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「外交・安全保障」青山繁晴・自民党 公述人質疑【国会中継 参議院 予算公聴会】平成30年3月13日 [政治]

〓「外交・安全保障」青山繁晴・自民党 公述人質疑【国会中継 参議院 予算公聴会】平成30年3月13日

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MIZUNAの部屋 文書書き換えは、今回たまたまバレただけなのでは? [政治]

MIZUNAの部屋 文書書き換えは、今回たまたまバレただけなのでは?
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-2587.html より


現在国会は「書き換え問題」で大嵐のような状態ですが、
森田実という評論家がこんな事を・・・

「日本の現代政治で官僚の腐敗、堕落がここまで深刻になったのは初めてではないか。背景には官邸が官僚の人事権を握り、従属させた結果、官僚は国民全体の奉仕者であるという自覚と誇りを失ってしまったことがある。」

ということですが、

官僚って、「国民全体の奉仕者であるという自覚と誇り」を持って仕事をしているのか?

ずっと前、年金データ紛失事件というのがありました。
社会保険庁です。もう10年ぐらい前になるかな???
あの事件・・・

我々の年金は、我々の給料から引かれる年金積立金からではなく、我々の下の世代の積立金によって支払われます。
景気が良く、出生率も良い時代は上手く回転するように出来ています。
だから、役人も、誰がいくら払ったかとか、いちい細かなデータを記録せずとも、年金額を算定して給付する仕事をするだけで良かった。
ところが、年金を株かファンドか何か知らないけれど、つぎ込んだのか、財源が枯渇・・・。
未払い者をリストアップしなければならなくなったとき、この事件は起こった・・・。みたいな側面があったような気がします。

で、「官僚は国民全体の奉仕者であるという自覚と誇りを持って仕事をしている?」
社会保険庁の怠慢を野放しにしていたのは官僚でしょう。
それに、
霞ヶ関では、
ワープロやパソコンを使ってする作業は、「1日あたりキーを500打」と決めていたそうです。
日本語変換なら200字程度・・・。
200字ほど打つのが1日の仕事です。
う〜ん!そこは天国?パラダイス?
夢のような職場だな〜!

そんな労働条件を認めていたのも「官僚」です。

官僚の扱う「お金」は、全て、国民から吸い上げた税金です。
まあ、簡単に言えば、「自分の金ではない」。

ほとんど「どんぶり勘定」の世界です。

どうせ人の金・・・。

「国民全体の奉仕者であるという自覚と誇り」?

持っているわけ無いです。

連中の関心事は、
①上司に媚びて、いいポストを貰うこと。
②競合相手を蹴落とすこと。
③誰よりも早く昇進すること。
④より良い天下り先に行くこと。

国民の事なんて考えていません。
というか、自分のことだけです。

官僚になる人物って、子供の頃から競争に次ぐ競争!
勉強と記憶作業ばかりの毎日。
いっぱい勉強して「いい成績」を取るのが目標。
いい小学校
いい高校
いい大学
そしてⅠ種試験にチャレンジ!
見事合格!

これで終わりではない。
次は昇進昇格!

トップに君臨することが、彼ら秀才の目標なのです。

というか、それ以外の目標とか「生き甲斐」なんて考えたこともないし、
教わったこともない。

役人って、ピンからキリまでいますが、
だいたい似たようなもの・・・。
例えば、大阪のどこぞの区役所の職員は区の行政のことを真剣に考え、区民の奉仕者として自覚と誇りを持っているか?

聞かれたらそう答えるでしょうけれど、内心は???

とりあえず、決められた仕事をしさえすれば安定した生活が出来る。
なかには公金に手を出す奴もいますね(笑)!

霞ヶ関の官僚らは、天下り先を確保するのに躍起になっています。
バカみたいに大学が増えたのも、それが原因です。

利権と甘い汁・・・

だから官僚は辞められない〜。

ところで、今回の「公文書書き換え問題」・・・
こんなことは、日常茶飯事行われているのでは?
同僚を蹴落とすため
上司に取り入るため
または反対に、上司を嵌めるため
昇進のため
栄転のため
大昔からやっているんでしょう。
魑魅魍魎の世界です。

誰かを蹴落としたり
陥れたりするための知恵は先輩から教わるのでしょうね。
まあ、一番効くのは、今回のような公文書。
いかにも最初の文書が正しくて、
修正後の文書は不正な箇所がある・・・。
印象操作です。

というか、同じ案件で複数の決裁文書を作成しており、
ケースバイケースで使い分けしている可能性もあります。

だから、以前の文書に書かれたあった文言が、後から公表された文書には無いとか・・・。
あまり意味を持たないですね。
つまり、書き換え前の文書が正しい内容であるとは言い切れない・・・。
適当に作文した文書なのかもしれません。
多分、文書を回議しても、しっかり目を通さず、適当に判子押しているんでしょうね。
で、提出を求められ、よく見ると、内容も書式もいい加減なものだった・・・。
で、急いで目的に応じた体裁に整えて書き直した。

お役所仕事なんて、こんなもんです。

それで「改竄」とか「捏造」だとか、ぎゃぁぎゃぁ騒いでいる政治家って、
頭の中お花畑か?

今回、財務省の文書書き換えが発覚しましたが、他の省庁でも普通に行われているかもしれませんね。
一度調べてみたら?

麻生大臣や安倍首相は責任を取れ!とか言うけれど、
全省庁で公文書の書き換えが行われていたとすれば、
歴代首相、大臣、旧民主党政権時代の大臣、村山政権の大臣とか・・・
みんな責任取らなければいけません。(笑)

結論は、官僚の腐敗・堕落は今に始まったことではなく、
昔からそうだったということです。

産経ニュースより
・・・転載開始・・・
【森友文書】
「官僚の腐敗、堕落がここまで深刻になったのは初めてではないか」と政治評論家の森田実氏
http://www.sankei.com/economy/news/180312/ecn1803120010-n1.html

2018.3.12 11:07
 政治評論家の森田実氏の話 「公文書の書き換えは国民に対する裏切り行為だ。国家予算を握り、官僚機構の中でトップに君臨してきた財務省でこのような問題が起きたことは、極めて深刻な事態と言える。日本の現代政治で官僚の腐敗、堕落がここまで深刻になったのは初めてではないか。背景には官邸が官僚の人事権を握り、従属させた結果、官僚は国民全体の奉仕者であるという自覚と誇りを失ってしまったことがある。国民の目には安倍晋三首相と夫人が森友問題に関与したと映っている。政権への批判が強まり、首相の求心力も失われていくのではないか」
・・・転載終了・・・
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【Front Japan 桜】森友文書問題の核心は? / 「精神的日本人」が増えてるって?[桜H30/3/13] [政治]

【Front Japan 桜】森友文書問題の核心は? / 「精神的日本人」が増えてるって?[桜H30/3/13]

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:有本香・福島香織
■ 森友文書問題の核心は?
■ 「精神的日本人」が増えてるって?
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余命三年時事日記 2413 朝鮮総連への発砲事件 [余命三年]

余命三年時事日記 2413 朝鮮総連への発砲事件
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2413-%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%b7%8f%e9%80%a3%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%99%ba%e7%a0%b2%e4%ba%8b%e4%bb%b6/ より

朝鮮総連本部への発砲事件
どんたく
余命様、余命プロジェクトの皆さま、忙しい中日本再生にご尽力頂き有難うございます。あまり無理をせずに、また余命様には特に体調に気を遣って頂きたいと思います。
さて、先日の朝鮮総連本部への発砲事件について各団体が声明を出しております。
ttps://gjinkenh.wordpress.com/
声明文「朝鮮総聯中央本部への銃撃事件にたいして私たちは抗議の意を表明し、日本政府に厳正な対応を求めます」
報道によれば、2月23日午前4時頃、東京・千代田区にある在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央本部の前に、男2人が車で乗りつけ、建物に向かって拳銃の弾を数発撃ち込む事件が発生しました。
犯人は右翼活動家の桂田智司容疑者と右翼関係者の川村能教容疑者であり、二人は建造物損壊容疑で逮捕され、容疑を認めているといいます。警視庁公安部によると、桂田容疑者は、「北朝鮮による相次ぐミサイル発射に堪忍袋の緒が切れた」と供述し、発砲後に中央本部に車で突入するつもりだったとのことです。
桂田容疑者は、2013年に日本最大の在日コリアン集住地域である大阪の鶴橋においてヘイトスピーチデモ・街宣を行なった団体の顧問として活動を主導し、「われわれ日本人はいかなる在日韓国、反日勢力、不逞鮮人どもの圧力に屈しない」とスピーチする(2016年12月25日の「韓国とは絶縁せよ!日本国民怒りの大行進」にて)など、南北を問わず朝鮮半島にルーツを持つ在日コリアンにたいするヘイトデモ・街宣においてヘイトスピーチを繰り返してきた人物であり、今回の事件は、在日コリアンにたいする差別意識・排外主義にもとづく「ヘイトクライム」(差別的動機に基づく犯罪)にほかなりません。
私たちは、あらゆる人びとの人権と尊厳が保障される社会を擁護し、またそうした社会を構成するメンバーとして、このようなヘイトクライムは決して許されないという抗議の意をここに表明します。
私たちは政府にたいして、以下のとおり、今回の犯罪行為に厳正に対応することを強く求めます。
1.今回の事件を非難する声明を直ちに公表すること
政府は今回の事件にたいして、在日コリアンへの差別意識・排外主義に基づくヘイトクライムとして、事件を非難する声明を公表すべきです。また、在日コリアンをはじめとするマイノリティ集団への差別意識・排外主義に基づく犯罪行為にたいしては厳格に対処していくことを、あわせて言明すべきです。
ヘイトスピーチ解消法は、ヘイトスピーチが被害者に多大な苦痛を強い、社会に深刻な亀裂を生じさせているとし(前文)、解消が喫緊の課題であることに鑑み(1条)、国は解消のための措置を講ずる責務を有すると定めています(4条1項)。今回の犯罪は、言動による攻撃よりさらに深刻な銃撃という究極の暴力による攻撃です。在日コリアンの受ける多大な恐怖、絶望感を伴う苦痛と、在日コリアンを同じ社会の構成員としてみず、殺傷してもいい対象だというメッセージのもたらす社会の亀裂の深刻さを踏まえ、同法の責務としても直ちに非難の態度を明確にすべきです。
2.今回の事件をヘイトクライム事件として捜査し、差別的動機が認められる場合には厳罰を科すこと
欧米等多数の国においては、特定のマイノリティ集団への差別的動機に基づく犯罪であるヘイトクライムにたいして、通常の犯罪よりも加重に処罰するヘイトクライム法制が整備されており、本件のような特定のマイノリティ集団への差別意識に基づくことがうかがわれる犯罪については、動機についても詳しい調査を行ない、通常の犯罪よりも厳格に処罰しています。日本においては、ヘイトクライム法が制定されていませんが、政府は国連人権監視諸機関にたいし、動機が悪質な場合には斟酌して重く処罰できる、と報告しています。本件においても、在日コリアンへの差別的動機を認定した場合には、通常の建造物損壊事件に比べて、ヘイトクライムとして刑罰を加重すべきです。
3.排外主義団体によるヘイトクライム再発の防止
日本社会には、朝鮮総聯がテロを準備しているかのような言説が流布されていますが、実際に近年連発しているのは、日本の排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ者によるヘイトクライムです。1990年代、朝鮮学校の生徒たちにたいするヘイトクライムが続発したため、生徒たちが民族衣装の制服を着ることができなくなってしまいました。さらに2000年代にヘイトデモが行なわれるようになって以降、2009年12月から2010年3月にかけての京都朝鮮学校襲撃事件、2014年1月の神戸朝鮮高級学校襲撃事件、2015年3月の新宿の韓国文化院放火事件、2017年5月のイオ信用組合名古屋市大江支店放火事件等と頻発しています。また、今年に入ってからも、福岡県直方市にある在日本大韓民国民団の施設でのガラスが割られるなどのヘイトクライムをうかがわせる事件が発生しています。
今回の事件は、排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ個人によって引き起こされる犯罪の危険性を端的に示すものであり、警察は、特定の民族への憎悪や排外主義的な思想を表明する個人・団体の活動の取り締まりを強化し、ヘイトクライムの発生防止に努めるべきです。
4.人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定
今回のヘイトクライムはヘイトスピーチを連発していた人により起こされたものであり、ヘイトスピーチを放置するとヘイトクライム、暴力へ直結することを如実に示しました。またヘイトスピーチ解消法には禁止規定、制裁規定がなく、実効性が弱いとの問題点が浮き彫りになりました。
日本には人種差別それ自体を禁じる法律はなく、人種差別は許されないという社会的認識も低く、また、日本における人種差別の実態について、教育現場で教えられることはほとんどありません。今回の事件の背景、および事件後に「在日朝鮮人による自作自演」「総聯だから仕方ない」といった反応が散見される背景には、「人種差別を禁止する」という社会規範が弱いことにも原因があります。今後のヘイトクライムの発生を防止するためにも、政府は、ヘイトスピーチ解消法を実効化し、さらに人種差別禁止法およびヘイトクライム法を速やかに制定すべきです。
また、私たちは、報道機関においても、排外主義的な思想が実際の銃撃にまで至った今回の事件が、南北を問わず多くの在日コリアンや朝鮮半島にルーツをもつ人びとを恐怖や不安に陥れていることを踏まえ、その背景を取材、報道し、ヘイトクライムを決して容認しないという立場をいっそう明確にすべきだ、と考えます。
私たちは、この社会に暮らすすべての人びとの人権と尊厳が保障され、誰もが安心して暮らせる社会の構築にこれからも力を注いでいく所存です。
2018年2月28日
外国人人権法連絡会
移住者と連帯する全国ネットワーク
人種差別撤廃NGOネットワーク
のりこえねっと
ヒューマンライツ・ナウ
ttp://www.peace-forum.com/seimei/20180226.html
在日本朝鮮人総連合会中央本部への銃撃事件に対する声明
2018年2月26日
在日本朝鮮人総連合会中央本部への銃撃事件に対する声明
フォーラム平和・人権・環境 共同代表 藤本泰成
2月23日午前3時50分ころ、在日本朝鮮人総連合会中央本部(以下・朝鮮総連)に向けて、男2人が銃弾を撃ち込むという事件が発生した。当時本部には宿直者がいたが、幸にもけが人はなかった。
朝鮮総連は、強制連行や植民地支配による生活苦などから日本社会での生活を余儀なくされた在日同胞の生活と権利のため、そして日本社会との友好と民族相互理解のために活動してきた。朝鮮総連の活動や朝鮮半島の歴史的経緯に目をむけず、日本で生活する朝鮮人社会に対する偏見と差別によって引き起こされた許しがたい暴挙を、平和フォーラムは満腔の怒りをもって糾弾する。
実行犯は、在日コリアンが多く生活する地域社会まで押しかけて、ヘイトスピーチを繰り返してきたひとりである。言論の自由などを理由にして聞くに堪えないヘイトスピーチを許してきた日本政府は、その責任をきびしく自覚しなくてはならない。
この間、日本政府は、朝鮮半島の軍事的緊張の原因で、米朝そして日朝の不正常な国家関係にあるにもかかわらず、圧力一辺倒の米トランプ政権を支持し、朝鮮民主主義人民共和国(以下・北朝鮮)への制裁強化を主張してきた。北朝鮮による軍事的脅威を喧伝し、今にもミサイルが飛んでくるかのような言説をばらまき、市民や子どもたちに防災訓練を強要するとともに、そのことを理由にして、米国の言いなりに大量の米国製武器の購入を行っている。 一方で、高校の授業料無償化措置においては、朝鮮高校に通う子どもたちには全く関係のない外交上の理由を持ち出し、その適用から除外した。日本政府自らが、在日コリアンの子どもたちを差別して恥じることがない。国連は人権や民族差別の視点から、日本政府に対して在日コリアンに対する差別の解消を求めている。
このような日本政府の姿勢は、様々な場面で在日コリアンへの差別を助長してきた。加えて保守メディアや右派の論客と呼ばれる人々、安倍晋三首相周辺の政治家の言説は、そのような政府の姿勢に迎合し、根拠のないデマゴギーを垂れ流し続けている。日本政府の在日コリアンへの恣意的かつ差別的姿勢が、そしてそれに迎合する言論が、今回の暴挙の引き金のひとつであることは間違いない。平和フォーラムは、日本政府に対して、これまでの在日コリアンへの差別的扱いを止め、このような言説やヘイトスピーチに対してきびしく対応するように求める。
貧困と格差が蔓延し、働く者の40%が不確実な非正規労働に追いやられている現実の中で、市民社会に差別と分断が持ち込まれている。障害者へ、生活保護世帯へ、1人親世帯へ、そして象徴的に在日コリアン社会へ、偏見と差別は広がり続けている。権力は、常に人々を分断してほくそ笑んできた。
私たちは、分断を乗り越えなくてはならない。分断と闘わなくてはならない。平和フォーラムは、差別と闘う全ての人々と連帯し、新しい時代を築くとりくみを全力で進める。

