有本 香 2009年の寝ても覚めても「政権交代」とテレビが騒いでいたあの衆議院選挙で、消極的支持であっても自民党に投票した人たちは、良くも悪くも今日まで政治への見方がブレていないと思います。ポイントは、①マスメディアの作る空気に懐疑的、②当時の民主党の危険性をわかっていた。この2点ですね。 [政治]
有本 香 2009年の寝ても覚めても「政権交代」とテレビが騒いでいたあの衆議院選挙で、消極的支持であっても自民党に投票した人たちは、良くも悪くも今日まで政治への見方がブレていないと思います。ポイントは、①マスメディアの作る空気に懐疑的、②当時の民主党の危険性をわかっていた。この2点ですね。
2009年の寝ても覚めても「政権交代」とテレビが騒いでいたあの衆議院選挙で、消極的支持であっても自民党に投票した人たちは、良くも悪くも今日まで政治への見方がブレていないと思います。ポイントは、①マスメディアの作る空気に懐疑的、②当時の民主党の危険性をわかっていた。この2点ですね。 https://t.co/UFrgUQjSa4
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2019年1月12日
2019-01-13 21:57
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