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中韓を知りすぎた男 危険なのは金正恩より文在寅  6月6日 [政治]

中韓を知りすぎた男 危険なのは金正恩より文在寅  6月6日
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1161.html より

日本にとっての最悪のシナリオは、北朝鮮が核を保有したまま韓国を併合し、
その朝鮮連邦国家が、中国の指示通り日本の牙をむくことです。

中国は直接的に日本を攻撃することはない。日米安全保障、日米同盟が存
続する限り中国は手を出すことはない。だからトランプが大統領のうちに日本
国憲法を改正し日本の安全保障体制を強化することです。
いつまでも憲法に縛られて「専守防衛」と唱えていては、日本の領土と国民
を守ることはできない。

モリカケ問題で大騒ぎする朝日新聞とバカ野党6党の狙いは、安倍政権の
支持率を低下させ安倍総裁三選を阻止し、日本を弱体化させ中国習近平
独裁の下に置くことです。

在日朝日新聞こそは、反日左翼の元凶であり、日本破壊の張本人です。
安倍首相よ、どんな事があっても、かってのように政権を放りだしては
いけない、

安倍首相殿、健康に気をつけて、朝日新聞や内なる敵(在日)と戦ってくださ
い。敵はあなたを精神的にまいらせ、やがて肉体的にも精神的にもダウンさ
せる戦略です。作家の百田尚樹氏も「朝日は絶対に潰さなアカン」といって
います。

トランプ大統領は、6月12日のシンガポールでの米朝首脳会談を目指し着々
と準備を進めています。おそらく1回では済みそうもありません。
北朝鮮は「非核化」に言及しながら、トランプが求める完全な形で、核放棄
する意思を示さなかった。

対話のための対話は、時間を浪費し北朝鮮を利するだけです。北朝鮮は
「段階的に行う」と主張したのは非核化措置を講じるごとに見返りを得るため
で、乞食根性丸出しです。そして決してゴールに到達しないのが北朝鮮の
過去のやり方です。

日本の評論家は「核を完全に放棄するには物理的に5年~20年はかかる」と
いっていますが大馬鹿野郎です。非核化をする前にまず一番にミサイルを
破壊することです。ミサイルがなければ核は無力です。金正恩が一番恐れて
いるのは各ミサイルの破壊です。玉がいくらあっても銃身がなければ役に
立ちません。

トランプ大統領は過去の歴代米大統領のように北朝鮮や中国に騙される事は
ありません。それは安倍首相の助言がよく効いているからです。

今までの米大統領とホワイトハウスの高官連中は、キッシンジャーの影響で
中国は資本主義開放経済への道を進み、やがては中国も近代化すると思っ
ていました。だが実態はまるで違う。今のままの中国が本当に近代化するこ
とは未来永劫ありえない。

キッシンジャーはニクソン、フォードと二つの政権で外交プレイヤーを努め
現役を引退しましたが、しかし常に対中国外交の中心にいて、歴代大統領に
間違った助言をしていました。特にクリントンはアーカンソーの地方政治に
限定されており国際情勢はまるでわかっていなかった。そこで就任と同時
に国務、国防、商務、司法、CIAなどのメンバーがクリントンを教育するた
めに連日ホワイトハウスに足を運びます。その中に中国のエージェントにな
っていたキッシンジャーがいました。

キッシンジャーは中国については「中国を豊かにし近代国家に発展すれば自
然に我々の自由陣営に入ってくる。中国は敵ではない」主張し、日本につい
ては「日本を弱体化させ再びアメリカと肩を並べるような国にさせない、日
本は同盟国というよりアメリカのライバルであり敵国である」とクリントン
大統領を教育します。

このキッシンジャーの影響がオバマ大統領時代にまで及び、結果中国を甘や
かし、日本に対しては常に疑いの目で見ていました。

ところがトランプ大統領は就任前に会い来てくれた安倍首相の誠意を信じ、
その後の安倍首相との会談や頻繁な電話会談を通じて中国の正体や北朝鮮
の実態、国際条約を守らない嘘つき韓国を知ることになります。

安倍首相の言葉の裏付けはトランプの娘婿ジャレッド・クシュナー氏です。
クシュナー氏はハーバード大学を卒業し、ニューヨーク大学でも法学の学位
と経営学修士(MBA)を取得。クシュナーさんは正統派のユダヤ教です。
職業は不動産開発企業、投資です。彼はビジネスのおいて正確な情報は
最大の武器であるということを熟知していました。

だから戦後の日本についても中国や韓国の捏造情報に惑わされることなく、
誠実な日本のことをよく知っていました。つまりユダヤ人は世界からの情報
を集められます。キッシンジャーもユダヤ人ですが、彼は中国のエージェン
トになっていました。

クシュナー氏は2009年にドナルド・トランプの娘イヴァンカと結婚。イヴァ
ンカは結婚前にユダヤ教に改宗しています。トランプは大統領就任前に会い
に来てくれた安倍首相との会談に娘のイヴァンカと夫のクシュナー氏を同席
させています。安倍氏の話の真偽を確かめるためです。夫であるクシュナー
の影響受けているイヴァンカはトランプに安倍首相の言葉に間違いのない
ことを助言します。

中国のエージェントになったキッシンジャーは、中国を豊かにするためにア
メリカの大企業の7割までが中国に進出するように誘導しました。

しかし最近、キッシンジャーの影響力がなくなった米議会もやっと中国呪縛
から覚醒したようです。とくに中国主導による「AIIB」の登場と東シナ海・
南シナ海のおける中国の国際法を無視した傍若無人なふるまいは、アメリカ
を完全に覚醒させました。

そしてトランプは中国を本気で潰す決意を固めました。まず中国へ貿易戦争
を仕掛け、台湾を養護し、一番信頼の置ける日本との日米同盟の再確認をし
ました。すべて安倍首相の力です。安倍首相は「余人をもって代え難い」人
物です。

