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昼寝ネコの雑記帳  再びStand Aloneについて [政治]

昼寝ネコの雑記帳  再びStand Aloneについて
https://hiruneneko.exblog.jp/29504320/ より

 一昨日の記事「私のブログにも、何やら異変が及んでいるようだ」に対し、読者の暇工作さんが興味深いコメントを残してくださった。以下にご紹介する。

【暇工作さんのコメント】
(コピー開始)
 以前昼寝ネコ氏が言及していた Stand Alone について。私は「Stand alone」と聞けば、攻殻機動隊の 「Stand Alone Complex」を想定してしまいます。
 この「Stand Alone Complex」とは、「独立した個人が、結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象を言う。 孤立した個人(スタンドアローン)でありながらも全体として集団的な行動(コンプレックス)をとることからこう呼ばれる。」という注釈の通りであります。
 現在進行形の懲戒請求は、まさにS.A.C.的な動きなのだと思います。こんな事を書けば、仮想と現実が認識出来ていないのだと非難されるでしょうが...。
 少し思った事を。
(コピー終了)

 このコメントを読み、暇工作さんが軍事関係の方か、あるいは社会学の研究者の方だと思ってしまった。調べると、攻殻機動隊というのは著名な漫画・アニメのようだ。

 同じコメント欄での、読者・千波矢さんとのやりとりで、暇工作さんは以下のコメントを追記されている。

【暇工作さんの追記コメント】
(コピー開始)
 「集団的総意に基づく行動を見せる社会現象」は、所謂『価値観の共有』が必須であると思っています。道徳観が中庸で比較的に高い位置にある日本人の性質は、『価値観の共有』が早くて、他国から見れば「Stand Alone Complex」と写るでしょうね。
(コピー終了)

 暇工作さんのコメントは、日本人の気質を的確に表現していると思う。以前も触れたが、アメリカの公的機関の調査によれば日本語が世界で一番難解な言語だそうだ。その難解な言語を自在に操る日本人を、非日本的かもしれない無国籍人間の私が客観的に見て、思うところがある。

 アメリカ人が個の個性を尊重するのに対し、日本人は同調するのを好む傾向が強いと感じる。集団的和の世界だ。アメリカ人が独創的でユニークなシステムや商品を創出するのに対し、日本人は改良工夫を加え、職人気質によって精度を高めるのに長けているように思う。もちろん一概には断定できないだろうが、そんなに大きく外れていないのではないだろうか。

 私には、多国籍の人たちと親しくなれるという特技がある。アメリカ、カナダ、英国、アイスランド、フランス、ドイツ、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、中国、ヴェトナム、フィリピン・・・いずれも同じようなスタンスで接している。

 諸外国の中で、少々特殊だと感じるのは韓国ではないだろうか。個人的な人間関係では、お互いの人の人格、人間性、信頼性が関係維持の尺度になる。しかし、外見が日本人と変わらず、自在に日本名を名乗り、日本人社会のあらゆる分野で職を得ている人たちが、すべてではないものの、集団で日本人社会・国家の安全を毀損しかねない動きに出ているのが、ここ数年は明確に開示されてきていると認識している。

 その実態が、熱心な研究家達の手によって調査・把握され、さらにはインターネットの力によって顕在化され、今日に至っているといえるのではないだろうか。既得権化している様々な特権とその取得手法が、問題視されて久しい。一般国民の危機認識が高まるはるか以前に、おそらくは現政権はかなり正確な実態を把握し、それが国家安全保障に及ぼす危険性を認識・危惧するに至ったのではないだろうか。

 日本の国家安全を脅かしてきた勢力は、気がつけば現政権と一般市民の行動によって、かなり外堀を埋められてしまったことを認識し、危機感を抱いて攻勢に出ようとしているのが、現段階なのではないだろうか。自分たちの行動を非難し忌避する人たちをレイシスト呼ばわりし、ヘイトスピーチを禁止する条例を制定して拡大解釈させ、自分たちに不都合な動きを封じようとしているように感じる。

 そのような実態を認識する日本人は着実に増えているようだ。かかる反国家勢力を必死に擁護するメディアの凋落傾向も顕在化しているようだ。政治意識の高まった日本人に、忌避されつつある結果だと見られている。

 今後、日本人はどのような行動に出るだろうか。

 街宣行動に出ている人、ブログで積極的に情報発信している人は、全体から見るとごく一部だろうと思う。大多数の日本人は、表だった行動に出ず、言葉に出さず、上記の「Stand Alone Complex」気質によって暗黙の裡に、国益を実現する候補者を支持し、国益に反する候補者、メディア、団体、企業への忌避が拡大するだろうと予測している。

 特定のメディアや商品の不買・忌避運動も、誰かに扇動されるのではなく、自らの判断と意思で粛々と行う分には営業妨害にはならないだろう。選挙での特定の候補者への不投票呼びかけも、公に扇動するのではなく、同様に自らの判断と意思で粛々と行う分には、公職選挙法違反にはならないだろう。

 一定の危機意識を持つ日本人は、暗黙の裡に共通の危機感を共有し、なおかつ暗黙の裡に共通の防衛策を選択して、あたかも集団行動のように連携・結束した行動をとるだろと予測している。それが日本人特有の、独特な同調結束力であり、客観的には「Stand Alone Complex」と見られるのではないだろうか。

 大震災の直後であっても、暴動は起こらず整然としている姿こそが、日本人特有の国民性なのではないだろうか。日本人全体を敵に回してしまうと、かなり手強いことになるだろうと見ているが、さてどうだろうか。
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【日本の病巣を斬る!ノーカット】番外編 【石平スペシャル!!前半】 [政治]

【日本の病巣を斬る!ノーカット】番外編 【石平スペシャル!!前半】

※前半にはケントさん居ません
【日本の病巣を斬る!】石平スペシャル
2018年3月13日収録 文化人放送局配信のノーカット編です!!
☆出演者☆
杉田水脈(衆議院議員)
ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士)
石平(評論家)
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文化人放送局スペシャル 上念司×加藤清隆×筆坂秀世【加藤清隆、政治を斬る!】② [政治]

文化人放送局スペシャル 上念司×加藤清隆×筆坂秀世【加藤清隆、政治を斬る!】②

【出演者】
上念司(経済評論家)
加藤清隆(政治評論家)
筆坂秀世(政治評論家)
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朝日新聞、韓国政府から出禁をくらう【サンデイブレイク58】 KAZUYA [政治]

朝日新聞、韓国政府から出禁をくらう【サンデイブレイク58】 KAZUYA

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【最新ニュース速報】 須田慎一郎 x 足立康史 2018年5月20日 [政治]

【最新ニュース速報】 須田慎一郎 x 足立康史 2018年5月20日

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【本会員・体験版共通】高橋政治経済科学塾講義2018年5月号第2弾! 特集 巨大マスコミの隠蔽したい歴史 [政治]

【本会員・体験版共通】高橋政治経済科学塾講義2018年5月号第2弾! 特集 巨大マスコミの隠蔽したい歴史

・高橋洋一(たかはし・よういち)
東京大学理学部数学科・経済学部を経て大蔵省入省。理財局資金企画室長、内閣参事官等歴任。小泉内閣、第一次安倍内閣で政策立案の多くに携わる。現在、政策シンクタンク政策工房会長・嘉悦大学教授。
・小野展克(おの・のぶかつ)
慶應義塾大学文学部社会学専攻卒。共同通信社元日銀キャップ。同社では経済部次長、記者として、財務省、経済産業省などの中央官庁から日銀、メガバンクまで幅広い分野を担当した。現在は名古屋外国語大学教授。
・田邉健一(たなべ・けんいち)
事務局スタッフ。(高橋塾運営事務局スタッフ・農林水産省キャリア官僚を経て、DBS・東京公務員ゼミナール代表・嘉悦大講師)
貴方も高橋政治経済科学塾に参加してみませんか?政治経済科学の理論から実践まで幅広­く学ぶことができます。素材は最新の政治経済事情を扱うので常にタイムリーな内容で講­義などを提供しております。
募集要項詳細は下記リンクからどうぞ
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日本人はどこから来たのか?【CGS 茂木誠 超日本史 第1回】 [政治]

