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『放言BARリークス』#70 リークスFive [政治]

『放言BARリークス』#70 リークスFive

出演:髙山正之×田北真樹子×須田慎一郎×居島一平×藤井厳喜×井上和彦
配信開始:12/29(土)22:00〜
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石平太郎さんがリツイート  【レーダー照射】ロンドン大学の軍事専門家「P-1哨戒機の飛行は全く脅威じゃない」「最も大きな問題は韓国艦が返事をしなかったこと」 [政治]

石平太郎さんがリツイート  【レーダー照射】ロンドン大学の軍事専門家「P-1哨戒機の飛行は全く脅威じゃない」「最も大きな問題は韓国艦が返事をしなかったこと」

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石平太郎さんがリツイート  ファーウェイの札束外交。 新聞社に金配って「ファーウェイは通信スパイ」と記事を書くのを制する模様。 私が証言します。 ファーウェイの軍事技術スパイの被害に遭いました。彼らはスパイ集団です。 [政治]

石平太郎さんがリツイート  ファーウェイの札束外交。 新聞社に金配って「ファーウェイは通信スパイ」と記事を書くのを制する模様。 私が証言します。 ファーウェイの軍事技術スパイの被害に遭いました。彼らはスパイ集団です。

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有本 香リツイート  安倍総理「年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。」 [政治]

有本 香リツイート  安倍総理「年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。」

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上念 司さんがリツイート  時事通信は、韓国の不合理な見解を一方的に垂れ流す宣伝メディアとして大活躍していますね(笑) [政治]

上念 司さんがリツイート  時事通信は、韓国の不合理な見解を一方的に垂れ流す宣伝メディアとして大活躍していますね(笑)

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上念 司さんがリツイート  おしどり氏が、地域社会の再建の邪魔をしている脱被曝、反原発活動家というカテゴリーに突っ込まれているのに気づかない立憲民主党。市民の声をちゃんと聞いてる? [政治]

上念 司さんがリツイート  おしどり氏が、地域社会の再建の邪魔をしている脱被曝、反原発活動家というカテゴリーに突っ込まれているのに気づかない立憲民主党。市民の声をちゃんと聞いてる?

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小坪慎也さんがリツイート  【深田萌絵 本人公式】三年前に書いたジャパンディスプレイの記事。Yahoo!に削除されたヤツww (92) [政治]

小坪慎也さんがリツイート  【深田萌絵 本人公式】三年前に書いたジャパンディスプレイの記事。Yahoo!に削除されたヤツww (92)

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小坪慎也 元自衛官の議員、火器官制レーダーの件について記述。 [政治]

小坪慎也 元自衛官の議員、火器官制レーダーの件について記述。

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高橋洋一 最適規模。それより大きくなりすぎると、組織運営で非効率になる。これはx非効率とかでよく知られていること [政治]

高橋洋一 最適規模。それより大きくなりすぎると、組織運営で非効率になる。これはx非効率とかでよく知られていること

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高橋洋一 都構想。経済的には行政組織を最適にして行政を効率化させられるのがメリット。政治的には選挙で選べる首長が身近にできるのでミニが通りやすくなるのがメリット。デメリットは経済的なものはちょっと見つからず(移行コストかな?)、政治的なもののでは今の首長にとっては不都合かな [政治]

高橋洋一 都構想。経済的には行政組織を最適にして行政を効率化させられるのがメリット。政治的には選挙で選べる首長が身近にできるのでミニが通りやすくなるのがメリット。デメリットは経済的なものはちょっと見つからず(移行コストかな?)、政治的なもののでは今の首長にとっては不都合かな

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高橋洋一 嘉悦大ペーパーもオレのペーパーも、標準的な計量分析なんだから、データで検証するのはその道のプロなら簡単。もし論破すれば、都構想の経済理論的根拠がかなり失われるので、その土俵で、少なくとも経済効果ではやればいいと、学者サイドから思うよ [政治]

高橋洋一 嘉悦大ペーパーもオレのペーパーも、標準的な計量分析なんだから、データで検証するのはその道のプロなら簡単。もし論破すれば、都構想の経済理論的根拠がかなり失われるので、その土俵で、少なくとも経済効果ではやればいいと、学者サイドから思うよ

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高橋洋一 基礎的自治体の最適規模。都構想の是非はここに帰着。弊害は行政非効率と二重行政になる。嘉悦大研究者のペーパーもこの点を議論している。いろいろな方法で確認しているが、その一つは病院と大学。オレは清掃工場でも検証している それで都構想のほうがベターという結論 [政治]

高橋洋一 基礎的自治体の最適規模。都構想の是非はここに帰着。弊害は行政非効率と二重行政になる。嘉悦大研究者のペーパーもこの点を議論している。いろいろな方法で確認しているが、その一つは病院と大学。オレは清掃工場でも検証している それで都構想のほうがベターという結論

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高橋洋一 【日本の解き方】株価下落は「リーマン級」か…再度の大幅安で同じ状態に 19年はリスク多き年になる [政治]

高橋洋一 【日本の解き方】株価下落は「リーマン級」か…再度の大幅安で同じ状態に 19年はリスク多き年になる

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♯167報道特注【リテラは天皇陛下をダシに使ってる!?】 [政治]

♯167報道特注【リテラは天皇陛下をダシに使ってる!?】

12月25日収録
【出演者】
生田よしかつ(築地まぐろ仲卸三代目)
足立康史(日本維新の会)
和田政宗(衆議院議員)
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タレントが政治的発言したっていいじゃないか!って言う人は、つるの剛士さんの時も当然支持したよね? KAZUYA [政治]

タレントが政治的発言したっていいじゃないか!って言う人は、つるの剛士さんの時も当然支持したよね?KAZUYA

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中国が一歩先へ!?日本人は食の安全を守りきれるか?【CGS 野々川尚 健康と予防医学 第96回】 [政治]

中国が一歩先へ!?日本人は食の安全を守りきれるか?【CGS 野々川尚 健康と予防医学 第96回】

前回に引き続き、実践農業指導者である野々川尚さんにお越しいただきました。今回は「食の安全保障」をテーマに海外の取り組み方などもお伺いしました。食の安全について見直し、オーガニック農法に注目し始めた中国。
習近平氏が中国国内へ向け行っている緑の政策とは一体何なのか?
また自分の食の安全を自分たちで守り切れていない日本人はこれからどのように食の安全に向き合っていくのか、詳しくお聞きしました。
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【12月29日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「新防衛大綱・中期防の問題点は?・電磁波領域の強化とは?・潜水艦に非常事態?!」伊藤俊幸元海将【チャンネルくらら】 [政治]

【12月29日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「新防衛大綱・中期防の問題点は?・電磁波領域の強化とは?・潜水艦に非常事態?!」伊藤俊幸元海将【チャンネルくらら】

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余命三年時事日記 2734 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑧ [余命三年]

余命三年時事日記 2734 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑧
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/12/29/2734%e3%80%80%e5%9c%a8%e6%97%a5%e3%80%81%e5%8f%8d%e6%97%a5%e5%8b%a2%e5%8a%9b%e3%81%a8%e3%81%ae%e6%88%a6%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%af%e3%81%98%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e2%91%a7/ より

死んだふり作戦というのは実に効果がある。今回は長期にわたるブログ休止であったため望外の似非保守があぶりだされている。明日からせんたくこと小野誠のユーチューブ放映動画をベースにしたシリーズを出稿するが、これは年明けからの裁判の証拠として使うため事前に公開するものである。刑事告訴と民事訴訟がペアになっており、NHKや毎日新聞、日弁連、弁護士等がフル登場する。生々しい裏事情を暴露しているため、もう利用価値のなくなった小野誠はじゃまな存在となってしまった。組織の存亡に関わる裏事情となれば当然口封じという危険をともなう。よって避難を呼びかけておいたが、余計なお世話だったかな。

