石平太郎 4市が拒否した中で県民投票を断行することによって、県民3割の民意が切り捨てられることとなる。政府に対して「民意尊重」と叫ぶ今の県知事にとって、少数派の民意は実はどうでも良い。それはすなわち、イデオロギー優先の「反基地県政」の実態である。 [政治]
石平太郎 4市が拒否した中で県民投票を断行することによって、県民3割の民意が切り捨てられることとなる。政府に対して「民意尊重」と叫ぶ今の県知事にとって、少数派の民意は実はどうでも良い。それはすなわち、イデオロギー優先の「反基地県政」の実態である。
4市が拒否した中で県民投票を断行することによって、県民3割の民意が切り捨てられることとなる。政府に対して「民意尊重」と叫ぶ今の県知事にとって、少数派の民意は実はどうでも良い。それはすなわち、イデオロギー優先の「反基地県政」の実態である。
— 石平太郎・「米中"冷戦"から"熱戦"へ」大増刷御礼 (@liyonyon) 2019年1月14日
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2019-01-14 16:00
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