日本人はどこから来たのか?【CGS 茂木誠 超日本史 第1回】

そもそも日本人はどこからきたのかをゆっくり聞いていきます。今回は何故親に似るのか?、、、遺伝子、染色体、細胞など生物学的なところから詳しく解説いただきました。弥生人、縄文人の違いについても触れていて、私たちのルーツについての興味深い話を聞くことができました。
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池田信夫さんがリツイート  この問題は、一刻を争う状況であり、早急に対策を取らないと大変な事になる。「モリカケ」などで時間を浪費している暇はない。一刻も早く法改正が必要だと思う。国会議員の存在意義が問われている。 海を渡って日本に治療を受けに来る 「タダ乗り患者」が増殖中 [政治]

池田信夫さんがリツイート  この問題は、一刻を争う状況であり、早急に対策を取らないと大変な事になる。「モリカケ」などで時間を浪費している暇はない。一刻も早く法改正が必要だと思う。国会議員の存在意義が問われている。 海を渡って日本に治療を受けに来る 「タダ乗り患者」が増殖中

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保守速報 保守速報 : 西城秀樹さん衝撃秘話 韓国で生水を飲んだ直後に脳梗塞を発症していた 以後生涯水にこだわる [政治]

保守速報 保守速報 : 西城秀樹さん衝撃秘話 韓国で生水を飲んだ直後に脳梗塞を発症していた 以後生涯水にこだわる

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石平太郎さんがリツイート  【悲報】立憲民主党の支持率、ついに5%にまで下落 野党はなぜ国民から見放されたのかwwwwwwwwwwwwwww [政治]

石平太郎さんがリツイート  【悲報】立憲民主党の支持率、ついに5%にまで下落 野党はなぜ国民から見放されたのかwwwwwwwwwwwwwww

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渡邉哲也 離党するべき■働き方改革法案「強行採決では実効得ない」自民・石破氏 [政治]

渡邉哲也 離党するべき■働き方改革法案「強行採決では実効得ない」自民・石破氏

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小坪慎也 ある日、突然、保守に議員生命を断たれかけた話。辞職相当の誤認識を放送(テキサス親父日本事務局等) [政治]

小坪慎也 ある日、突然、保守に議員生命を断たれかけた話。辞職相当の誤認識を放送(テキサス親父日本事務局等)

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【最新ニュース速報】 須田慎一郎 2018年5月20日 [政治]

【最新ニュース速報】 須田慎一郎 2018年5月20日

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余命三年時事日記 2531 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑦ [余命三年]

余命三年時事日記 2531 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑦
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/05/20/2531-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%a8%e5%9c%a8%e6%97%a5%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e6%88%a6%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%af%e3%81%98%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e2%91%a6/ より

みどり
神原元 弁護士からお手紙が届きましたので、連絡します。

てんちゃん
余命樣 スタッフの皆様いつもありがとうございます。
やっと私のところにも武蔵小杉合同法律事務所からのお手紙届きました。
余命三年時事日記漫画購入しました。
書店を探してもなかなか見つからず店員さんに聞いたら書店の1番奥の奥に平積みされてました。
モーニングショーでもう少し宣伝して欲しかったですね(笑)
保守と思っていた方々の目まぐるしい動きに戸惑いつつもここに集う皆様の声に元気を頂いてます。
ひた押しですね!

.....6月からは十字砲火だな。火の手がどこまで広がるかわからないが、有事外患罪がはっきりと見えてきた。日韓断交でも竹島カードでも、安倍総理はフリーハンドである。
すでに第六次告発概要に示してあるように、生活保護から朝鮮人学校補助金支給問題等在日特権に関するあぶり出しはほぼ完了している。
日弁連は国連から北朝鮮テロ国家支援団体として指定される可能性が高そうだが、何かお花畑だな。おそらく国連安保理におけるロビー活動に自信を持っているのだろうが、こちらは国連テロリスト委員会とか北朝鮮制裁委員会なんかは通さないぜ。直接、米国政府を動かす作戦だから、封じ込め、ブロックは難しかろう。
関係機関には余命本すべてが翻訳されて配布済み。また、第六次告発までのすべての告発状も翻訳されて提供済みである。提携の日系米国人の方々には心からお礼を申し上げる。
外患罪は対外存立有事法であるため、すべての法に優先し、また聖域がない。公務員の分限だとか裁判官の弾劾だとかは関係がない。これと同じなのが欧米のテロ法である。
テロリストを発見した場合は、逮捕より、殲滅、殺害が優先される。日本国内における指定はハードルが高いが、欧米の治安機関では社会的地位など完全に無視される。
外患罪を無視した検察は海外においてどのように評価されるのか興味津々である。

笹団子
前略 武蔵小杉合同法律事務所からお手紙届きました。内容は皆さんと同じです(日付は5月17日)
普通郵便とか貴殿とか、逃げ道を作っているのが姑息です。
ころすけ
余命様、プロジェクトチームの皆様いつもありがとうございます。
東京弁護士会のホームページの個人情報取扱について抜粋します。
2.個人情報の利用と第三者提供
当会には、本人の同意のいかんに拘らず、個人情報が集積され、さらには、懲戒や刑事に関する情報など他人には知られたくない情報ももたらされることがあります。これは、当会の活動目的やこれまでの活動実績に対する評価と信頼を前提として集められるものであります。当会は、当会の活動に対する、かかる評価や信頼を常に銘記し、すべての個人情報について、利用目的を厳格に特定した上、その利用目的に適った取り扱いを行うこととします。特に、個人情報を本人以外の第三者に提供する場合は、本人の同意を得ることを原則とし、同意を得ずに提供する例外的な場合を厳格に限定する運用を心がけます。

神奈川県弁護士会の個人情報取扱について
この基本方針の趣旨

神奈川県弁護士会(以下、「当会」といいます。)は、会の活動を進める上で、多くの重要な個人情報を取り扱っていることから、個人のプライバシーをはじめとする権利利益を侵害することのないように、この指針において、個人情報の保護を推進することを宣言し、その実行に努めます。
当会の個人情報保護の方針
個人情報の収集に当たっては、その目的を明確にし、目的達成に必要な範囲の情報を収集します。
個人情報の収集は、適法かつ公正な手段により行い、原則として本人から又は本人の同意の下で、利用目的を通知又は公表した上で行います。
収集した個人情報の利用は、収集目的の範囲内で行い、原則として本人の了解なしに、目的外に利用したり、第三者に提供したりすることはありません。
個人情報は、その収集目的に照らし、正確な情報を維持します。また、個人情報の漏えい、毀損、改ざんを防止するための安全対策を実行します。
当会が保有する個人情報について、本人から開示、利用目的の通知、訂正、削除利用停止が求められた場合は、適切に対処いたします。
上記のほか、当会における個人情報の取扱いは、個人情報保護法及び下位法令並びに関係するガイドラインの定めるところに従います。
個人情報のうち、特定個人情報の適切な取扱い
当会は、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」、「個人情報の保護に関する法律」及び「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」を遵守して、特定個人情報の適正な取扱いを行います。
特定個人情報の安全管理に関して必要な措置を講じていきます。
特定個人情報の取扱いに関する社会環境変化に的確に対応するよう努めます。
個人情報保護の方針の実施
当会の個人情報保護の実施については、会長を最高責任者とします。また、業務の分野ごとに責任者を置いて、個人情報保護のための規定や書式の整備等の具体的な方策を進めます。
当会は、本会のすべての役員、職員、嘱託その他本会の委嘱を受けて本会の個人情報を利用する者に対し、この指針をはじめ、個人情報保護に関する諸法規について周知・徹底を図ります。
個人情報の処理を第三者に委託する場合には、秘密保持契約を締結するなど安全対策を講じ、委託先に対する適切な監督を行います。
当会の個人情報保護の取り扱いについてのご質問や苦情、あるいは自己の個人情報の開示、利用目的の通知、訂正、削除、利用停止についてのお問い合わせは、「神奈川県弁護士会個人情報ご相談窓口」(電話:045-211-7706、住所:横浜市中区日本大通9番地 神奈川県弁護士会館内)でお受けいたします。
当会は、個人情報の取り扱いに関する社会環境の変化に的確に対応するよう、この指針および当会の規則等について改善に努めます。
以上
懲戒請求者の個人情報は、一人一人確認してから弁護士会は該当弁護士に提供しないといけないのでは無いでしょうか?
弁護士会が諸悪の根源の1つであり、法令遵守をする気が無い事がよく分かりました。

