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中国の軍事力が間もなく米国に匹敵!?日本も危ない KAZUYA [政治]

中国の軍事力が間もなく米国に匹敵!?日本も危ない KAZUYA

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沖縄米兵が日本人を救助したとの動画について謝罪KAZUYA [政治]

沖縄米兵が日本人を救助したとの動画について謝罪KAZUYA

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唯一無二の韓国起源は「モルゲッソヨ像」?「他の文化は全て日帝の蛮行によって奪われた!」と信じて疑わない、歴史教育の効果は絶大! KAZUYA [政治]

唯一無二の韓国起源は「モルゲッソヨ像」?「他の文化は全て日帝の蛮行によって奪われた!」と信じて疑わない、歴史教育の効果は絶大! KAZUYA

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「生体コミュニケーション論」へのいざない【CGS 長沼敬憲 健康と予防医学 第72回】 [政治]

「生体コミュニケーション論」へのいざない【CGS 長沼敬憲 健康と予防医学 第72回】

今回も引き続き、サイエンスライターの長沼さんにお越しいただきました。
皆さんは日頃どのようにご自身の健康管理をされていますでしょうか。
食生活・運動などなど、よく耳にするキーワードが出てくるかもしれませんが、「腸」「皮膚」という内部と外部の境界をご存知ですか。
今回のお話で、根本的な部分から学び、是非日常に活かしていただけたらと思います。

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特別番組「チャンネルくららの春期講習~ビスマルク後の欧州~第一次世界大戦まで」小野善典・平井基之【2月20日配信・チャンネルくらら】 [政治]

特別番組「チャンネルくららの春期講習~ビスマルク後の欧州~第一次世界大戦まで」小野善典・平井基之【2月20日配信・チャンネルくらら】

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【沖縄の声】沖縄の祖国復帰と日の丸、修学旅行で反基地・反日教育[H30/2/20] [政治]

【沖縄の声】沖縄の祖国復帰と日の丸、修学旅行で反基地・反日教育[H30/2/20]

平成30年2月19日月曜日に放送された『沖縄の声』。毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。
※ネット生放送配信:平成30年2月19日、19:00~
出演:
   ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
   MISAKI(沖縄支局担当キャスター)
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【頑固亭異聞】所有者不明で荒れる国土[桜H30/2/20] [政治]

【頑固亭異聞】所有者不明で荒れる国土[桜H30/2/20]

守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 所有者不明で荒れる国土
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【Front Japan 桜】仮想通貨・納税者一揆・マネロン 最後に笑うのは国 / 私有制度消滅論がなぜ今おきるのか[桜H30/2/20] [政治]

【Front Japan 桜】仮想通貨・納税者一揆・マネロン 最後に笑うのは国 / 私有制度消滅論がなぜ今おきるのか[桜H30/2/20]

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【断舌一歩手前】因果応報、新聞社の崩壊[桜H30/2/20] [政治]

【断舌一歩手前】因果応報、新聞社の崩壊[桜H30/2/20]

今回は、畑尾一知氏の『新聞社崩壊』をベースに、斜陽の新聞業界について論じていきます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
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【領土問題】第一回 東京「竹島の日」記念大集会[桜H30/2/20] [政治]

【領土問題】第一回 東京「竹島の日」記念大集会[桜H30/2/20]

2月22日の「竹島の日」を前に、啓発のため、都内で開かれた記念大集会の模様をお送りします。
(平成30年2月15日:憲政記念館会議室)
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高橋洋一 【日本の解き方】仮想通貨流出問題と確定申告 検査で当局が顧客リスト入手、売買益も確定時期も丸分かり [政治]

高橋洋一 【日本の解き方】仮想通貨流出問題と確定申告 検査で当局が顧客リスト入手、売買益も確定時期も丸分かり

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高橋洋一 ネタか笑笑→黒田総裁続投で日銀の財務悪化に拍車、出口戦略は遠のく [政治]

高橋洋一 ネタか笑笑→黒田総裁続投で日銀の財務悪化に拍車、出口戦略は遠のく

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2018年2月20日 ザ・ボイス 宮崎哲弥 [政治]

2018年2月20日 ザ・ボイス 宮崎哲弥

7:02 宮崎哲弥 VS 篠田英朗 徹底討論!「憲法改正」
27:21 後半戦オープニング
32:22 ニュース
36:16 麻生財務大臣 日銀の黒田総裁再任案に期待を示す
42:05 政府が労働法でフリーランスの報酬などの保護を検討
45:47 福島県産の鮮魚 震災後初めて輸出へ
45:57 エンディング
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【DHC】2/20(火) 百田尚樹×居島一平【虎ノ門ニュース】 [政治]