あまむし
【余命本出版の意味】
『2726 在日、反日勢力との戦いがはじまった①』〜『2731 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑥』を見させていただいた。《本日より大攻勢を始めるが、まさに「国民が知る」が力であり、「ひたおし」そして「継続」が力である。年末年始は余命本の再読とブログの注視をお願いする。》と書かれている。「余命本の再読」の意味を勝手に忖度して、下記の文章を書いてみた。小生の憶測に過ぎず勘違いも多々あろうかと思うので、もし差し障りがあれば、この投稿文は削除して頂きたい。
『2728』に《なお、コメント中にある自衛隊の装備品に余命本云々は大変興味がある話である。既刊5冊については個々の購入状況はわからないが、№6~№9については自費出版で一般に販売していないため申し出のあった基地に寄贈している。陸自、海自、空自含めて全国で総計500冊程度だから気にすることはなかろう。》と書かれている。「自衛隊の〝装備品〟として余命本入手」は、テロリスト特定の為の最重要のツールだという事は、今迄余命ブログを読んでいる者にとっては容易に理解できる。結局、余命ブログが諄々と細かい反日行為の具体的リストを本にまとめていたのは、政府と自衛隊の各部隊に提供する事が最終目的だったとも考えられる。つまり、そもそも安倍政権や自衛隊の中から、そういう有事対応の「テロ組織等の特定情報」の資料が必要という強い要望があり、余命がネット上で情報収集し、書籍として形に残した、というのが真相かもしれない。現に、余命翁は度々、《安倍政権の狙いは「不法滞在在日コリアンと反日勢力の一括駆逐」によって「日本を取り戻す」ことである。余命はそのお手伝いとして露払いを担当してきたが、その手法は安倍政権と同じく犠牲を最小限にするための法による清算であった。》と書いている。余命が「露払い」である事は、誰もが知っている。ただ、ここに来て、「犠牲を最小限にするための法による清算」という主旨が、その通りに進展するかどうかは何とも疑わしくなって来た。
日韓断交に突き進む現状にあって、自衛隊は非常時出動の準備に余念がないようだ。「自衛隊の〝装備品〟として余命本入手」、「申し出のあった基地に寄贈している。陸自、海自、空自含めて全国で総計500冊程度」という事実を、どのように解釈すれば良いのだろうか。それも、〝装備品〟という事らしい。隊員の〝社会勉強〟の為の参考書レベルではないらしい。自衛隊の〝装備品〟とは、火砲、ミサイル、レーダー、通信機器、戦闘機、護衛艦、潜水艦等々、一切の武器の総称である。つまり〝装備品〟とは、自衛隊の軍事行使の為の〝道具〟という意味を持っている。しかし、自衛隊の武器を使う場合に、最も重要な事は「敵味方識別(装置)」である。敵を瞬時に正しく認識する事によって、攻撃が可能となる。攻撃とは、「敵」として認定する行為から始めねばならない。そして、その「敵」が「本物の敵」である事を瞬時に判定しなくてはならない。国内テロ発生時の出動に際し、「自衛隊の〝装備品〟として余命本入手」は、その為の「最重要ツール」ではないだろうか。特に、市街戦における「便衣兵」に対する処置は、困難を極めるだろう。その時に最も役立つ存在は「敵味方識別装置」である。この「敵味方識別装置」は、戦闘機、艦船等の場合には、高度に暗号化された識別信号で認識するが、市街戦の場合は、別の何らかの形で「敵味方識別」をしなければならない。通常、敵兵の場合は、軍服を着用し武器を携帯しているから、遠くからでも見分けが付く。しかし「便衣兵」は一般人に紛れているので見分けが付かない。「余命本」は「敵味方識別」の役目を果たすとも考えられる。これさえあれば、自衛隊はいざという時の出動に躊躇はいらなくなるだろう。勿論、「便衣兵」とは敵対国の兵士(敵兵)を差している。万が一、日韓が有事に突入した時、日本在住の韓国人は、「国防動員法」の規定により兵務局所属の軍属となる可能性が極めて高い事は良く知られている。有事における対処は唯一自衛隊の役目である。勿論、「便衣兵」に対する対応も最重要の自衛隊の任務となるだろう。
又、余命は自衛隊の上級幹部、政府要人との深い繋がりがあるであろう事は、以前から余命翁自身が、言葉の端々に触れていたが、ここに来てよりはっきりして来たように思う。第一、《申し出のあった基地に寄贈している。陸自、海自、空自含めて全国で総計500冊程度・・・》とさらっと書いているが、一般人にそんな芸当が出来るわけがない。そこには何らかの「組織」や「人脈」が動いているとしか考えられない。現在米国で「QAnon」という〝トランプ大統領擁護の匿名集団〟が拡散しているが、トランプ政権の「ディープステート」(闇の政府)に対する対決構図がはっきりして来た。「ディープステート」と戦っている中核が「NSA」(アメリカ国家安全保障局)だが、それは米国防総省の情報部門という位置付けだ。日本政府は、トランプ傘下の「NSA」情報を一部共有していると考えられるし、自衛隊の電波傍受部門等は、昔から「NSA」との一部情報共有を行っていると言われている。
余命が以前から、度々中共軍部内部情報を克明に紹介している(「自衛隊OB放談会」等、特に「中国軍事委員会」内部情報はあまりにも専門的過ぎて一般人では絶対に入手し得ない筈だ)が、どういうルートかは書かれていないとして、自衛隊の諜報部門との繋がりは否定できないと思う。「天安門事件」発生以前に、「防衛省の情報本部の電波部」が独自で、「天安門事件勃発」の指示命令情報を傍受していたと噂されている。当然、米国NSA等は、世界中の機密情報を傍受しているのであって、その機密情報に基づいて、その裏をかく戦略を練り対応している筈である。特に現代の戦争は、「情報戦争」で全ての決着がつくと考えられる。「敵の情報」こそが、勝利の決め手となる。正に「余命本」は、「敵味方識別情報」の決め手と言えるかもしれない。
「NSA」の前身は、戦中の「SSA」(米通信保安部)と言われている。大東亜戦争において日本は、「レーダー」と「暗号解析の技術」で負けたとも言われているが、その通信傍受、暗号解析の拠点だったのが、後の「NSA」たる「SSA」である。その「SSA」が今日世界最大規模の通信傍受組織「NSA」として、米国内部の「ディープステート」と対決し、その情報傍受、分析技術によって、世界中に影響力を及ぼしている「ディープステート」と全面対決している。その原動力は、実に「NSA」の通信傍受分析技術にあると言って良い。その傍受情報の土台に立って、トランプ政権が「ディープステート」と、真っ向勝負を挑んでいると考えられる。
日本国内においては、米国の「エシュロン」(電話、電波等の通信傍受システム)や「PRISM(プリズム)」(インターネット監視システム)等の強力なツールがないので、日本国内の「敵味方識別」を明確化するために、『日本版「NSC(国家安全保障会議/National Security Council)」』や「自衛隊」等の意向を受けて、余命が「敵国工作員」の情報収集、「似非保守」のあぶり出し、それらの特定、公表、出版化の一連の作業を行って来たとも想像できる。
今迄の「外患罪告発」や、「懲戒請求」から始まる日弁連傘下の売国奴のあぶり出しと、「訴訟、裁判」の一連の行為は全て、日本社会を裏で支配し続けて来た「ディープステート」とも言うべき「反日(敵国)組織」と「敵国工作員」の特定と、その証拠作りの為と見れば、これで、余命の使命は終了したと見て良いものと考えられる。現に、余命翁は度々、「余命の使命は終わった」旨の発言を繰り返している。やはり、具体的な「反日組織と工作員の特定」という行為は、具体的な「証拠」に基づく「告発」「訴訟」という法的手段まで行えた時に、その特定が完了するのかもしれない。
今年前半、懲戒請求事件が社会的に公表されて来た時期、日弁連界隈、ネット工作員、マスコミからの総攻撃を余命と懲戒請求者は受けた。余命翁の本人特定の執拗な攻撃、小野誠による内部侵入と破壊工作、懲戒請求者に対する脅し行為により、一時混沌とした事がある。その時、突如として「小坪しんや市議」が応援したのは、今から考えると、政府トップからの指示で、大物議員が動いたのではないかと憶測したくなる。大物議員から、ネットに専ら強い小坪市議に「応援せよ」との指令が下り、突如の応援となったのではないだろうか。あの小坪市議の突如の応援によって、形勢が逆転して、大事に至らなかったのだと思う。
万が一の大規模テロや、有事対応の時、直接的に目の前にいる「テロ犯人」「敵国便衣兵」に対しては、自衛隊は殲滅の対象として実行に移せるだろうが、流石に、その場にいない陰に隠れた「工作員」や「反日組織」に対しては、殲滅行為を実行する訳には行かないだろう。そんな事では、一網打尽とならず、問題の抜本的解決には至らない。殲滅するには、それなりの明確な「証拠」がなければならない筈である。その隠れた「工作員」や「敵国便衣兵」「本丸」を殲滅する為には、どうしてもその対象に関する「特定」と「証拠」が必要となる。その「特定」と「証拠」の収集が、ほぼ完了したと考えられる。それは「司法の場」への「告発」「訴訟」行為そのものが、その事を明確に物語っている。
「余命本」を自衛隊がどのように使うのかについては、飽く迄小生の想像の範囲でしか分らない。しかし、書籍で公開したという事の意味は意外と重要なのかもしれない。書籍の形で、広く社会に配布した時、それらは「公の情報」となるのであって、その公開情報に対して、もしも嘘やごまかしがあるのであれば、反対勢力は堂々とその部分を指摘するなり、「訴訟」を起こせば良いだけである。そういう「公の反論」や「訴訟」が今迄起こっていないという事自体、「余命本」に書かれていた内容が「真実」であった事を、間接的に証明しているとも言える。勿論、「余命本」に対する、誹謗中傷レベルのネット攻撃は無数にあるが、「公の反論」「論理的且つ具体的反論」「司法への訴訟」はないと見える。すなわち、過去に出版された「余命本」は、反対勢力にとっても「真実」であったことを、彼ら自身が自ら証明した事になる。つまり、「余命本」の書籍化自体が「真実情報の証拠」である事を、「反日勢力自身」が自ら証明したのである。
それら「余命本」出版の積み重ねの実績に基づいて、「外患罪告発」「懲戒請求」「日弁連傘下の弁護士に対する訴訟」という流れに入っているのであって、それらは堅実に「証拠の収集と整理と公開」と、それに対する「反日勢力」の間接的黙認(反論が出来なかった事による間接認証)という確固たる土台(証拠の宝の山)となっているのであるから、これらは全て、今後の裁判の強力な「証拠」となって行くだけである。誰が考えたのか知らないが、本当に頭の良い人達が練りに練った「戦略」なのだと思う。頭が良いだけでなく、「専門家集団」の為せる技だろう。それだけではなく、非常時の自衛隊出動の「絶対的武器(装備品/敵味方識別装置)」ともなるのである。この論理的具体的な且つ精緻な「殲滅対象の特定」と「証拠情報」がなければ、たとえ自衛隊員が武器を持っていても、その引き金に手をかける事は出来ないであろう。
《本日より大攻勢を始めるが、まさに「国民が知る」が力であり、「ひたおし」そして「継続」が力である。年末年始は余命本の再読とブログの注視をお願いする。》と余命翁が書いている。その「大攻勢」とは何を意味するのか見ていると、それは「証拠資料の公開」を意味するらしい。これが余命の目的だと言える。現在は本丸「日弁連」傘下の「反日弁護士」に対しての大攻勢(証拠資料の公開)が始まっているが、その次当たりは、マスコミに対する大攻勢(証拠資料の公開)が開始されるのかもしれない。つまり、有事の場合の「殲滅対象」の特定と、その「証拠」の大公開という事だろう。
余命の立場としての「大攻勢」とは、「反日工作の証拠資料の情報公開」にあると見るべきだと思う。現在行われている一連の「裁判」、「懲戒請求」、「外患罪告発」等の公的手段は、その「反日工作の証拠資料」が公的資料として使える事の「証明」であると考えられる。つまり、それらの「証拠資料」に基づく「訴訟」や「告発」や「懲戒請求」が〝法的に成立している〟事自体が、「公的資料」としての十分な〝価値の証明〟となっている事を表わしている。と言う事は、余命がこれ迄に収集した「反日工作の証拠資料」は、「公的証拠資料」として十分に使えることを客観的に示しており、その事によって、政府も自衛隊もそれらの情報を活用できるという事を意味しているのかもしれない。
何と言っても、裁判という「司法の場」で「証拠資料」として提出しているという「事実」程、重いものはないのかもしれない。「裁判」の行方について、今後どのような展開になるのかは、小生は専門家でないから分らない。しかし、全く不安に思う要素がない。それは、過去の膨大な量の「余命本」が現実問題として出版され、それに対する公的な反論や、論理的且つ具体的反論を聞いた事がなく、且つ「嘘」「誤魔化し」が混入している事に対する「訴訟」が起こされていなかった事実を観察していれば、如何に「余命ブログ」と「余命本」の内容が、「反日勢力側」にとっても「正しい情報であったか」という「客観証明」を取り付けているようなものであるからである。
「反日弁護士」「敵国工作員」は、以上の様な状況下で、のんびりと裁判等にうつつを抜かして、時間を浪費している暇はないのではないだろうか。時間は刻々と迫っているのである。いつ何時、日韓国交断絶が発表されるか分らない、過去最悪の状況下にある。今や、日韓断交の雰囲気は出来上がってしまった。時の政府が、「敵国指定」をした時点で、韓国は「敵国」となる。既に北朝鮮は「敵国」(テロ国家/日本は北朝鮮を国家としては認めていないが)扱いしていると考えられる。それに加えて、日韓断交が現実問題として発表された時、「竹島問題」は一気に噴出し、自衛隊の出動となるやもしれない。又、米朝の対立がさらに深刻化しつつある。既に米中は実質的な経済戦争に突入している。米国は一歩も引く気配はない。同時に米国は韓国をほぼ見捨てにかかっている。今迄韓国を必死に擁護して来たマティス国防長官は、2月末の辞任を表明していたが、急遽1月1日に辞任する事となった。これで韓国・北朝鮮に対する擁護勢力は消え去ったのではないだろうか。何時起こるかもしれない「米軍の韓国撤退」を合図に、半島は様々な緊張状態に突入する可能性は大である。米中、米朝、米韓、日韓、日朝、日中の対決は避けられそうにない。
《以下は現在、懲戒請求者に対する訴訟を起こしている関係弁護士の一覧である。この全員が国連安全保障理事会における「テロリスト委員会」「北朝鮮制裁委員会」にリストアップされている。》と余命が書いている様に、「反日弁護士」「敵国工作員」達は、米国は勿論の事、国連安保理を巻き込んだ国際社会の中枢部で、「テロリスト」として指名されている事実を、真っ正面から認識すべきである。人事ながら余りにも暢気で呆れ返ってしまう。今すぐにでも緊急打開策(最も現実的と考えられるのは「帰国」「亡命」あたりだろうか)を、講ずる必要があるのではないか。老婆心ながら忠告したくなる。余命を唯の一介のブログ主だと考えていたのは、大間違いであったという事に、そろそろ気付かねばならないのかもしれない。余命の奥には、安倍政権、自衛隊、米国トランプ政権、米国NSA、米国国防総省という、とてつもない勢力が存在していたという事のようだ。マティス国防長官が1月1日解任された時、韓国を必死に守ろうとする人間がトランプ政権からいなくなる。その時、現実問題として「駐韓米軍撤退」が始まるのではないだろうか。それは、韓国と北朝鮮にとっての悲劇の始まりとなるだろう。同時にそれは、日本の在日コリアンの悲劇の始まりとなる可能性を秘めていると考えられる。
長々と書かせて頂いたが、最後にまとめたい。出版社から発行された「余命本」5冊(+漫画)と、自費出版4冊は、既に国会議員を含む多くの日本人に読まれているだろう。さらに、自衛隊の各部隊が〝装備品〟として大量入手しているという事実を、どのように解釈すべきなのだろうか。自費出版「余命本」のどこかに、《余命ブログは目的を持った実行ブログである。売国奴をあぶり出し、有事便衣兵リストもマンセー日弁連も、あらゆる反日勢力を駆逐して日本再生を図ることが目的である。》と書かれていた。同時に、《弁護士の犯罪や懲戒請求に見える異常な対応、地裁の異常判決、検察の処分等がネットで拡散されるにつけ、さらなる国民レベルでの正しい情報共有が求められている現状を鑑みるに、余命ブログの過去ログ全情報をあらためて詳細に文書資料として残すという作業が必要となってきた。》と書かれていた。「余命ブログ」と「余命本」は、事実に基づいて書かれている事が最大の特徴であり、強みである。それらの膨大な真実情報が書籍資料化された今、〝法的〟にも〝政治的〟にも、又〝戦力〟としても意味を持ち始めていると考えて差し支えないように思う。余命が数年前から称え続けていた「日韓断交」「朝鮮半島有事」「日韓戦争」が、愈々現実化しようとしている。その〝有事対応〟が「余命ブログ」であり、「余命本」の書籍資料化と言える。現実化しつつある「朝鮮半島有事」「日韓・日朝有事」に際し、日本国内における自衛隊出動(敵国〝便衣兵〟対応)の意味を、日本国民全員が真剣に考えねばならない時期に入ったと言える。同時に、日本に住みながら日本を敵視している某国の国民は、もっとド真剣に考えなければならないのではないだろうか。「余命はデマだ!」「資金カンパで訴訟しよう!」等と暢気に騒いでいる場合ではないと思う。何故なら、自分自身に直結した〝驚愕すべき〟大問題が、目前に近づいているからだ。今すぐ「真実」と「現実」に、真っ正面から向き合うべきである。その「真実」と「現実」は、甚だ過酷ではあるが、それが「真実」であり、「現実」以外の何ものでもないのだ。そして、その「真実」と「現実」から逃避すればする程、当人に及ぶ「現実」は悲惨なものとなるに違いない。処置は早ければ早い程、良いのである。(あまむし)
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余命三年時事日記 2733 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑦ [余命三年]