.....個人情報の漏洩と目的外使用という理由で、日弁連傘下弁護士会会長と現在、神原元弁護士と2名の在日朝鮮人弁護士、佐々木亮、北周士、その他の関係弁護士を告訴する準備を進めている。
ここで読者の皆さんへのお願いである。傘下21弁護士会の2016年からの歴代会長および幹部の氏名。できれば綱紀委員会のメンバーも調べていただけるとありがたい。

眩暈
本日うちにも武蔵小杉合同法律事務所より封書が届きました。
キタ~と心の中で叫んでしまいましたw日付は5/17付となっておりました。
綱紀委員会に上がっている案件が弁護士をわずらせているというのであれば、むしろこうやって訴訟を起こしている事による事務作業の方が手間なのではないでしょうか。
あとは、懲戒請求者の個人情報は懲戒事案以外の目的で使うために収集した事には間違いがないので、法律には門外漢ですが、これが法に触れる事は素人でもわかります。
この方々が朝鮮シンパなのは理解しておりましたが、どうも日本人の皮を被った日本人ではない方々のようですね。

lojion
こんにちは。
5/19、武蔵小杉合同法律事務所から通知書1通・合意書2通が届きましたのでご報告致します。内容は皆様と同一です(日付は5/17日)。
私も皆さんと同じく、ご指示をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

.....なんてったって通知書とか合意書とかいう書面が普通郵便で送られていること自体が胡散臭いね。ここで訴訟ということになると、おそらく知らぬ存ぜぬで逃げられるだろう。とにかく提訴させることだ。佐々木も北も提訴させて逃げ道を断ってから反訴がはじまる。もう少々我慢だな。
moira
昨日(5/19)法律に疎い弁護士さんから私の所にも、お手紙が届きました。
なかなか届かないので私だけ仲間はずれになったら、やだな~と思っておりましたが、無事到着して嬉しいです。
だいたい懲戒請求書に署名捺印する時点で、こちとら腹くくってんだ。
示談なんかに応じる訳が無い。
日本人をなめるな。
爺様の指示を待ちます。
あまりコメント投稿した事が無いのですが、ハンドルネームだけで私と分かるのでしょうか。

lucifa
余命翁並びにスタッフの皆様、余命パートナーの皆様お疲れ様です。
報告が遅れました。私の元へも武蔵小杉合同法律事務所から脅迫状(笑)が5月16日に普通郵便で到着致しました。内容は他の皆様からのご報告通りですので割愛させて頂きます。
一つ気になった点が御座いました。神原氏は他二名の代理人であると記載されていましたが、他二名が神原氏を代理人にしたことを証明する文書なりは同封されていませんでした。あり得ないとは思いますが、他二名が「そんな依頼はしていない!」と言い出したらどうなるのでしょう?
ツイッター上は賛否両論、やや懲戒請求側に賛同が多い様に感じます。色々と惑わす意見も有りますが、私も腹は決まっています。我が国の司法を正すためにも、ブレずに参ります。今後とも宜しくお願い致します。

惠美子
【一人の日本人として、誠実に生きてゆきたい】
昨日 武蔵小杉の事務所よりようやく封書が届きました。
以前 仕事で文書等の作成を度々しておりました関係で、書類作成における決まり事などには、結構気を遣いました。何処から突かれても対応ができるように努力をいたしましたよ。
文書を拝見いたし、これが知性溢れるお仕事をされる方々の表現なのかしらね~と思うと、本当に寂しくなりました。
また、今回のブロブたたきの記事を多くのところで見かけ、悲しい思いをいたしましたが、気持ちには一切揺らぎがございません。
両親を無事に見送り、自分には後ろ髪を引かれるものもありませんので、最後まで皆様とともに行動をしてゆきたいと思います。
こんな素晴らしい国に生まれてくることが出来、感謝です。

たまより
今回は橋下さんに感謝ですねw
橋下徹@hashimoto_lo
③また弁護士によってヤクザ顔負けの過大・不当請求されることにも守られなければならない。
ほんとこの大量懲戒請求している連中の中には、俺のことをボロクソに言っている奴も多く いるみたいで、ほんま腹立つんだけどな!今回の件で相談料を取ってやりたいくらいだよ。無料相談に感謝しろよ!

.....余命の読者にそんな品のないものはいない。
不快きわまる。謝罪しろ!!!
誰が貴様なんかに相談するか!!!
みんなそれほど馬鹿じゃない!!!

きじばと
余命様、スタッフの皆様、日々ご苦労様です。そしてありがとうごさいます。
5/19私のところにも、武蔵小杉合同法律事務所から通知書と合意書が届きました。余命様や同志の皆様のコメントのおかげで、怖気ることなく心構える事ができました。
こんないちゃもんに負けるわけにはいきません。皆様と一致団結して戦います。ご指導のほどよろしくお願い致します。


ネームを変えました。アドレスは変わっていないので分かるとは思いますが、先日電話で現状を知らせていただいた者です。
例の恫喝書?が届いたので連絡です。貴殿呼ばわりの通知書一枚と合意書二枚です。私は第五次の懲戒請求にしか参加していませんけどねぇ…。
まったく、先日の時点で私は懲戒請求の取り下げ希望をしていたのに、今となっては誰が引くかです。かえって腹をくくる気になりましたよ。
余命翁様のお声かけ、大変心強かったです。安心して私も戦えます。本当に感謝します。
静かにブログの更新を待ち、対応していきます。今後ともどうかよろしくお願いします!

城内乃野良みけ
昨日(5月19日)、武蔵小杉合同法律事務所から届きました。
普通郵便だし、親展のスタンプもなし。
文書も、貴殿・・・だし、そういえば、送り状(送付状?)も入ってなかったです。
内容は、2518 北山様と同様で、250万円のコースです。
日付だけが、2018年5月17日と異なります。
せっかく招待状?をわざわざ送って頂いたので、参戦させてください。
余命様、スタッフの皆様の度重なる心労が心配ですが、
こちらの同志の皆様と、心同じくして「ひた押し」あるのみ。
とりあえず放置して、次の指示を待ちます。よろしくお願いします。

.....人ごとじゃないんだが、まあ、一言で言って「すげえー」という感じだね。
口じゃ「全員が一丸となって...」なんて簡単に言うが現実にそうなると????
あり得ないことが起きてるね。
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余命三年時事日記 2530 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑧ [余命三年]

余命三年時事日記 2530 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑧
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/05/20/2530-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%a8%e5%9c%a8%e6%97%a5%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e6%88%a6%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%af%e3%81%98%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e2%91%a7/ より

AZ
<もちろん今回、大量の懲戒請求をした人たちの考えや表現に僕は賛成しない。しかし彼らの考えや表現は、特定個人の名誉を傷つけるなどの違法行為でない限りは最大限保障されなければならない。ちなみに大阪では、朝鮮学校への補助金支給ルールをしっかりと作り、ルールに基づいて判断するように変えた>