【DHC】2/20(火) 百田尚樹×居島一平【虎ノ門ニュース】

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2018年2月20日 ニュースインサイト 飯田泰之 [政治]

2018年2月20日 ニュースインサイト 飯田泰之

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朝日のニュース解説 田中秀臣 2018年2月20日 [政治]

朝日のニュース解説 田中秀臣 2018年2月20日

8:07 働き方改革 安倍総理 答弁撤回 故意否定
13:54 フリーランス 法で保護
17:50 北の微笑外交 メディアの責任
28:43 脱デフレ 日銀はどうする
37:09 エンディング
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余命三年時事日記 2380 表紙と目次 [余命三年]

余命三年時事日記 2380 表紙と目次
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/02/20/%e8%a1%a8%e7%b4%99%e3%81%a8%e7%9b%ae%e6%ac%a1/ より

テロリストと川崎デモ上
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/wp-content/uploads/2018/02/Vol.6表紙.jpg

目次
はじめに
序文 月刊余命三年時事日記について
第1章 6月5日デモと共謀罪
6月5日川崎デモ検証
社会福祉法人青丘社
第2章 7月16日リベンジデモ直前動向
デモ直前 カウンター動向
炙りだされる反日勢力と「安倍やめろコール」
安倍やめろコールとカウンター勢力
第3章 6月5日デモ 共産党としばき隊
共産党としばき隊の協力
神奈川新聞記事 カウンターはくるのか
第4章 カウンターとヘイトスピーチ解消法と売国議員
川崎デモカウンター予想
カウンターはツイッターで集結呼びかけ
売国奴斎藤文夫元参議院議員(自由民主党)
しばき隊と神奈川新聞がカウンターに指示
TVKヘイトデモと断定、三浦知人(青丘社)が市民代表でコメント
第5章 7月16日川崎リベンジデモ
カウンター勢力を便衣兵リスト化
瀬戸弘幸氏とデモ参加者を誹謗中傷する有田芳生議員
7月16日川崎デモの位置づけ
ヘイトデモ 毎日新聞による印象操作
共謀罪の証拠集め ICPO テロリスト情報
産経新聞報道
しんぶん赤旗報道 在日「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク」

カウンター勢力 朝鮮人に乗っ取られた日本
TBSラジオ川崎リベンジデモ カウンター側の報告
第6章 メディアの偏向報道
カウンター分析(6月5日デモとの比較)
有田芳生議員カウンター参加
韓国の川崎デモ報道
朝日新聞英語版による偏向報道の特徴
第7章 共産党の暴力的な歴史と共謀罪
川崎デモカウンターに参戦した共産党勢とその理由
日本共産党の暴力的な歴史
共謀罪とパレルモ条約
第8章 神奈川新聞と川崎デモカウンター
川崎デモ偏向報道 神奈川新聞石橋学記者
橋下徹氏による有田芳生議員の二重基準批判
共産党関連テロについて(清算の必要性)
川崎デモ動画にみる日本人との精神性の違い
神奈川新聞の虚偽報道
編集後記 「嘘との戦い」に勝ち抜くために

テロリストと川崎デモ下
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/wp-content/uploads/2018/02/Vol.7表紙.jpg

目次
第9章 民衆の正義は法の正義を乗り超える 神原元弁護士
民衆の正義は法の正義を乗り越える「司令塔」神原元弁護士ツイッター 神原元弁護士が尊敬する布施辰治とは
川崎デモの証拠集め
第10章 デモカウンターとテロリスト候補
ISによる人質事件を擁護するカウンター勢力あぶり出し
日本でISを擁護し同時に半島側に立つカウンター勢力
川崎デモカウンター勢の共謀
第11章 カウンター分析
弁護士神原元的正義語録
川崎デモ以後の危険な状況
カウンター&カウンター動画分析
第12章 カウンター(テロリスト候補)と日米の国民感情
安倍総理 森友告発PJと検察の対応 外患罪告発と検察の状況
カウンター勢力の反日の状況
国民感情と川崎デモ
野間―神原―有田のつながり
国民世論の強硬化 川崎デモカウンターは共謀罪
テロリストに該当するとおぼしき人士
第13章 テロリスト候補の国会議員と弁護士
有田芳生言行録 テロリストの輪
「日本人を殺せはヘイトではない」とのたまう女性弁護士
第14章 共謀罪 テロリスト 告発 懲戒請求
共謀罪を構成するための証拠取り=川崎デモ
第六次告発と川崎デモ 共謀罪と国際テロリスト
一般人にも見られるカウンターと同じ反日ツイート
菅野完も国際テロリスト
懲戒請求は国民の総意
あとがき
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余命三年時事日記 2379 2018/02/20アラカルト① [余命三年]