ttp://korea-ngo.org/kyosei/kyosei01.html#180223_1
朝鮮総聯中央本部への銃撃事件に対し、日本政府に厳正な対応を求める声明
報道によれば、2月23日午前4時、東京・千代田区にある在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央本部の前に右翼団体の関係者2人が車で乗りつけ、拳銃の弾を数発撃ち込む事件が発生した。犯人は右翼活動家の桂田智司容疑者(56)と右翼周辺者の川村能教容疑者(46)であり、二人は警戒にあたっていた機動隊員により建造物損壊容疑で逮捕、容疑を認めているという。
私たちは今回の事件は、在日コリアンはもちろん南北を問わず朝鮮半島に関わる者すべてに対するヘイト・クライム(テロ)であり、決して許してはならない凶悪犯罪であるとの認識のもと、日本政府に対する厳正な対応を強く求めるものである。
ここ10年近く、日本国内ではヘイトスピーチの嵐が吹き荒れ、深刻な人権侵害が広がってきた。今回の事件を引き起こした桂田智司容疑者は、その渦中にあった人物であり、2013年には日本最大の在日コリアン集住地域である鶴橋に執拗にヘイトスピーチを繰り広げた団体の顧問として活動を主導してきた人物である。今回の事件の動機に差別・排外主義が横たわっていることは看過してはならないであろう。
同時に、事件が起こったタイミングについても注視しなければならない。昨年来、朝鮮半島をめぐっては朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核開発、ミサイル開発をめぐって極めて緊張が高まり、朝鮮半島での軍事衝突が現実的な可能性として語られる情勢であった。しかしその時期ではなく、平昌オリンピックを契機とした南北対話・融和の流れが急激に進み、国際社会もそれを一様に歓迎し、朝鮮半島の平和共存に向けた新しい動きが進み始めたこの時期に、まさに今回の事件はおこされたのである。
これは、日本の右翼・保守勢力にとって朝鮮半島で軍事緊張が高まることよりも、朝鮮半島で南北対話・融和の動きが進み、それを支持する国内外世論が広がることこそが敵視すべきものであり、否定すべきものと考えていることを図らずも露呈したものであると言えるだろう。
しかし、朝鮮半島の平和・共存に向けた南北の対話への取り組みは今後も進められ、それを支援する国際社会の期待も寄せられていくことになるだろう。もちろん在日コリアンも南北を超えて互いに平和・共存、統一に向けた努力を積み重ねることに大きな期待と支持を送っていきたいと思う。
そのような動きを敵視し否定する今回のような動きは、今回の事件を単発的なものとせず、計画的で連続的なものとしてゆく危惧がある。その対象が在日コリアン全体に向けた「ヘイト・クライム」へと拡大していきかねない重大な危機感を私たちは感じている。
そういう状況をつくらないためにも、今回の事件に対して、日本政府として厳正に対応するとともに、2016年に施行されたヘイトスピーチ解消法の趣旨に則って、こうした事件は決して許されるべきものでないとの明確な立場を表明することを強く求める。
2018年 2月23日
特定非営利活動法人コリアNGOセンター
代表理事 林範夫
郭辰雄

自分たちのことばかり主張して、ミサイルに対して日本人がどれほどの恐怖心を持っているかなどには思いが至らないようですね。

.....半島有事の際、南北朝鮮人は隔離送還となる。日韓あるいは日朝有事の際はいずれも戦時国際法上、文民を装う戦闘員であり、交戦資格を持つものとして認められないから、便衣兵として処分されることになる。ヘイトも人権も関係がない。
なお、欧米での処刑は銃殺。日本では死刑の法定手段は絞首刑であるが、便衣兵としての処刑方法がどうなるかは特に規定されていない。できるだけ早く審議してほしいものだ。
ところで朝鮮人関係の民団や総連あるいは在日暴力団の治安担当は自衛隊である。警察や機動隊は戦闘組織ではないから、基本、戦闘が絡む事案は自衛隊が対応することになる。
組織として相手組織を1人残らず殲滅することが至上命令であるから頼もしいね。
今月の自衛隊OB懇談会は20日過ぎである。なお、今後、当分お休みしていたOB放談会シリーズは「月刊余命三年時事日記№10」に掲載することにした。
どんたく
姫路市役所
担当部署 教育委員会 学校指導課 学事担当
平成29年度 西播朝鮮初中級学校就学援助制度について
(保護者用チラシ)
ttp://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0103/3729/2017612151021.pdf
西播朝鮮初中級学校就学援助費交付要綱
ttp://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0103/3730/2016921135032.pdf

伊丹市役所
担当部署 教育委員会事務局 学校教育部 学校教育室 学事課
伊丹市伊丹朝鮮初級学校幼稚園部奨励費補助金交付要綱
ttp://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/75/HHHP.pdf
伊丹市伊丹朝鮮初級学校初級部就学補助金交付要綱
ttp://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/75/yoko20.pdf

どうやら教育委員会にも火の粉がかかりそうですね。
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ノンフィクション作家・河添恵子#1-2「私の履歴書」幼少時〜女子大生時代の話から1980〜90年代の中国エピソード [政治]

ノンフィクション作家・河添恵子#1-2「私の履歴書」幼少時〜女子大生時代の話から1980〜90年代の中国エピソード

ノンフィクション作家、河添恵子さんの番組が林原チャンネルでスタート!中国問題の専門家として知られる河添さんの、ありのままの本当の姿をお届けします。
「中国のことは好きでも嫌いでもなく、私はただ、ありのままの中国を見ているだけ・・・」
決してブレることなく燃え上がる、ノンフィクション作家としての河添恵子魂をどうぞキャッチしてください!
今回は、「河添さんの幼少の頃のお話」(写真もたんまり)「中国への留学」「中国人の民族性」「図鑑プロジェクト・世界の子どもたちを40カ国以上/10年間にわたる取材」「台湾のこと」などなど多岐にわたってお届けします。
コメントやメールでのご質問、ご感想など、どうぞお気軽にお願いいたします!
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報道特注【やっさん森友のすべてを語る!緊急撮って出しSP!】 [政治]

報道特注【やっさん森友のすべてを語る!緊急撮って出しSP!】

3月13日収録
【出演者】
足立康史(日本維新の会)
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不適切ツイートでJCがアカウント削除!? 憲法改正議論するJCってどんなJCかと思ったらww KAZUYA [政治]

不適切ツイートでJCがアカウント削除!? 憲法改正議論するJCってどんなJCかと思ったらww KAZUYA

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プライマリーバランス主義が間違っている理由【CGS 神谷宗幣 藤井聡 特別編 その2】 [政治]

プライマリーバランス主義が間違っている理由【CGS 神谷宗幣 藤井聡 特別編 その2】

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【3月13日配信】ヨーロッパの憲法 第20回「日系人の党首?チェコのトランプ?~チェコ共和国の憲法」小野義典 平井基之【チャンネルくらら】 [政治]

【3月13日配信】ヨーロッパの憲法 第20回「日系人の党首?チェコのトランプ?~チェコ共和国の憲法」小野義典 平井基之【チャンネルくらら】

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【沖縄の声】石垣市長選挙は現職が3選/東日本大震災から7年経過、報道されなかった米軍の救援活動[H30/3/13] [政治]

【沖縄の声】石垣市長選挙は現職が3選/東日本大震災から7年経過、報道されなかった米軍の救援活動[H30/3/13]

平成30年3月12日月曜日に放送された『沖縄の声』。毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。
※ネット生放送配信:平成30年3月12日、19:00~
出演:
   ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
   MISAKI(沖縄支局担当キャスター)
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【断舌一歩手前】国益と森友学園問題~増税延期と憲法改正へ[桜H30/3/13] [政治]

【断舌一歩手前】国益と森友学園問題~増税延期と憲法改正へ[桜H30/3/13]

今回は、野党とマスメディア共同の「倒閣運動」と化した森友学園問題について、大局的見地から物申させて頂きます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表
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小坪慎也 安倍内閣を崩壊させるための「公務員の自爆テロ」の前例~消えた年金と社保庁 [政治]

小坪慎也 安倍内閣を崩壊させるための「公務員の自爆テロ」の前例~消えた年金と社保庁

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【体験版】高橋政治経済科学塾講義2018_3月号2回目! 特集 事象を場合分けで分析した場合の森友決裁文書問題の今後の行方 [政治]

【体験版】高橋政治経済科学塾講義2018_3月号2回目! 特集 事象を場合分けで分析した場合の森友決裁文書問題の今後の行方

※3月9日(金)12:30に収録後、近畿財務局の職員の方が自殺されたとの報道がありましたご冥福をお祈りいたします。なお今回の収録では個人的事情ではなく、行政の一般的な制度から想定される様々なケースを分析しております。
・高橋洋一(たかはし・よういち)
東京大学理学部数学科・経済学部を経て大蔵省入省。理財局資金企画室長、内閣参事官等歴任。小泉内閣、第一次安倍内閣で政策立案の多くに携わる。現在、政策シンクタンク政策工房会長・嘉悦大学教授。
・小野展克(おの・のぶかつ)
慶應義塾大学文学部社会学専攻卒。共同通信社元日銀キャップ。同社では経済部次長、記者として、財務省、経済産業省などの中央官庁から日銀、メガバンクまで幅広い分野を担当した。現在は名古屋外国語大学教授。
・田邉健一(たなべ・けんいち)
事務局スタッフ。(高橋塾運営事務局スタッフ・農林水産省キャリア官僚を経て、DBS・東京公務員ゼミナール代表・嘉悦大講師)
貴方も高橋政治経済科学塾に参加してみませんか?政治経済科学の理論から実践まで幅広­く学ぶことができます。素材は最新の政治経済事情を扱うので常にタイムリーな内容で講­義などを提供しております。
募集要項詳細は下記リンクからどうぞ
http://bit.ly/23Crr3C
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余命三年時事日記 2412 24応援2018/03/13② [余命三年]