橋下徹の一連のコメント、筋が通っているようで肝心な点を回避しながら火消しに持って行く、或いは自己保身を意図したものだと考えます。でなければしゃしゃり出てくる理由がわかりません、黙っていても特に変わらないと思うのですが何故首を突っ込むのか、まあ当事者の一人なんですが他は黙りを決め込んでいるのですからね。
ところで最後の補助金支給ルールとはいったい何を言っているのかと思います。
朝鮮学校に補助金を支給することがそもそも憲法違反である、というのが懲戒請求の起点にあるのに、支給のルールなどと憲法違反の条例を作った自慢?でもしてるのでしょうか。これも逃げですね。
人それぞれ考え方がありますから懲戒請求に賛成しないと言うのは自由です、単にそれだけでは罪にはなりませんし(実際は確定してしまったと思いますけど)ただ、片方にだけ評価を示すのはフェアでは無いですね、是非とも橋下徹には弁護士会の声明に賛同するかしないかツイートして欲しいものです。
AZ

.....現実にご本人も懲戒請求されているんだから、その立場での見解が欲しいよね。これは100%第三者での見解だ。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が憲法第89条違反かどうかをはっきり言えばいいだけの話だ。
<彼らの考えや表現は、特定個人の名誉を傷つけるなどの違法行為でない限りは最大限保障されなければならない>
結局、肝心なところは逃げている。日弁連には逆らえないんだろう。

アンチレッド
余命爺様、スタッフ様
いつもありがとうございます。
くだらない余談です。
対象弁護士が、尊敬する北の大地の弁護士の手紙が非常に感動的だと紹介してるようです。
960名のうち3人から謝罪があったそうで、その文が、「ごめんなさい。洗脳されてました。取り下げました。」らしいんですが、
洗脳されてたら、こんなにあっさり謝罪したり取り下げたりしないでしょう!(笑)。
洗脳されてた本人が「洗脳されてた」とか、ほんの数日で理解できないでしょう。
以上、お粗末でした(笑)。

匿名
1度辞退しましたが、また参加することは可能でしょうか?

.....無理をしないで、できることをやろうというひた押しだから別に問題はない。
問題は辞退者がまだ一人ということだよ。
余命ブログは常識では理解できないことが当たり前に起きる。今回も960人(あくまでも彼らの言う数字だが)のうち辞退者が1人。それがゼロになった。
アマゾンレビューでも工作がなければ100%が評価5であろう。どうなってんだろうな。

KG
なぜ、彼らは、こんな筋の悪い恫喝と、訴訟の予告の記者会見をしたのでしょう?
あれですかね、諦めずに同じことを繰り返して国民に呆れられても気が付かない元民主のような体質なのでしょうか?
いつも通じる恫喝の悦びが身に染みているからやめられないのでしょうか?
追い詰められているからだというお話ですが、何に追い詰められて暴発したのですか?
何故今まで我慢していたのに暴発し、何故今で、何故彼らなのか?疑問です。
これで、勝てると思ったのでしょうか?
なんか、リーチ、リーチと続いて、ロンになりそうです。
此処のブログで、教えていただきましたが、戦闘が始まると朝鮮人は真っ先に泣きながら逃げて、支那人は逃げながら強奪殺戮強姦、普通の軍隊は1割死ぬと降参するが、日本の兵隊は殲滅されるまで戦い続けるとのこと。
何故かというと、他の人のために戦うからです。
今までの非道はもうしません。ごめんなさいと表明すれば、このブログの人は追い詰めないような気がしますが、謝るという文化のない民族たちなので、闘いは終わらないでしょうね。

.....日本人の普遍的な「人間のあり方」は性善であるが、それは人間でないものには
通用しない。常に被征服であった人もどきは弱者の知恵を持って、そこにつけ込んでくる。日本人は奇跡の民族である。歴史上、これほど人間性にあふれた民族は例を見ない。
その日本人が、今、怒り始めた。戦後の蛮行が徐々に拡散されて、日本人の覚醒が進んできたからだ。
民主党政権までは彼らは最高のシナリオで、李明博には日本征服宣言をだされるまで日本が汚染されたところで、日本の国体である護国勢力が動き出した。在日朝鮮人と反日勢力に三権がほぼ乗っ取られた状況からの反撃は困難の連続であったが、やっとすべての段取りが完了した。
お互い、水面下での攻防が約5年続いていたが、彼らの最強の砦である、司法にメスが入り、要である日弁連の本質が国民の前にさらされ、その最前線でうごめく在日コリアン弁護士協会があぶりだされた。
兵庫県弁護士会は昨年、はじめて在日朝鮮人が会長となり、弁護士会を乗っ取ったが今年、改選において立候補もできずに撤退している。
在日コリアン弁護士協会の組織が反日だけではなく、日本の国体にとって非常に危険な存在であることが明らかになったからである。
2016年6月5日川崎デモと2017年7月16日川崎デモにおいて、在日朝鮮人と共産党、反日勢力は日本人の正当なデモをカウンターという暴力手段で妨害、中止させたが、それこそ、彼らの終わりの始まりであった。
2017年6月に懲戒請求開始。2018年になって、余命の「やまと」「うずしお」の立ち上げ、余命三年時事日記の同人化、そしてそのテーマが「川崎デモとテロリスト」「五十六パパかく戦えり」上下4冊、加えて5月余命三年時事漫画ときたら、馬鹿でも現状がわかるだろう。
すでに懲戒請求事件が日弁連の崩壊レベルまで炎上しはじめ、在日朝鮮人対日本人との闘いという図式になりつつあり、また、外圧の準備も完了している。そして、昨日、川崎デモ主催者2名からの申請により、皆さんのご寄付の使用開始を許可したところである。 堰を切ると流れは怒濤となる。現状はそういう流れになっている。懲戒請求事件における彼らの恫喝など踏みつぶされ一瞬で押し流される勢いはもう止められないだろう。

みちあとのゆ
みちあとのゆです。
今回の懲戒請求の件でツイッターでも賑わっているようでいろいろと見てますが、見事に工作員が余命翁やPT、懲戒請求参加読者を余命カルトの犠牲者、やれ余命は懲戒請求を煽るだけ煽って読者から逃げたとか自分も参加したので心配だのもう呆れる工作がいっぱいです。
余命三年時事日記を読んでいないのがもろわかりですね。
ブログをちゃんと読んでいる皆さんなら今のブログの空気がわかりますよね。
皆さんがどれほどの覚悟を持って懲戒請求をしたのか。
煽られて何も考えずに懲戒請求に署名捺印するような馬鹿はいないでしょう。
リスクも考え、覚悟を持って署名捺印していますから。
民主党政権で日本に絶望を覚え、2011年3月11日の東日本大震災で火の海の気仙沼の映像に涙し、明博の竹島上陸&天皇陛下侮辱で覚醒しました。
支那朝鮮のことを調べ、事実を知るに腸が煮えくり返るもどう立ち向かえばいいかわからずにいたところにどういうきっかけか覚えてはないけど、余命三年時事日記に出会い日本を日本人の手に取り戻すことに関わる事ができて感謝しております。
自分たちを英雄視する気持ちはありませんが、明治維新の激動期もこのような感じだったのかなと思いました。弾圧で命を落とした志士も沢山いましたね。
奇しくも来年に天皇陛下の譲位があり、年号も変わります。
余命三年時事日記って現代の吉田松陰ではないのか。
事実を知った日本人の道しるべですね。
明治維新では当時の日本を憂いた名もなき多くの志士たちが戦った。
この戦いは刀や鉄砲ではなく法律、ルールに乗っ取った日本を取り戻す戦いであります。
余命三年時事日記に集う現在の日本の汚鮮に憂う名もなき日本人読者たちの覚悟の証でもあります。
反日ども日本人を舐めんなよ!
なんか弁護士の脅しを見てたらワクワク?してきて思わずとりとめもない長文を(^^;;
最後に松陰先生に問うた手紙への返信を。

死は恐れるにもあらず
また憎むべきにもあらず
道尽き、心安んずる、すなわちこれ死所

世に身生きて、心死せる者あり
身滅びて、魂存ずる者あり

身生きても心死すれば益なし
身滅びても魂存ずれば損なきなり

死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし!
生きて大業の望みあらばいつまでも生くべし!

