアは見る。そして、「大統領選の最中、トランプは日本と韓国には核兵器が必要だと示唆した。後に幅広い層からの批判を受け、自ら撤回したが、日本について言えば、彼は間違っていなかったかもしれない」と書く。もはやアメリカの核抑止力が無視され、外交的手段では北朝鮮の蛮行を止めることができない以上、隣国の日本が核を持つこと以外に解決策はないという考えだ。
コメンタリー誌は、「日本は既に核兵器を開発可能だ。既に作り方を知っている爆弾を、材料を手に入れて組み立てればいいだけだ」とも書く。また、「日本の核武装の可能性は、中国の高官たちを本当に立ち上がらせ、傾注させるただ一つのものだ」と、中国に対しても絶大な効果を発揮するとしている。Foxニュースのインタビューに答えた賛成派、アンダース・コール氏は、「近年、急速に日本の領空でアグレッシブになっている」ロシアも抑えることができると語っている。
コール氏は、日本の核武装は東アジアの不安定化を加速させるという反対派の懸念を、「実際には東アジアの緊張を和らげる」と一蹴する。北朝鮮は核開発を中止するし、中国も尖閣諸島を奪取するのをあきらめることになると、同氏は見ている。さらに、韓国と台湾も核武装すれば、東アジアはより安定するという持論を展開する。日本在住のジャーナリスト、ウィリアム・ペセク氏も、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)設置に対する中国のヒステリックな反応(韓国旅行の禁止、K-POPスターのビザ発給拒否、ロッテの店舗を閉鎖)を引き合いに出し、中国や北朝鮮のような国に対しては武力による抑止力こそが有効だと見ているようだ(フォーブス誌)。
アメリカの影響力は無視できないとはいえ、最終的に決めるのは我々日本人自身だ。臭いものには蓋をしたままでやり過ごせるほど、日本を取り巻く情勢は甘くはない。結論はどうであれ、核武装について議論を進めること自体は必要なことだと思うが、いかがだろうか?
Text by 内村浩介
(私のコメント)
「株式日記」では、日本の自主防衛と核武装を当初から主張してきましたが、少し前まではとんでもない暴論と片付けられて来ました。しかし北朝鮮の核武装とミサイル開発をアメリカは止められない。インドやパキスタンの核武装も結局は経済制裁どまりであり、イラクへの攻撃は石油ほしさのものであり、最初から大量破壊兵器などなかった。
だから米軍による北朝鮮攻撃は常識的にはありえない。中国も言っている事とやっている事は正反対であり、表では「けしからん」と言いながら裏では「もっとやれ」と言っている。ロシアにしても同じだ。来年には北朝鮮もアメリカまで届く核ミサイルを開発するだろう。だからやるとすれば今年中になりますが、そのような気配はない。
北朝鮮は、国民を飢え死にさせても平気な国であり、経済制裁は効果がない。一番迷惑なのは北朝鮮の国民であり、なぜ北朝鮮の国民は二千万人総決起するよりも、飢え死にすることを選ぶのだろうか。飢え死にするくらいなら筵旗を立てて平壌に乗り込むべきなのだ。二千万人が総決起すれば軍隊でも抑えられない。
中国なども同じことが言えますが、中国人は天安門事件に見るように多少は骨がある。北朝鮮人にしても韓国人しても日本人にしても洗脳されやすい国民であり、マスコミを使えばいくらでも簡単に洗脳ができてしまう。統治者にすればそれだけ扱いやすい国民と言えますが、馬鹿だとも言える。
日本人も戦後は見事にアメリカ軍によって洗脳されてしまって、核武装アレルギーができてしまった。しかし核武装しなければ真の独立はありえないのであり、核武装国家が多くなればそれだけ戦争の可能性は低くなる。インドとパキスタンも犬猿の仲なのですが、核武装したことでかえって紛争は収まっている。インドと中国も年中揉めていますが全面戦争になる可能性はない。
北朝鮮が核武装したことで、韓国との軍事バランスが崩れますが、北朝鮮が核武装すればアメリカとしては日本や韓国や台湾を核武装させれば極東の軍事バランスは保てる。そうなると中国は核武装した国に囲まれることになり、中国にとっても最悪の状況になってしまう。
アメリカの損得計算からすれば、北朝鮮を武力攻撃してリスクを犯すよりも、日韓台に核武装を認めてバランスをとったほうがリスクは少ない。この核武装といっても核の持ち込みであり、中距離核ミサイルをアメリカから持ち込んで管理させる方式であり、ドイツなどNATOでそのような方式をとっている。
万が一、北朝鮮が日本に核攻撃をしても日本も核によって報復するとすれば、核による恫喝も効かなくなる。金正恩も平壌に核ミサイルが飛んでくるような事はできないだろう。アメリカにしてもイラク戦争で泥沼にはまって懲りているからアメリカから先制攻撃することはないだろう。
日米安保は破れ傘だと「株式日記」では書いてきましたが、日本が核武装すれば問題は解決する。中国は打つ手がなくなり北朝鮮に核の放棄をさせるしかない。聞かなければ中国軍が北朝鮮に攻め込む事になる。問題は佐藤総理が打ち出した非核三原則ですが、これは法律でもなく条約でもないからいつでも変えることができる。
アメリカは事実上イスラエルの核武装を容認しているから、必要となれば日本の核武装も認めるようになる可能性がある。アメリカのマスコミでも日本の核武装論が出てくるようになりましたが、北朝鮮に対して打つ手がなければ、一番有効な手段は日本の核武装しかない。
2017-08-07 21:34
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