余命三年時事日記 2412 24応援2018/03/13②
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2412-24%e5%bf%9c%e6%8f%b420180313%e2%91%a1/ より

24応援2018/03/13②
SDGsジャパンの星野智子理事が副代表を務め黒田かをり代表が理事の
さまざまな主体をつなぎ、協働による対話・情報共有・協働事業を生みだす事を目的とする
(一社)環境パートナーシップ会議
,(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部) https://epc.or.jp/https://epc.or.jp/
<役員/2017年6月23日現在>
廣野良吉(代表理事/成蹊大学名誉教授/日本ユニセフ協会理事),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
星野智子(副代表理事/(一社)SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
尾山優子(理事・事務局長),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
黒田かをり(理事/(一社)SDGs市民社会ネットワーク代表理事/認定NPO法人ACE評議員),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
後藤敏彦(理事/NPO法人サステナビリティ日本フォーラム代表理事),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
島田幸子(理事),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
竹田純一(理事/東京農業大学農山村支援センター事務局長),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
阪野俊治(理事),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
伊藤文夫(監事),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
橘高真佐美(監事/弁護士),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
小川和洋(会計監査人/小川和洋会計事務所公認会計士),(一社)環境パートナーシップ会議,東京都,渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F TEL03-5468-8405(パートナーシップ・プロデュース部)
*阪野俊治氏と同姓同名の人物が中京銀行の役員だった(2012年退任)が別人?
ttp://relocation-personnel.com/2012/05/17/%e3%80%90%e4%ba%ba%e4%ba%8b%e3%80%91%e4%b8%ad%e4%ba%ac%e9%8a%80%e8%a1%8c2012%e5%b9%b46%e6%9c%8822%e6%97%a5/
*橘高真佐美弁護士は、(公財)世界人権問題研究センターの2017年度人権講座の講師を務めた大谷美紀子弁護士が所属する草加・朝鮮系事務所大谷&パートナーズ法律事務所のパートナー弁護士。
*事業内容・ネットワーク事業にSDGs市民社会ネットワークの名前が上がっている。

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安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟)
,安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100 ttps://shiminrengou.jiMdo.com/m
<共同代表>
磯貝潤子(共同代表/安保関連法に反対するママの会@新潟有志),安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100
金子修(共同代表/弁護士/19643),安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100
佐々木寛(共同代表/戦争をさせない1000人委員会にいがた共同代表),安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100
成嶋隆(共同代表/新潟大学名誉教授),安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100
水内基成(共同代表/弁護士/29611),安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100
<関係者>
,新潟聖パウロ教会,新潟県,新潟市中央区医学町通2-74
金民雄(キムミヌン/韓国・慶熙大学教授),安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める新潟市民連合(市民連合@新潟),新潟県,新潟市中央区新光町6-2新潟県平和運動センター気付 TEL025-281-8100
*市民連合@新潟の金民雄講演会に日本聖公会と新潟聖パウロ教会が協力している。

市民連合@新潟の共同代表を務める弁護士の事務所
,新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155 http://niigatagoudou-lo.jp/http://niigatagoudou-lo.jp/
金子修(弁護士/19643/中国人強制連行強制労働事件/市民連合@新潟共同代表),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
中村周而(弁護士/13003/新潟水俣病弁護団),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
土屋俊幸(弁護士/18328/全国トンネルじん肺根絶新潟訴訟弁護団長),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
近藤明彦(弁護士/22970),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
小川和男(弁護士/26509/日本司法支援センター新潟地方事務所副所長),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
二宮淳悟(弁護士/42541/あすわか),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
加賀谷達郎(弁護士/44322),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
鈴木麻理絵(弁護士/46502),新潟合同法律事務所,新潟県,新潟市中央区上所1-1-24 エヌビル2階 TEL025-245-0123 FAX025-245-0155
,水内基成法律事務所,新潟県,新潟市中央区西堀通五番町855-5フロンティア古町ビル6階TEL025-225-3143 FAX025-225-3148
水内基成(弁護士/29611/市民連合@新潟共同代表),水内基成法律事務所,新潟県,新潟市中央区西堀通五番町855-5フロンティア古町ビル6階 TEL025-225-3143 FAX025-225-3148

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藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会の勉強会の講師をしていた人物が所属する
原発なくそう大田実行委員会
,原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259 http://www.cscreate.net/nonukes/index.htmlhttp://www.cscreate.net/nonukes/index.html
<呼びかけ人/2012年1月31日現在>
青野泰仁(南馬込),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
安中正行(いのくら屋/中央),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
飯島昭(憲法を活かす会),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
石合祐太(学生/久が原),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
石川喜久(郵政ユニオン/西蒲田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
石河和子(I女性会議/南馬込),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
石河康国(新社会党/南馬込),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
伊藤誠(東京大学名誉教授/革命21),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
伊藤光隆(教員/南蒲田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
井ノ口和子(郷土教育全国協議会/下丸子),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
上野義昭(目黒区職労/多摩川),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
漆原富貴子(東嶺町),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
小笠原春美(西蒲田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
小川幸子(原発を考える品川の女たち/北馬込),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
奥園和泉(憲法を活かす会/仲六郷),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
小野洋昭(デイベンロイ労働組合),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
川上康正(平和フォーラム大田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
河田政宏(全国一般労組),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
北川鑑一(弁護士/久が原),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
北村小夜(元教員/仲六郷),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
近藤晋一(沿岸漁業研究会/大森北),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
酒井夕起子(I女性会議/大森北),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259 TEL080-3012-8410
佐久間忠夫(国労闘争団と共に闘う大田の会/西六郷),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
佐々木透(首都圏なかまユニオン/大森西),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
清水建夫(弁護士/南馬込),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
清水由紀奈(学生),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
鈴木智(原水禁平和フォーラム/西六郷),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
多田鉄男(東京の満蒙開拓団を知る会/新蒲田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
館野晳(韓国語翻訳家/蒲田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
原秀介(9条改憲阻止の会/北千束),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
高橋正幸(東京清掃労働組合),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
鶴田雅英(大田福祉工場),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
戸枝章(東京清掃労働組合),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
東条利一(京浜ユニオン労働組合),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
開田泰憲(憲法を活かす会/仲池上),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259 TEL090-5396-5147
福石満(羽田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
藤原弘子(弁護士/久が原),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
藤村妙子(南部全労協),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
藤民子(I女性会議/仲六郷),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
丸山知恵子(郷土教育全国協議会/南馬込),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
山内智子(I女性会議/大森東),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
山内正紀(社会民主党大田総支部/大森東),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259 TEL090-7808-8096
山口哲夫(元参議院議員/元新社会党書記長/下丸子),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
山中智子(大田区教員),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
渡辺豊治(南久が原昭和のくらし博物館友の会事務局長),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
宮本なおみ(元目黒区議会議員),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
上野義昭(目黒区職員労働組合副委員長),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
平賀雄次郎(全労協全国一般南部委員長),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
矢吹芳郎(さよなら原発品川アクション),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
加藤孝(さよなら原発品川アクション),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
矢野秀喜(さよなら原発品川アクション),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
阿部浩子(港区議会議員/社民党),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
井出康雄(さよなら原発港代表),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
宮口高枝(劣化ウラン廃絶みなとネット代表),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
栄木忠良(港区麻布台),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
小出哲三(港区三田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
迫田英文(京浜ユニオン西蒲田),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
土肥信雄(元都立三鷹高校校長・大田区在住),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
菅野幸枝(西糀谷),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
鶴田雅英(大田福祉工場),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
<関係者>
槌田敦(たんぽぽ舎/原子力民間規制委員会設立者),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
山崎久隆(たんぽぽ舎),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
高橋厳(日本大学生物資源科学部教授),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
鎌田慧(戦争をさせない1000人委員会呼びかけ人),原発なくそう大田実行委員会,東京都,港区芝5-26-30専売ビル6F 進歩と改革研究会気付 FAX03-3454-0259
カンパ口座:ゆうちょ銀行 00110-7-96273 名義:原発なくそう大田実行委員会

原発なくそう大田実行委員会呼びかけ人の政治家・弁護士
,東麻布法律事務所,東京都,港区東麻布1-5-5万善麻布ビル2階 TEL03-5570-9156 FAX03-5570-9158
北川鑑一(弁護士/20358/第二東京/原発なくそう大田実行委員会呼びかけ人),東麻布法律事務所,東京都,港区東麻布1-5-5万善麻布ビル2階 TEL03-5570-9156 FAX03-5570-9158
藤原弘子(弁護士/20314/第二東京/原発なくそう大田実行委員会呼びかけ人),東麻布法律事務所,東京都,港区東麻布1-5-5万善麻布ビル2階 TEL03-5570-9156 FAX03-5570-9158
,銀座通り法律事務所,東京都,中央区銀座6-9-7近畿建物銀座ビル7階 TEL03-5568-7601 FAX03-5568-7607 http://www.ginzadori-law.jp/http://www.ginzadori-law.jp/
清水建夫(代表弁護士/11498/東京/原発なくそう大田実行委員会呼びかけ人),銀座通り法律事務所,東京都,中央区銀座6-9-7近畿建物銀座ビル7階 TEL03-5568-7601 FAX03-5568-7607
阿部浩子(港区議会議員・みなと政策会議/社民党),阿部浩子事務所,東京都,港区麻布十番2-4-1-201 TEL03-3452-2028
ttp://www.hiroko-abe.com/

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JCaRM以後が色々たまっておりますが、適宜アップします。
保守速報が藤沢市の「Jアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」を取り上げましたが、その関連です。
藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会
,藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
ttps://www.fujisawatorikumukai.com/
樋浦敬子,藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895/090-2165-4038
<教科書について考える市民の集い講師>
東本久子(安倍9条改憲 NO! 森友・加計疑惑徹底追及! 戦争煽るな! 安倍内閣退陣! 1・19 国会議員会館前行動/9条壊すな杉並市民白書),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
ttps://www.youtube.com/watch?v=4w3r6j5ojxc
池田香代子(世界平和アピール七人委員会元委員/翻訳家),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
鶴田敦子(元聖心女子大学教授),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
上杉聡(子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会共同代表),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
佐々木寛(新潟国際情報大学教授/市民連合@新潟共同代表),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
田中宏(一橋大学名誉教授/定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク共同代表),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
世取山洋介(新潟大学准教授),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
大内裕和(中京大学教授),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
穂積匡史(弁護士),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
山中智子(大田区教員/原発なくそう大田実行委員会呼びかけ人),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
太田啓子(弁護士/あすわか),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
楾大樹(はんどうたいき/弁護士/あすわか),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
中嶋哲彦(名古屋大学大学院教授),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
高橋哲哉(東京大学大学院教授),藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会,神奈川県,藤沢市鵠沼海岸2-5-2 スペースくげぬま内 TEL090-8029-1895
カンパ口座:ゆうちょ銀行 00290-8-103211 名義人:藤沢とりくむ会
<今後のイベント予定>
第16回 教科書について考える市民の集い
日時:2018年3月11日(日) 13:30-15:30
場所:辻堂C-Xオザワビル 7F 会議室
講師:松下良平(武庫川大学教授)
主催:藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会
共催:神奈川の教科書・採択問題にとりくむ会
藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会に関わりがある弁護士の事務所
,ほづみ法律事務所,神奈川県,川崎市麻生区上麻生1-6-1かわしん新百合丘ビル305 TEL044-959-3550 FAX044-959-3551
穂積匡史(弁護士/32011),ほづみ法律事務所,神奈川県,川崎市麻生区上麻生1-6-1かわしん新百合丘ビル305 TEL044-959-3550 FAX044-959-3551
,ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101 http://hando-law.com/http://hando-law.com/
楾大樹(はんどうたいき/所長弁護士/31608/あすわか),ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101
小田原希美(弁護士/54449),ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101
岡見(スタッフ),ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101
橋本(スタッフ),ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101
中山(スタッフ),ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101
楾礼子(スタッフ/看護師),ひろしま市民法律事務所,広島県,広島市中区上八丁堀3-6第2ウエノヤビル8階 TEL082-511-0350 FAX082-221-8101
,(株)はんどう,広島県,広島市西区横川町3丁目8-10第2はんどうビル1F TEL082-231-2103 FAX082-234-1235 http://www.hando.co.jp/http://www.hando.co.jp/
楾俊則(代表取締役),(株)はんどう,広島県,広島市西区横川町3丁目8-10第2はんどうビル1F TEL082-231-2103 FAX082-234-1235
,(株)はんどうハウス,広島県,広島市西区横川町3丁目8-10第2はんどうビル1F TEL082-231-2103 FAX082-234-1235
楾俊則(代表取締役),(株)はんどうハウス,広島県,広島市西区横川町3丁目8-10第2はんどうビル1F TEL082-231-2103 FAX082-234-1235
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余命三年時事日記 2411 2018/03/13アラカルト② [余命三年]