余命三年時事日記 2379 2018/02/20アラカルト①
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/02/20/2379-20180220%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/ より

轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
いつも有難うございます。
じゃあの様の売国議員、渡邉様の書籍出版など、余命三年時事日記出版が道を開かれたと思い、改めて命懸けの戦いを仕掛けられた国を思う高い志しと勇気ある行動に敬意を表します。今、瀬戸様が連帯征伐に命懸けで取り組まれている様子もブログで拝見し勇気を頂いています。ミラーサイト様に、2月17日からお気に入り機能が付きました。ひとボタンで200でも送れます。官邸に迷惑で無いことを祈りながら送付します。
まだまだ寒さが続くかと思いますが、ご自愛頂きます様にお願いいたします。
世の中が妙に静かな気がします。台風の目の様な。
皆様の息災を祈ります。
轟木龍藏拝

.....みんなぶれないからね。私利私欲がなくて何倍もの信念を持っている人は叩きにくいよね。まあ、それでも安倍総理や麻生副総理は叩かれまくっているけど(笑い)
余命スタッフもそうで、今般発足したやまともうずしおも給与はゼロである。いわゆる人件費なるものはすべて余命の私費から支出している。寄付金口座からの支出はない。
昨日、3月からの支出開始のお知らせも出版にかかる経費で人件費はゼロである。簡単な話であるが、要は「お金がない」ということである。要はみんなボランティアだね。
先日、やっとご寄付の整理を終えた。これは靖国神社へのご奉名だけではなく極秘個人情報のかたまりであるので徹底した集中、慎重が求められる。結局、4日を費やした。
それでも、寄付金メッセージまで手がまわらない。本当に申し訳なく思っているが、これ以上スタッフに無理させられないのだ。この作業は一件一件にお金以上に思いが込められていて、それがひしひしと伝わってくる。目から汗が出てくると仕事にならない。そんなこともあって更新が10日以上もできなかったということである。
それぞれが無理をしないで自分のできることをやる。遅いようだが確実にそれで勝てる。
ひた押しと継続は強力な力だからね。標的が次から次へとあぶり出されてレッテルが貼られている。在日コリアン弁護士協会があぶり出される事態はまさに彼らにとって緊急事態である。しかし、日弁連の対応を見ればはっきりとわかるように彼らもバックができないのだ。在日朝鮮人や反日左翼の歴史を見れば、裏切りの先は粛清が待っている。
中国や朝鮮の歴史には平等がない。ロシアをはじめとする共産党勢力もまったく同様で上下関係しか存在しない。まさに紀元前からの遺物である。戦いにおいて負ければ「死」降伏すれば「奴隷」という図式が、仲間内では粛清となる。意見の違いではすまないのである。日本人の感覚とは完全にずれているので「普遍的な性善説的民度」をもつ日本人は気をつけよう。
さて一方で竹島がなりふり構わず韓国軍の防衛演習を公表するようになった。地検は青くなっているだろう。少なくとも第六次告発まで門前払いをした輩が外患罪の対象であることが否定できなくなった。そのアリバイ作りであろうか、第四次告発では外患罪に関する文言が消えているが、手遅れだね。
また、ここ1年で、司法もメディアも極度に汚染されていることが国民にわかってきた。
戦後の朝鮮人やとくに共産党の蛮行は影をひそめたものの、彼らが、依然として集団と暴力と恫喝と隠蔽とねつ造の対応で終始したため、ウソがウソを呼び無理が無理を呼んで収拾がつかなくなっている。
余命は過去ログにおいて、日本国民の1割が実態を知れば在日や反日勢力は駆逐されると記述している。現実に正確な情報が伝わる可能性の高い若者世代が確実に目覚めてきている。先般の沖縄市長選にしてもあと5年もすれば、日本再生のガンとなっている60代~70代が仏さまとなって自然に浄化という雰囲気になっている。この流れには発狂するよな。
ところで書籍について肝心なことを忘れていた。倉庫搬入が26日であるので、28日から発送を開始する。出版部ではいろいろと読者のみなさんへの企画があったようだが、今回は間に合わなかった。これは次回以降となる。
今回の構成は過去ログのまとめと「余命の論客、余命の女性軍団」をはじめとするみなさんのコメントがベースである。№8以降は読者の欄として数十ページを用意していく予定である。この企画は単に余命との距離を縮めるというだけではなく、実際に素晴らしいものを持っている方が多いのだ。これは余命の判断ではない。読者のみなさんが等しく感じていることだと思う。
自分のコメントが活字になるのはうれしいよな。また自分の意見が世に出るのもうれしいよな。是非活用されたく思う。1日に数万人の読者がいても目の前にいるわけではない。普通に投稿するだけの話だから構えることはありませんよ。
余命の立場から言わせていただくと、ブログを1本あげるのには責任記事なら最低1日かかる。資料等の確認チェックが欠かせないからだ。そういう意味で論客諸氏の投稿は資料性、方向性そして事象の分析等、かなりの部分をフォローしてくれるので、余命活動の大きな陰の立役者となっている。その点、以外とみなさんは意識してないようだが、女性軍団の中にも四季うつろい氏のように、在日や反日勢力との戦いにおいて、彼らが一番いやがるねつ造や屁理屈を完璧に論破をしている方がいる。その分析力はハンパではない。こういう能力のあるみなさんたちが集うかたちが構築されつつあるのは実に喜ばしい。
もう余命がいなくても心配ないね....。
余命の読者とサポーターは「日本人の常識」「日本人の普遍的あり方」「日本人の民度」
「日本人の世界への貢献」というテーマに近づきつつある。
まあ、ちょっと飛んでるが、とりあえずは足を引っ張っている人もどきを駆逐してからの話だね。
余命ブログのような「読者の意見」を取り上げるブログはまとめやアフィリエイトブログでは成り立たないので、どうしても集中することになるが、まあ、日本にひとつぐらいあってもいいだろう。
今、書籍の赤入れと注文書のチェックをしながら記述している。簡単だが今回はここまでとする。
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大和心への回帰 251.日本人の快挙を素直に喜べない仮面を被った日本人たち。 [政治]