チャービル
先程私のところにも神原元弁護士より脅迫状が届きました。
5月17日付ですね。毎日少しずつ作業しているようで、ご苦労様です。
この後佐々木りょう弁護士からも別途来るということなのでしょうか。
最近他の保守ブログでもこの件は話題になっていて、そこのコメ欄の常連さんでも余命ブログを読んでいない人は批判的な内容を書き込んでいます。
なりすましと思われるコメントもあり、これに騙されてしまう人もいるんだろうなぁと思ってしまいます。
いろんな意見を読んで不安になったりしましたが、余命読者が他のブログでも奮闘されていて、熱いコメントを読んで勇気が湧いてきました!
そうです。私も何か自分でもできることがしたかったんです。
何か行動をおこさないと何も変わらないし、反日勢力を押し返すには起爆剤が必要だと思うのです。
今回の懲戒請求者に脅迫状を送る、記者会見をするというのも、一般常識からして、は⁇ですよね。
この、すべて人のせいにする半島マインドは弁護士にもあてはまるのかーとびっくりしました。
これもまた起爆剤のひとつで記者会見のおかげでニュースになり、弁護士の異常さを知らしめてくれたかなと。
それにしてもこの件が始まってからの余命様が、
〉能書はいいから早く神原元弁護士と同じく全懲戒請求者に脅迫状を送りたまえ。
例えが悪いですが、何か魔王のようなすごく頼もしさを感じます(笑)

kinmo9sei
余命様・余命スタッフの皆様、いつもいつも日本再興のお働きを、誠にありがとうございます。此度のあまむし様の投稿を拝見し、我が意を得たりと胸のすく思いで居ります。
また改めて、余命様の同志に加えて頂けました誇りと喜びを再確認させて頂きました。 大量懲戒請求を非難することで、そのご発言の方々の立ち位置がよく良く分かり、またひとつ物事が明らかになりました。彼等は表面的な綺麗事を建前に、既成の仕組みに乗っかった処世術の範囲内で「保守活動」をしているに過ぎません。
では、我々の手法を非難する方々は、例えば伊丹空港にまつわる中村地区の集団恫喝や、成田闘争、創価学会の囲い込み、また沖縄で県外どころか外国人までも動員して繰り広げる社会活動にはどう対峙するのでしょう。彼等は結局「遺憾である」という「コメント」しか出来ないでしょう。しかし、彼等の非難するその「集団行動」で、我々の社会は実際動かされてきたのです。左翼は民主主義のルールを悪用して、着々と目的を遂げてきたのです。
反日を口では非難しつつも結果を受け入れる「自称クリーンな保守」は、反日の集団行動は認めてしまっているわけです。ではなぜそれに対抗する、愛国の志による日本人の集団行動を嫌悪するのか。これを認めずして民主主義といえるのか。自虐史観に犯され、左翼のそれは認めても、日本人が集団行動を取ることを無意識に悪と断定していると推察します。結局彼等は「闘えない」人々なのだと思います。
我那覇真子氏が看破しているように、真の敵はこういった人々ではないでしょうか?敵が狡猾で戦略を持って侵略してくるは世の常です。それを迎え撃たぬ、我が身の内の敵を滅さずして、勝利は有り得ない。教育こそが国の根幹であることをしみじみと実感しています。
先人が祈りを込めて託してくれたこの国を、天皇陛下と共に名もなき我々の心で護り発展させたい。道義国家日本を世界の為にも取り戻さねばと、決意を新たにしております。皆さま、直押しで参りましょう!

轟木龍藏
轟木龍藏です。
余命の皆様、スタッフの皆様、秘書様、同志の皆様
日頃はお世話になります。
さて、懲戒請求に関して方法論のご批判がある事は理解できますが、懲戒請求の理由を国民によく知って頂きたいです。同志の中には、諸般の理由で懲戒請求に参加されなかった方もおられると思いますが、余命様の下、同志が一丸となって戦わざるを得ないと考えます。
和解は信頼できる相手なら選択肢に入るかも知れませんが、危ない気が致します。どちらかと言えば保守のリベラルとお見受けしている個人的に存じている弁護士さんから、ご協力を得られる事になりました。
靖國神社には片隅にノート一冊を置いて頂ければ身に余る光栄と存じます。
出来る事をひたおしに。
時節柄、くれぐれもご自愛ください。
轟木龍藏拝

.....これだけ話題になるということは、かなり効いているんだな。シナリオ通りだから、面白くもなんともないが、まあ、自称、保守とかいう方々がしゃしゃり出ているらしい。傾聴すべきものはないと思うので、相変わらず無視をするが、煩わしいな。

COS104
余命さま、スタッフの皆様お疲れ様です。
ご報告となりますが、私のところにも武蔵小杉強合同法律事務所と長野県弁護士会から通知が届きました。(5/18着、5/19受取り)
内容については「2527 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑥」に投稿されている「御隠居」さまの内容と全く同様となります。
今回の懲戒請求に対する弁護士の行為について異議を表明されているのは橋下徹元大阪市長と高島章弁護士です。左右どちらからもというのは興味深いです。
◆橋下徹氏
・900人訴訟問題で『佐々木弁護士が法的な反論を受ける』凄まじい展開に。風向きが変わってきた?(ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50510791.html)
・千人訴訟の佐々木弁護士が『和解金の返還を勧告される』凄絶な展開に。倫理研修の復習をも求められる(ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50510843.html)
◆高島章氏
高島章弁護士、弁護士懲戒請求の相談、被告事件の受注をしてもよいと名乗り出る&高島さんの思い(少しスッキリバージョン) (ttps://togetter.com/li/1227944)
保守側でも多く取り上げられているようです。
◆パチンコ屋の倒産を応援するブログ
・焦る気持ちを悪用する事には賛同しません(ttps://ttensan.exblog.jp/26798423/)
・俺の思い通りにしなかったから憲法違反(ttps://ttensan.exblog.jp/26800601/)
上記高島氏のまとめは「俺の思い通りにしなかったから憲法違反」の記事からリンク先を引用しました。
5月17日のテレ朝モーニングショーで取り上げた懲戒請求に関する記事
◆正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
・【余命vs弁護士】をテロ朝が35分間偏向報道・弁護士会の朝鮮学校への補助金交付要求は憲法違反(ttp://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7084.html)
◆さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」
・ネットを敵視するテレ朝「ネットの書き込みで逮捕、罰金」!(ttps://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35148261.html)
特に意外だったのは「パチンコ屋の~」で余命さんに対して結構辛辣な意見だったところです。しかしまるで静かな池に石を投げ込んだらボチャンという波が大きくてあちこちに影響が出ていることを実感しました。ご報告は以上となります。

.....よそのブログに口は出さぬことだ。間違っていたら最悪だろう。たぶんどこが間違っているかがわからないから書いているんだろうが、恥をさらすだけだ。余命は他のブログの評論はしない。
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ノンフィクション作家・河添恵子#3-1「日本の女性論」国連での講演より 日本の女性は差別されているか? [政治]

ノンフィクション作家・河添恵子#3-1「日本の女性論」国連での講演より 日本の女性は差別されているか?