余命三年時事日記 2411 2018/03/13アラカルト②
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2411-20180313%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/ より

ふかそうご
また投稿記事タイトルの番号が逆戻りしているようです・・・。
2406 さざれ石10 → 2403 2018/03/13アラカルト①
(※当コメントは非掲載でかまいません。)
前回、2400にて
————————
>.....何人かの読者からご指摘をいただき修正した。これは単純に余命の頭のアクセス障害である。ごめん。
————————
ということでしたが・・・(笑)
だいぶお疲れの様子がなんとなくうかがえます。
余命さんもスタッフの皆さんも、なかなゆっくりお休みになれない状況が長らく続いているのでしょう。何もお役に立てず申し訳なく思います。
皆さん、この闘いの先はまだ長そうですから、どうかお体を大切になさって、長期戦に備えてくださるようお願いいたします。
タイトル番号の件は大した問題ではありません。
気がついたら速やかに連絡しますので、修正すれば済むことです。
(ふかそうご 2018_03_13 12:10)

だい
我が家には2年前からテレビは無く、情報源は主にネットです。12日久方ぶりにテレビを見ましたが、ひどいものですね。
テレビ主体のご老人方は、垂れ流しの情報で汚染されるのも無理はありません。
しかしながら、若い世代の覚醒が目覚ましく先は明るいと感じております。
また、今回の件でテレビ主体の方々も何かおかしい、折しも震災から7年の特番を見て今騒いでいる人達があの時何をしたのか思い出すいいきっかけになったのではないでしょうか?気付くきっかけの為に、この時期に朝日、野党が暴走する撒き餌を撒いたとすれば、安倍さん麻生さん恐るべしですね。
今2歳の娘が大人になる頃、健康になった日本で過ごせるように願い私も微力ながら周りに覚醒運動をしていきます。
まだまだ、朝晩が冷えますので、余命様、読書様にお体にお気をつけ一緒に日本の為に邁進していきましょう!
長々と駄文失礼しました。

琵琶鯉
皆様、日本再生への御働きありがとうございます。
さて、今週の月曜日(3/12)の朝チャン、まさに政府転覆組織ですね。金曜日の麻生さんの記者会見の切り貼りのひどい事。あのNHKですら生放送でカットした東京新聞の望月いそこ記者とのやり取りを思いっきり、切り貼りして放送してました。麻生さんがIS子に「執拗な質問は上司の指令か?」と逆質問していましたが、これで納得しました。毎日放送はこれの映像を流したかったんだと。
昔からここは東京新聞とネンゴロでしたからね。 (琵琶鯉)

雅子
本日(3/12)、冊子が届きました。旭日旗のサイン有難う御座います。
コメントされる方たちの嬉しい気持ちがよく解りました。私も額に入れて飾ります。今まで身ばれしないようにコメントや寄付など一切することもなく、ただ本の購入と一日何度かのブログを覗くのを楽しみに過ごしてきました。次回も各号2冊購入しますので宜しくお願い致します。

おかちゃん
明日で野党とマスゴミを黙らせてくれる作戦を安倍さんと麻生さんが考えてくれていればいいのですが。
アメリカと北朝鮮との会談が外患罪などに影響を与えないか、無知な私には心配です。日本だけが取り残されてはいけませんし、韓国の文が影でうろうろしていてうざっうですね。
それはそうと、国内の大掃除は在日朝鮮人だけではありません。
いまや在日朝鮮人よりも増えている在日中国人や、それらの不法滞在者、さらには南米系やアジア系の人間も増えすぎです。
日本は移民受け入れ国家でないのに関わらず、移民の数が世界で四番目に多いとの報告にショックを受けています。
日本での過度なイスラム系への気の使い方なども目に余ります。
伊勢神宮は撤回したようですが、国内に土葬の墓を認めろなどとほざくイスラム系も湧いてきており、敵はもはや在日朝鮮人だけではなくなっています。
我が町でも夜にコンビニにいくと、店先でブラジル人らしき大男が数人たむろしており、こんな田舎町ですら女性が夜一人出歩くには危険になってきてしまってるんだなあ、と悲しくなります。
安倍総理には外国人労働者受け入れという実質移民をなんとかしてほしいです。
外国人が増えすぎた国家はうまくいきません。また彼らに払う税金はありません。
なにより今は財務省関連のニュースが気になります。
支持率も大幅にさがりそうで嫌な感じです。
早く心が晴れ晴れする日が訪れてほしいです。

歩く人
余命様、余命チームの皆様、日々の活動ありがとうございます。
月刊余命三年時事日記No.6 一冊
月刊余命三年時事日記No.7一冊
が先日届きました。
欲に任せて走り倒した世界経済もこのままいけばグローバリズムの破綻が見え隠れしています(教育差のある人間の移動が問題を複雑にしているような)。
ルールを守らない国々が全てを滅茶苦茶にしている様ですが、そのせいで環境問題とエネルギー問題が追いつけず数字のトリックになる始末。奇跡的に世界人口は減り始めたみたいですが、無理な経済成長を推し進めれば何処かで不具合(衝突)が起きる気がします。
余命ブログとは違う切り口でも、世界的に人々が清算を求めているのではないでしょうか(トランプやブリクジット、フランスやイタリア選挙結果)。当然北東アジアも同様ですが、北東アジアでの鍵は日本人の覚醒だと思っています。
戦後せっせとルールを守り他国の為に動いてきた部分に大きな捏造があったのですから日本人が過去への清算に向かうのも自然の成り行きでしょう。
「北東アジアに金をやっていたのは日本ですが見合う何かを得られたでしょうか?」と、単純な疑問を持つ国民が増えた現状、何故か日本人の覚醒を手伝う反日勢力ですが芸がありませんね。アベノセイダースとはよく言ったものだと感心します。
個人で出来る事は少ないですが、消極的な拡散を続ける中、最近は少し風通しが良くなった感じがあります。

さざれ石
東日本大震災発生から今日で7年です。
あらためて犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。
また、生活再建途中の方々が一日も早く穏やかな暮らしを回復できるよう祈念致します。
台湾の蔡英文総統が Twitter に日本語でメッセージを寄せられているので、ご報告致します。
蔡英文 Tsai Ing-wen‏
本日は、3.11東日本大震災を発生したから7年を迎えました。
震災で犠牲された方々のご冥福をお祈るとともに、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。
また、被災地の復興が一層進展することを切に願っています。
下午2:46 – 2018年3月11日
■311七週年 日台交流協會感謝台灣
中央通訊社 發稿時間:2018/03/11 15:28 (中央社記者顧荃台北11日電)
日本台湾交流協会台北事務所でも沼田幹夫代表が主催する追悼式典が行われ、吳釗燮外交部長、邱義仁台湾日本関係協会会長らが出席されました。
震災が発生した日本時間にあわせて全員が起立して1分間の黙祷を奉げ、続いて犠牲者の御霊に献花されました。
最後に。2399で中国の電磁炮の研究開発についての記事をご報告いたしましたが、
電磁炮の日本語訳はレーザー砲ではなく、「電磁加速砲:レールガン」が正しいので訂正致します。
たいへん失礼を致しました。以上です。
勃ちあがれ日本人
>本誌にコメントを寄せ、ヘイトクライム(憎悪犯罪)から身を守るため、ドイツ時実質的に『亡命』していると明らかにした」
>沖縄タイムス2018/03/04
なら我々は、ドイツ大使館に
「貴国に潜伏中のシンスゴなる人物は、テロリストの脅迫を呑めと政府に要求する危険分子、テロリストの手先です。いずれ貴国にもその禍が及ぶことでしょう。貴国の安全のために賢明なる処置を希望いたします。」
と例のツイッターなどを添えて、具申すればいいですねw
何人とか民族とか関係ありません。
テロの手先の行いをする者は、世界中に居場所が無いということです。

某リストの有名人
今こそ犯罪人引き渡し条約をEU含め世界中と締結する時だなw
テロリストを庇い立てするような愚かな真似をしないようになw
日本の死刑制度が問題?
代理処罰で犯人を処刑出来ない?
日本がフリーハンドで核武装する方がイイのかい?w
・・・・・・・・・・
まぁ、核武装するけどねw
・・・・・・・・・・
通名一個残しを廃絶、加えて通名偽名使用の違法厳罰化、を官邸に進言しておいた。
これをやらなきゃ有事以外で日本人が覚醒しないもん。
大学では在日が在日の為に人事を回すし、科研費の審査も在日が在日への不当な優遇の為に行っている。
在日で無い日本人学生は冷遇され、在学中の努力を無駄にされる。
速やかに改善されねばならん。
通名禁止で、多くの工作員の存在に当初は驚くだろうが、どうせ奴らは津田大介のようなヘタレ。
日本人からの静かだが強烈な憎悪を更に受けるが良いw

信州味噌
余命様、余命プロジェクトの皆様こんにちは。信州味噌です。
オルタクラブの中に、昔働いていた大学病院の教授の名前を見つけて凄く驚きました。その教授の専門の科で私も働いていたからです。
確かに、そこの大学は反日朝鮮人教授がいるのですが、やはり、医療の現場も汚染されているのですね。
働いているころは、まだ社会人になったばかりでそこでのことしかわからなかったですが、おかしなことも多々ありました。
色々大変な思いもしましたが、染まる前に辞めてしまったのが幸いでした。

あわの國
私事ですが、今年に入り今までに無い多忙となっています。この忙しさに比例した収入とならないのが悲しいのですが、そのひとつは趣味としている内容ですので、忙しさも楽しみのひとつと思っています。
落ち着きましたら、余命本をまとめて注文させて頂きます。
子供の卒業式に出席しましたが、自身が子供の頃は退屈と思っていたきみがよを聴くと、とても美しい国家だろうかと思えてきます。国家と日の丸に敬意を払うのがごく自然な心かと思います。子供もきみがよの歌詞の意味が深く理解でき、立派な日本人になって欲しいですね。
森友学園関連で動きが出ましたね。美しい日本に階段をひとつ上がった感じがしました。
私事ばかりの文書でご了承下さい。

さざれ石
台湾の国営中央通訊社配信のニュースからご報告致します。
■微信監控疑雲 澳洲國防部傳禁員工下載
中央通訊社 發稿時間:2018/03/12 14:12 (中央社記者陳家倫上海12日電)
中国のインターネットの巨頭・騰訊 (テンセント) が研究開発した通信ソフト・微信 (WeChat)は10億のユーザーを擁するが、人気があるように見えるその裏で、これまで監視の疑惑に包まれている。
オーストラリア国防省は職員が仕事用のスマホに微信 (WeChat)をダウンロードすることを既に文書で禁止しているとメディアは伝えている。
中国の環球時報は今日、オーストラリア国防省は職員が仕事用のスマホに微信 (WeChat)をダウンロードすることを既に禁止している、この行動はオーストラリアが中国の「諜報活動」を心配していることをさらに一層明確に示していると報じて指摘する The Australian Financial Review を引用して伝えている。
微信 (WeChat) は中国の民間企業の騰訊 (テンセント) が開発したものだが、騰訊控股有限公司董事会主席の馬化騰氏は同時に中国全国人民代表大会の代表でもある。
馬化騰氏は先頃、両会期間に北京でメディアに向けて、微信 (WeChat)の世界の月間アクティブユーザー (MAU)は既に10億を越えていると明らかにした。
微信 (WeChat) に関して既に中国共産党当局の監視マスメディアになったとの噂が絶えないが、以前微信 (WeChat) のグループで習近平中国共産党総書記と中国共産党の元指導者毛沢東氏をそれぞれ「包子」と「毛賊」と言い、逮捕されて22ヵ月の判決に遭った中国の一般人がいる。
オーストラリア連邦政府とつながりがあると言うネットセキュリティーの専門家は、微信 (WeChat) についての心配は、微信と中国政府との密接な関係に留まるだけでなく、ユーザーデータが「利用」される可能性と関係し、オーストリア国防省は微信 (WeChat)のようなこの種の応用ソフトはさらに高度なデータ収集とデータ監視の能力を有すると考えていると述べている。
微信 (WeChat) のチャットルームの情報セキュリティについてたびたび利用者の関心の焦点になるが、騰訊微信事業群総裁の小龍先氏は以前、「我々が微信のチャットの記録を見ることはありえない。微信 (WeChat) を公表した最初の日、我々はそのように設計した。」という対外声明を公開した。
関連記事
■美情報首長警告 勿用華為中興手機
中央通訊社 發稿時間:2018/02/15 18:45 (中央社サンフランシスコ15日総合外電報導)
CIA・米国国家安全保障局・FBI・米国国防情報局の4長官は、13日の連邦上院の上院情報問題特別調査委員会の証言で、情報セキュリティの理由から米国国民に中国の華為技術 (ファーウェイ) あるいは中興通訊 (ZTE) 製のスマホを買わないよう厳しく警告した。
■太平洋司令對中強硬 川普點名出使澳洲
中央通訊社 發稿時間:2018/02/10 10:45 (中央社ワシントンD.C.9日総合外電報導)
ホワイトハウスは声明で、トランプ大統領は今日、米国太平洋軍のハリー・ハリス司令官を在オーストラリア米国大使に指名したと伝えている。
日本でもTwitter等で便利と広めている方たちがいらっしゃいますね。
中国の電子マネー決済もそうですが、中国人留学生・中国との往来が多い人・中国人観光客が広めているとのニュースもあります。
電子マネー決済は、スマホが壊れる・失くす・盗まれる・充電できないで使えなくなるし、自然災害被災時やシステム障害時は手元に現金がないと困りませんか。
日本は偽札が普通ではないし、現金払いは後腐れもないのになにが不便なのかしら?
■スイス政府「民間防衛」
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
中国はいま、第二段階と第四段階と第五段階を同時に実行している感じがします。
第二段階に「利便性を訴えることで誘導」を加えた方がいいかもしれません。以上です。
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余命三年時事日記 2410 日教組書記長朝鮮人学校補助金談話 [余命三年]