余命三年時事日記 2733 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑦
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/12/29/2733%e3%80%80%e5%9c%a8%e6%97%a5%e3%80%81%e5%8f%8d%e6%97%a5%e5%8b%a2%e5%8a%9b%e3%81%a8%e3%81%ae%e6%88%a6%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%af%e3%81%98%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e2%91%a6/ より

12月25日記者会見に青地で解説を入れてみた。

不当懲戒請求
不当懲戒請求がベース。さすがに不当懲戒請求で最高裁をだますのはきついぞ。

(懲罰意識・逆恨みのため)
佐々木弁護士
「ふざけんなよ」
「早く目を覚ましなさいよ」
「シャバに戻って来い」

今回は
「おとしまえをつけてやる」
「震えて待て」
なんて発言はなかったようだが基本的には言葉遣いに品はない。


嶋崎弁護士
「反省、まずそのレベルまで、真摯にやってほしいし」
「全然同情はしませんが」
「現実にやっぱりサンクションを科そうと、動いているので」
→サンクションは(社会的制裁)という意味なので、懲戒請求者に対して深い恨みを持っている。

(売名行為のため)
嶋崎弁護士「ヤフーニュースの個人に、私の名前で検索していただくとブログが出ています、そこに事実関係書いてあるんで見ていただきたいと思います。」

時給180万円の弁護士稼業だろう。売名や宣伝はいらないと思うがね。

佐々木弁護士
「今回、不当懲戒請求に対する、訴訟の」
「朝鮮学校の弁護士会が出した声明に関与したと、関与してないんですよ」

強制加入組織は入会時に必ず誓約書を必要とする。会の規則や決めごとの遵守は無条件事項だ。関与の有無は関係がない。
→声明を出した所属会への抗議はしない、矛盾。
「こじつけの話になってきますけど」
→無理筋の提訴であることを自覚している。


堂々と関与を否定。まさに非常識!これでは最高裁どころか高裁も危ないね。

北弁護士
「今回、不当懲戒請求の原告兼、代理人として」
「まあ一見して明らかに懲戒理由がない」
→であるならば、なぜ弁護士会は受理したのだろうか。損害賠償請求は、弁護士会にするべきではないか。

明らかに懲戒理由がない場合はもちろんだが、誹謗中傷とか白紙のような場合は、即刻、事務レベルで返送される。一件の記載間違いでも受理されない。実際に、日弁連と関東弁護士連合会はそれぞれ約200件の懲戒請求書を日本再生大和会に返送している。
つまり所属弁護士会は懲戒事由があるから受理したのである。
 懲戒権は所属弁護士会にあり、懲戒請求者の責任は請求した時点で終わっている。


「まあそういった一見して明らかに理由のない懲戒請求と、いうのは、まあ、不法行為を構成すると、いうのがすでに最高裁の判例として存在しております」
→まったく異なる事例をもちだして、懲戒請求者を脅し、名誉を毀損している。

前提から破綻している。みじめだな。

「思想的なところや」「ヘイトスピーチにからむところ、いうのが、まず基本としてはあると思います。」
→本件には思想やヘイトスピーチは関係ない

困ったときはヘイトスピーチかね。思考がまさに半島人だな。
「いわゆるネトウヨと、いわれる方々の」
「嫌がらせというほど生易しいものではない、ですが、ヘイトスピーチ的なものの一環」


嶋崎弁護士
「私・まあこの3人の被害の回復です。」
→被害はないのではないか?

具体的に金額その他、被害を出してみな。金竜介の裁判で裁判長からいったい何を損害賠償として、いくら請求するのか聞かれて「返答不能」になっていたな。

「私達3人が和解した人間、誰と和解したとか情報は出しません。」
→少なくともこの3人のなかでは情報を共有し、弱者(この場合は和解に応じた者)にターゲットを絞っている。共謀ではないか。

直接情報は出さないというが、いつも霞ヶ関でお仲間のせんたくこと小野誠は裁判情報から個人情報や和解情報をばらまいている。
また、これも常識だが和解は3人だけだよな。他の弁護士に和解の約束は及ばない。現実に複数の弁護士に払ったり、要求されたりしているようだが把握しているかね。


「秘匿します。これまあ条件一緒であるんです、ですから安心してというか、ですけど和解はしてほしいと。」
→3人で情報を共有している段階で秘匿はしていないのではないか?