戦後70数年日本はアメリカに対して実に健気でした。日本は陰謀も謀略も
ありません。中国エージェントになったキッシンジャーが日本を敵国と認定
してから47年、踏まれても蹴られても軽蔑されても罠を仕掛けられても日本
はアメリカを裏切ることはなかった。日本は世界に類を見ないナイーブな感
覚と誠実さでアメリカに尽くしたのです。

この日本の戦前と戦後の真実の歴史をユダヤ人はよく知っています。特にリ
トアニアで、ナチスの迫害を逃れてきたユダヤ人に対して、日本通過ビザ
を発給し、約6千人もの命を救ったとされる外交官「杉原千畝」について
日本人は10年前まで知らなかった。しかし69年にイスラエル政府が杉原に
勲章を授けています。

つまりユダヤ人は日本人の優しさと誠実さをよく知っているということです。
幸いにもトランプの娘婿にそのユダヤ人がついたということは中国や韓国が
日本を貶めるための捏造と曲解まみれの反日政策に、大統領は惑わされる
ことはないということです。

欺瞞だらけの中国や朝鮮・韓国の歴史は必ず世界中から排斥されます。
そしていつの日にか必ず歴史というのは真実を我々に語ってくれます。
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高橋洋一 某氏との対談。私「ハイパーインフレの定義は何ですか」「ケーガンのもの?国際会計基準?」、先方「(一切答えず)ハイパーインフレになっていいんですか」「日銀引受はハイパーインフレになるのです」、私「日銀引受は毎年やっていますよ。私はその最高記録保持者ですが」、先方「・・・」笑 [政治]

高橋洋一 某氏との対談。私「ハイパーインフレの定義は何ですか」「ケーガンのもの?国際会計基準?」、先方「(一切答えず)ハイパーインフレになっていいんですか」「日銀引受はハイパーインフレになるのです」、私「日銀引受は毎年やっていますよ。私はその最高記録保持者ですが」、先方「・・・」笑

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高橋洋一 社会科学は定義なしばかり。ある人との対談。私「国債暴落の定義を言ってください」「何ヶ月以内で何%とか」「暴落はあるのですか」、先方「暴落なき暴落があります」(ありますを強調)、私「暴落はないのですか」、先方「暴落なき暴落があります」(なきを強調)。結局対談はボツになった笑 [政治]

高橋洋一 社会科学は定義なしばかり。ある人との対談。私「国債暴落の定義を言ってください」「何ヶ月以内で何%とか」「暴落はあるのですか」、先方「暴落なき暴落があります」(ありますを強調)、私「暴落はないのですか」、先方「暴落なき暴落があります」(なきを強調)。結局対談はボツになった笑

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高橋洋一 築地でくだらない時間を使わなければよかったのに残念→環状2号 22年度完成へ [政治]

高橋洋一 築地でくだらない時間を使わなければよかったのに残念→環状2号 22年度完成へ

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【魂の事業 その承継 #7】江戸の養子制度と事業承継~高齢化時代の嫁養子とは?![桜H30/6/6] [政治]

【魂の事業 その承継 #7】江戸の養子制度と事業承継~高齢化時代の嫁養子とは?![桜H30/6/6]

バブル崩壊後、失われた20年を経て、日本経済は新たな問題に直面している。127万社の中小企業が後継者不足のために廃業する、いわゆる「大廃業時代」である。廃業する企業には、日本が世界に誇る技術を持つ会社や黒字倒産する会社も多い。
この番組では、時間軸を中心に、日本経済の「草の根」たる中小企業の志や思いをどうやって次の世代に伝えていくか、様々な「事業承継」の実例をご紹介しながら考えていきます。
キャスター:後藤孝典(弁護士)、大隅紀絵(虎ノ門後藤法律事務所 勤務)
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♯117 報道特注【魚屋生田が語る!!日本の水産業Part2】 [政治]

♯117 報道特注【魚屋生田が語る!!日本の水産業Part2】

※本編は#116 報道特注クラシカルの続きです。
前回の動画をご覧になられた後、本編をご視聴頂く事を推奨致します。
#116 報道特注クラシカル【魚屋生田が語る!日本の水産業】
https://www.youtube.com/watch?v=9iNJH...
【レギュラー出演者】
生田よしかつ(築地まぐろ仲卸三代目)
足立康史(日本維新の会)
和田政宗(自由民主党)

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政府が外国人労働者を今後50万人増やす方針 でも移民政策ではない? KAZUYA [政治]

政府が外国人労働者を今後50万人増やす方針 でも移民政策ではない? KAZUYA

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消費税上げる前に使い方を見直せ!財務省!日本をおかしくしてるのは結局公務員か!? KAZUYA [政治]

消費税上げる前に使い方を見直せ!財務省!日本をおかしくしてるのは結局公務員か!? KAZUYA

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ヤマト姫と伊勢神宮【CGS いときょう 縄文ホツマツタヱの旅 第41回】 [政治]

ヤマト姫と伊勢神宮【CGS いときょう 縄文ホツマツタヱの旅 第41回】

ヤマト姫いつぐらいに生まれたか、伊勢神宮内宮がいつぐらいにできたか、その話が今回のアヤに詳しく出てきます。そのお話について解説していただきました。
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【沖縄の声】翁長知事のアキレス腱 那覇軍港の浦添移設/沖縄タイムスの阿部記者が捜査対象か[桜H30/6/6] [政治]

【沖縄の声】翁長知事のアキレス腱 那覇軍港の浦添移設/沖縄タイムスの阿部記者が捜査対象か[桜H30/6/6]