ノンフィクション作家、河添恵子さんの番組が林原チャンネルでスタート!中国問題の専門家として知られる河添さんの、実はそれだけじゃ無い!本当の姿をお届けします。
「中国のことは好きでも嫌いでもなく、私はただ、ありのままの中国を見ているだけ・・・」
決してブレることなく燃え上がる、ノンフィクション作家としての河添恵子魂をどうぞキャッチしてください!
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日大アメフト悪質タックル問題でついに監督が辞任!しかし残る疑問… KAZUYA [政治]

日大アメフト悪質タックル問題でついに監督が辞任!しかし残る疑問… KAZUYA

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余命三年時事日記 2529 あまむし② [余命三年]

余命三年時事日記 2529 あまむし②
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/05/20/2529-%e3%81%82%e3%81%be%e3%82%80%e3%81%97%e2%91%a1/ より

あまむし
【余命を叩き始めた「似非保守」を論破する】
本丸「日弁連」への「懲戒請求」爆弾炸裂で、「売国日本人弁護士」「在日弁護士」入り交じっての醜い殴り合いが始まった。更に巷の「隠れ似非保守」がどんどん炙り出されて来ている。そんな中で「余命のやり方」を非難しているものが見受けられる。懲戒請求そのものに対しての批判が出来ない為に、「やり方」について位しか批判できないのだろう。こんな批判に動ずるような「憂国の志士」ではないとお見受けしているが、一言余命翁の援護射撃をさせて頂きたい。
保守活動家と自称する余命批判者の中には、「リーダーたる者が、率先して行動(告発、懲戒請求)をしなければならない」という論理に固執している人達がいる。この人達は自分ではそういった行動をちゃんとしていると主張している。
しかし、それは飽く迄彼ら自身の保証された安全の範囲内での行動に過ぎない。この保守と言われている人達の行動が、どれほどの成果をあげているのかについて、この人達自身が自ら語っているのだが、「保守活動は大きな成果をあげていない」「保守活動は難しい」と告白している。
すなわち、自分が率先して顔を出して活動しているやり方では、反日勢力の壁が大きくて、抜本的な成果が上がっていないことを暴露していることになる。
この人達の言う「反日勢力に対する対処方法」は、潔い自称〝正統派〟のつもりだろうが、しかし、それでは勝てない事を自らが認めていることになる。
この人達は、反日勢力が牛耳って「反日活動の拠点」と化した現状の「司法」を改革しようとは、微塵も思っていないのだろう。つまり、彼ら自身が「反日勢力」の工作員(スパイ)もしくは、日本の破壊に乗じて何らかの利益を得ている人達と考えられる。
「情報戦」「諜報戦」は、元来表面的な「正攻法」が通用する世界ではない。敵の勢力が元々「スパイ活動」「嘘と誤摩化しと隠蔽と暴力を使った工作活動」に徹しているのであるから、こちらだけ「正攻法」で顔を出して正面から攻撃している様では、負けるのは当たり前である。これが戦後73年間の日本破壊工作の基本構図であることを知らねばならない。
故に、日本は徹底的に破壊され蚕食されたのである。そして、この基本構図と戦っているのが、安倍政権であり、余命グループである。「法を度外視している無法者」に対して、常識的正攻法で攻めて勝てる訳がないことは、素人が考えても解ることである。
余命が顔を出して、余命自らが懲戒請求を行う事は、反日弁護士会に対して、こちら側の中心人物の情報を曝け出すことを意味する。それは「潔い」かもしれないが、それでは「目的」は達成されなくなる。
ここで一番大切な事は、「反日勢力、在日勢力、反日弁護士、反日検察を駆逐する」ことであって、「潔くかっこ良く、正攻法で戦う」事ではないと言う事だ。敵が「正攻法」で堂々と攻撃しているのならまだしも、敵が卑怯な手段を使いまくっている場合には、こちら側もそれなりの智慧を働かせねばならない。そのことを無視して「正攻法」でないからダメだ、というのは、全くの的外れと言わざるを得ない。
結局の所、「余命のやり方」を批判する人は、少しも「反日勢力の本丸」を破壊する事など考えていないことになる。この人達の活動は「目的を達成していない」意味において、自慰行為に過ぎないということになる。
実際、彼ら自身が自らの勢力のひ弱さを自分自身で暴露して、「負け」を認めている。こんな事では勝てる訳が無い。何故なら、「勝つ」という意志など、元々彼らにはないからである。
彼らは、「目的を達成してはいない」という意味において「無力」であり、多くの保守の人達を誤摩化す「カモフラージュ」の任務を遂行しているに過ぎないと言える。そして、そのやり方で生計を立てている。彼らは「日本の保守」の偽看板を掲げて、生計を立てる「偽善者」ということになる。
余命は「常識的な正攻法」等は全く使っていないところに、余命の最大の特徴があると言える。
1) 顔を出さない。
2) 本音を出さずに敵を誤摩化す、その為には一時的に味方にも手の内を明かさない。
3) 目的を明確にして戦略を練り、実際行動を起こす。
4) 集団による官邸メール等、持続的圧力を掛け続ける。
5) 外患罪の集団告発を実施する。
6) 弁護士懲戒請求を集団で行う。
7) 余命グループは法を犯さず、暴力的行為に加担せず、憲法で保証された言論的行動を遵守する。
8) 最終的な解決(殲滅)は、欧米・国際機関と正統な国家権力と軍事力に一切任せる。
9) 余命は真実のみを公表する。
これらの戦略と集団による行動は、反日弁護士会、在日弁護士、検察、反日勢力に対しての最大の攻撃となっている。
憲法・法律に則った、社会的に保証された言論活動であるが故に、余命を攻撃する事は困難である。逆を言えば、余命を攻撃する為には、「違法行為」を覚悟しなければならない。
それは、攻撃者自身の「違法性」を世に証明し、「犯罪組織」として認定される結果を招きかねない。「真実のみを公表している余命」に対して、言論で攻撃しようとする人達は、自らの「虚偽」を公表することになる。
つまり、「余命」を攻撃するということは、「虚偽」もしくは「違法行為」「犯罪性」を自らが曝け出す事を覚悟しなければならなくなる。その様々な証拠は、欧米各国・国際機関等に提供され、国際テロリスト認定へと進む。それらは日本政府にフィードバックされ、テロ三法、テロ等準備罪の適用条件ともなる。
さらに、有事認定となれば、外患誘致罪の適用ともなる。これらの連鎖反応を引き起こす仕組みと実際行動を、法に基づいた言論行動だけで作り上げたところに、「余命三年時事日記」の最大の凄さがあると言える。
結局は、「虚偽」と「違法行為」を持っている人達は、「余命」には触れる事が出来なくなる。「虚偽」と「違法行為」を持っている人達が、「余命」を攻撃した場合には、自らの「虚偽」と「違法行為」の暴露と公表を覚悟しなければならなくなるだろう。「憲法89条」違反と考えられる弁護士会による「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に対する、「弁護士法(懲戒の請求、調査及び審査)第58条」で保証されているところの、「弁護士懲戒請求」という国民としての「真っ当な権利」を行使した事に対して、一部の人達が反発し攻撃しているが、その攻撃者が抱えている「虚偽」と「違法行為」が、社会に公表され暴露される事になるだろう。従って、ほとんどの弁護士が黙って身を潜めざるを得ないのだろう。
余命に対して攻撃するということは、自らの「虚偽」と「違法性」を自らが公言するに等しいと考えられる。その「違法性」が証拠として収集されれば、「反日・売国認定」となり、その後は米国、国連のテロリスト認定と続き、日本政府と自衛隊にバトンタッチされるだろう。
又、外患罪の告発についても、「有事がない限り意味がない」と公言して、外患罪告発の集団行動に対して批判している「似非保守」がいる。この人達は、余命の外患罪告発の真の意味を理解していない。外患罪告発は、
(1) 敵を明確に特定する所にある。同時に、
(2) 敵に対して、極度の精神的圧力と、法的な具体的圧力を掛け続けることができる。そしてもう一つ重要な意味は、
(3) 司法当局、特に検察当局の「反日姿勢」を明確に炙り出すことを意図していた。そして、それら3つの目的はズバリ的中した。と同時に
(4)「有事」になった場合、即刻この「外患罪告発」が発動されることを意味している。
今、余命を叩き始めた「似非保守」の人達は、「外患罪は有事にならなければ意味がない」という意見を披瀝しているが、その「有事」という概念は、時の政権が「有事」と認めれば、「有事」となり得ることを知らねばならない。
 実際問題として、現状の日韓は、「竹島占領」で「有事」扱いしようと思えば、「有事」に指定できる。北朝鮮との間でも、極めて「有事」に近い状況下にあると言えるし、6月12日を境として、何時「有事」になってもおかしくない。「有事不可避」の論調が、此処彼処に出回っている。
実際問題として、今月15日に発表された政府の「外交青書2018」に書かれた韓国の扱いは、「韓国は最も重要な隣国」という表現は削除され、「韓国による竹島の占拠は不法占拠」という強烈な表現に急変した。これに対し急遽韓国政府は、「独島に対する日本側のどんな挑発にも断固対応していく」と日本政府に抗議している。