いったい誰に対して秘匿するのかね。一般国民?お仲間の弁護士にはフリーパスかな

「私達被害者側なんですけど、被害者の救済の制度使って、被害額を減額するってのは、まあちょっと裁判所とれないんじゃないかなと。」
訴額33万円は減額不可?であるならばまさに大歓迎である。年明けの提訴はひとり1億円検討を目安にしている。嶋崎。佐々木、北、小倉、神原、金竜介、金哲敏、それに日弁連をはじめとする「朝鮮人学校補助金支給要求声明」発出弁護士会等、ざっと20億円はある。楽しみだな。

以下は嶋崎弁護士が強く和解を勧める本音である。強制執行が面倒なので、和解を勧めている。
→「ほんとに強制執行までして回収できるのか、彼らから。」「執行がどんなに苦労するか実務知ってる弁護士なら皆さん知ってる話で」「ほんとに現実に相手から取る。このどこに住んでるかもよくわからない奴らから強制執行するのはすごい手間で、」

弁護士に住所不定はいないだろうから強制執行は楽だね。

テレビ朝日、弁護士ドットコム園田、元国会議員・三宅雪子、フリージャーナリスト・江川紹子
テレビ朝日と以下の田端、倉重は安保理テロ、北朝鮮制裁委員会の予備リストにあるね。
一度調べた方がいいと思うがね。


田端
弁護士の田端じおんと申します。えっと、私は代理人として本件に関わっておりまして、本件あの大阪、広島、東京で、わかれて提訴をしておりますけれども、主に東京の事件を担当させてもらっております、はい。

倉重
はい、弁護士の倉重と申します。私も代理人として関わっておりますけれども、佐々木先生であるとか、嶋崎先生とか、普段は、私は経営法曹会議という、会社から?いくことが多いので、真逆の立場ではありますけれども、本件に関しては弁護士として、助けたいなという思いで一応やらせていただいております。よろしくお願いします。


で、もういちど簡単に本件の経過をご説明いたしますと、ネット上のブログと、いわゆる「余命三年時事日記」といわれているブログに、まあ扇動という言い方がいいのか、まあそれの呼びかけに応えて、弁護士に対してまあ、集団で、懲戒請求をしている、と。いうのが、本件の経過になります。
電凸2回の北星学園集団訴訟は呼びかけで余命の呼びかけは扇動ですか。自分たちの悪事はいい悪事というわけですな。個々が集まればふつうは集団になりますな。複数は集団というわけですな。3件も集まれば大量ですか?

で、それに対しまして、まあ、全く、懲戒の内容と、まあ、お配りした訴状とかにも、記載をさせていただいている、ですけども、それはまあ私・佐々木弁護士・嶋崎弁護士に対する、懲戒内容というのは、まあ一見して明らかに懲戒理由がない、と。
いうものになっておりますので、まあそういった一見して明らかに理由のない懲戒請求と、いうのは、まあ、不法行為を構成すると、いうのがすでに最高裁の判例として存在しておりますので、かかる判例および法律に基づいて懲戒請求をした方々に対して、損害賠償請求をしていると、いうのが、本件の事実経過になります。

明らかに理由がない懲戒請求でも不法行為を構成する???それで最高裁まで行けるかな。

で、のちほど事件の経過もお話させていただきますが、現在のところ、事件としましては、東京に3つの訴訟、大阪に一つの訴訟、広島に一つの訴訟、で、え~と、横浜で、あとで嶋崎弁護士の方からお話していただく横浜に4つ、と。いう形の事件が、継続しております。
戦後の在日と反日勢力の定番手法はもう通じないぜ!「余命三年時事日記」は有事を前提としたブログである。そろそろ自分たちの立ち位置を確認されたらいかがかな。 来年はじまる裁判では冒頭に在日コリアン弁護士だけではなく、反日弁護士の有事における立ち位置を確認することになる。
 二重の確信的犯罪行為をもって懲戒請求された弁護士が代理人として法廷に現れることはまずないと思うが、常識と品行に欠ける弁護士であるから厚顔無恥をさらすかな。


で、本件の意義と言うところなんですが、ま、こちらそのいろいろネット上では、思想的な、特にあの、佐々木弁護士・嶋崎弁護士が、比較的普段は労働者側の仕事をされている、そしてまあ、代理人、この事件じゃないですけど他の事件の代理人に、つかれている方も、労働者側の弁護士の方が多いというところで、思想的なところや、あとはその、いわゆる、まあ他の事件の金先生という、在日朝鮮人の方、在日韓国人の方の、え~、に対する、懲戒請求、いうもので、まあいわゆるヘイトスピーチにからむところ、いうのが、まず基本としてはあると思います。

それが、それに対するいわゆるネトウヨと、いわれる方々の、え~、まあ、嫌がらせというほど生易しいものではない、ですが、ヘイトスピーチ的なものの一環と、いうような性質もあるかとは思います。
ヘイトスピーチとかネトウヨなんて文言一発でお里が知れるぜ弁護士さん。

ただ、特に、私とあと嶋崎弁護士もそうなんですけれども、直接その、懲戒請求の理由にかかわっていない、さらに思想的なところも私は、特にそちらの方でもないという、まあ、どちらかというと保守寄り、そういう思想の人間に対しても、類が及んでいると、いうところで、もはや思想だけの問題ではおそらくないんであろうな、と。いうのが、ところまできたというのが、本件の、事実経過かな、と。
強制加入の組織には、厳しいチェックがある。会の規則の遵守は最優先事項で、すべての会則を遵守することを前提として加入が認められるのである。規則にしたいがいたくなければ加入しなければいいのである。また加入後に反対の事案があれば反対の意思表示をすべきである。最悪の対応が知らなかったとか関与していないという逃げである。
そんな理屈は法以前に社会が許さない。


で、おそらくこれを放置して、いた場合に、現在は弁護士に対するものですが、そのよの、例えば通常の会社員の方であるとか、そういった方があのブログに載せられた時点で、こういった不当な、請求が会社とかにくるかも知れない。 ????
まったく意味不明

そういったものを放置するというのは、やはり、秩序、秩序と言う言い方はあれですけれども、適切ではないのではないか、考えまして、まあこちらとしては、それに対する一定の歯止め、と、いうところもあるかな、と考えて、訴訟提起したと。いうところであります。
そんな意味不明の理由で損害賠償訴訟を起こしたのかね?

嶋崎弁護士
はい、私は横浜のほうで裁判やっていて、まず最初に記者の方、今日プレスリリース配ってないんですが、ヤフーニュースの個人に、私の名前で検索していただくとブログが出ています、そこに事実関係書いてあるんで見ていただきたいと思います。

時給180万円の弁護士業ではないか。くだらぬ宣伝はみっともない守銭奴のすることだぞ。ただでさえ弁護士の社会的地位は高いのだ。品行方正は厳守だぞ。

え~、まずなんで横浜で私が別にやってるのかというと、あの、懲戒する手続きが、弁護士会単位で行われ、私は横浜の弁護士会・神奈川県弁護士会の所属、お二人は東京の弁護士会・東京弁護士会所属、手続きが違うので、具体的に懲戒手続きが進んでいくタイミングもずれていたのと、あと、所属場所、まあいろんな裁判所実は選べるんですけども、まあストレートに素直に訴えれば、私の場合は横浜の裁判所になるんで、地元で裁判をやっています。
ただお二人に代理人になっていただき、左右の、倉重先生にも代理人になっていただいているという。


私のほうから、これまず一番は裁判で判断をしていただくのは、私・まあこの3人の被害の回復です。あの、それが裁判所では、基本的に判断されるし、結果として、北弁護士がお話されたような、意味に加えて私からお話するなら、結果として裁判で?することで、今、言論空間における、いろんな萎縮効果、何か言ったらたたかれるじゃないか、あの、女性タレントが沖縄の問題で最近も強烈なバッシングを受けましたが、気に食わない表現があったと、反論するのは自由です。
被害の回復???
言論、懲戒請求の萎縮効果を狙っているのは誰だろう???


それが、今、少しずつ行われているような気がして、で、この私達の佐々木弁護士これ、実は、なにも、後からご説明があると思いますが、別にその朝鮮学校補助金の声明にかかわっていません。
もうがきじゃないんだから。直接関わっていなくても、組織の決定には拘束される。これ常識ね。

で、私に関して言えば弁護士会は違いますから、違う組織です、別の会社のことで攻撃するようなもので、懲戒理由も全く訳がわからない、なんか、ツィッターをやってたりというと、よく、過激なことを書いたからある程度やられてもしょうがないんだろうみたいなこと言われるんですが、ま、日ごろからあまり私過激なこと書いていない、本件に関して言うと、佐々木弁護士が攻撃されていることに対して、え~、なんのことだかよくわからない、ひどい話だね、と一言書いただけ、たった一回で、それで958件の懲戒請求。
弁護士会の違いは日弁連傘下でひとくくりだ。組織は同じだよ。懲戒事由がわからないのはただの馬鹿だ。無恥をさらして威張ってるんじゃないよ。この件はたった1回がどうのこうのではない。それ以前に嶋崎君、君は二重の確信的犯罪行為をしでかしているんだよ。被害者面してすりかえるんじゃないよ。「二重の確信的犯罪行為」という漢字が読めるか?理解ができるか?