平成30年6月5日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
※ネット生放送配信:平成30年6月5日、19:00~
今週のテーマ
◇石垣市の自衛隊配備とゆがめられた教育行政
◇翁長知事のアキレス腱 那覇軍港の浦添移設
◇沖縄県知事選の対処の違い
◇県大会なのにベタ記事 それでも広告費は使い放題
◇沖縄タイムスの阿部記者が捜査対象か
◇沖縄に組織暴力団が進出
◇八重山日報が基地をめぐり琉球大学教授にインタビュー
出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
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【桜便り】驚愕!北海道博物館の展示捏造 / 安倍訪米と米朝会談の意味 / 置いてけぼり日本~米中・量子コンピューター戦争[桜H30/6/6] [政治]

【桜便り】驚愕!北海道博物館の展示捏造 / 安倍訪米と米朝会談の意味 / 置いてけぼり日本~米中・量子コンピューター戦争[桜H30/6/6]

日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュース PickUp
 ・安倍訪米と米朝会談の意味
 ・置いてけぼり日本~米中・量子コンピューター戦争
■ 今こそ心に留めたい南洲翁の思想
■ 驚愕!北海道博物館の展示捏造
 VTR:道立北海道博物館の展示物紹介~「アイヌと和人」の歴史に関して
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【Front Japan 桜】愛国教育が盛んなポーランドから学ぶこと / ワールドカップ目前!見ど ころはどこか? / 「骨太」原案で「移民」受け入れの愚[桜H30/6/6] [政治]

【Front Japan 桜】愛国教育が盛んなポーランドから学ぶこと / ワールドカップ目前!見ど ころはどこか? / 「骨太」原案で「移民」受け入れの愚[桜H30/6/6]

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:河添恵子・浅野久美
■ ニュースPick Up
 ・天安門事件から29年、リアルタイムで目撃したこと
 ・カンボジア総選挙、公平性に懸念
 ・「骨太」原案で「移民」受け入れの愚~社会の変容に耐えられるか?
■ 愛国教育が盛んなポーランドから学ぶこと
■ ワールドカップ目前!見どころはどこか?
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「 沖縄防衛情報局 」2018/6/6 [政治]

「 沖縄防衛情報局 」2018/6/6

「 沖縄防衛情報局 」
毎週 水曜日 17時00分~17時57分 生放送
この番組は、沖縄に迫る侵略の危機にリスナーの皆様にお伝えするものです。
沖縄の新聞・テレビは、捏造偏向報道を繰り返し県民に真実を伝えません。民生主義社会は、正しい情報によって守られるものです。果して良い貨は小さくとも
大きな悪貨に優れるものなのか、試されているのは、県民の良識と勇気です。これからも沖縄は、美ら島でなくてはなりません。
この番組は、その為のものです。
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アノニマス ポスト 米国務省のナウアート報道官「北朝鮮代表団の滞在費は支払わない」「文在寅大統領のシンガポール訪問は議題に上っていない」 [政治]

アノニマス ポスト 米国務省のナウアート報道官「北朝鮮代表団の滞在費は支払わない」「文在寅大統領のシンガポール訪問は議題に上っていない」

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アノニマス ポスト 八代英輝「財務省の報告書に(改竄の)動機が書かれてないって思う方は、書かれてる動機じゃ気に入らないという方々」~ネットの反応「TBSで毎日新聞批判 ww」「素晴らしい!!」 [政治]

アノニマス ポスト 八代英輝「財務省の報告書に(改竄の)動機が書かれてないって思う方は、書かれてる動機じゃ気に入らないという方々」~ネットの反応「TBSで毎日新聞批判 ww」「素晴らしい!!」

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アノニマス ポスト 二世コメンテーターの小泉進次郎、加計側の説明「おかしい」 特別委員会を立ち上げ要求⇒百田尚樹氏「このドアホは国民民主党にでも入れてもらえ!」~ネットの反応「おかしいのはおまえの頭だよ進次郎」 [政治]

アノニマス ポスト 二世コメンテーターの小泉進次郎、加計側の説明「おかしい」 特別委員会を立ち上げ要求⇒百田尚樹氏「このドアホは国民民主党にでも入れてもらえ!」~ネットの反応「おかしいのはおまえの頭だよ進次郎」

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アノニマス ポスト 金正恩氏のシンガポール行き専用機 中国が戦闘機での護衛を準備…~ネットの反応「中国上空でどの敵から守るのよwww」「一発だけなら誤射かもしれない」 [政治]

アノニマス ポスト 金正恩氏のシンガポール行き専用機 中国が戦闘機での護衛を準備…~ネットの反応「中国上空でどの敵から守るのよwww」「一発だけなら誤射かもしれない」

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アノニマス ポスト 【米朝会談】米元高官・ジョセフ・ユン氏「拉致問題今回は避けるべき」「まずは核問題に集中を」~ネットの反応「韓国メディアの報道かと思ったらNHKかよ!」「なんでトランプ大統領からクビにされた人間のコメントをいちいちNHKが報道するのかね」 [政治]

アノニマス ポスト 【米朝会談】米元高官・ジョセフ・ユン氏「拉致問題今回は避けるべき」「まずは核問題に集中を」~ネットの反応「韓国メディアの報道かと思ったらNHKかよ!」「なんでトランプ大統領からクビにされた人間のコメントをいちいちNHKが報道するのかね」

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渡邉哲也 【高論卓説】信用不安が広がるドイツ銀行 共存の大株主・中国企業も経営危機 [政治]

渡邉哲也 【高論卓説】信用不安が広がるドイツ銀行 共存の大株主・中国企業も経営危機

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渡邉哲也 動き出したな、 [政治]

渡邉哲也 動き出したな、

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渡邉哲也 米中貿易摩擦問題 日本経済には米中関係悪化でも、2つの「勝ちパターン」がある [政治]