このように、時期を見計らって、「竹島カード」を使った「有事」想定に入る事が可能だということを、今回政府は証明したことになる。政府は「有事対応」の情報発信を盛んにし始めている。直近5月17日の「虎ノ門ニュース」において、萩生田光一自民党幹事長代行は、「有事の時の政府の対応について」と題して、具体的計画はボカしながらも、明確に、「有事対応の万全の準備」を公言している。
結局、余命を叩き始めた「似非保守」の人達は、「保守の活動家」としては、有名なのかもしれないが、結果として「何も成果を上げていない」ことを自らが暴露して、「現反日勢力に刃向かっても無駄だ」ということを吹聴していることになる。こうやって、「(似非)保守活動家」という「仕事(金儲け)」をしているに過ぎないと見ておくべきだろう。 今回日弁連に代る「第二弁護士会設立」に向けて大同団結が始まるという劇的時期に際し、余命グループの弁護士懲戒請求に対して「反対」を公言している事自体が、「似非保守」であることの証拠と言える。
そもそも、日本を真に愛する真っ当な「保守」や「愛国者」であるならば、別に「余命のやり方」に対して、批判をする必要等は毛頭ないではないか。余命のやり方は余命のやり方であって、外から静かに見守っていればいいだけの話である。にも拘わらず、「余命信者」とか「洗脳された弱者」等という侮蔑の表現を使って、「余命読者(憂国の志士)」全体を小馬鹿にしている。安っぽい「金儲け宗教」「詐欺集団」に引っかかった哀れな情報弱者、という印象操作を行っているに過ぎない。『情報弱者はそっちの方ではないか』と言いたい。このような姿勢だけ見ても、この人達の「奥底の目的」が透けて見える。その目的とは、ずばり言って、「余命潰し」と「現状の反日弁護士会保護」と「自己の利権保持」に過ぎない。
結局どういう事かと言うと、こういった人達のやり方をしている内は、反日勢力にとっては、少しも危険ではなかったということである。彼ら「似非保守活動」は「ガス抜き」であり、反日弁護士会の実体の「カモフラージュ」に過ぎない。「こういう熱心な保守活動家が頑張ってくれている」、ということを見聞きする事によって、多くの日本人が、他人事として自己満足に陥るに過ぎない。その間にも、反日勢力はどんどん日本破壊活動を行って来た。その破壊活動の根っ子の部分が、「司法」であり、「検察」であり、「弁護士」である事を少しも指摘せず、表面に現れている「些末な問題」に対して、「保守活動」を行っている限りは、「反日勢力の本丸」は安泰だったと言うことになる。
すなわち、この人達の「似非保守行動」が、「隠れ蓑」になって、「弁護士」「検察」という「司法」の問題を隠していたことになる。日本人の多くが「似非保守達」に頼っている限り、反日勢力は安泰だということだった。
余命が似非保守勢力と何が違うかというと、「在日の駆逐」「日弁連の解体」「検察の封じ込め」「反日勢力の具体的あぶり出し」を実際に行っているところにある。
それを今までの「保守」と名乗る人達はやってこなかった。だから、反日勢力は駆逐されなかった。彼らは次の様にも言っている。「チベット、ウイグルの活動家は、分裂していて、内輪同士で攻撃しあっている」と。チベットやウイグルの保守が分裂する事をこの人達は批判しているが、全く同じ事を日本の保守の間で、今現在、自らが率先して分裂工作を行っているではないか。この事が如何に矛盾であるかが、この人達には判っていない。というか、意図的に「分裂するように工作している」に過ぎないのだろう。余命と連携を結んだ「小坪しんや市議」に対しても批判、攻撃を行っており、結局この人達のしていることは、「保守の分裂工作」に過ぎない。
結論を言うと、今回の余命の「外患罪告発」「弁護士懲戒請求」「第二弁護士会設立に向け政治家との大同団結」という爆弾が、日弁連中心部で炸裂した事によって、「売国日本人弁護士」や「在日朝鮮人弁護士」入り乱れての殴り合いと、「隠れ似非保守」の大量炙り出しの成果を上げていると理解できる。
その背後にあるものは、日米連携による「最後通牒」による崩壊寸前の特亜三国と、更にその背後で糸を引いていた「グローバル勢力」の敗北という構図が見えて来る。「沈む船から逃げることネズミの如し」とはこういう光景を指すのだろう。
こういう実地勉強は、又とないチャンスである。ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様に心から感謝いたします。皆様こそ「憂国の志士」であります。感謝合掌(あまむし)
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余命三年時事日記 2528 あまむし① [余命三年]

余命三年時事日記 2528 あまむし①
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/05/20/2528-%e3%81%82%e3%81%be%e3%82%80%e3%81%97%e2%91%a0/ より

あまむし
【中共、北朝鮮、韓国の支援を受けていた反日勢力は完全に詰んだ】
『2519 日本人と在日朝鮮人の戦いが始まった』の余命翁の宣言《日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。》
余命翁様、ついに始まりましたね。お疲れ様です。《在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日》ということで、北朝鮮と韓国をバックにしている反日の人達の極一部は、未だに威勢が良いですが、北朝鮮と韓国、そして両国が唯一頼りにしている中共は大丈夫だろうか?
何故、73年もの長期間に亘って、在日朝鮮人が日本人に蛮行を働いてこれたかと言うと、彼らの背後で支援していた北朝鮮、韓国、中共の特亜三国が、自由に日本と世界に対して蛮行を振るうことが出来ていたからに過ぎない。更にその特亜三国の蛮行をバックで保証して協力していたのは、何を隠そう「米国」だったことを、威勢の良い在日朝鮮の方々は御存知かな?弁護士という御立派な職業をお持ちなら、そのくらいの常識的国際情勢位は御認識でありましょう。万が一、それさえも知らずに騒いでいたのなら、唯の「駒」「鉄砲玉」に過ぎないことになる。ズル賢い連中は、我先にと「北朝鮮問題」からはトンズラを決め込んでいる。逃げたと思っていても決して逃げられないのが、この宇宙の仕組みだから、結局のところ逃げても無駄ではあるが・・・。

自分の「行為」や「想念」は、心の世界で「業」となって蓄積していること位、日本人なら誰しも〝当たり前の事〟として理解している筈だ。だから、誰に強制されなくても、見られていなくても、日本民族は「誤摩化したり」「嘘をついたり」「人の害になることをしたり」・・・などは絶対にしない。もしも、それをしてしまうと、その行為と想念が「悪業」となり、必ず自分自身に降り掛かって来ることをちゃんと知っている。「お天道様が見ておられる」「御先祖様に申し訳ない」とは、そういうことを意味している。
しかし、戦後日本に不法侵入して来た朝鮮の人達は、そういう日本人の常識が通用しなかったと見える。蛮行を行っても、人を騙しても、嘘をついても、「見つからなければ大丈夫」位に高をくくっているようだ。見つかりそうになれば、暴力や集団的圧力や大声で喚き散らして、自己の蛮行と利権を無理やり通して来た。この様な行為と想念の一切は、自分自身の「悪業」となって蓄積され、自分の「将来の悪運命」を作り上げる。そして、それらの「悪業(悪因)」の蓄積が飽和点に達した時、ちょっとした「切っ掛け(縁)」があれば、それが自分自身に「悪果」となって現れる。つまり、「因縁因果の法則」(原因結果の法則)がこの世界の基本的法則だということだ。逆に良い事を積み重ね「善因」「善業」を詰んでいれば、自動的に「善果」が報いられる。この「原因結果の法則」を物質科学に応用すれば、科学的法則の発見と利用が可能となり、人類に貢献し文化が発展する。しかし、「科学の法則」「原因結果の法則」を無視する朝鮮の人達は、科学的法則も理解出来ないし、応用も出来ないが故に、科学分野のノーベル賞など取れる訳もない。
朝鮮の方々の中にも、この当たり前の道理を理解し、日本人の様な生き方をしようと頑張っている方もおられる様だが、その方々は別として、未だに平然と反日行為を行っている朝鮮人と売国日本人に、最終的な御忠告を申し上げる。
『もう無駄な抵抗は止めなはれ!』『同時に、過去の「悪業」を全て清算しなはれ!』
神様がちゃんと見てござる。それ以上に自分自身の「悪業」は、自分自身の心が蓄積しているが故に、「悪果」という結果によって、自らが刈り取らねば消えない。これは宇宙の法則だから、浅はかな猿智慧で誤摩化そうとしてもどうにもならない。覚悟を決めて洗いざらい過去の「悪行」を暴露(懺悔)して、お縄につく事をお勧めする。自分でその選択をしない場合は、外的強制力(業の自壊作用)として、自らの頭上に「大激動」として降り注ぐ事になるだろう。どちらを選ぶかは、御本人次第であるから、こちらとしては、どっちでも良い。この世界は本人の選択の自由に任されている。

