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大和心への回帰 271.新元号論争でますます旗幟鮮明になったもの。 [政治]

大和心への回帰 271.新元号論争でますます旗幟鮮明になったもの。
http://www.yamatogocoro.com/article/464973644.html より

新元号「令和」は73%の国民に支持され、内閣支持率は9.5%もアップした。

https://mainichi.jp/articles/20190402/k00/00m/040/224000c(毎日新聞)

反日メディア、反日野党などは、新元号と安倍内閣にイチャモンをつけ揚げ足とりに必死であるが、彼らの歯ぎしりが聞こえてきそうである。

一方で、立憲民主党の支持率は僅か3%で、公明党の4%を下回った…と報じられた。

反日勢力は、国民の大多数が好感を持って歓迎し、新しい時代の到来に沸き上がるなか、日本が元気になる姿を見るのが堪えられないようだ。

日本が元気になることを喜ばない感情は、世界広しといえども特亜三国のみであるが、彼らはその代弁者であり、日本国民と一体化できない勢力であることが、恰もリトマス試験紙のように、鮮明に浮き彫りにされている。

日本人であるならば素直に喜び、祝意を表すのは当たり前の感情であるが、曲がりなりにも日本人を名乗りながら、日本が元気になる度に苦虫を噛み潰したように、不愉快な雰囲気を充満させる彼らがテレビに映し出される、あの不快で重苦しい動画を見るのは、健康上誠に芳しくない。

初めて、日本最古の歌集である万葉集から引用したことは快挙であるし、これまで国家の元号に国書をとりいれなかったことが遅すぎたくらいである。

彼らは、中国の古典を引用してきたこれまでの慣習を打ち破ったことが、大変不愉快なようである。

中国や朝鮮半島の感情には、腫れ物に触るが如く気を遣いまくり、肝心の日本国民の感情に無頓着であるのは今に始まったことではないが、反日感情を持ったこの歪んだ連中は、日本の国益にとって何一つプラスになるものはない。まさに百害あって一利なしである。

安倍総理の闘いは、反日勢力との闘いである。彼らにとって安倍総理の存在は目の上のたんこぶであり、一刻も早く総理の座から引きずり下ろしたい一念である。
そのために時間と経費を費やす野党と朝日などの反日メディアの劣化はおびただしい。

新元号にイチャモンをつける石破茂も終わったようだ。
世論では、総裁選の度に石破に同調してきた小泉進次郎が、ポスト安倍として圧倒的に支持されているようだが、この種の報道を見るたびに思うのは、小池百合子を見抜けなかったように、国民はもっと見る目を肥やしていかなければならない、ということである。

反日勢力は、ますます旗幟鮮明に炙り出されていくが、相変わらず揚げ足とりしか能がないようなので、自然消滅していく道を自ら選択しているということだが、彼らはそのことに全く気づいていない。
時代からどんどん置き去りにされていくしかないのである。
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