処罰されるべきだ、とも、損害賠償払えとも何もいってない、ただひどい話だ、と、言っただけ。
萎縮効果を生まないようにするという、結論が、これが結果として裁判のあと、ついてくれば、いいなと、これはあくまで弁護士会の懲戒制度自体がですね、こういう風に悪用されるのがよくないな、と。
そんな思いで、かなり負担ですが、これは、放置はしないほうがよかろうと。

言っていることとやっていることがこれほど違うケースもめずらしい。まさに詭弁士、弁護士自治は剥奪すべきだろう。

この裁判は私と北さんの原告になってるので、私は、え~と、朝鮮学校の弁護士会が出した声明に関与したと、関与してないんですよ、関与しただろうということで、え~、960件の懲戒請求を受けている。

北さんはそれに対して、私がいろいろとその、懲戒請求受けていることをつぶやいたら、これは保守の弁護士もひどいと思ってますよと、書いただけで、960件の懲戒請求受けてる、それに対する裁判の第一回期日があった、と。
で、被告は6名、選定しておりまして、
えっと、今日期日がありましたんで代理人になっていただいている倉重弁護士から、今日の報告がありますんで、お願いします。

倉重弁護士
はい。では倉重のほうから、今日の期日の方、報告させていただきます。え~本日の午前10時、東京地裁512の法廷にて第一回期日が行われました。
で、出頭はですね、原告・佐々木先生と北先生、とあと、代理人として、前に出ている5人名が出ました。
で、被告のほう、出頭なし、ということでございまして、まあまあ第一回期日の訴状、というか答弁書。


答弁書に関しましては、えっと、資料でお配りしております、資料3と1というところで、お配りしてるかと思いますけど、ま、こういった、改めて、調査をした上で行うというですね、定型文のものが、なぜかテンプレートのように同じ文言で、全員から出てくる、と、おそらく、なんらかの指示が 書式が配られて、こういう形になっているんだろうなと思いますが、全く中身のない答弁でございますので、次回期日までに??を待つと、そういうことで次回期日は、来年の2月1日、の午前10時30分からという、というときに設定されました。530号法廷室、であります、以上です。

佐々木弁護士
というわけで、まあ予想はしてましたけど、今日は、誰も来なかった、と、で、次回来るかどうかですね、あの民事訴訟の手続き上は来ないと主張が出来ませんので、次回以降、被告自ら来るか、もしくは弁護士を選んで代理人がくるのかそこはわかりませんけど現時点では全員本人訴訟になってますので、次回以降が、中身が出てくるかなと、いう風におもっているとこです。今後はですね

北弁護士
あ、はい、今後はですね、今後の期日の進行であるとか、進行予定経過と、いうところ、まあもうそのほかもろもろの、告知につきましては、ウエブサイトから解説する予定でおりまして。
 お送りした資料1の下の方に、URLを、書いてございますが、そちらのウェブサイトにて、訴訟の進行であるとか、そうですね期日の報告であるとか、あと、後でちょっとお話するかもしれませんが、現状でもその和解の申し込みというのが断続的に来ておりますので、ただ、そういったものの、どうも、その訴訟提起、あの訴訟提起した以降の申し入れが比較的続いておりまして、訴状がくるまで何が起きているのか、把握していないという層が、一定、いるのではないかと。
ま、今日嶋崎先生のほうも、全員に通知をというところもありましたけれども、そういった層に向けて、和解を送ろう、?いうものの説明、あとはあの、皆さんから本件はカンパをかなりいただいていて、戦ったというものがありますので、そういった決算方法、あとはその、場合によっては進捗のフォローと。
 結局本件は、全員とある程度訴訟なりなんなりをするまでは終わらないというところまでございますので、そういった進捗。
現在何%と、いうようなところのご報告、も、こちらのウエブサイトで、出来ればよいと思ってはおります。

現在はすいません、まだちょっと、外側しかなくて、近日開設予定、このURLにアクセスしても近日開設予定というものしか出てこない、ですが、今後はそちらで説明をさせていただきたいと思っております。


テレビ朝日
幹事社からひとつ、今日来た答弁書なんですけど、たぶん同じような、言葉がつながってる、別に被告らがつながってるとか、そういうわけでもない?

個々の懲戒請求に横のつながりなどあり得ないだろう。馬鹿!

佐々木弁護士
おそらく、ブログ主、を介して、横でつながってるかどうかはちょっとわからない。たぶん、一点、縦、縦といいますか、についてはもしかしたら、もしかしたらというか、かなりの確立でつながってますけど、その横はどうかなと

もしかしたら、もしかしたらという被害妄想が余命をカルトにし、xサーバーに個人情報開示の訴訟?さすがにこれでは余命の刑事告訴など無理筋だな。まあ、ダメ元で勝負?

テレビ朝日
あとなんか2次訴訟以降なんですけど、大阪と広島で、訴訟提起されているのはこれは懲戒請求した人がそこに住んでいるから?

佐々木弁護士
うん、そうです。

三宅雪子
まず突然、事務所に届きだした、驚いた、様子から、この間、まあ一年以上経ってですね、あの、気持ちの移り変わり、いま懲戒請求者に対して、今日現在、どのような、お気持ちをお持ちかということ、がまず1点。

その次が、現在懲戒請求者の方々ですけれども、全員が、全員、この余命氏のブログに、??したか、それとも一人とか二人、自分は関係ないんだという人がいるのかどうか。
それから、3点目として、確か昨日の?だと思うんですけれども、余命氏の名前、身元がわかった、と、いうような、??の、??が、されおります。そのことについて、特定されてという書き込みをされていると見受けられるんですけれども、余命氏に関する動きはなさると、前回、??おっしゃってたと思うんですが、どのようにされるかってことをお聞かせください、あ、フリーの三宅雪子です、すいません。

小倉弁護士が開示請求をして大阪地裁が開示判決を出したそうだが、余命はつんぼさじきで、小倉がxサーバーに開示請求訴訟という手段をつかったとしか聞いていない。これはせんたくこと小野誠からの情報である。
三宅雪子といい稲田さと子といい、余命にはまったく面識もなければつながりもない者が反日に狂奔する姿はまさに異様である。
しかし、黒子から表に出て動きやすくなったことによるメリットははかりしれないほど大きい。これも流れだね。


佐々木弁護士
まあ、私がまあ、この中では発端になってるんで、少しお話をしますと最初は驚きと怖さと戸惑いとなんですが、怒りもありました。ええと、そういったような気持ちでした。最初200通ぐらい来たんですね。
なんのこっちゃと、思って、いろいろ調べていく中でどうも自分を標的にして、懲戒請求してる連中がいるんだと、いうことがわかって、そこから断続的に100通200通単位で、半年間ぐらいですかね、で、千百ぐらい、きました。
それに対してこう、ふざけんなよ、というような中身の、投稿したところ、もう千通弱ぐらい、届いて、で、最後に届いたのは、あの、さきほどちょっと話したのが金先生とか、まあ金弁護士達もつながっている名前のなかに私がなぜか一人ぽつんと入っていて、それで千通ぐらい来て、合計3千通ぐらい、きてます。
 その間の気持ちの移り変わりですけどまあ、最初は「ふざけんな」ともちろん怒っていましたし、今でも怒ってはいるんですけど、最近はですね、その彼らの層がかなり、高齢者だってことを、だいぶわかってきたというか、確信をもってわかってきた感じがするので、「早く目を覚ましなさいよ」ていうのと、え~、まあ、もう一回ちょっと、シャバに戻って来いっていうと、変な話、表現になっちゃいますけど、現実世界に戻って、リアルで他人を害するようなことをやる年齢でもなかろう、と、いうことを思いますので、今は、もう一回ちょっと声を届けたいなと、いった気持ちが強くなったと、いうところです。

この佐々木という弁護士の言葉遣いはまさに関西生コンのチンピラや鈴木剛東京管理職ユニオンの連中とまったく同じだな。たかり労働運動のプロ中のプロということか。

あの、もちろん裁判はね、戦いですから、やりますけど、だけど、その中でも例えば、訴状が届いた、びっくりして悪かったと思えばそれを言ってくれればそれでいいわけです。
うそばっかりww

そしたら和解をしないとか、裁判で絶対にやっつけてやるっていうつもりではありませんので、あの、一番悪いのは、まあ、そりゃあおった人間がいるわけですから、そこはあの理解しているつもりではあります。
懲戒請求をあおった人?あおられた人?がいるんだあ。どこにいるんだ佐々木君。

え~。全員、この懲戒請求した人が全員その、ブログの影響なのかっていうのは、ま、ちょっとわかりかねるんですけど、そのおんなじ書式で全員名前書いてあるんで、間違いなく影響はあるんですが、例えば夫婦とか、家族とか、親戚とかが、名前を使われちゃってる可能性っていうのは、ゼロじゃないと思います、今のとこまだ具体的な事案、あ、でも夫婦で来て

嶋崎弁護士
うん

佐々木弁護士
あ、そっか、あったか。

北弁護士
ま、使われたというよりか、片方の方が、配偶者に対して「あなたの分も書いていいよね」と、言って、書いてしまって、配偶者がきている夫婦で来ているとか、おそらくご家族なんかが来ていて、というのはあります。 それで、そのような方の中から、自分が主導しちゃったんだけれども、謝罪をしたいというのを和解の申し入れはあります。

佐々木弁護士
そうです。はい、まあそういう意味においては、全員ではないという、いうふうにはいえるかもしれない。

もうしどろもどろだな。ちゃんと事前に打ち合わせくらいしておけよ。はずかしい。
それで全員ではないのに全員提訴?記者会見での公言は法的責任が問われるぞ。


最後に余命三年時事日記のブログ主の身元がわかったという情報が確かに出てる、いまその先生にアクセスしようとして、情報共有したいなと思っているところで、まだあの具体的にはやってないんですけど、もちろん情報共有して、その先生も別になんにもするつもりもなくやったわけじゃないでしょうから、あの我々もそこ思いは一緒だと思いますんで、本人の責任についても、あの刑事民事、両面もって、問いたいと思います。以上です。
佐々木君、人のふんどしで相撲を取るのは卑怯だぜ。xサーバーを大阪地裁に提訴して余命の個人情報開示を君も求めていたよな。それを余命の反撃を恐れて小倉弁護士とせんたくこと小野誠にやらせて自分は関与していないというアリバイつくりかね。
北周士弁護士はアホだから小野誠に尻尾をつかまれた。今年中に小野誠のユーチューブ動画を公開するので嶋崎量、佐々木亮、北周士弁護士たちとの関係があきらかになる。
犯罪のデパート小野誠との連携がオープンになっては弁護士生命もあぶないな。
まあ、一番危ないのはせんたくだ。とにもかくにも逃げることだ。NHKや毎日、日弁連等の巨大組織の裏側を知りすぎた。小野誠は金の亡者で口も軽いから狙われる。年明けからせんたくの提訴が連続する。口封じされないよう用心することだ。


江川紹子
あの、大阪広島、にわけたやつなんですけど、東京でもできるわけですね?

