SSブログ

余命三年時事日記 2753 せんたくこと小野誠のユーチューブ⑱ [余命三年]

余命三年時事日記 2753 せんたくこと小野誠のユーチューブ⑱
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2019/01/03/2753-%e3%81%9b%e3%82%93%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%93%e3%81%a8%e5%b0%8f%e9%87%8e%e8%aa%a0%e3%81%ae%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%96%e2%91%b1/ より

自ら借金漬けと宣言していたせんたくの生活に余裕がみえる。どこから活動資金を得ているのだろう。まさに八面六臂の活躍である。まあ、このYOUTUBEでの発信、つまり現状の裁判報道に利益を得るものがスポンサーであることは間違いないが、この活動経費はかなりの金額になるはずで、動画の中で朝鮮人というフレーズを繰り返していることから考えると、これはアリバイつくりで、逆に在日や反日勢力、具体的には弁護士関係から直接資金が提供されている可能性が高いと思われる。ただ、ここまでくると、NHKも毎日新聞もせんたくと提携、連携するのはかなりのリスクとなってきているので、いずれ近いうちに使い捨てということにはなろう。関係者あるいは機関組織はせんたくと心中など夢にも考えていないだろうから内ゲバがはじまりそうだな。さてどうなるかね。

小野誠 YOUTUBEデータ

名称・説明

10月11日「余命」の刑事告発はまだか?「弁論の併合申立書とは?その2」東京地裁 傍聴・裁判記録閲覧レポート 本日22時公開生放送

ttps://www.youtube.com/watch?v=b1xA6cM8QK8

動画保存先GoogleDrive

放送日時平成30(2018)年10月11日(木)、1時間2分40秒

被害者

余命・裁判の被告、ななこ、あまむし、小坪市議

被害の種類

・脅迫 殺意の吐露。1か所あり。赤字。生かしておけねえ

・名誉毀損

・風評被害

・情報流出 弁護士へタレコミを暗示 赤字。

接触した人物

①法律に詳しい人にですね併合申立書調べてもらっている②原告の代理人弁護士から「被告の電話知りませんか」

今後の予定

毎日、東京地裁へ通う。18日は静岡地裁に行く。

今日は10時30分から2件の、余命がらみの裁判がありましてね、行ってきましたよ。(以下省略)

TIME2:12

毎日毎日、新しい発見がある。今日もね、また新たな発見がありました。(以下省略 昨日のおさらい)

TIME2:50

昨日は、予定されていた裁判が延期になっていてですね、昨日は裁判記録を閲覧するだけで終わってしまったんですね。(以下省略 昨日のおさらい )

TIME5:07

yomei.jpを見てください。(以下省略 弁論の併合の申立書の説明)

TIME13:03

今日の裁判はどれかっちゅうと、キムチョウルピンだったかな。これだ、はい(画面を指す)番号で言うと、00000。00000です。他の裁判と同じようにですね、被告は欠席でしたが、ほかの裁判と違うところ、いいですか。ここが今日の一番の、山ですよ。この被告にですね、裁判所から特別送達という形でですね、郵便が行くんですよ。きのうもちらっと言いましたけど、郵便局は、この人もしくはこの人の家族に確かにそれを、配達しましたよという配達証明に近いような形で配達員が印鑑付きで確かに渡しましたよ、と。いう形でですね、証明してるんですよ。普通は。

ところがですよ、原克也裁判官が言うには、この被告には未送達だと。つまり宛先の住所に行っても、誰もいない、誰もいない、家族もいない、もちろん郵便局もプロなんで朝届けていなければ夕方行く訳ですわ。その日に届けていなければ翌日にいくわけですわ。それを繰り返しているうちにですね、結局、そこにはいない、もしくは居留守を使って、余命みたいに、まあ余命が居留守を使っているかよくわからない、とにかくねえ、送れない。ということで、未送達ということになりました。

一昨日の裁判はね、送達はできたんだけれども、本人に何月何日何時に来なさい、何月何日何時に来なさい、というで出頭命令が出るわけですね。出頭命令を無視してそれに加えて答弁書も提出せずに、裁判を無視する、その場合は2回目で判決が出るようです。


TIME16:13

それが、この表の中で、どれだ。(画面を指す)これか、え~、00000ですかね。

これおとといの裁判を傍聴して、被告は欠席、答弁なし、の場合は、2回目で判決が出るようです。この被告に対しては、確かに送達しましたよということで郵便局も確認しているわけですよ。ね。今日のは、似てるようで根本的に違うのは、(画面をかえる)渡そうと思ってもそこにいない、家族もいない、で、それに加えてね、なんと、電話番号もわからないようです。