余命三年時事日記 2410 日教組書記長朝鮮人学校補助金談話
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2410-%e6%97%a5%e6%95%99%e7%b5%84%e6%9b%b8%e8%a8%98%e9%95%b7%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e4%ba%ba%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91%e8%ab%87%e8%a9%b1/ より

どんたく
JTU 日本教職員組合のHPより
ttps://www.jtu-net.or.jp/statement/discourse/post_394/
朝鮮学校を高校授業料無償化の対象から除外する省令変更に対する書記長談話
日本教職員組合 書記長 岡本 泰良       2013年02月21日
2月20日、文科省は朝鮮学校を高校授業料の実質無償化の対象から除外するため省令を変更し、無償化適用を申請していた10校に不指定を通知した。
10年4月に高校授業料実質無償化はスタートしたが、朝鮮学校への適用は先送りにされたままとなっていた。無償化の対象として朝鮮学校は基準を満たす可能性が高かったものの、日朝間の政治課題の中で判断が凍結されていた。
日本教職員組合はこの間、外交問題などを理由に朝鮮学校の子どもを無償化の対象から除外することはすべての子どもに教育の機会を保障した国際人権A規約(13条の1)に反し、憲法26条、教育基本法の理念に照らしても問題であるとして、とりくみを強化してきた。
高校授業料無償化制度は本来高校などで学ぶ生徒一人ひとりに対する支給であり、学校はあくまで代理受給するものである。どこで学ぶかによって支給の可否が問われるべきものではない。この間支給を待ち望みながら朝鮮学校を卒業していった生徒たちの心は傷ついている。言われもない中傷や暴力的な行為にさらされたことも忘れてはならない。適用除外は「全ての意志ある高校生等が、安心して勉学に打ち込める社会をつくる」という制度の趣旨から外れているというだけでなく、まさに人権問題でもある。
10年6月の国連「子どもの権利委員会」における日本の報告に対する審査の最終見解でも、「中華学校、韓国・朝鮮人学校及びその他の出身の児童のための学校が不十分な補助金しか受けていないこと」に懸念が表明され、「外国人学校に対する補助金を増額すること」「ユネスコの教育における差別待遇の防止に関する条約への締結の検討」を促している。朝鮮学校のみを無償化の対象外とすることは、国際社会の人権に関する通念と全くかけ離れているものである。
今回の省令変更は、国が何の罪も責任もない子どもたちの人権を侵害するものであり、断じて容認できない。国会の議論を必要としない省令変更という形式で法の趣旨をねじ曲げたことも大きな問題である。日本教職員組合は、強く抗議するとともに、引き続きすべての子どもに教育の機会を保障するとりくみをすすめていく。

レイバーネットのHPより
ttp://www.labornetjp.org/news/2017/1501249464128staff01
声明
<大阪朝鮮学園 声明文>
2017年 7月 28日
学校法人 大阪朝鮮学園
大阪朝鮮学園は、「高校無償化」の適用を求めて日本国を相手どり、2013年1月24日に提訴し、4年6ヶ月、16回に及ぶ口頭弁論を経て、本日、判決言渡しを迎えました。
本日の勝訴判決は、行政の不当な差別行為を、司法が取り消すという画期的なものとなりました。公正で平等な判断を下すべき司法が、強大な行政権力の意向を忖度せず正当な判決を下したものであると、これを歓迎いたします。
この判決は、法治国家・先進国を謳い、国際化、共存・共生の社会を目指す、日本において、朝鮮学校に対する公的助成からの排除の流れを断つ、礎となり、始発点、転換点となることでしょう。
また、朝鮮学校で学んでいる多くの子どもたちの教育への権利が改めて認められ、保障されたことをうれしく思い、我々の民族教育は正当であり、民族教育は法的保護に値する権利であることが証明されたと思います。
「悔しさ」を胸に巣立っていった、数多くの朝鮮高級学校の卒業生や生徒たちの無念を晴らす何よりもの「吉報」でもあります。
我々は、文部科学省の申請書類の作成や調査、視察、質問などに対して、真摯に応対し、誠意をもって対処してきたにもかかわらず、唯一、朝鮮高級学校だけが、指定どころか、挙句の果てには「除外」されました。
国連人種差別撤廃委員会も、日本政府に対して、朝鮮学校に「高校無償化」制度の適用と、地方自治体には補助金の再開・維持を要請するよう勧告しています。
「高校無償化法」は、政府自らが、政治的判断や外交上の問題ではなく、教育上の観点から客観的に判断し、「すべての意志ある高校生」が対象であると言っていたものであります。それがやっと実現しようとしています。「教育への権利」は、差別があってはならないし、平等でなければなりません。
学習権、こどもの権利は、何人も侵してはならない世界共通の神聖な権利であります。
本日のこの『勝利』は、「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」のメンバーをはじめとする多くの日本人、丹羽雅雄弁護士を筆頭とする弁護団、大阪はもとより日本全国の心ある方々や韓国の市民運動からの物心両面にわたる大きな支援の賜物であります。
我々の裁判闘争を支えてくださり、協力・支援をしてくださった全ての人々に心からの謝意を表します。
また、公正な判断を下された裁判長をはじめとする裁判官のみなさまに敬意を表します。
日本政府は判決を真摯に受け止め、控訴することなく、すみやかに停止していた7年間の「就学支援金」を支給するよう強く求めるとともに、国家による「民族差別」をやめ、地方自治体の補助金再開を強く求めていく所存であります。
以上

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会のHPより
ttp://mushokashien.blog.fc2.com/blog-entry-88.html
東京地裁の不当判決に対する、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会による声明
声明
東京朝鮮高級学校の学生62名が、「高校無償化」からの排除の不当性を訴えて、日本国を相手に、2014年2月17日から闘ってきた裁判について、東京地方裁判所は、14回の口頭弁論を経ながら、本日、不当な原告敗訴判決を下しました。私たちは、これを「高校無償化」法の趣旨に反し、子どもの学習権や民族教育の意義を一顧だにしない不当判決と捉え、強く抗議します。
私たちは、7月19日の広島地裁判決に続き、「人権の砦」であるはずの司法が行政権力を「忖度」し、「高校無償化」からの排除に不当な「お墨付き」を与えたことを、きわめて深刻な事態として捉えざるを得ません。本年7月28日の大阪地裁における行政訴訟は、「高校無償化」法の趣旨に則り、朝鮮学園の権利を正当に認定しました。それにまっこうから反する本不当判決は直ちに破棄されなければなりません。
教育の機会均等や民族教育の保障は、憲法をはじめとする国内法規や国際人権法に定められ、政府・地方自治体として実行しなければならない責務であり、2014年9月には、国連の人種差別撤廃委員会が、日本国政府に対して、朝鮮学校への「高校無償化」制度の適用、そして地方自治体の補助金の再開・維持を要請することを勧告しています。朝鮮学校支援・「無償化」適用を求める闘いは、韓国にも広がり、2011年からは「モンダンヨンピル」が活動を開始し、2014年には「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」が結成され、ソウル日本大使館前での金曜行動、また来日しての支援を続けています。
本日の不当判決は、62名の原告にのみ関わるものではありません。「高校無償化」制度が始まった2010年から現在まで全国の朝鮮高級学校10校に在籍したすべての朝鮮高校生に該当するものです。この8年間、朝鮮高校生はもちろん、卒業生や家族たちも、文部科学省前の抗議行動、各地での抗議行動等々に多くの時間を割くことを余儀なくされてきました。
私たちは、引き続き原告をはじめとする朝鮮高校生、卒業生、家族の行動を支援し、本不当判決に屈することなく、各地の朝鮮高級学校への「無償化」適用、かつ既に卒業した朝鮮高校生たちに過去の就学支援金相当額の支給をすることを求め、また、国家による「民族差別」にならって、不当に補助金を停止した各地方自治体が直ちに補助金を再開・増額することを求める闘いを力強く継続することを誓います。
2017年9月13日
東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
ttp://mushokashien.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
東京地裁の不当判決に対する東京朝鮮学園の声明
2017年9月13日
学校法人東京朝鮮学園
東京朝鮮中高級学校
東京朝鮮学校オモニ会連絡会
東京地方裁判所は、我々の訴えを退ける驚くべき不当判決を言い渡しました。
本来、公平な判断により国家権力の過ちをただすべき司法が、行政権力の政治的意向や昨今の排外主義に盲従し、行政の違法行為と差別的措置を追認し、神聖な学習権を尊ぶことなく原告の訴えを退ける不当な判決を言い渡したことに、驚きと強い憤りを禁じえません。
私たちは、朝鮮学校の生徒たちを「高校無償化」制度から排除し、教育を受ける権利を侵害する日本政府の不条理な差別を絶対に許すことができず、勇敢にも原告となり立ち上がった生徒たちとともに、日本政府を相手どり2014年2月17日に賠償請求訴訟を提訴し、3年7ヶ月、14回に及ぶ口頭弁論を経て、本日の判決言渡しを迎えました。
青雲の志を胸に、輝ける未来を切り開こうと日々勉学に励むべき生徒たちが、大切な青春の日々を犠牲にしながら国を相手に裁判せざるを得なかったのは、朝鮮高校生たちの学ぶ権利が日本政府によって侵害されていること、朝鮮学校を無償化から除外したことが違法であることを明らかにするためには、司法の判断にすがるしかないほど、現在日本社会に排外主義が蔓延し歪んでしまっているからにほかなりません。 日本国憲法や国際人権規約等を待たずとも、すべての意思ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるためにとした「無償化」法自体の本来の趣旨に立ち返り、正常な思考と最小限の遵法精神さえあれば誰の目にも明らかな日本政府による不法で不当な「朝鮮学校生徒いじめ」は当然批判され改善されると、私たちは信じ疑いませんでした。
不当なこの判決を、到底受け入れることができません。
この国がいう「すべての子どもたち」には、朝鮮学校に通う生徒は含まれていないのでしょうか。
日本では、「朝鮮」がつくものに対しては、三権の分立すらも機能しないのでしょうか。
この不当判決により、これまで「無償化」制度から差別的に除外されたまま卒業せざるを得なかった卒業生たちの心の傷がさらに深まってしまうのではないか、朝鮮学校で学んでいる多くの子どもたちの笑顔がまた奪われてしまうのではないかと深く憂慮します。
このような不当判決が、平和の祭典オリンピックを控えた東京において出されたことに唖然とするばかりか、ヘイトスピーチや排外主義といった時代錯誤的な動きをさらに助長して健全な社会発展を阻害してしまうのではないかと心配でなりません。
友好と親善を胸に共存共栄する明るい未来構築に禍根を残すような国の違法行為とこの恥ずべき不当判決を、私たちは絶対に認められません。
朝鮮学校は、朝鮮半島にルーツを持つ在日の子どもたちに母国語をはじめ民族の歴史や文化等を教えることにより、しっかりとしたアイデンティティーを胸に、日本の地域社会で共生共存しながら国際社会に貢献できるような人材を育成すべく、七十年もの間、真摯に民族教育に取り組んできました。
朝鮮学校は、過去の不幸な時代に踏みにじられた人権と奪われた民族的尊厳を回復するため、一世の同胞たちが苦難を乗り越え創設し、二世・三世が継承し発展させてきた大切な民族教育の場であります。
地域に根ざした教育、多文化に対する相互理解と友好親善をめざし、日本学校や外国人学校とも多彩な交流を深めてまいりました。朝鮮学校で学んだ十万人を超える卒業生たちは、日本や世界の多様な分野において活躍し、立派に社会貢献していると私たちは自負しております。
私たちは、このたびの不当判決にひるむことなく、今後とも民族教育の普遍的価値を実証し、民族教育を受ける権利は法的保護に値する正当な権利であるということを訴えていきたいとい考えています。
朝鮮学校に通う生徒たちは、日本で生まれ、これからも日本に永住していく子どもたちであり、なによりも朝鮮と日本の友好の懸け橋となる、私たちのかけがえのない大切な未来です。
私たちは、すべての子どもたちが平等な学習権を享受し心おきなく学び成長する社会を実現するため、また多文化を相互理解し共存共栄する社会建設に寄与すべく、今後とも民族教育活動に全力を注いでまいります。
私たちはこれからも、本学園の生徒、保護者と在日同胞の皆さまはもとより、弁護団の諸先生方、「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」や「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」の皆さまをはじめとする多くの日本人の方々、韓国の支援者の方々とともに、手を取り心をひとつにし、良心と正義が実現されるその日まで戦い抜く所存であります。
我々の裁判運動を支え、惜しみない御協力をくださった全ての人々に、心からの感謝の意を表するとともに、これからもかわらぬご協力をよろしくお願い申し上げます。
日本政府は、今からでもすすんで自らを省み、朝鮮高校生に「無償化」を即時適用し、過去7年間停止していた「就学支援金」を遡り支給するよう強く求めるとともに、国家や行政による「民族差別」をやめさせ、朝鮮学校児童生徒たちの学ぶ権利を保障する改善措置等をとるよう強く求めます。
以上

