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日本から見たサピエンス全史#2◉田中英道◉太陽が昇る国「日本」を目指して人類は発展した! [政治]

日本から見たサピエンス全史#2◉田中英道◉太陽が昇る国「日本」を目指して人類は発展した!

人類の起源は太陽信仰、太陽への憧れといっても間違いではないでしょう。アフリカで生まれた人類が、太陽が昇る方角へ歩いて行くと、辿り着いた場所には、日本列島があった。そこはまさに「日の本」。そんな壮大なお話をお届けいたします。
世界とは何か?日本とは何か?
<目次的な!>
・どんな革命もお金がかかり背後には支援する資本家がいる
・いかに革命がインチキか
・革命を支援して演出する金持ちがいることに気づこう
・中国も鄧小平以降はアメリカの資本家が金を出している
・中国の経済は極めて安い労働力を使うことで成り立っている
・社会が豊かになるということは沢山の中産階級を作って消費を多くするということ
・中国で豊かな層は1億人程度の共産党員、あとの12億は購買力がなく貧しいままである
・中国の上限が見えた今、撤退しつつあるユダヤ系資本家たちの動き
・社会共産主義が行き着く道は常に同じ失敗(一握りの層が金持ちになる)
・ユダヤ資本家が膨大な金融利権を持っていて、投資先に魅力がなければ撤退する(というのがここ100年の近代の歴史)
・日本は資本主義の成功例(中産階級が激増)
・カルロス・ゴーン氏逮捕に関するフランスの面白い反応
・日本の原理(人の平等感覚)は資本主義の理想
・古代から日本は世界と通じている(決して孤立していない)
・人類が生まれた場所はアフリカ 
 それは西洋中心主義の歴史を否定する大きな根拠
・白人と黄色人と黒人、そのイメージと誤解
・何故人類はアフリカから移動したのか?
・太陽に向かっていくことが人間の本性
・古代のアフリカは温暖、欧州などユーラシア大陸は寒冷で氷の世界だった
・太陽信仰は人類にとってあたりまえの価値観
・ユダヤ人でさえも一神教(ユダヤ教)が生まれる前は太陽信仰だったと思われる
・太陽が昇る方へ行ってみたいという欲求
・アゼルバイジャン ゴブスタンの壁画(紀元前13000年推定)
・太陽が昇る国・日本(日の本)
・日本人が日本と呼ぶことはおかしなこと(外国人が名付けた名前であろう)
・『高天原は関東にあった』田中英道(2017年 勉誠出版)
・『日本の起源は日高見国にあった』田中英道(2018年 勉誠出版)
・日本の古名は「大倭日高見国」(おおやまとひだかみこく)(神道の祝詞「大祓詞」に記載あり)
・「日高見国」とは何か?
・「日高見国」は関東・東北にあった
・鹿島神宮、香取神宮(茨城県)の存在
・縄文時代の遺跡がその証拠(関東・東北の人口が多かった)
・太陽信仰こそ文化発生の根源
・日本にやってきた「秦氏」(ユダヤ人)とは?
・日本を中心としたサピエンス史をやります
(「サピエンス全史」「西洋中心主義」を批判する考え方)
・例えば「サピエンス全史」に記載の「人間はフィクションを信用して発展した(認知革命)」という考えは本当なのか?といったことを論考していきたい。
#太陽信仰 #人類の起源 #サピエンス全史
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