TIME17:32

一応次回はね、11月19日10時45分と日程は組まれたがこれさえも無視したら一体どうなっちゃうんだろうなと。でね、これとこれの裁判、時間が一緒なんです、原告は同じ金哲敏で、被告が別。でも時間は一緒。代理人は別。606号室を先に見て608号へ「わ~」て行ったらまだ始まってなくて。最近裁判所ねえ、何回も傍聴してきてわかってきたんですけど、全く同じ時間に全然関係ない裁判を一緒にねえ、やるんですよ、3件4件やってる場合がありますね。

この608のこっちの方は、消費者金融かなんかの裁判と一緒にやってましたけど、消費者金融の裁判の内容が5分ぐらいで終わった後ですね、ようやくこの、00000が始まったんですね。これだから、「いや~、未送達で」て裁判官も困りながら。最後、次の日程を決めるだけで終わりみたいな感じだったんですけどね。


TIME19:30

こっからが面白いです。いいですか。ここの弁護士とここの弁護士二人の代理人が、一応ね通じてるみたいなんですけど、おんなじ原告なんでね。私の顔見て、私に話しかけてきました。「この裁判の関係者の方ですか」と。ふふふ。

最初はちょっとねえ、こいつら何を望んでるんだろうと思ってちょっとね、あれしたんですけど、この被告、電話番号もわからないので裁判所からも電話しようとしても電話番号わかんなくて電話もできない。送達もできない、ということで裁判所の方も書記官が困ってると。嘆いていました。そのね、「被告の電話知りませんか」と聞かれた。そんなの知るわけねえだろと思ったんだけどもその後帰ってから靖国奉納のリストを見たら、確かにこの名前ありましたんで信者であるということは間違いないし、余命の指示によってですね、放置せよ無視せよという忠実に守っているカルト信者だとわかっちゃいましたね。


TIME21:20

これからが一番大事なことです、はい。お待たせしました一番大事なようであります。この裁判の中で、いいですか、裁判所からの訴状も届いていない、呼び出ししようにも連絡がつかない、電話番号もわからない、そういう被告なわけですよ。被告の方から答弁書ももちろん出ていない。被告の方から、昨日言ってた弁論の併合申立書なんて出るわけがないですよね。出るわけがないですよ。

でもね、この原克也裁判官が何を言ったかと言うと、確かに私も記憶あれなんですけど、「他の裁判で併合申立書が出てますけれども、原告は併合申し立てを受けますか?」ときいた。はっきりと本多弁護士は「併合はしません」「併合はしません」「個別にばらばらやります」と答えた。原告に対して裁判所の方から「併合をしますか」という言い方をして、原告が「しません」という形で断ってるんですよ。


TIME22:59

だからね、今まで金竜介の裁判で、少なくても4件くらいかな、その併合申立書ってのが出てるんですけども、原告が断れば、併合申立書は簡単に却下されるみたいです。へへへ。今日の裁判でそれが判明しちゃいましたよ。え?余命がいれ知恵して併合申立書みたいなのを出せば、たくさんの裁判が選定代理人に集中すると、いう風に思いきや、原告の方が「受けません」と一言いえば「はいはい、わかりました」っつって、裁判長はその通りにするようですね。

ほかにも、法律に詳しい人にですね併合申立書とか、そこらへんの、う~ん、そんなのが通るのかどうなのかというのをちょっと、調べてもらっているんですが。まあねえ、今日、余命の姑息な作戦が、簡単な一言で原告の方から却下されるのを目の当たりにして、私はねえ、椅子から転げ落ちそうになりました。へへ

そんなに簡単でいいのかい。そりゃそうですよ、弁護士もね、一人から55万円とれちゃった暁にはね、おいしくてしょうがないわけですよ。5億ですよ5億。5億の金がとれるってのをみすみすね、併合したことによって一人当たりの損害は千円ぐらいだとうとか下手したら5百円ぐらいだろうとか言われちゃった時にはもうね。

いやだから余命が960人の会っていって5万円集めたのはこの件なのかもしれないけれども、そうではなくて、960人がね、大原告団を作って、新たに弁護士に対して損害賠償請求をするっていう、新たな裁判する話ですよ。

これに応訴する話じゃないですよね。別裁判の反訴だと思いますよ、うん。今日ね、まさにその併合申し立て書ってのが、全くどうしようもない反論であったということがわかってしまってですね。いやいやいやいやいや、ブログをほったらかしでさ、更新せずに12日間、何やってんだよくそ爺ですよね。応訴じゃなくてね、多分別裁判反訴じゃないかなと、そうでしょう。


