渡邉哲也電子決済 ある意味公共料金のようなもので、システム構築をした会社が手数料を得続ける。 家計の最終消費が300兆円 電子決済が増えれば増えるほど、手数料も増える。 これが国内に残るなら良いが、外国企業に握られると海外に利益が奪われる。 [政治]
渡邉哲也電子決済 ある意味公共料金のようなもので、システム構築をした会社が手数料を得続ける。 家計の最終消費が300兆円 電子決済が増えれば増えるほど、手数料も増える。 これが国内に残るなら良いが、外国企業に握られると海外に利益が奪われる。
電子決済 ある意味公共料金のようなもので、システム構築をした会社が手数料を得続ける。 家計の最終消費が300兆円 電子決済が増えれば増えるほど、手数料も増える。 これが国内に残るなら良いが、外国企業に握られると海外に利益が奪われる。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019年4月9日
2019-04-10 19:30
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0