渡邉哲也 米中貿易摩擦問題 日本経済には米中関係悪化でも、2つの「勝ちパターン」がある

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渡邉哲也 北朝鮮の暴発とどさくさ紛れの台湾侵攻に備えて だと思います。アジアでは北朝鮮が片付いたら南シナ海が優先順位1位になる [政治]

渡邉哲也 北朝鮮の暴発とどさくさ紛れの台湾侵攻に備えて だと思います。アジアでは北朝鮮が片付いたら南シナ海が優先順位1位になる

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渡邉哲也 6月12日 米朝会談の裏で米国在台湾事務所が完工式が開かれる。警備のため、海兵隊が駐留する予定であり、完工式には蔡英文総統が出席予定、 [政治]

渡邉哲也 6月12日 米朝会談の裏で米国在台湾事務所が完工式が開かれる。警備のため、海兵隊が駐留する予定であり、完工式には蔡英文総統が出席予定、

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渡邉哲也 ドイツ銀株の空売り、世界大手行で最大規模 [政治]

渡邉哲也 ドイツ銀株の空売り、世界大手行で最大規模

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渡邉哲也 中国がステルス機J-20を配備、「遠距離から捕捉できる」とインド空軍司令官 [政治]

渡邉哲也 中国がステルス機J-20を配備、「遠距離から捕捉できる」とインド空軍司令官

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小坪慎也 各士業への懲戒請求制度と個人情報に関する中間報告(今だから言えること)【共に現実を動かす人はシェア】 [政治]

小坪慎也 各士業への懲戒請求制度と個人情報に関する中間報告(今だから言えること)【共に現実を動かす人はシェア】

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高橋洋一 色々難しいというが、民間の破綻認定なら簡単。BSの債務超過で破綻。オレはこの分野で専門書がある。政府の場合、徴税権(見えない資産)があるから債務超過で即破綻ではないが [政治]

高橋洋一 色々難しいというが、民間の破綻認定なら簡単。BSの債務超過で破綻。オレはこの分野で専門書がある。政府の場合、徴税権(見えない資産)があるから債務超過で即破綻ではないが

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高橋洋一 これをまともにやると、ネット債務残高対GDPが数学的意味で発散となるのが関の山。BSをみると財政破綻派が不利になる。これがオレのZ内での議論の結論だわな [政治]

高橋洋一 これをまともにやると、ネット債務残高対GDPが数学的意味で発散となるのが関の山。BSをみると財政破綻派が不利になる。これがオレのZ内での議論の結論だわな


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高橋洋一 【日本の解き方】おごりと欺瞞の末に不祥事…やはり財務省の解体が必要だ 「予算」と「徴税」分離せよ [政治]

高橋洋一 【日本の解き方】おごりと欺瞞の末に不祥事…やはり財務省の解体が必要だ 「予算」と「徴税」分離せよ

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【最新ニュース速報】 福島香織 2018年6月6日 [政治]

【最新ニュース速報】 福島香織 2018年6月6日

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【DHC】6/6(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】 [政治]

【DHC】6/6(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】

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【最新ニュース速報】 飯田泰之 2018年6月6日 [政治]

【最新ニュース速報】 飯田泰之 2018年6月6日

0:48 スバル データ改ざん問題
4:13 家計支出 3ヶ月連続マイナス
13:46 骨太の方針
19:45 規制改革会議が総理に答申
23:13 エンディング
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【最新ニュース速報】 おはよう寺ちゃん活動中 佐藤健志 2018年6月6日 [政治]

【最新ニュース速報】 おはよう寺ちゃん活動中 佐藤健志 2018年6月6日

8:00 骨太の方針 外国移民受け入れ拡大
12:54 アサド大統領 北訪問に意欲
16:35 消費増税対策 決定!
20:03 どうなる通信と放送の融合
29:39 米朝首脳会談にむけた米の動き
37:50 エンディング
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余命三年時事日記 2548 諸悪の根源マンセー日弁連84 [余命三年]

余命三年時事日記 2548 諸悪の根源マンセー日弁連84
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/06/06/2548-%e8%ab%b8%e6%82%aa%e3%81%ae%e6%a0%b9%e6%ba%90%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%bc%e6%97%a5%e5%bc%81%e9%80%a384/ より

この方たちは「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の賛同者として扱われることになる。
北朝鮮情勢を考えると、テロリスト国家支援組織として指定される可能性がある。

信州味噌
静岡県弁護士会の歴代会長です。
2017(平成29)近藤浩志
2016(平成28)洞江秀
2015(平成27)大石康智
2014(平成26)小長谷 保
2013(平成25)中村 光央
2012(平成24)渥美 利之
2011(平成23)齋藤 安彦
2010(平成22)伊東 哲夫
2009(平成21)鈴木 敏弘
2008(平成20)青島 伸雄
2007(平成19)杉本 喜三郎
2006(平成18)興津 哲雄
2005(平成17)三井 義廣
2004(平成16)小川 良明
2003(平成15)河村正史
2002(平成14)塩沢 忠和
2001(平成13)増田 堯
2000(平成12)福地 明人
ttps://www.s-bengoshikai.com/
静岡弁護士会ホームページの会長声明より

札幌弁護士会の歴代会長です。
2018(平成30年) 八木 宏樹
2017(平成29年) 大川 哲也
2016(平成28年) 愛須 一史
2015(平成27年) 太田 賢二
2014(平成26年) 田村 智幸
2013(平成25年) 中村 隆
2012(平成24年) 長田 正寛
2011(平成23年) 山﨑 博
2010(平成22年) 房川 樹芳
2009(平成21年) 高崎 暢
2008(平成20年) 三木 正俊
2007(平成19年) 向井 諭
2006(平成18年) 藤本 明
札幌弁護士会ホームページの会長声明より。

