小坪慎也 【今日は何の日】阪神淡路大震災から24年。病院で泣きかけていた少年の今。地方議員の戦い 政治家は「来ないかも知れない100回」ではなく、「101回目」を想定し、備える立場です。 ただ茫然とするしかなかった、あの日。 いまは防災の最前線として。市議の実務。 [政治]
小坪慎也 【今日は何の日】阪神淡路大震災から24年。病院で泣きかけていた少年の今。地方議員の戦い 政治家は「来ないかも知れない100回」ではなく、「101回目」を想定し、備える立場です。 ただ茫然とするしかなかった、あの日。 いまは防災の最前線として。市議の実務。
【今日は何の日】阪神淡路大震災から24年。病院で泣きかけていた少年の今。地方議員の戦い https://t.co/kD8AD76k6t
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2019年1月17日
政治家は「来ないかも知れない100回」ではなく、「101回目」を想定し、備える立場です。
ただ茫然とするしかなかった、あの日。
いまは防災の最前線として。市議の実務。
2019-01-17 18:16
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0