笹団子
以下 民商新聞からのお誘いチラシより抜粋します。
[3.15弾圧事件90周年事件
戦争への道ゆるさない!戦争法・共謀罪は廃止へ!
にいがた女性のつどい]
講師:藤田廣登氏(労働者教育協会理事、東京山宣会副会長)
主催 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟新潟県本部
後援:新日本婦人の会新潟県本部
新潟県労働組合総連合
農民連新潟県連合会
新潟県民主医療機関連合会
新潟県商工団体連合会
生活と健康を守る会新潟県本部
日本国民救援会新潟県本部
全日本年金者組合新潟県本部
日本共産党新潟県委員会
日本民主青年同盟新潟県委員会
新潟中央法律事務所
朝日新聞新潟総局
FMPORT79.0 抜粋おわり
団体をやたら作るのも彼らの常套手段でしょうか。共謀罪 効いてる効いてる♪
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余命三年時事日記 2409 オルタークラブ② [余命三年]

余命三年時事日記 2409 オルタークラブ②
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2409%e3%80%80%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e2%91%a1/ より

24応援20180313②
オルタークラブ
<執筆者>5
西村徹(大阪女子大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
西分千秋(「たねと食とひと@フォーラム」共同代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
丹羽宇一郎(元中国大使・日中友好協会会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
野村かつ子(消費者運動家/海外市民活動情報センター代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
荻原妙子(生活クラブ神奈川理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
萩原恵美(韓国語翻訳家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
橋山禮治郎(アラバマ大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
長谷川洋一((一財)ワンアース代表理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
濱秀和(弁護士・13227/濱・宇佐見法律事務所),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
浜崎智仁(富山大学和漢医薬学総合研究所教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
濱田幸生(茨城県有機農業推進フォーラム代表/行方市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
浜谷惇((一社)生活経済政策研究所参与),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
早川光(東京都在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
早川勝(元社会党政策審議会長/元豊橋市長/元衆議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
林郁(作家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
林田亜希子(参加型システム研究所事務長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
林田秀夫(世論構造研究会),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
早房長信(クレナイ商事社長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
早房英幸(原子力資料情報室共同代表・事務局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
半澤彰浩((株)生活クラブエナジー代表取締役/生活クラブ生協神奈川専務理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
菱山郁朗(元日本テレビ政治部長/元駒沢大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
平野正志(元共同通信社会部記者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
平山基生(政治経済研究所沖縄基地問題研究室長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
広松栄香(東京一般労組書記次長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
深津眞澄(元朝日ジャーナル編集次長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
福井孝幹(文化財管理研究者/元姫路市教育委員会),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
福島京子(砂川平和ひろば主宰),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
福田誠之郎(立憲フォーラム事務局),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
福地行政書士事務所,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
福永正明(インド問題研究者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤井あや子(NPO法人WE21ジャパン理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤井紀代子(元横浜市副市長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤田裕喜(元衆議院議員秘書),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤田恵(水源連顧問),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤野文晤(元伊藤忠商事常務),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤村恒雄(元社会党府連書記長/京都市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤山浩(島根県中山間地域研究センター研究統括監/島根県立大学連携大学院教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
船橋成幸(元社会党中央執行委員/元横浜市参与),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
古川雅基(在韓軍人軍属裁判の要求実現を支援する会役員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558

<執筆者>
向田映子(女性・市民コミュニティバンク理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
武者小路公秀(前大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
宗形初子(介護プランオリーブ居宅介護支援専門員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
村岡久平(日中友好協会理事長/武術太極拳連盟専務理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
村田光平(元スイス大使),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
村田忠禧(横浜国立大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
村山富市(元内閣総理大臣),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
村上彰一(生活クラブ(東京)理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
室伏志畔(古代史研究家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
毛利孝雄(沖縄大学地域研究所特別研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
望月喜市(北海道大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
元山仁士郎(国際キリスト教大学学生/SEALDs RYUKYUメンバー),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
森英樹(名古屋大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
母里啓子(医学博士),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
盛岡正博(学校法人佐久学園理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
森田桂司(元八尾市助役),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
師岡康子(弁護士),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
矢代俊三(現代の理論編集委員会),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
柳澤協二(NPO法人国際地政学研究所理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
矢吹晋(横浜市立大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山口希望(法政大学大学院生),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山口周三(建設業適正取引推進機構専務理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山崎拓,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山崎雅弘,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山田高(江田ファミリーの会幹事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山田麻衣(関西在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山田正彦(弁護士/元農林大臣/元衆議院議員/みどりの風),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山田陽一(元連合国際政策局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山中正和(元日教組副委員長/日本中国国際交流協会常務理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山野良一(名寄市立大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山本勝美(東京都保健所心理相談員協議会会長/日本臨床心理学会運営委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山本利明(大阪電気通信大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
屋良朝博,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
楊晶(通訳者/在北京),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
梁世勲,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
横田克己(川柳名:横風人/生活クラブ神奈川名誉顧問/中間法人生活サポート基金理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
横須賀寿子(NPO法人ロシア学生奨学日本基金代表理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
横田一(フリージャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
横山泰治(元別府大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉沢弘久(伊達判決生かす会事務局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉田勝次(元兵庫県立大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉田健正(元桜美林大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉田正紀(日本大学国際関係学部非常勤講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉田春子(姫路市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉田治隆(大分県保土島漁業者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
吉村弘(九州大医学部卒/脳外科医師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
与那国島の明るい未来を願うイソバの会,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
与那国島の自衛隊誘致に反対する住民の会,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
米倉克良(市民セクター政策機構編集長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
世論構造研究会,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
李鋼哲(北陸大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
李妍○(火*3)(駒澤大学教授/日中市民社会ネットワーク(CSネット)代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
柳赫秀(横浜国立大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
凌星光(日中科学技術文化交流センター理事長/福井県立大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
劉徳有(中日友好協会理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
蝋山道雄(上智大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
若林英二(元栃木県国分寺町長/(社福)はくつる会理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
渡辺文学(タバコ問題情報センター代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
和仁廉夫(ジャーナリスト/香港・澳門・広東地域研究者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
*黒澤いつきは2011年に弁護士登録抹消した。 参照:ttps://www.bengo4.com/other/1146/1287/n_905/
*島昭宏弁護士所属のアーライツ法律事務所はリストあり
*猿田・澤藤弁護士ともリストあり
*移住連の鳥井一平と段躍中
*古川雅基 参照:ttp://midoribashi.org/pier.html
*山崎拓はあの人でしょうね。
*山田正彦は参院選にみどりの風から立候補して落選

オルタ執筆者濱秀和弁護士の事務所
,濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
濱秀和(弁護士/13227),濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
彦坂敏尚(弁護士/6738),濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
宇佐見方宏(弁護士/18429),濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
宮崎良夫(弁護士/28430),濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
河口まり子(弁護士/39259),濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
保坂慶太(弁護士/42634),濱・宇佐見法律事務所,東京都,千代田区神田小川町1-6-3 B.D.A神田小川町ビル4階 TEL03-5297-7433 FAX03-5297-7431
菅政権で農水大臣だった山田正彦の事務所
,弁護士法人山田正彦法律事務所東京オフィス,東京都,千代田区平河町2-3-10ライオンズマンション平河町216 TEL03-5211-6880 FAX03-5211-6886
山田正彦(弁護士/13198/東京),弁護士法人山田正彦法律事務所東京オフィス,東京都,千代田区平河町2-3-10ライオンズマンション平河町216 TEL03-5211-6880 FAX03-5211-6886
石塚大作(弁護士/46073/東京),弁護士法人山田正彦法律事務所東京オフィス,東京都,千代田区平河町2-3-10ライオンズマンション平河町216 TEL03-5211-6880 FAX03-5211-6886
,弁護士法人山田正彦法律事務所,長崎県,大村市竹松本町859-1-2階 TEL0957-28-8111 FAX0957-28-8222
大森一平(弁護士/51937),弁護士法人山田正彦法律事務所,長崎県,大村市竹松本町859-1-2階 TEL0957-28-8111 FAX0957-28-8222
*山田正彦の地盤は長崎3区

余命2371より
請願をした団体
,朝鮮学校を支援する山口県ネットワーク,山口県,宇部市常盤町1-1-9 宇部緑橋教会内
小畑太作(宇部緑橋教会牧師),朝鮮学校を支援する山口県ネットワーク,山口県,宇部市常盤町1-1-9 宇部緑橋教会内
,日本基督教団宇部緑橋教会,山口県,宇部市常盤町1-1-9 TEL/FAX0836-21-8003 http://www.midoribashi.org/http://www.midoribashi.org/
小畑太作(牧師),日本基督教団宇部緑橋教会,山口県,宇部市常盤町1-1-9 TEL/FAX0836-21-8003
*代表者は牧師本人でした。
オルタークラブ
,オルタークラブ,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL/FAX03-6261-4857 http://www.alter-magazine.jp/http://www.alter-magazine.jp/
,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
<オルタ編集委員>
久保孝雄(顧問/元神奈川県副知事/アジアサイエンス協会名誉会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
竹中一雄(顧問/元国民経済研究協会会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
阿部浩己(編集委員・執筆者/神奈川大学法科大学院教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
新垣毅(編集委員/新聞記者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
荒木重雄(編集委員・執筆者/元桜美林大学教授/元NHKプロデューサー),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
石郷岡建(編集委員・執筆者/元毎日新聞特別編集委員/元日本大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
井上定彦(編集委員・執筆者/島根県立大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
色平哲郎(編集委員・執筆者/佐久総合病院医師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
宇治敏彦(編集委員・執筆者/中日・東京新聞相談役),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大原雄(編集委員・執筆者/元NHK社会部記者/日本ペンクラブ理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大類善啓(編集委員・執筆者/方正友好交流の会事務局長/エスペランチスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
岡田一郎(編集委員・執筆者/日本大学・小山高専・成徳大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
岡田充(編集委員・執筆者/共同通信客員論説委員/桜美林大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
河邑厚徳(編集委員・執筆者/元NHKデイレクター/映画監督),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
木村知義(編集委員・執筆者/元NHKアナウンサー/北東アジア動態研究会代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
北岡和義(編集委員・執筆者/元日本大学特任教授/ジャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小暮剛一(編集委員・執筆者/元芝浦工大理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小榑雅章(編集委員・執筆者/元暮しの手帖/元兵庫FM社長/向社会性研究所主任研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
朱建栄(編集委員・執筆者/東洋学園大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
徐正根(編集委員・執筆者/山梨県立大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
白井和宏(編集委員・執筆者/市民セクター政策機構専務/「社会運動」編集長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鈴木宏昌(編集委員・執筆者/早稲田大学名誉教授/在パリ),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鈴木不二一(編集委員/NPO法人働く文化ネット理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高沢英子(編集委員・執筆者/エッセイスト/大田区在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
武田尚子(編集委員・執筆者/アメリカ在住/翻訳家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
龍井葉二(編集委員・執筆者/元連合聡合生活開発研究所副所長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
仲井富(編集委員・執筆者/公害問題研究会代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
中嶋滋(編集委員・執筆者/前ミャンマー駐在ITUC代表/元連合国際部長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
南雲智(編集委員・執筆者/大妻女子大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
野沢汎雄(編集委員・執筆者/街づくりディレクター),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
初岡昌一郎(編集委員・執筆者/姫路独協大学名誉教授/ソシアルアジア研究会代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
羽原清雅(編集委員・執筆者/元朝日新聞政治部長/元朝日新聞西部本社社長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
浜谷惇(編集委員・執筆者/(一社)生活経済政策研究所参与),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
福岡愛子(編集委員・執筆者/社会学者/翻訳家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤生健(編集委員・執筆者/プログレス研究会幹事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
リヒテルズ直子(編集委員/オランダ在住/教育社会研究者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558