兵庫県弁護士会歴代会長です。
2018(平成30年) 藤掛 伸之
2017(平成29年) 白 承 豪
2016(平成28年) 米田 耕士
2015(平成27年) 幸寺 覚
2014(平成26年) 武本 夕香子
2013(平成25年) 鈴木 慰久
2012(平成24年) 林 晃史
2011(平成23年) 笹野 哲郎
2010(平成22年) 乗鞍 良彦
2009(平成21年) 春名 一典
兵庫県弁護士会ホームページの会長声明より。

和歌山県弁護士会の歴代会長です。
2018年(平成30年)山下 俊治
2017年(平成29年)畑 純一
2016年(平成28年)藤井 幹雄
2015年(平成27年)木村 義人
2014年(平成26年)小野原 聡史
2013年(平成25年)田中 祥博
2012年(平成24年)阪本 康文
2011年(平成23年)由良 登信
2010年(平成22年)冨山 信彦
2009年(平成21年)月山 純典
2008年(平成20年)山西 陽裕
2007年(平成19年)中川 利彦
2006年(平成18年)岡田 栄治
2005年(平成17年)田中 繁夫
2004年(平成16年)松原 敏美
2003年 (平成15年) 有田 佳秀
2002年 (平成14年) 辻本 圭三
1999年(平成11年) 山口 修
1998年(平成10年)田中 昭彦
ttp://www.wakaben.or.jp/opinion/
和歌山県弁護士会ホームページの会長声明より。