嶋崎 佐々木 北
はい 

佐々木弁護士
そうですね、はい。

江川紹子
それはなんで、あえて、彼らのいる場所にやることにしてあげたのか、というのが一つと和解の件数が今どのくらいになってるのか、でその和解した人たち年齢が高齢だっておっしゃいましたけども、だいたいいくらぐらいから、いくつぐらいからか、ていうのをもしわかれば。

さらりと個人情報が話題となっている。懲戒請求書には生年月日も個別のマンション名や号数は記されていない。年齢や家族構成等が職務上請求により違法にとられてさらされているのだ。
江川君もぼけたな。ジャーナリストならそこを追求すべきだろう。


北弁護士
じゃ、まず私・北の方から、お答えをいたします、まずその大阪と広島でやったというのは、まあ確かにおっしゃるとおり、全部東京で出来ます、が、まず一つは弁護団の都合も正直あるんですが、すべてを東京でしてしまうと、東京の人間が全部出廷しなきゃいけないので、それの負担のほうがむしろ重くなると、で、弁護団は今日ここに参加できていない弁護団として3人ほど、ああいやすいません、もうちょっといるんですが、あの、全国から、集まっていただいておりますので、そういった意味では彼らがいる地域にある程度以上の人数がまとまっているのであれば、彼らにその出廷も含めて、おまかせをするというのが一つは合理的である、と。
 で、もう一つは、まあ、懲戒請求者の人間にとっても、自分のところに来て自分のところの近くにある程度その代理人がいるといえば、まあ直接行くことはないでしょうけれども、比較的連絡がとりやすいのではないかな、と。
 いうところも含めて、別にこちらさきほど佐々木弁護士のほうから言いましたけど、彼らをぐちゃぐちゃにすること自体が目的ではないので、こちらとしては、そういった橋をかけるというとという意味で、なので今後も、基点は東京と、嶋崎弁護士先生の関係で、横浜にはなるんですが、ある程度まとまった単位の人間がいるところについてはその地域、で提起するということも行っていく。

で、2点目のその和解の申し入れ、というところなんですが、現在約30件というところ、です。960分の30なんで、これを多いと考えるか、少ないと考えるかは、まあ人によるかな、というところです。

今般、960人の会では追加選定書と委任状をいただいている。刑事告訴と民事訴訟の準備である。この過程で2名の和解者が出ている。退会の意思表示があったため名簿から削除した。神原元弁護士の和解者名簿23名の内で懲戒請求が確認されているのは、日本再生大和会を経由した1名だけで、その他の懲戒請求者?(和解者)はまったく寄付や書籍購入等の履歴がない。個々に懲戒請求しているか、あるいはなりすましであろう。
複数弁護士がそれぞれ30件としているのは別件で要求されている可能性があるが、もちろん確認はむずかしい。いずれにしても960人の会員での和解者は2名である。


で、年齢なんですけれども、全員とその年齢を聞いているわけではないというところはありますが、話をして聞いている感じですと、一番若い方で40歳ジャスト。
一番上の方で70中盤ぐらい、で、どちらかと言うと高齢のゾーンに偏りが、まあ50未満の方は、ほぼ、いない。
という。で、かなり上の方っていうのが、多いっていうのが現在の感触ではあります。

個人情報を勝手にさらしている。犯罪の意識がまったくない。これはこの記者会見参加者全員に共通するもので、この集団はまさに犯罪集団と言っても過言ではなかろう。

嶋崎弁護士
すいません、さっきちょろっと出たんで、佐々木先生・北先生も、いずれやられるんですが、私に懲戒請求した958人のうち、提訴済みの方と和解済みの方。私は30弱くらい

江川紹子
はい?

嶋崎弁護士
私は30弱ぐらいです。
ちょっと、申し入れベースで30まではいっていないけれど、20は超えているぐらいです。
まあ、だいたいほぼメンバー重なっていますけれども、

嶋崎弁護士
請求者も同じだから。
あの~、それ以外の方には全員、今日午前中に通知を送りました。
だから自宅に手紙が届いて、それでどうなっているのか、ようやく気づいたという方もいらっしゃると思います。話した方自体、和解してきた方なので、偏りが、まあ訴状が届いて話したと、いう方だとか、まあ提訴前にネット見た方とかずいぶん、傾向違うんですけども、訴状が届いてびっくりして連絡してきたという方は、もう北先生おっしゃったとおり、まあ、この間全然見て足を洗ったというか、あ~なんかもう年金生活で、今ネットとか見れなくなってとか、目が悪くなってとか、という方もいらっしゃいました。

え~、動きとしてはそんな形ですね。ちょっとだけ、請求者への思いを、まあ動機お話すると、やっぱり、ネット上でこれはちらほら聞くお話で、和解に応じた人間をこう、攻撃するような動きが出ています、離脱するような人たち。
ま、これは私達、実際あの他の事件になっている弁護士が、これ事実は違うんですけれども、和解した人の名前を漏らしたんだそうです。

事実だよ。神原元弁護士が公開している。

だから、和解すると、今度は960人の中でまたそこで、攻撃されるんじゃないかと脅され、あの、ちょっと恐れている方おるようなんですけども、まあなんかもう、ほんとカルト、だなとこういう風になっていますが、私達3人が和解した人間、誰と和解したとか情報は出しません。
秘匿します。これまあ条件一緒であるんです、ですから安心してというか、ですけど和解はしてほしいと。

この嶋崎というのは佐々木以上にひどいね。ここまでくると完全な犯罪者だな。
脅し?カルト?和解情報は出さない????


で、一応、和解の条件「真摯に謝罪をしてきた方」という形でなっていまして、まあ私個人の思いはそれとあの、まあ、100歩譲って、補助金の問題をどう考えるか、あのそこも含めて意見を変えろとか、趣旨返し、しなきゃ和解するべきじゃないとする意見もよくいただくんですけどね、差別をなくすといってから、和解しろと、あの、そんなに人の意見や思想をいじるものだと、思ってないです。
で、そういう思想、私の思想と相反するけれども、でもまあ、その思想自体を攻撃しようとは私は思いません。
裁判なんてやろうと思いません。

やってるじゃないか人非人。

思想を持った人間を気に食わないから懲戒請求という、現実の加害行為を呼んでいることに対しての反省、まずそのレベルまで、真摯にやってほしいし、まあできればこの問題自体もまた違う側面で、ほんとにゆがんだ意見ばっかり目にして、ネットで初めてインターネットに触れて、なんかこう刷り込みのように、このサイトを一生懸命見て、自分なりの「日本をよくしたい」と思って送ってきたとか、全然同情はしませんが、そういう思いの方いるんですね、和解してきた方に。
?????

三宅雪子
あ、ごめんなさい、三宅雪子です。いまおっしゃったように、比較的年齢の高い層という中で、私が感じたのは、SNSをどうもやらないようだ、と。で、まあそのブログを見ないとなってしまうと、比較的情報がいきわたらない中でまあ、マスコミ報道ってのがほんとに大事になってくると思うんですね、今日のところ。

え~今までのいくつかの番組、??なのはNHKさんの「クローズアップ現代」だと思っていますが、その放送の後、放送の後こう、あの、和解が急に増えたとか、そういう報道の後の、動きっていうのはだいぶ違うんでしょうか、どうなんでしょうか。

北弁護士
えっと、まあそうですね、えっと、特にやはり「クローズアップ現代」の後は申し入れが、やはりNHK、というもので、まあ言い方はあれなんですが、幅広い年齢層がおそらくNHKは見ると。
いうところで、NHKの「クローズアップ現代」の後に、何件か、まあその日、もしくは翌日に、何件か、申し入れがあったというのは、ありました。
ただ、そうですね、そこがたぶんマスコミの方が、マスコミ報道という意味ではそこが一番やはり多かったと。 で、やっぱりそのゴールデンで、見ていただくと、いうのが大きいんだろうなというふうに思います。

何を言っているのか理解不能。NHKは刑事民事の両方で告発、告訴を準備している。NHKのお影響が多かったということは損害賠償金額も大きくなるということで大変めでたい話だ。NHKは解体までもっていきたいね。

江川紹子
この後も、これに続いて、訴訟を起こして提起していく、ということでしょうか?

佐々木 北
頷く
そうです、はい

ここが大事だった!

江川紹子
全員を対象にすると?

佐々木弁護士
基本的に、はい。

ここが大事!公式の場で全員対象と宣言したことで、今後、960人全員の提訴が義務wづけられた。2017年6月から11月までの懲戒請求者が対象であるから、提訴期限の早いものは残り1年5ヶ月、遅いものでも1年10ヶ月をきっている。この間に960人の対象者全員を提訴しなければ単純に「金を出せ」という脅迫行為つまり刑事犯罪となる。毎月50件でも850件である。佐々木亮弁護士と北周士はそれぞれ全員を対象にすると宣言している。嶋崎は横浜地裁で、金竜介も金哲敏もそれぞれ全員が対象であろうから、今後、地裁はこの関係でパンク状態となるだろう。まさに司法業務妨害である。裁判所が年間240日稼働として1日3件の取り扱いだが、小倉や金竜介その他が加わると処理し切れまい。嶋崎の横浜地裁など単独でもアウトである。そしてその件数だけ余命の側は別訴するからまあお祭りだな。あちらさんは33万円が上限の限りなく敗訴の可能性のある民事訴訟。こちらは上限のない限りなく勝訴の可能性が高い民事と刑事告訴である。まあ、この件は別に取り上げよう。

弁護士ドットコム園田
弁護士ドットコムの園田と申しますが、金先生の方の答弁書を閲覧しにいったんですけども、あの、それは全部全く同じ内容のものだったんですね。

佐々木 北
頷く

弁護士ドットコム西村
今回のこの答弁書、逆になんかそのこの6枚すっごい短いものに、微妙に言葉が変えてあるようで見れてですね、このへんは先生いかが、どのようにお考えになられるかな、と

佐々木弁護士
えっと、6枚が?

かなり動揺しているな。やっと気がついたのかね。個人個人みな違うんだよ。また裁判所から答弁書モデルが送付されていることを知らないのかね。そんなことも知らないでよく弁護士が務まるな。

弁護士ドットコム西村
6枚ですね、6枚で、この短いところですけど改めて調査を??していただいて調査をして行います上でとか、微妙に全部

倉重弁護士
スペースあいてとか、ははは

動揺を笑いで隠している!