皆様既に御存知の通り、北朝鮮が「最後通牒」を米国トランプ政権から発せられている。と同時に、中共に対しても、米国が「最後通牒」をついに発した。これは画期的なことであるので、下記に御紹介しておきたい。トランプ大統領の米国は、今までのグローバル勢力の米国ではないのだ。過去にソ連、中共、北朝鮮、韓国を作り上げて守っていたグローバル勢力の米国は既に無くなり、今の米国は本気で、中共、北朝鮮、韓国を崩壊に導く(普通の国にする)決断をしたと言う事である。この事実を、過去73年間「反日工作」を好き放題にして来た人達が、知らねばならない時がやって来たということだ。つまり、これから、過去の隠されて来た「悪行」が、次々と日本国民に暴露される時代に入ったということである。もう「夢」を見る時間は終わったのだ。

《北京で5月3~4日に開かれた米中の通商協議に先立ち、米国が提示した「枠組みの草案」
1) 2018年6月1日から12カ月の間に対米貿易黒字を1000億ドル削減すること。
2) 19年6月1日から12カ月の間にさらに1000億ドルを削減すること。
3) 加えて、過剰生産を助長する「市場をゆがめる補助金」は全て即刻廃止すること。
4) また、知的財産権の保護を強化し、中国資本と外国資本の合弁事業において技術移転を求める慣行を撤廃すること。
5) 中国は、サイバー攻撃や経済スパイ行為、偽造、海賊行為などにより、米国の技術や知的財産を得るのをやめることに同意する。
6) 中国は米国の輸出管理規制を順守することに同意する。
7) 中国による知的財産権の侵害を理由に米国が中国製品に高関税を課した措置について、中国は世界貿易機関(WTO)に、紛争解決制度に基づく米国との協議入りを4月に申し立てたが、これを撤回する。
8) 米国が新たに設けた制限事項を含め、米国が導入した措置もしくは計画している措置に対し、中国は報復措置を取らない。
9) 中国は、現在発動している全ての報復措置を即刻停止すること。
10) IT産業の米国の国益に関わる部分や、安全保障上重要な産業への中国からの投資に対し、米国が制限を課していることに反対や異議申し立て、報復などの措置を取らないこと。
11) 中国に投資する米資本の市場参入とその待遇は、公平かつ実効的なものでなくてはならず、差別があってはならない。
12) そのために外国投資に課している制限や外国資本の出資率や持ち株の要件を撤廃すること。
13) 2020年7月1日までに、「国益に重大な影響を与えない部門」への関税を米国による関税と「同等もしくはそれ以下の水準」に下げる。
14) 米国が指定するサービスや農産物などの市場への参入を認める。
15) そして、これらの成果について四半期ごとに検証する。
16) 中国が内容を守っていないと米国が判断すれば、関税や輸入制限を課す可能性がある。
17) 中国は米国のそうした措置に対し、「反対や異議申し立てなど、いかなる形の対抗措置も取らない」こと。
18) また、中国はWTOに市場経済国としての認定を求めているが、これを撤回すること。》

これはまさしく「最後通牒」ではないか。米国は中共に対して一歩も引かない決断をした。77年前、グローバル勢力支配下の米国は、「ハルノート」の最後通牒をナショナリズムの日本に突きつけて、日本を追い込み戦争に向かわせた。今回それが逆転してしまった。ナショナリズムの日米が、グローバル勢力支配下の「中共傀儡政権」に対して、「米中通商協議の枠組みの草案」という最後通牒を突きつける事になった。これに恐れを為した中共は、急遽5月8日〜11日、3泊4日にも亘って日本を訪れ、日米に対して恭順の意を表明したのだと見て良いだろう。李克強の大人しさと従順さは異常であり、それを如実に証明している。その見返りの「飴」として、スワップ交渉を開始するというお土産を手にし、天皇陛下が李克強を御引見せられるという光栄まで、李克強は手に入れることができた。米国グローバル勢力の後ろ楯を喪失した中共は、「借りて来た猫」の様に大人しくなってしまった。こうも違うものだろうか。韓国大統領も一緒にのこのこと日本にやって来て、日米に恭順の意を示している。韓国は中共の手下だから、それは当然の事だろう。しかし、韓国大統領には、手みやげは一つもなかった。大統領就任1周年記念の「苺のショートケーキ」がプレゼントされたが、「ショート」は「砕け易い・脆い」という意味がある。又「韓国の苺は日本品種の流出」である事を、農水相が既に指摘している。共に韓国に対する〝皮肉〟に外ならない。直後の今月15日に発表された政府の「外交青書2018」での韓国の扱いは、「韓国は最も重要な隣国」という表現は削除され、「韓国による竹島の占拠は不法占拠」という強烈な表現が加わった。韓国にとってはとんでもないプレゼントになった。このように韓国は日米から完全に見捨てられたと言って良いだろう。これに対し韓国政府は、「独島に対する日本側のどんな挑発にも断固対応していく」と日本政府に抗議して来た。遂に安部総理は、「竹島カード」を切って来たのか。これは韓国に対する「最後通牒」にも等しい。「日韓有事」も何時でも発動可能な状況となって来た。
北朝鮮に至っては、親分の中共がそんな状態だから、お話にならない。既に北朝鮮は中共から切り捨てられていると見た方が良い。6月12日の米朝首脳会談までに、最後通牒されている「核・ミサイル廃棄」の無条件降伏を飲まない限り北朝鮮の前途はない。トランプ政権下の米国の軍事力と、国連を巻き込んだ日米の経済制裁の前に、特亜三国はどうする事もできない。唯没落するのみである。
中共が今回の米国の最後通牒を受諾しないと、中国の将来は無くなるだろう。何故なら米国の経済制裁と今回の最後通牒は、本気であるから、今後中共は貿易が成立しなくなり、瞬く間に中共経済は破綻するであろうことは、火を見るよりも明らかだ。受諾すると言う事は、過去の中共の非道極まりない蛮行の数々の一切を、放棄することも意味している。それは経済貿易だけの問題ではない。軍事侵攻、他国への過去の侵略行為、国内の政治弾圧、他国特に日本への工作活動の一切を放棄することを意味している。つまり、これは「共産主義体制の崩壊」を意味する。ということは、今まで日本において親中派として権力を握って来た政治家、マスコミ、行政の面々の入れ替えが始まるという事だ。ここまで、世界情勢が大変動しているのに、未だに「反日工作」をしている人達の気が知れない。国際情勢に関する〝無智〟を露呈している。
ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様と、安部総理、トランプ大統領に心から感謝いたします。余命翁の言われる通り「ひた押し」あるのみ。感謝合掌(あまむし)
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