神奈川弁護士会の歴代会長、副会長です。
年代
会長 副会長 副会長 副会長 副会長 副会長
2018年(平成30年)
芳野直子 豊島健司 村松剛 池田博毅
西本暁 池本康次
2017年(平成29年)
延命政之 河合秀樹 徳久京子 佐藤正知 堀口憲治郎 糸井淳一
2016年(平成28年)
三浦修 髙橋健一郎 安達信 苑田浩之 宮下京介 種村求
2015年(平成27年)
竹森裕子 佐藤正幸 杉本朗 佐藤裕
坂本正之 妹尾孝之
2014年(平成26年)
小野毅 岩田武司 畑中隆爾 武内大徳 古田玄 吉川知惠子
2013年(平成25年)
仁平信哉 前田康行 中野和明 本田正男 渡部英明 三品篤
2012年(平成24年)
木村保夫 剱持京助 髙岡俊之 町川智康 石井誠 金谷達成
2011年(平成23年)
小島周一 若田順 服部政克 伊東克宏 安藤肇 狩倉博之
2010年(平成22年)
水地啓子 岩田恭子 栗山博史 浦田修志 増井毅 島崎友樹
2009年(平成21年)
岡部光平 渡辺穣 二川裕之 横溝久美
阿部泰典 小沢靖志
2008年(平成20年)
武井共夫 小賀坂徹 川島俊郎 齋藤佐知子 加藤勝 工藤昇
2007年(平成19年)
山本一行 竹森裕子 藤田敏宏 三嶋健
伊藤信吾 中村俊規
2006年(平成18年)
木村良二 延命政之 大島正寿 芳野直子 弓場正善 大谷豊
2005年(平成17年)
庄司道弘 小口千惠子 三浦修 前田一
髙橋富雄 齋藤尚之
2004年(平成16年)
高橋理一郎 橋本吉行 飯田直久 本間豊 三木恵美子 田中学武
2003年(平成15年)
箕山洋二 影山秀人 小長井雅晴 小島衛 篠崎百合子 石橋忠文
2002年(平成14年)
池田忠正 青木孝 高岡香 尾立孝司
古川武志 田中隆三
2001年(平成13年)
須須木永一 小島周一 高柳馨 木村保夫 小野毅 仁平信哉
2000年(平成12年)
永井嵓朗 松浦光明 滝本太郎 松本素彦 松井宏之 杉原光昭
1999年(平成11年)
岡本秀雄 森田明 星野秀紀 水地啓子 齋藤芳則 佐藤修身
1998年(平成10年)
井上嘉久 大河内秀明 福田護 岡部光平 宮島才一 佐藤嘉記
1997年(平成9年)
村瀬統一 内田邦彦 森和雄 遠矢登
惠崎和則 武井共夫
1996年(平成8年)
山下光 間部俊明 木村良二 花村聡
山本一行 大南修平
1995年(平成7年)
杉井厳一 乾俊彦 佐藤克洋 岩橋宣隆 北田幸三 石黒康仁
1994年(平成6年)
横溝正子 本田敏幸 飯田伸一 中込光一 庄司道弘 村田恒夫
1993年(平成5年)
佐久間哲雄 星山輝男 吉川晋平 大久保博 杉崎茂 箕山洋二
1992年(平成4年)
小林嗣政 山本安志 林良二 清水規廣
高橋理一郎 梅澤幸二郎
1991年(平成3年)
大村武雄 稲生義隆 須須木永一
中村れい子 長谷川武雄 田辺紀男
1990年(平成2年)
山田尚典 岡村三穂 岡本秀雄 輿石英雄 沼尾雅徳 永井嵓朗
1989年(平成元年)
川原井常雄 三原克巳 長谷川宰 會田努 高荒敏明 岡田尚
1988年(昭和63年)
大谷喜與士 関一郎 佐伯剛 井上嘉久
中野新
1987年(昭和62年)
横山國男 横溝正子 大原修二 久連山剛正 谷口隆良
1986年(昭和61年)
稲木俊介 杉井嚴一 村瀬統一 山下光
大倉忠夫
1985年(昭和60年)
渡辺德平 長谷川昇 猪狩庸祐 関根幸三 田中茂
1984年(昭和59年)
今冨博愛 山本祐子 横溝徹 渡辺一成 伊藤幹郎
1983年(昭和58年)
日下部長作 小笹勝弘 武下人志
長谷川正之 宮代洋一
1982年(昭和57年)
榎本勝則 佐藤和夫 増本敏子 佐久間哲雄 佐藤卓也
1981年(昭和56年)
矢島惣平 小林嗣政 関孝友 川又昭
1980年(昭和55年)
武藤泰丸 小林幹司 鈴木元子 鈴木繁次
1979年(昭和54年)
塩田省吾 根本孔衛 宇野峰雪 寒河江晃
1978年(昭和53年)
瀬沼忠夫 加藤満生 鈴木孝夫 中村文也
1977年(昭和52年)
杉山保三 田子璋 永峰重夫 田邊尚
1976年(昭和51年)
森英雄 三野研太郎 山田尚典 大村武雄
1975年(昭和50年)
遠藤徳雄 木村和夫 黒柳和也 上村恵史
1974年(昭和49年)
杉原尚五 宮崎正男 横山国男 大谷喜與士
1973年(昭和48年)
箕山保男 原生 川原井常雄 畠山穣
1972年(昭和47年)
山内忠吉 日下部長作 稲木俊介 戸田孔功
1971年(昭和46年)
永田喜與志 高山尚之 菅原幸夫
陶山圭之輔
1970年(昭和45年)
柴田次郎 瀬沼忠夫 山本金造 高野俊男
1969年(昭和44年)
小林正基 本橋政雄 榎本勝則 渡辺徳平
1968年(昭和43年)
桃井銈次 矢島惣平 今富博愛 武藤泰丸
1967年(昭和42年)
平川巴 永田喜与志 杉山保三 西山敦雄
1966年(昭和41年)
田口正英 瀬沼忠夫 大内田栄 古田富彦
1965年(昭和40年)
平川巴 三浦徹 平井光一 杉崎重郎
1964年(昭和39年)
高林茂男 山内忠吉 瀧島克久 森英雄
1963年(昭和38年)
宮内重治 塩田省吾 杉山保三
1962年(昭和37年)
横溝貞夫 川島政雄 宮森弥之助
1961年(昭和36年)
金井博俊 柴田次郎 杉原尚五
1960年(昭和35年)
青木三代松 桃井銈次 横溝善正
1959年(昭和34年)
菅原道彦 小林徳太郎 遠藤徳雄
1958年(昭和33年)
稲木延雄 高橋茂 三輪一雄
1957年(昭和32年)
山田盛 箕山保男 永田喜与志
1956年(昭和31年)
大類武雄 宮内重治 谷田部正
1955年(昭和30年)
加藤外次 吉住達一郎 畠山国重
1954年(昭和29年)
名越亮一 高橋長潤 林幹二
1953年(昭和28年)
舟倉清一 柴田次郎 山田重行
1952年(昭和27年)
三浦寅之助 高林茂男 桃井銈次
1951年(昭和26年)
浅澤直人 杉本正吉 菅原道彦
1950年(昭和25年)
杉浦忠雄 稲木延雄 青木三代松
1949年(昭和24年)
久保田国松 飛鳥田一雄 佐藤一馬
1948年(昭和23年)
久保田国松 大類武雄 加藤外次
1947年(昭和22年)
飛鳥田喜一 山本重治 小沢経雄
1946年(昭和21年)
飛鳥田喜一 金井博俊 佐藤謙吉
1945年(昭和20年)
渡辺治湟 久保田国松 田口正英
1944年(昭和19年)
須々木平次 児玉正五郎 西村定雄
1943年(昭和18年)
須々木平次 西村定雄 成沢弘
1942年(昭和17年)
澤田洪憲 山田盛 横溝貞夫
1941年(昭和16年)
児玉正五郎 作本勝胤 浅澤直人
1940年(昭和15年)
中村弘 太田操 尾下定次郎
1939年(昭和14年)
室伏敬治 小出文彦 井上綱雄
1938年(昭和13年)
吉住英三 三浦寅之助 久保田哲安
1937年(昭和12年)
平川松太郎 名越亮一 及川規
1936年(昭和11年)
吉住英三 伊藤五郎 高山鋼城
1935年(昭和10年)
兵頭守時 久保田国松 前田利三
1934年(昭和9年)
藤田尹 舟倉清一 小林梅茂
1933年(昭和8年)
宮森庄太郎 橋本庸督 須々木平次
1932年(昭和7年) 赤尾彦作 渡辺治湟
1931年(昭和6年) 山下昌義 飛鳥田喜一
1930年(昭和5年) 成瀬復一 児玉正五郎
1929年(昭和4年) 渡辺 漸 兵頭守時
吉住英三※5月辞任
川名仲司郎※10月辞任
1928年(昭和3年) 渡部 薫 椎野郁
1927年(昭和2年) 井上八重吉 伊藤理三郎
1926年(大正15年) 安村松竹 内海源一郎
1925年(大正14年) 安村松竹 内海源一郎
1924年(大正13年) 室伏敬治 藤田尹
1923年(大正12年) 室伏敬治 藤田尹
1922年(大正11年) 太田荘九郎 室伏敬治
1921年(大正10年) 安斉林八郎 不明
1920年(大正9年) 安斉林八郎 不明
1919年(大正8年) 安斉林八郎 不明
1918年(大正7年) 安斉林八郎 不明
1917年(大正6年) 二見友三郎 不明
1916年(大正5年) 二見友三郎 不明
1915年(大正4年) 小出鉚太郎 不明
1914年(大正3年) 小出鉚太郎 不明
1913年(大正2年) 小出鉚太郎 不明
1912年(明治45年) 小出鉚太郎 不明
1911年(明治44年) 小出鉚太郎 不明
1910年(明治43年) 小出鉚太郎 不明
1909年(明治42年) 小出鉚太郎 不明
1908年(明治41年) 小出鉚太郎 不明
1907年(明治40年) 小出鉚太郎 不明
1894年(明治27年) 矢野祐義 不明
1893年(明治26年) 関島宇兵衛 馬袋鶴之助
1892年(明治25年) 馬袋鶴之助 不明
1891年(明治24年) 今村角太郎 中村剛
1890年(明治23年) 斉藤松三 不明
1889年(明治22年) 海老塚太郎橘 森大次郎
1888年(明治21年) 矢野祐義 大塚成吉
※4月辞任 海老塚太郎橘
1887年(明治20年) 大塚成吉 不明
1886年(明治19年) 大塚成吉 関島宇兵衛
1885年(明治18年) 不明 不明
1884年(明治17年) 関島宇兵衛 不明
1883年(明治16年) 不明 不明
1882年(明治15年) 大塚成吉 不明
1881年(明治14年) 横地鉄平 田中晋
※11月辞任 関島宇兵衛
1880年(明治13年) 横地鉄平 田中晋
ttps://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/history/president/index.html より