<執筆者>
弁護士ドットコム,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
外間喜明(詩人),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
保坂展人(世田谷区長/元衆議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
細島泉(元毎日新聞編集局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
堀利和(元民主党参議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
堀内慎一郎(慶応大学大学院博士課程),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
堀内真由美(大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
本阿弥早苗(NPO法人21世紀コープ研究センター主任研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
前島巖(東海大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
前泊美紀(那覇市議),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
牧衷(大衆運動研究者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
孫崎亨(元外務省国際情報局長/駐イラン大使),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
まさのあつこ(フリージャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
増子義孝(岩手県立大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
ますのきよし(随筆家/相模原市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
町田隆二(吉林省在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
松田健(元日刊工業新聞記者/アジア専門フリージャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
松永優紀(公共哲学研究者/法政大学大学院),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
松本正美(栃木・太平山麓九条の会),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
松村比奈子(東京理科大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
マブソン青眼,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
丸山茂樹(参加型システム研究所研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
三上治(政治評論家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
三上隆(世界平和の会代表/京都在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
三上智恵,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
三木基弘(地方史研究者/姫路市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
三ツ谷洋子(法政大学教授/スポーツ21代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
皆川昭一(元横浜市会議員/市民運動家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
南忠男(元旭川大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
南丘喜八郎(「月刊日本」主幹),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
峰崎直樹(元内閣官房参与),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
宮崎いずみ(日本語教師/在北京),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
宮崎省吾,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
宮崎文彦(千葉大学特任研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
宮下忠安(明海大学客員教授/元参議院立法調査部専門委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
*余談ですが、弁護士検索サイトとしてLegalusというサイトがありますが、これは半島系です。情報を抜かれている可能性があります。
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余命三年時事日記 2408 オルタークラブ① [余命三年]

余命三年時事日記 2408 オルタークラブ①
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2408-%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e2%91%a0/ より

24応援20180316
オルタークラブ
加藤宣幸(代表・執筆者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
山田高,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
苫米地真理,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
藤田裕喜,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
久保孝雄(顧問/編集委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
竹中一雄(顧問/編集委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
<執筆者>1
相澤進一(元社会新報記者/元国会議員秘書),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
麻生雍一郎(日刊マニラ新聞セブ支局長/元読売新聞香港支局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
阿野貴司(近畿大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
明戸隆浩(関東学院大学非常勤講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
アナトリー・コーシキン(モスクワ東洋大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
阿部彩(首都大学東京教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
阿部健(社会経済生産性本部研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
阿部知子(衆議院議員/立憲民主党),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
新垣毅(琉球新報社編集委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
荒川文生(地球技術研究所代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
荒木傳(日本社会文学会理事/大阪経法大学アジア研究所客員教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
有田芳生(参議院議員/立憲民主党),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
有留修(ジャーナリスト/在上海),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
安藤潔(東海大学医学部血液・腫瘍内科教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
安藤博(<非暴力平和隊/日本>事務局長/元朝日新聞記者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
飯島博(元NHK政治部記者/国際善隣協会参与),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
飯島裕子(ノンフィクションライター),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
飯田洋(元パラマウントベッド専務),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
五十嵐仁(法政大学教授/前大原社会問題研究所長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
石井知章(明治大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
石井行人(研究員/在上海),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
石岡隆允(尾道市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
石上恵子(NPO法人神奈川県生活サポート専務),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
石田奈加子(ウィスコンシン州在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
井手英策(慶応義塾大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
井出孫六(作家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
伊藤真(伊藤塾塾長/弁護士・37289),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
伊藤正子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科准教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
井上亮子(NPO法人高齢期の住まい&暮らしをつなぐ会理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
伊波敏男(信州沖縄塾塾長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
茨木のり子(詩人),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
今井一(ジャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
今井正敏(元日青協本部役員/教育出版社役員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
稲村公望(中央大学大学院客員教授/元日本郵便副会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
今村隆一(大学日本語教師/吉林市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
入江鈴子(メルボルン在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
岩田尚子(主婦/さいたま市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
巖谷陽次郎(新外交イニシアティブ(ND)事務局次長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
岩根邦雄(生活クラブ生協顧問・元理事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558

<執筆者>2
植田敬子(日本女子大学家政経済学科教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
歌野敬(五島列島新上五島町在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
内田聖子(NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)理事・事務局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
内田雅敏(弁護士/日弁連憲法問題対策本部幹事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
浦田誠(国際運輸労連ITF),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
江田五月(弁護士・15935/元参議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
榎彰(東海大学教授/元共同通信社論説委員長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
蛯名保彦(新潟経営大学教授・元学長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
エマニエル・パストリッチ(韓国・ キョンヒ大学教授/アジアインステイチュート所長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
延恩株(ヨンウンジュ/大妻女子大学准教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
王珠恵(台湾・慈済大学副教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
王春橋(鄭州大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
王鉄橋(洛陽外国語学院大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大江徹男(市民セクター政策機構副理事長/元参議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
太田澪々子(本名:大田博夫),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大田博夫(元朝日新聞社政治部記者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大田昌秀(元沖縄県知事/元参議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大塚健祐(会社員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大原悦子(太平山麓九条の会事務局・栃木),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大宮一朗(諏訪市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大森八重子(太平山麓九条の会・栃木),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大山哲(元沖縄タイムス常務・編集局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
大和田三郎(元マスコミ政治部デスク),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
岡野八代(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小川アンナ(詩人),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小川正浩(社会民主主義思想研究者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
沖縄・生物多様性市民ネット,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
奥津茂樹(参加型システム研究所主任研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小沢一郎(自由党代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小田川興(元朝日新聞ソウル支局長/姫路独協大学特別教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小田急市民専門家会議(小田急沿線市民運動団体ブレーン組織),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
尾野剛志,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
小野まり(NPOナショナルトラストサポートセンター代表/在英国),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
梶光雄(大学教員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
柏井宏之(社会的企業研究会共同事務局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
加藤好一(生活クラブ連合会会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
加藤弘道(ラーニングデザイン協会会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
上村ゆう美(中国現代文学研究者・博士),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
亀井静香(元国民新党代表/元衆議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鴨桃代(全国ユニオン会長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
唐笠一雄(元パルシステム生協専務理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
河合弘之(弁護士/脱原発弁護団全国連絡会共同代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
河上民雄(東海大学名誉教授/元衆議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
川島瑠璃(ジャパン・ソサエティー東京代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
河辺和志(都市住宅整備機構職員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
川西玲子(学芸大学講師/メディア批評家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
河野道夫(国際法市民研究会共同世話人),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
川原栄一(のりこえねっと事務局員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
貴志八郎(元衆議院議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
木村寛(NPO中途障害者作業所「麦の会」相談役/理学博士),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
木村三浩(一水会代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
木村朗(鹿児島大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
北原道子(在日朝鮮人運動史研究会会員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
北村小夜(障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
木下真志(大原社会問題研究所研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
清川絃二(法政大学沖縄文化研究所),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
金正勲(全南科学大学助教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
金天鶴(元姫路独協大学助教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
金容義(東海大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
金起燮(キム・キソブ/ハンサリム生協連合ビジョン策定委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558

<執筆者>3
草郷孝好,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
朽見太朗(明石書店編集部),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
工藤寛治(コンテンツ企画者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
工藤邦彦(出版編集者),メールマガジン「オルタ」編集部,東

<執筆者>4
菅原文太(物故者/俳優),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
杉本美樹枝(NPO法人地の塩地の塩食彩くらぶ代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鈴木克昌(前衆議院議員/憲法審査会会長代理),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鈴木不二一(連合聡研客員研究員/働く文化ネット理事),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鈴木真奈美(ジャーナリスト/英語・中国語翻訳者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
須永俊夫,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
スマナ・バルア,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
住沢博紀(日本女子大学教授/『現代の理論』代表編集委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
関良基(拓殖大学准教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
添田馨(古代研究『奪回』幻想史学の会会員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
園田原三(元村山内閣総理大臣秘書官),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
平良知二(元沖縄タイムス編集局長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
平良長政(元沖縄県議/元社民党沖縄県連幹事長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高木郁朗 (日本女子大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高木一(津九条の会),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高杉晋吾(ジャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高橋孝治(中国法ライター/在北京),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高橋勉(作家/大津市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
高宗昭敏(九州東海大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田上秀夫(岡山市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
拓徹(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科客員准教授/人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
竹中一雄(元国民経済研究協会会長・顧問),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
武村正義(元衆議院議員/元新党さきがけ代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田島正(写真家),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
橘宗(民放キー局報道局),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田中善一郎(東京工業大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田中七四郎(NPO法人役員/北九州市小倉北区在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田中良太(元毎日新聞記者/四街道市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
棚田由紀子(CSネット事務局スタッフ),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
棚橋泰助(元東京都会議員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田辺大(有限会社フォレスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
谷洋一(中国美術友の会代表),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
谷合佳代子(大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)館長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
谷口誠(国際アジア共同体学会顧問/北東アジア研究交流ネットワーク代表幹事/元国連大使),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田村紀雄(東京経済大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田村光博(元日本語講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
田村行人(研究員/在上海),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
段元培(元中国国際交流協会役員/在北京),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
段躍中(日本僑報社編集長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
力石定一(法政大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
知念捷(与勝高校三年生),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
趙慶春(大学教員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
張石(中文導報副編集長),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
張麗娟(首都大学東京留学生),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
チョウ・ヤンユウ(梨花女子大学大学院教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
陳燕(CSネットスタッフ),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
筑紫建彦,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
土谷岳史(高崎経済大学准教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
坪野和子(埼玉大学講師),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鶴崎友亀(評論家/白鷺園顧問),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鄭海東(県立福井大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
土井登美江,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
徳泉方庵(大妻女子大学准教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
徳田昌則(東北大学名誉教授/前大学評価授与機構教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
徳田由佳子(東北大学東北アジア研究センター助手),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
苫米地真理(立憲フォーラム事務局員/法政大学大学院研究所研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
富田英司(静岡沖縄を語る会/元静岡県高校教師/名護市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
豊間根龍児(元団体役員/東京都在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鳥井一平(NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事/全統一労働組合委員長・オルグ),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
鳥集徹(ジャーナリスト),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
仲井斌(元専修大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
永田浩三(元NHKプロデューサー・デイレクター),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
中辻政太郎(大阪市在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
仲西美佐子(恩納村在住),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
中野亜里,メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
中野紀邦(元フジテレビ政治部記者),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
中村秀夫(東京大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
中村光男(千葉大学名誉教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
長元朝浩(沖縄タイムス専任論説委員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
南雲智(中国文学者/大妻女子大学教授),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
成川秀明(連合総研客員研究員),メールマガジン「オルタ」編集部,東京都,千代田区九段北2-3-2-703 TEL03-6261-4857 FAX03-3292-3558
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余命三年時事日記 2407 2018/03/13アラカルト① [余命三年]

余命三年時事日記 2407 2018/03/13アラカルト①
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2403-20180313%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/ より

白狐
余命様
いつもご苦労様。
 さて この度 森友問題の財務省の書き換えがはっきりしました。
これで 財務省の責任問題に発展することが明確になりました。
それともう一つこの余命ブログでいつも問題になっている司法制度の根幹にかかわる点についてです。
 地検が 朝日新聞へのリーク元だとする意見が見られます。もしそうだとするとここに政府が手を当然付けることになります。これで司法の岩盤に穴が開くのではないでしょうか?
 なぜ 外患罪に関する告発がなぜ地検で受理されないのかの疑問が解けたような気がします。こうなると余命様の言っている事が一歩近づくことになるのではないでしょうか?

