渡邉哲也 防衛省公式 相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる 姿勢が見られないため、レーダー照射の有無について、これ以上実務者協議を 継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから、本件事案に関する 協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。 [政治]
渡邉哲也 防衛省公式 相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる 姿勢が見られないため、レーダー照射の有無について、これ以上実務者協議を 継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから、本件事案に関する 協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。
防衛省公式 相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる 姿勢が見られないため、レーダー照射の有無について、これ以上実務者協議を 継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから、本件事案に関する 協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019年1月21日
2019-01-21 21:38
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