茨城県弁護士会、歴代会長です。
2009(平成21年) 荒川 誠司
2010(平成22年) 秋山 安夫
2011(平成23年) 佐藤 大志
2012(平成24年) 安江 祐
2013(平成25年) 佐谷 道浩
2014(平成26年) 後藤 直樹
2015(平成27年) 木島 千華夫
2016(平成28年) 山形 学
2017(平成29年) 阿久津 正晴
2018(平成30年) 星野 学
ttp://www.ibaben.or.jp/?page_id=18

第二東京弁護士会の歴代会長です。
1992 平成4年度 斎籐 浩二
1995 平成7年度 福岡 清
1999 平成11年度 川津 裕司
2001 平成13年度 久保利 英明
2002 平成14年度 井元 義久
2003 平成15年度 尾崎 純理
2004 平成16年度 山田 勝利
2005 平成17年度 髙木 佳子
2006 平成18年度 飯田 隆
2007 平成19年度 吉成 昌之
2008 平成20年度 庭山 正一郎
2009 平成21年度 川崎達也
2010 平成22年度 栃木 敏明
2011 平成23年度 澤井 英久
2012 平成24年度 橋本 副孝
2013 平成25年度 山岸 良太
2014 平成26年度 山田 秀雄
2015 平成27年度 三宅 弘
2016 平成28年度 早稲田 祐美子
2017 平成29年度 伊東 卓
2018 平成30年度 笠井 直人
第二東京弁護士会ホームページの会長声明より。

福岡県弁護士会の歴代会長です。
2018(平成30年) 会長 上 田 英 友
2017(平成29年) 会長 作間 功
2016(平成28年) 会長 原田 直子
2015(平成27年) 会長 斉藤 芳朗
2014(平成26年) 会長 三浦 邦俊
2013(平成25年) 橋本千尋
2012(平成24年) 古賀和孝
2011(平成23年) 吉村敏幸
2010(平成22年) 市丸信敏
福岡県弁護士会ホームページ
会長声明より。
ttp://www.fben.jphttp://www.fben.jp

群馬県弁護士会の歴代会長です。
1987年(昭和62年) 会長 春山 進
1989年(平成元年) 会長 廣田 繁雄
1992年(平成4年) 会長 野上 恭道
1993年(平成5年) 会長 内田 武
1995年(平成7年) 会長 富岡 桂三
1996年(平成8年) 会長 内田欣治
2000年(平成12年) 会長 大塚 武一
2001年(平成13年) 会長 小林 優公
2002年(平成14年) 会長 山田 謙治
2003年(平成15年) 会長 髙坂 隆信
2004年(平成16年) 会長 小林 勝
2005年(平成17年) 会長 高橋 勉
2007年(平成19年) 会長 高橋 勝男
2009年(平成21年) 会長 鈴木 克昌
2010年(平成22年) 会長 采女 英幸
2011年(平成23年) 会長 小渕 喜代治
2012年(平成24年) 会長 石原 栄一
2013年(平成25年) 会長 小磯 正康
2014年(平成26年) 会長 足立 進
2015年(平成27年) 会長 橋爪 健
2016年(平成28年) 会長 小此木 清
2017年(平成29年) 会長 釘島 伸博
2018年(平成30年) 会長 佐々木 弘道
群馬県弁護士会ホームページ会長声明より

大阪弁護士会の歴代会長です。
2018年(平成30年) 会長 竹岡 富美男
2017年(平成29年) 会長 小原 正敏
2016年(平成28年) 会長 山口 健一
2015年(平成27年) 会長 松葉 知幸
2014年(平成26年) 会長 石田 法子
2013年(平成25年) 会長  福原 哲晃
2012年(平成24年) 会長 藪野 恒明
2011年(平成23年) 会長 中本 和洋
2010年(平成22年) 会長 金子 武嗣
2009年(平成21年) 会長 畑 守人
2008年(平成20年) 会長 上野 勝
2007年(平成19年) 会長 山田 庸男
2006年(平成18年) 会長 小寺 一矢
2005年(平成17年) 会長 益田 哲生
2004年(平成16年) 会長 宮 誠
2003年(平成15年) 会長 高階 貞男
大阪弁護士会のホームページ会長声明より

山口県弁護士会の歴代会長です。
平成14年 2002 会長 作良昭夫
平成15年 2003 会長 臼井俊紀
平成16年 2004 会長 清水茂美
平成17年 2005 会長 若松敏幸
平成18年 2006 会長 森重知之
平成19年 2007 会長 松崎孝一
平成20年 2008 会長 内山新吾
平成21年 2009 会長 山元浩
平成22年 2010 会長 中山修身
平成23年 2011 会長 小澤克介
平成24年 2012 会長 中光弘治
平成25年 2013 会長 大田明登
平成26年 2014 会長 松村和明
平成27年 2015 会長 清水弘彦
平成28年 2016 会長 中村友次郎
平成29年 2017 会長 田畑元久
平成30年 2018 会長 白石 資朗
山口県弁護士会のホームページ会長声明より