大和心への回帰 251.日本人の快挙を素直に喜べない仮面を被った日本人たち。
http://www.yamatogocoro.com/article/456960361.html より

とにかく、ドラマのシナリオでもこのような舞台は設定出来ないレベルの快挙であった。

冬季五輪1000個目の金メダルであり、男子フィギュア五輪史上66年ぶりの連覇であり、男子フィギュア日本初の複数メダル獲得であり、平昌五輪日本初の金メダル…。

羽生結弦、宇野昌磨両選手の潜在能力からすれば1、2フィニッシュになることは当然の結果といえるが、勝負は時の運、何があっても不思議ではない。


実力通りの結果にならないのが勝負の世界であり、期待通りにならないのが勝負の世界である。
重い期待を背負って自爆した過去の例を何度となく見てきた。

両選手は、重すぎる期待を背負いながら期待に応えたこと自体が偉業であるが、冒頭の1000個目、66年ぶり…等は狙って得られるものではなく、これこそ天から授かった贈り物、としか言い様がないのである。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180217-00000099-dal-spo

日本中が歓喜、感動で沸き返る中、日本の快挙や栄光を喜べない仮面を被った日本人がいる。
NHKやTBSなどは、表彰式で君が代をカットして敢えて画面を飛ばして編集していたし、元神奈川新聞の記者だった江川紹子などはTwitterで「日本人がスゴいのではなく、選手がスゴい」などと屁理屈をこねて日本人をこけ下ろして非難轟々だ。

【羽生金・宇野銀】ジャーナリスト江川紹子氏のツイートに避難殺到!… 『「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。』
https://twitter.com/amneris84/status/964380640970883073

そもそも愛国心のない輩の帰化を認めることは法律で禁止すべきだ。
米国の愛国者法は、9.11テロ勃発後、愛国心のないものを帰化させることによって、国家国民の結束が損なわれ、テロ勃発を増長させる懸念から法制化されたものである。

わが国は、愛国心どころか日本を陥れたり、政財界、官界に、日本弱体化を目的とする敵国工作員が帰化人として潜入しあちこちで食い荒らしている。

日本の国会には、日本の国益を護る政党と議員以外は不要であるし、愛国心のない帰化人や反日外国人を擁護するための法曹界やメディアは存在することが弊害である。

それがわかっていながら、スパイ防止法すら法制化できないところに、日本の政官財界、法曹界、メディアが如何に汚染されているかということである。

日本の快挙を素直に喜べない者を、日本人として認めるわけにはいかない。
仮面を被った日本人をのさばらせることはもう止めなければならない。

日本を陥れたい者の意見を、テレビで堂々としゃべらせることに、異常さも感じないほど麻痺している感覚を一掃することが先決である。

幸いなことに、今五輪で活躍している若者世代の多くは、久しく歪められてきた愛国心を右に旋回し、漸く正常なバランス感覚を取り戻しつつある。
残された平昌五輪の日程のなかで、一本でも多く日の丸を掲揚し、声を大にして君が代を斉唱してもらうことを祈るばかりである。
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