渡邉哲也‏当然ですが、労働運動はテロ規制の対象にはなりません。しかし、労働組合などに、過激派等が浸透や運営に関与していれば、労働組合はテロ規制の対象になります。つまり、労働組合は過激派等と排除決別しなくてはいけないわけです。内ゲバになるでしょうね。

渡邉哲也‏当然ですが、労働運動はテロ規制の対象にはなりません。しかし、労働組合などに、過激派等が浸透や運営に関与していれば、労働組合はテロ規制の対象になります。つまり、労働組合は過激派等と排除決別しなくてはいけないわけです。内ゲバになるでしょうね。

当然ですが、労働運動はテロ規制の対象にはなりません。しかし、労働組合などに、過激派等が浸透や運営に関与していれば、労働組合はテロ規制の対象になります。つまり、労働組合は過激派等と排除決別しなくてはいけないわけです。内ゲバになるでしょうね。

— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年3月18日

小坪慎也 メディアは民主主義の敵！三権分立を脅かす危険な存在【法規制すべきだと思ったらシェア】

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政治家は
「危ないものを危ない！」といい「おかしいものを、おかしい！」というのは一つの責務。
メディアはおかしいし、危険だと思ったらRT

— 小坪慎也 (@kotsubo48) 2018年3月17日

特別番組「未来を正確に予測する数字と理論の使い方～なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか」高橋洋一 上念司【チャンネルくらら・3月17日配信】

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