佐々木弁護士
微妙に違う、

まだ動揺している。

弁護士ドットコム西村
そう、微妙に違う、という、これは

こいつも動揺している。記者会見の場で話してはまずいだろう。

佐々木弁護士
そこは、どう、最初はいろいろ考えたんですけど、データで配ってんのかな、と思って。
あの、現物見ると、字体とかまあ、若干違うんですけど、絶対に統一されているのは右側に副本て書いてありますよね?
で、これは実際のやつ、赤いんですよ。そこは統一されて変わってなくて、あとは言い回しが「ですます」調であったりとか、「である」調であったりとか、微妙な改行が違ったりとかですね、だからどう、全くおんなじものを紙で配られてそれにサインして送ってるのとはちょっと違うのかなとは、思いました。

もうしどろもどろだな。

弁護士ドットコム西村
う~ん。

事態が収拾できず、うなるだけw

佐々木弁護士
ただ、なんとも、わかんないですね。

ついに醜態をさらすはめになる。最悪の記者会見。

弁護士ドットコム西村
すいません、?答弁書にも書いてあったんですけどね、あの??請求して900人、何億円にもなるじゃないですか、そういう反対意見をたぶん向こうはしてくるんだとは思うんですが、そういったところについてっていうのは、特に問題ならないという?

佐々木弁護士
ま、こじつけの話になってきますけど、あの不法行為の構成としては一人の行為が不法行為として成立するので、で、それは慰謝料と言う形で請求してますから、基本的には何件あろうと、同じ行為で、同じ傷つけられれば、要はそのまず数の分だけ成立であると、いう風に思うわけです。

自分でこじつけの話と白状したらまずいだろう。もう完璧に冷静さを失っている。この論理だと960人の会員も数の分だけの請求が成立するよな。ありがとう。

ただまあ、財産的な損害の場合は、上限がありますよね。
例えば100万円の壺、みんなで壊されたら100万円にはならないですけど、人間の、なんていうんですかね、我々の慰謝料ですから、まあそれは、一つの行為につき一つ、あの、弁護団でもよく、話あるんですけど、例えば毎日一発、違う人から銃弾打ち込まれたらどうなのかっていう話と同じではないかと。

弁護士ドットコム西村
あ~

佐々木は論理が完全に破綻していることに気がついていない。西村はあきれてものが言えなくなっている。

佐々木弁護士
あと一人ずつ、平手打ちされて、千人から平手打ちされたら、そりゃ一人に対して一回ずつ、請求できるよね、とか。
ま、そういうような考え方で、やっています。もちろん、ここは争点になるだろうなとは、
最初から我々も、法律家ですから、あの予想してますんで、それはもうそういう主張してくれたら、そこは論争したいな、と。いいですかね。

ご当人も何を言っているのかまったくわかっていないようだ。理解不能!

嶋崎弁護士
あの、共同不法行為って言う制度、民法719条、にある、きわめて難解な、学者がみんないうこと違うような、複雑な論点なんですけど、その制度を使って、これ、損害っていう??論文を書いてる方いるんですけど、まあ、法曹研究者がそういうとこ書いて??のを見てみたい気がするけど、共同不法行為って、被害者の救済の制度なんですね。
私達被害者側なんですけど、被害者の救済の制度使って、被害額を減額するってのは、まあちょっと裁判所とれないんじゃないかなと。

共同不法行為というのは被害者救済の制度なんだ。被害額の減額がないのはまさに朗報である。現状、個々の弁護士には最低1億円の損害賠償を請求する予定であるから実に楽しみだな。

あと、現実問題としてですね、裁判所もこれ例えば私、958件の懲戒請求なんですけど、11月ぐらいだったかな、1件ぽこっと、なんか裁判出廷するために自分が当事者になろうとしたっていう噂があるんで、あんまり構うのやめたんですけど、1件、出てきた奴がいるんですね。
噂じゃないよ、事実だよ。それにしても「出てきた奴」という言葉は品位にかけるな。
動揺が収まらず、本性が出てきたのかね。これじゃ「品位がない」と懲戒請求されても文句が言えないだろう。


959でけりがついてるんだったら、これ959番目はやりたい放題ですか、それがあと千件2千件続いても私はなんの打つ手もないんですね。これ法的に賠償請求できないとおかしい話で、まあ、立法の上でも、1件ずつにちゃんと損害が、その損害がいくらなのか、これは裁判所が決めることですけど、被害は全部救済することはないだろうな、と。
法的に?損害賠償請求しているじゃないか。

あとさらに現実の話として、なんか突然にいっぱいに金儲けていいねみたいな、話する人いるんですけど、あの、弁護士だからってこれ、私今日、950人以上に送った通知書、いや大変でしたよ。通知書一本送るのでも、これ、??してくれといわれたんですけど、仕事ありますから、僕、依頼者抱えてるので、そんな自分のことでですね、もう、今でもまたしてる依頼者いっぱいいるのに、あの、こんなの関わってられない、で、事務負担だって、すごいです。
いまさら被害者面しても遅いと思うがね。でもお金儲けのための作業だから文句を言っちゃあいけないよ。で、そのすごいという損害額はいったいいくら?まったく出てこないね。ゼロという話もあるから、もし都合が悪くないのなら明示したらいかがかな。

で、実際あの、お二人(倉重氏と田端氏を指す)実力派の二人、来ていただいてわかりやすいですけど、倉重先生をこう、使うわけですよ。
当然お金払いますから。それは金がかかる。僕らが自分が出頭して弁護士費用要らないだろうって、そうですけど、プロ使ったときはお金払いますから。

余命とPTはボランティアだぜ。被告人も全員自ら出頭している。「弁護士費用いらないだろう」といわれても文句は言えまい。プロを使うのは君の都合だ。

ま、その分でカンパも集めているし、実際あのそこは事務所で事務員さんが作るにしても本当、大変で、1件ずつすごく小額訴訟なので、30万といっても弁護士的には正直30万で裁判起こすって、ちょっと特殊な事件は僕らやらない。
やっているじゃないか。事務員は給料だろう。まさに言行不一致、二枚舌。まあ、自分の懐に金が入る事件であるから特殊な事件ではないよな。
そもそも60万円以下の少額訴訟でうまく小遣い稼ぎを目論んでいたのが、簡易裁判所の不快をよんで、職権により地方裁判所へ移送された。これだけでも弁護士失格!
さらに、二回公判欠席による33万円地裁判決を根拠に、すでに約100件、今後960件の訴訟予告とは、あきらかな司法業務妨害である。
ここまでくれば濫訴とかスラップとかは間違っても言えないだろうから互いに集団訴訟の争いだな。その間に日韓断交、有事となれば、少なくともこの「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に起因する問題は解決するだろう。期待したいね。
年明けから個々の弁護士への提訴がはじまるが、裁判冒頭に、いずれも明日にも起こりうる日韓断交により派生する戦争状態における個人の立ち位置の確認を求めることになる。
反日メディアが報じないだけで日韓断交は自衛隊レベルではかなり危険が危ない状況になっている。そのときになって敵味方の識別などやっていられない。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に関係する裁判、とくに在日コリアン弁護士協会や帰化日本人の弁護士が絡む裁判では国籍条項や帰化、在日特権問題を避けて通ることは不可能だ。
昨日のレーダー照射事件ひとつとっても日韓関係の改善修復は不可能である。国際的には安保理のテロ委員会や北朝鮮制裁委員会とのコンタクトは常時とれているので、攻め口は多彩である。リストを見ると日本における共産党の非合法政党化もありそうなので、今般の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に端を発する一連の動きに、在日コリアン弁護士協会の弁護士と共産党弁護士だけが動いているのはそういうことなのだろう。であれば安倍政権が何らかのアクションをおこすことは確実だね。
在日コリアン弁護士協会の弁護士たちは敵兵であるが佐々木亮弁護士と北周士たち弁護士は反日敵性日本人ということになる。金竜介は帰化している日本人であるが色分けでは日本人にはならない。
以前、反余命は反日、売国奴確定というような記述をしているが、ここにきて死んだふり作戦にひっかかり、あぶりだされた似非保守がぞろぞろでてきた。すべてせんたくこと小野誠から情報がでているようなので、年始めにまとめて処理することになる。


ま、それを何件も何件もやるっていうのは、決してそんな儲かる話でもないし、さらに
ほんとに強制執行までして回収できるのか、彼らから。
そんなことたまに下世話な弁護士言ってますけど執行がどんなに苦労するか実務知ってる弁護士なら皆さん知ってる話で、ああいう話する人は、なんか、確実に金を払ってもらってる、ぬるい客しか相手にしないか、もしくは、わざとの暴言だと思いますね。

経費なんかかからない訴訟は儲かるだろう。取らぬ狸の皮算用。強制執行を考えるのはまだ早い。下手すると逆にとられるぞ。

ほんとに現実に相手から取る。このどこに住んでるかもよくわからない奴らから強制執行するのはすごい手間で、そこまで含めて、まあでも現実にやっぱりサンクションを科そうと、動いているので儲かると思って、やる人はいない。
やるならみんなやってますよ、これ、私達以外みんな、やられてますから。

儲かると思っているからやっているんだろう。もしサンクションが目的なら50万円でも100万円でも赤字にならないようにやればいいと思うがな。

倉重弁護士
今みたいなの、殺到型のね、不当行為の場合、仮に損害額が一定で限られるとしちゃうと、それは多くの人数でやればやるほど一人当たりの負担が少なくなってしまってですね、お得になってしまうわけですね。 でこのインターネットによってですね、不特定多数の知らない人がつながりやすい、中において、多くの人で、加害すればするほど得だっていう構図はこれは残してはならないと。
いうところにまさにこの問題の本質があるのではないのかな、という風に思っています。

倉重君。懲戒請求で金銭的利益を得ようとする者など皆無だよ。懲戒請求をネタに金儲けをしている君たちとは国籍はともかく人種が違うぜ。この問題は君が朝鮮人なら愛国者だが、日本人なら売国奴であることを理解しておく必要があるな。

江川紹子
あの、今日の6人なんですけれども、相手方のですね。一都なん県、という言い方すると、エリア、どれぐらいの。

嶋崎弁護士
バラバラ

北弁護士
全員、バラバラ。

江川紹子
全員バラバラ?