.....戦後、性悪民族と性善民族との闘いが続いていたわけだが、やっとその結末が見えてきたようだ。余命ブログの変遷を見るとそれがよくわかるだろう。
 立ち上げからずっと、情報の発信と拡散、そして事象の解説を目的とした不偏不党の非営利個人ブログであったが、単に事実の掲載だけでも都合の悪い連中がおり、ネット遮断を含めて嫌がらせや運営に関して様々な妨害が続いている。
 そういう流れの中で、従前は青林堂から公刊していた「余命三年時事日記」を同人出版に切り替えた。過去ログで記述しているからここでは触れないが、要するに新たな段階に入ったということである。
 余命ブログは実行ブログである。問題があれば、提起だけでなく解決を目的としている。

琵琶鯉
皆様、日々の日本再生への御働き感謝申し上げます。
 最近、個人で官邸にポツポツとメールを送っております。(もちろんミラー様の官邸メールは日常業務としてやっております。)すると、この頃、官邸からのお返事がよく帰ってきます。行橋の小坪市議曰く、政治家は国民からの要望を吸い上げて仕事をしてなんぼ、今まで経済界、法曹界、教育界など、片寄った所からの要望ばかりで、日本がいびつになってしまったのではないでしょうか。私たち国民が、常識を持って政治家に訴えていく事が大切だと思います。

讃岐うどん
余命爺様、PTチーム様、日々の激務ご苦労様です。
余命爺様のお手数をおかけしましたが、テロリストと川崎デモ上下
が、本日届きました。我が家は、住所に●●●●記載しなくても郵便物等は届いて居ましたが、この会社も汚鮮ですか?宮内庁も!
 国籍条項を廃止した結果、官僚に在日朝鮮人がはびこっているように思います。「書き換え疑惑」も反日官僚が、???と思います。
 我が郷土の国会議員の玉木は、前総理大平の地盤を引き継いでいるだけで、玉木議員は【獣医師が身内】郷土に貢献しているように思いません。郷土の恥と、私は思います。
余命爺様、プロジェクト様、反日南北朝鮮人には気をつけて御自愛下さいませ。

ミカンの実
日本が大好きです。余命様スタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。
アンケートの件ですが、もちろん全部(YES)か(はい)です。佐々木亮氏への賠償は、金額を書くのもおぞましいくらいですが、できるだけ多く、できれば500万円以上でお願いしたいです。私の今後の化粧品代金一生分で勘弁してあげようかと思ってます。私以外の女性陣は私の倍以上の請求額でも足りないのではないでしょうか?。(幸い私は女優でもモデルでもないので、高級路線の化粧品でなくても大丈夫ですけど、こちらの女性陣は、文章からして美人度は高いですから。)女性の美は繊細なんですよ。少しのストレスでほうれい線がくっきりと出てしまいます。
 ツィッターでああいうこと書かれたら、冗談ではすみません。しかも日本国の弁護士?嘘でしょう?「落とし前」って、初めて書かれましたよ。私、生まれてから一度も「落とし前つけてやる!」なんて言われたことも書かれたこともありません。
 これって本当に酷いです。酷すぎます。ヤクザ映画やTV番組でそういうセリフを聞いたことはありますが、実際に聞いたりする事は無いです。もう一度書きますが、私は女優でもモデルではありません。お笑い芸人でもなければタレントでもありません。ですから、こういう言葉を使用することは無いですし、映画などのセリフでも言ったり言われたりすることは皆無です。それなのに公共のツィッターで書かれるなんて名誉毀損の最大限のものではないですか?。
 一応俳優さんやタレント活動をされている方々の名誉のために書きますが、お笑い芸人さんでも、言葉は大事に選んでお仕事をされています。自分たちの芸が差別やイジメの問題にならないように自分の芸をギリギリのところまで磨いているはずで、それができるからお金をいただけるのです。
 弁護士の資格剥奪して、私たち一人一人に土下座してもらって、賠償もしっかりとお金を支払って、やっと許されるのではないですか?。弁護士ってそれくらい言葉を大事にしなくてはいけないお仕事だと認識していますが違うのですか?。書いていてだんだん悲しくなってきたので、一旦終わり。
 話は変わりますが、先日DHCの化粧品を沢山買い物してきました。楽しかったですよ。店員さんも美人で対応が素晴らしくて優しい感じで素敵でした。丁寧に説明してくださるし、無理に買わせようとすることもなく、こちらの予算に合わせて必要な物を選んでくれて、気分が良く買い物できました。たまたまですが、DHCで買い物した日が、デパート全体の何かのキャンペーンをしていて、ポイントが沢山ついて、余命本2冊分回収できちゃいました。これで来月もほんの少しですが寄付か新しい書籍を買うことができそうです。「kの逆法則」大好きです。
余命様、そしてこちらのブログに集う皆様、どうかご自愛くださいね。

慶子
東京造形大学前田朗教授は、ジュネーブ国連での日本叩き発言。
2018年3月9日にスイス・ジュネーブの国連人権理事会のItem3にて、東京造形大学の前田朗教授がスピーチを行いました。
 内容は、既に虚偽である事が分かっている韓国のソウル市とソウル大学が出してきた19秒の無声モノクロ動画に関するもので、この動画に関しては、米国の作家でユーチューバーのトニー・マラーノ氏(通称テキサス親父)が、これをソウル市やソウル大学が発表した2月27日の翌日に、米国国立公文書記録管理局の記録を確認して、完全な虚偽である事が分かっている動画です。
しかし前田教授は、あたかもこの韓国側の発表が事実であるかの如く人権理事会で発言しています。
 前田朗氏は、西早稲田にある有名な反日組織で、「在日朝鮮人は日本人が朝鮮人を強姦して出来た子孫」などと、様々な嘘、捏造を行ってきた辛淑玉氏も共同代表を務める「のりこえねっと」の共同代表。
前田氏は、「慰安婦は性奴隷だ」と国連で言い換えた戸塚悦郎弁護士のいわゆる弟子です。
国連には今までにも何度も通い、反日活動に余念がない人物です。
ttps://www.youtube.com/watch?v=cyY63cSwVyg&feature=youtu.be

慶子
6分25秒動画です。
東京造形大学前田朗教授の国連での日本叩き
ttps://www.youtube.com/watch?v=cyY63cSwVyg&feature=youtu.be

.....この投稿に記述されている者は、すべて、ここ2年であぶり出された連中で、有事売国奴として名簿にランキングされている。川崎デモを見ればわかるように、日韓あるいは日朝有事には敵方について日本人に鉄砲を撃つ輩であるから、有事には売国奴として最優先で処理されることになる。売国奴の処理は愛国無罪となり裁判にはならない。

けいちん
森友問題で何としてでも安倍総理を引きずり下ろしたい勢力が攻勢を強めていますが、日本国民はもう騙されないと気づくべきです。
日本国民の敵はいかなる勢力であるか、一層鮮明になってきたように思います。
マスコミ、野党、二階、公明党、石破、小泉親子、司法、そして在日。
これらの勢力が共謀して安倍政権打倒に狂奔する姿は日本国民から見れば異様であり、絶対に許せない暴虐にしか見えません。
それだけ安倍政権の在日・反日勢力殲滅作戦が痛痒を与えているのでしょう。
ますます我々日本国民は安倍総理を支持し、支える覚悟が必要になります。日本人対在日・反日勢力の旗幟鮮明のレベルが最高潮に達していると感じます。

けいちん
けいちん への返信
マイナンバーと金融口座の紐付けが相当効いてるようですね。

ミカンの実
ミカンの実 への返信
日本が大好きです。ミカンの実です。アンケートの件ですが、④だけは、(いいえ)ですね。職を辞して亡命して向こうの人になるのなら許さないといけないのかな?とも思いますが、向こうの人なら反日は正義で愛国なのですから。
 それでも許すよりは、無視してしまうのが一番いいような気もします。
 でもやったことは絶対に忘れませんけどね。子孫にバッチリ言い聞かせますし、残しますよ。余命様、スタッフの皆様、感謝します。ありがとうございます。

慶子
東京造形大学前田朗教授の国連での日本叩き(日本語訳)
前田:我々は最近のいわゆる「日本軍慰安婦問題に関する状況を紹介したいと思います。第二次世界大戦中の「日本軍性奴隷」の事です。日本政府は、1996年からこの問題においての国際人権機関から全ての勧告を拒否してきています。
 今年2月27日に大韓民国国立ソウル大学校の「実情調査組」は、1944年に米陸軍によって撮影された「事実の映像」を公開しました。それは19秒間の映像で、米国国立公立書記記録管理局に保管されていたものです。その映像は、米国陸軍通信隊の隊員達によって、1944年に中国で撮影されたものです。
ソウルの「実情調査組」はその映像は彼等の「被害者にされた朝鮮人の女性達である」という主張を補うと説明しています。そして日本陸軍が戦後に、複数の慰安婦達を殺害しました。
 我々はこの映像の更なる情報が必要です。日本はこの映像に関し「国際社会における責任」を取る必要があります。
今年の2月27日に日本政府は、この理事会で以下の様に強調しました。
引用します。
2015年12月の慰安婦問題に関する日韓合意で「慰安婦問題は最終的かつ不可逆的に解決された」と確認された。引用終了。
「日本軍性奴隷」に関しては、単に大韓民国と日本の二国間の問題ではありません。それはアジア・太平洋地域全域で行われたのです。朝鮮人だけが被害者ではありません。中国人・台湾人・フィリピン人・マレーシア人・インドネシア人・東チモール人・パプアニューギニア人。ありがとうございました。

ばたつよ
昨日(平成30年3月12日)朝のNHKニュースで、「甲斐犬」と「盗まれた狛犬」の2本を長々と放送していました。朝全国ネットで流す内容かと訝しんでおりましたら、やはり案の定でした。沖縄の石垣市市長選挙でオール沖縄?が落選していたのでした。
 ここからは私の独断と偏見です。基地反対派が当選した場合、NHKはここぞとばかりに米軍基地問題を全国に放送する予定だったのではないでしょうか。それが基地容認派が当選してしまい、急遽差し替えで犬の話題を流したのではないかと。
 余りにも下らないと云うと放送された方々には申し訳ないのですが、平日朝の全国ニュースで流す内容とはとても思えない地方ローカル版情報でした。
 受信料を日本人から「強制徴収」し南朝鮮で無料放送をしているNHKならば、安保関連では北朝鮮のミサイルに対抗する日本の軍備増強・日米同盟の強化・ケーブルセンサー(機雷)の更なる敷設程度の事は放送して欲しいものです。
 これは決してNHKの南朝鮮に対する裏切りでは無く御注進ですから、必ずや南朝鮮はNHKの働き振りを嘉し賜うでしょう。(相手が理解してくれればですが。(笑))

松茸
相手は破落戸の流れ者、正攻法で、戦う必要ないのでは?、無法者で今日に至ってる。

.....そういう考えもあるだろう。余命は放置、看過できずとして戦っている。

きょう
朝鮮半島情勢に関して、こういう記事をみつけました。
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7488_3.php
「中朝同盟は「血の絆」ではない。日本の根本的勘違い」
2017年4月25日(火)遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)
朝鮮戦争の流れを、以下のように解説しています。
…朝鮮戦争開戦前夜、金日成は朝鮮半島の軍事統一をもくろんだ。これにスターリンは賛同したが、ソ連介入による第三次世界大戦勃発を避けるため、毛沢東を誘い、北朝鮮による侵攻と中国の協力を承知させた。当時のスターリンは中国に対して絶大な力を持っていた。この合意のもと、朝鮮戦争は始まる。南側が米軍の力で巻き返しをした段階で、中国人民志願兵が北朝鮮に付き参戦、戦線は硬直状態となり休戦協定が結ばれた。休戦中、米国は韓国に核兵器を配備。中国は核の脅威から身を守るべく、米韓共同の朝鮮半島統一阻止のため、対米対策のために北朝鮮と手を結んだ。…ここまでが、記事で述べられている内容です。
 そして、現在。以下は、自分なりに得た知識からの妄想です。
…北朝鮮、中国は互いに不信感を持つ。中国は半島の核化を認めない。北朝鮮は核による安全保障がほしい。そのため、中国と険悪で、中国と敵対する側に立つロシアの協力で核技術開発を進めた。ただ、北朝鮮は国際的圧力のために国内で弊害が出ており、事態の打開のために韓国に秋波を送り、それを通じて圧力の音頭を取る米国との接触に成功。元々、米国は韓国の同盟国であり、韓国と関係修復すれば、米国と敵対する理由はない。ところが、米国と南北朝鮮の結びつきは、中国がかつて恐れていた構図の再現となる。ここに至り、中国は朝鮮半島を掌握すべく、行動を開始した。…以上、妄想でした。
(きょう)

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余命さんこんばんわ/
数日前に注文していた余命本のNo.6と7が無事に届きました。ありがとうございます。 懲戒請求受けた全国弁護士連中の言い訳書類も全て無事に届いており、取り置き、事務所の壁に貼り付けております。ので、必要な時には即座に開示も郵送も出来る状態であります。その他注文していたジャパニズム37〜41までも無事届きまして、とりあえず気になる連載余命漫画だけを通読しました。
 僕は改めて余命ブログは命がけのブログと知りましたし、余命ブログの大元は日本人が普通に持つ基本的道徳観念によるものだと改めて強く想いました。人がなんと言おうが断固支持しております!
 僕は余命漫画で出てくる久保くんと同じであります。この歳になるまで何も知らずに反権力、反政府に偏っていた者ですが余命三年時事日記との出会いが僕の全てを変えました。
 余命には感謝すると同時に反省しかなく、これは必ず返します覚悟でいます。誓います。国家と我が家を守る事に躊躇はしません。
余命さん、有難う御座います。
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2018年3月13日 ザ・ボイス 宮崎哲弥 辺真一 [政治]

2018年3月13日 ザ・ボイス 宮崎哲弥 辺真一

10:53 宮崎哲弥 VS 辺真一 徹底討論!「米朝首脳会談」
27:44 ご意見紹介
28:34 後半戦オープニング
33:08 ニュース
37:02 森友文書 書き換え問題に抗議し野党が中央公聴会を欠席
43:11 成人年齢18歳に引き下げ 閣議決定
43:58 指揮者のジェームズ・レバイン氏がセク◯ラで解雇
46:49 エンディング
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【DHC】3/13(火) 百田尚樹×和田政宗×仲新城誠(Skype出演)×居島一平【虎ノ門ニュース】 [政治]

【DHC】3/13(火) 百田尚樹×和田政宗×仲新城誠(Skype出演)×居島一平【虎ノ門ニュース】

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2018年3月13日 おはよう寺ちゃん活動中 田中秀臣 [政治]

2018年3月13日 おはよう寺ちゃん活動中 田中秀臣

12:00 財務省 崩壊
16:58 キタの非核化 圧力維持
19:14 日米首脳会談 どうなる?
25:19 安倍政権 支持率ダウン
28:57 安倍昭恵の名前 削除?
37:22 エンディング
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