新潟県弁護士会の歴代会長です。
平成18 (2006) 年 馬場 泰
平成19 (2007) 年 藤田 善六
平成20 (2008) 年 髙野 泰夫
平成21 (2009) 年 和田 光弘
平成22 (2010) 年 遠藤 達雄
平成23 (2011)年 砂田 徹也
平成24 (2012) 年 伊藤 秀夫
平成25 (2013) 年 味岡 申宰
平成26 (2014) 年 小泉 一樹
平成27 (2015) 年 平 哲 也
平成28 (2016) 年 菊池 弘之
平成29 (2017) 年 兒玉 武雄
平成30 (2018) 年 小泉 一樹
新潟弁護士会ホームページの会長声明より引用です。

東京弁護士会の歴代会長です。
2018(平成30) 安井 規雄
2017(平成29) 渕上 玲子
2016(平成28) 小林 元治
2015(平成27) 伊藤 茂昭
2014(平成26) 髙中 正彦
2013(平成25) 菊地 裕太郎
2012(平成24) 斎藤 義房
2011(平成23) 竹之内 明
2010(平成22) 若旅 一夫
2009(平成21) 山岸 憲司
2008(平成20) 山本 剛嗣
2007(平成19) 下河邉 和彦
2006(平成18) 吉岡 桂輔
2005(平成17) 柳瀬 康治
2004(平成16) 岩井 重一
2003(平成15) 田中 敏夫
2002(平成14) 伊礼 勇吉
2001(平成13) 山内 堅史
2000(平成12) 平山 正剛
1999(平成11) 飯塚 孝
1998(平成10) 二宮 忠
1997(平成9) 堀野 紀
東京弁護士会会長声明より
ttps://www.toben.or.jp
東京弁護士会ホームページ

東京第一弁護士会の歴代会長です。
原嘉道 1923年(大正12年) ? 1926年(大正15年)
岸清一 1927年(昭和 2年) ? 1928年(昭和 3年)
岩田宙造 1929年(昭和 4年) ? 1930年(昭和 5年)
鵜沢総明 1931年(昭和 6年) ? 1932年(昭和 7年)
堀江専一郎 1933年(昭和 8年) ? 1935年(昭和 9年)
平松市蔵 1935年(昭和10年) ? 1936年(昭和11年)
有馬忠三郎 1937年(昭和12年) ? 1938年(昭和13年)
山内確三郎 1939年(昭和14年) ? 1940年(昭和15年)
松本烝治 1941年(昭和16年) ? 1942年(昭和17年)
名川侃市 1943年(昭和18年) ? 1944年(昭和19年)
豊原清作 1944年(昭和19年) ? 1946年(昭和21年)
長谷川太一郎 1947年(昭和22年)
島田武夫 1947年(昭和22年) ? 1948年(昭和23年)
伊勢勝蔵 1949年(昭和24年)
井本常作 1950年(昭和25年)
木村篤太郎 1951年(昭和26年)
山崎佐 1951年(昭和26年) ? 1952年(昭和27年)
福井盛太 1953年(昭和28年)
小林一郎 1954年(昭和29年)
小野清一郎 1955年(昭和30年)
大山菊治 1956年(昭和31年)
酒巻弥三郎 1957年(昭和32年)
荻野定一郎 1958年(昭和33年)
毛受信雄 1959年(昭和34年)
江川六兵衛 1960年(昭和35年)
橋本武人 1961年(昭和36年)
成富信夫 1962年(昭和37年)
阿比留兼吉 1963年(昭和38年)
井原邦雄 1964年(昭和39年)
秋山賢三 1965年(昭和40年)
富田喜作 1966年(昭和41年)
横地秋二 1967年(昭和42年)
梶谷丈夫 1968年(昭和43年)
長野清 1969年(昭和44年)
大塚喜一郎 1970年(昭和45年)
浅沼澄次 1971年(昭和46年)
兼藤栄 1972年(昭和47年)
磯部靖 1974年(昭和49年)
吉本英雄 1975年(昭和50年)
天野憲二 1975年(昭和50年)
谷川八郎 1976年(昭和51年)
堀田勝二 1977年(昭和52年)
入江正男 1978年(昭和53年)
小林蝶一 1978年(昭和53年)
小屋敏一 1979年(昭和54年)
和田良一 1980年(昭和55年)
佐藤庄市郎 1981年(昭和56年)
設楽敏男 1982年(昭和57年)
落合修二 1983年(昭和58年)
長野法夫 1984年(昭和59年)
竹内桃太郎 1985年(昭和60年)
島田徳郎 1986年(昭和61年)
岡村勲 1987年(昭和62年)
平井博也 1988年(昭和63年)
尾崎行信 1989年(平成元年)
磯邉和男 1990年(平成2年)
松家里明 1991年(平成3年)
高橋勇次 1992年(平成4年)
梶谷玄 1993年(平成5年)
大下慶郎 1994年(平成6年)
児玉公男 1995年(平成7年)
山崎源三 1996年(平成8年)
中川了滋 1997年(平成9年)
梶谷剛 1998年(平成10年)
竹内洋 1999年(平成11年)
城山忠人 2000年(平成12年)
丹羽健介 2001年(平成13年)
山本孝宏 2002年(平成14年)
軍司育雄 2003年(平成15年)
東谷隆夫 2004年(平成16年)
星徳行 2005年(平成17年)
奈良道博 2006年(平成18年)
加毛修 2007年(平成19年)
村越進 2008年(平成20年)
田中等 2009年(平成21年)
江藤洋一 2010年(平成22年)
木津川迪洽 2011年(平成23年)
樋口一夫 2012年(平成24年)
横溝髙至 2013年(平成25年)
神洋明 2014年(平成26年)
岡正晶 2015年(平成27年)
小田修司 2016年(平成28年)
澤野正明 2017年(平成29年)
ウィキペディアより
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/第一東京弁護士会
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