嶋崎弁護士
都内ではない、全員。

佐々木弁護士
6県、へへへ。

江川紹子
6県

佐々木弁護士
へへ、北から南。

嶋崎弁護士
北から南まで、関東はいないんだ。

佐々木弁護士
そうですね。都市部はあんまり。関東はなしですね。そうですね。


江川紹子 東北から北陸とか。

佐々木弁護士
そうですね、東北

嶋崎弁護士
東北もいますし、そうですね、四国もいる

佐々木弁護士
四国

嶋崎弁護士
九州、

江川紹子

関東に限って、いないわけではないわけですか?

佐々木弁護士
あ、東京はもっと、幅広いっていうか、変な話ですけど遠くの地方の人をむしろ東京でやってます。あの大阪とか広島の場合は、その近辺、まあ大阪とか、広島に住んでらっしゃる方を対象にしています。


東京は、管轄、不法行為地なので、我々が好きにやるんですけど、大阪広島で起こすとなると、被告住所地に近いところで起こしてあげないと、管轄がとれない可能性があるんで、そのようにしてます。

北弁護士
東京は基本的にはむしろその、人が少ない地域が中心になるかな、と。
そこに管轄被告が10人もいないような地域、一人二人しかいない方のためにそっちに提起はさすがに出来ないので、人が少ない地域ほど、東京になるかなというところではあります。

意味が全然わからない。おそらく北周士弁護士本人もわかっていないだろう。

江川紹子
ていうか、こういうの、懲戒請求をやってきた人っていうのは、地方の人のほうが多いんですか?東京の人ってあんまりいない?

嶋崎弁護士
いや、そんなことないですね。なんか人口比率に近い

佐々木弁護士
そうですね

北弁護士
近い形ではあります、やはり最大は東京、

佐々木弁護士
最大は東京ですね

北弁護士
大阪・東京が最大。
まあ、東京が圧倒的で、次が大阪。人口分布に近い形では、あります。

江川紹子
じゃあその、第2次第3次、となってくると東京の人が入ってくる?

佐々木 北 島崎
頷いて そうですね、はい

嶋崎弁護士
私の最後の4次訴訟は、まあなんか遠方の人ばっか訴えるのもあれかなと思ったんで、関東の人間ばかり、やりました。ま、神奈川、中心に、ま、?の方に。

「あれかと思ったんで」という意味はどういう意味?????
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【年末特番】北海道おんな二人旅レポート 総集編 Part2[H30/12/29] [政治]

【年末特番】北海道おんな二人旅レポート 総集編 Part2[H30/12/29]

北海道 心はひとつ 私の心 みんなの心  
チャンネル北海道は、正直で元気な北海道情報をまるごとお送りしています!
キャスター:水野久美
フォトグラファー:佐藤みい
◇網走~摩周湖~釧路~夕張~富良野~和寒~旭川
◆チャンネル北海道公式HP
http://ch-hokkaido.jp/
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米国で「チベット旅行平等法」が成立 関連の中国高官の米国入国を拒否 [政治]

米国で「チベット旅行平等法」が成立 関連の中国高官の米国入国を拒否

【新唐人=米NYに本部を置く中国語衛星TV。中国&国際ニュースを独自の視点でお届けします】米国のトランプ大統領が12月19日に署名したことで「チベット旅行法」が成立しました。これにより米国は、米国人のチベット立ち入りを阻んだ中国政府高官に対し、米国入国を拒否することができます。
この「チベット旅行法」では、米国務長官が90日の間に米国民がどの程度チベットを訪問したかを評価して国会に報告すること、そして米国人のチベット入りを阻んだ中国当局の高官を名指しし、議会に毎年報告書を提出することが求められています。
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【夜桜亭日記 #87】有田美津子さん(ファイナンシャルプランナー)をお招きしました[桜H30/12/29] [政治]

【夜桜亭日記 #87】有田美津子さん(ファイナンシャルプランナー)をお招きしました[桜H30/12/29]

浅野久美&sayaが、毎回、様々な分野で活躍する女性ゲストをお招きして、その女性の魅力を引き出すトークや、浅野久美&sayaの歌などをお送りする、女子会風のおしゃべりバラエティ。
※ 12月26日放送分のアーカイブになります。
出演:浅野久美、saya
ゲスト:有田美津子(ファイナンシャルプランナー)
【夜桜亭日記 #87 after】水島総が視聴者の質問に答えます![桜H30/12/29]

「夜桜亭日記」第二部は、ニコ生と YouTube Live を介しての視聴者からの質問に、水島総も参加して答えていきます!
※ 12月26日放送分のアーカイブになります。
出演: 浅野久美、saya、水島総
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高橋洋一さんがリツイート  【平成最後の年末年始スペシャル特番】高橋先生と小野先生の平成日本経済30年史。来年から始まる新たな御代を迎える上で、平成回顧の決定版。第一回は体験版として公開です。高橋先生の回顧本(https://amzn.to/2BGShzM )との合わせてご利用いただくと勉強になります。 [政治]

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日本を守り隊 「どうわ」なんて言っても「童話」しか思いつかない人がほとんどだと思う。しかし関西以西では「同和」という言葉には恐怖がつきまとうのではないか?実際「人権は金になる」と豪語する連中もいるのだ。「差別を利用して金をもうける」なんてことは絶対に認めてはならない。 [政治]

日本を守り隊 「どうわ」なんて言っても「童話」しか思いつかない人がほとんどだと思う。しかし関西以西では「同和」という言葉には恐怖がつきまとうのではないか?実際「人権は金になる」と豪語する連中もいるのだ。「差別を利用して金をもうける」なんてことは絶対に認めてはならない。

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もえるあじあ 防衛省、まだ「位置情報」を公開していないw「軍艦が旗も掲げず日本のEEZ内で戦闘行為(レーサー照射)」ということ?w [政治]

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アノニマス ポスト 火器管制レーダー「レーダー照射は大したことじゃない」田母神俊雄氏の投稿ツイッターは間違ってはいなと軍事評論家の田岡俊次氏~ネットの反応「ゲンダイ、田母神、田岡で構成されてる記事になんの価値が…」 [政治]

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アノニマス ポスト NHKの印象操作ニュースをお楽しみください~ネットの反応「これ1枚の絵に見えるよなぁ」「さすがNHKw 韓国側の言い分どおり、自衛隊の哨戒機が危険な異常接近をしたと印象付ける画像だね」 [政治]

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CatNAさんがリツイート  人権を訴えながら、文春の報道があるまで身近な人間の人権さえ守れなかった、というのは事実ですよね? それとも実際に広河隆一氏に対してアクションを既に起こされていたのでしょうか?その事実があれば対外的にその件について発表すれば誤解が溶けるのでは? [政治]

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CatNAさんがリツイート 広河隆一は、第2回早稲田ジャーナリズム大賞受賞者ですね。で、その後、選考委員になっている。朝日新聞元社長の秋山耿太郎や、報ステの後藤謙次も選考委員。この時、受賞した三村忠史はNHKで偏向番組ばかり作っている。 [政治]

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CatNAさんがリツイート  伊藤詩織氏は国連まで連れていくのに、広河隆一氏の性暴力被害者の告発には黙り、これで何が #wetoo だよ。 [政治]

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CatNAさんがリツイート  有馬氏「日韓関係のさらなる悪化に繋がらないか心配です」 今回の問題、きっちりやらないと自衛隊の方々は今後もずっと危険に晒されるわけだけど、そっちの心配はしないのかなNHKは。 [政治]

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山田宏 防衛大臣政務官として、沖縄辺野古への土砂搬入の状況を視察。世界一危険と言われる街の中心部にある普天間基地を、1日も早く辺野古沖に縮小移設することは、わが国の抑止力を維持し、基地の危険除去のための、民主党政権でも閣議決定した今ある唯一の解決策だ。左は普天間基地。右は工事中の辺野古沖 [政治]

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池田信夫さんがリツイート  アップルが1兆円損した今年の投資とは 米アップルは今年、投資した資産が値下がりし、約1兆円損をした。その資産とは [政治]

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池田信夫 慰安婦問題の経験でいうと「つまらない話で騒いでもしょうがない」という外務省の対応が失敗だった。韓国は「精神的幼児」なので、幼児をしつけるつもりで根気よく事実を世界に明らかにするしかない [政治]

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池田信夫さんがリツイート  広河隆一氏の性的暴行疑惑の件、擁護する声も検証を求める声もなく即座に「お仲間」が次々と突き放し、関係を断ち、関係の痕跡を消したのは、性的暴行疑惑のことを元々知っていたか、疑念が具体化したのかのどっちかしかありませんよね。#metoo の党派性とダブルスタンダードがよく分かる事案です。 [政治]

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長谷川幸洋 安倍政権、来年早々に「消費増税3度目の延期」の可能性 [政治]

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百田尚樹さんがリツイート  どう頑張っても韓国を擁護できないのでアベ首相の記事に食いつく人達w [政治]

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百田尚樹さんがリツイート  【炎上】朝日新聞の鮫島浩「安倍政権は嘘ばかりだからレーダー照射も嘘だ」 [政治]

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石平太郎・さんがリツイート  断る! 移住も自由、その国のセーフティネットも受ける権利あり、通貨も共通のEU。 韓国と?冗談でもやめて 〓坂本龍一「日韓が国境のない小さなEUになってほしい。国境もパスポート検査もなく…」 [政治]

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石平太郎さんがリツイート  これに対して、突っ込む野党やマスコミはいませんか 中国漁船、水産庁職員12人乗せ半日逃走 停船命令無視 EEZ漁業法違反の疑い [政治]

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石平太郎さんがリツイート  12/25発売月刊正論2月号。正論初登場の青山繁晴参院議員。「『正論』とはご縁のないままに終わると思っていた」と冒頭の書き出しから「それがなぜ今、書いているか」と普段よりもフランクに筆を進めていただいています。「移民国家阻止 わたしは諦めない」ぜひ、ご一読を。 [政治]

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