TIME27:00

960人の会が五十六パパ、津崎尚道じゃないですか。あんな素人のおっさんにできるわないよ、悪いけど。併合申立書があのレベルじゃないですか。一生懸命考えたと思いますよ。もしかして元弁護士が入れ知恵したかもしんないけど。ま、それであの程度じゃないですか。懲戒請求書の内容見てもね、ほかの反日国賊の国会議員を外患誘致罪で訴えた訴状も見ました、訴状も。見ましたけど全くねえ、うん?ハマドールさん私間違ってた。反訴は同一裁判内で別裁判は応訴か。そっか。じゃ逆だわ。まあだから、別裁判でやろうとして、960人から5万円集めようとしてるわけですよ。まあだからねえ、余命の浅はかさと、でそれに騙されてる5万円、ね、またさらに寄付してしまった信者の悲惨なこの状況。もうねえ。(以下省略 アメリカのカルト宗教)

TIME29:44

はい、昨日今日のご報告ということで。明日も行きます。裁判レポートはわかりやすいようにしておきまましたんで、いろいろご意見いただければ。昨日の予定が違ったやつは日付がね更新できてないんだけれども明日でしょ、月曜火水木金とね、来週はもう、続きますわ。静岡も行ってきます、静岡も。へへへ。

最近悪魔の提唱者も凸っちゃおうのテルミサトウも全くもうブログやめちゃったし。余命ももう12日間更新してなくて、毎日毎日してるのはせんたくさんだけですよ。はい。他のマスコミもねえ、忘れちゃったようにすっとぼけるし。毎日皆さんにお伝えしてるのはせんたくさんだけです。


TIME31:40

信者が見たらねえ、この状況、余命は生きていけないですよね。生かしておけねえ、このくそ爺、今まで払った金返せって、いう風な方向にもってってくれれば、信者もまだ救えるんだろうけれども。未だに信じてね、併合申立書で、私は裁判所に行かなくていいんだって、信じていたり、今まで払った寄付については弁護士から損害賠償請求すれば、1千万2千万入ってくるぞと。ぐらいのですねえ、もう能天気としかいいようがない信者であれば、もう救いようがないです。はい。

TIME32:50

毎日裁判所に通いながらね、訴状の数はもう10いくつ行ってるわけですよ、訴状答弁書。もろもろの資料それを読めば読むほどねえ、私、ど素人ではありますけれども、ど素人ではありますけれどもまあね、自分で少額訴訟本人訴訟、訴状を書けるように来週ぐらいにはなりたいな、とちょっと重く見てしまってほんと情けないんだけれども。

TIME33:26

余命を民事でやりますよ。うん。弁護士もねえ、余命のことわかってるんだからさあ、ほんとにわかってない人もいるかもしんないけれども、とっくにいろいろタレコミあってねえ、わかってるはずなんだから、余命を刑事でやれよ。余命を並行して刑事でやらなければ、ほんとにねえ、弱い者いじめとしか見えないですよね。

TIME34:10

だからね、懲戒請求して第2の日弁連をつくるとかさあ、なんか調子のいいこと言ってたけど、結局のところ、反日の弁護士を潤わせるだけ。信者から、少しずつ金を巻き上げる。そういうね、余命自身が反日国賊の極みだと思いますね。いや、もうね、完全に私、余命はね、左翼の反日国賊だということで、いろんなとこで言ってますよ。

右翼保守のようなふりをして、安倍さんと二人三脚だとかさ、指揮権発動だとかさ、ねえ安倍さんのやれないことをやる、そして日本再生だとかさ、なんか偉そうに言ってたけどさ、全部真逆です。日本を貶め、安倍さんの足を引っ張り、ねえ、ネトウヨの情報弱者から、少しずつ金をまきあげて、最後の最後には弁護士の利益になるようにですね、ネトウヨの情報弱者から財産を巻き上げる。


TIME36:03

いや~あまむしってのも、かなり、ななこ的ですよね。保守のふりをする余命とし。まさにその通りです。保守のふりをして一番保守をねえ、ダメージを与える、極左。反日国賊です。だからねえ、計画性もないしビジョンもないし根っこがないから、だからねえ、安易に金を集める方法として、靖国神社を奉納したりね、保守のふりをしたり、愛国者のふりをするわけですよ。これもう、稀代の詐欺師ですね。

TIME37:26

あまむしはねえ、せんたくちゃんねるには乱入はしてないと思いますよ。四季の移ろいとか、せんたくちゃんねるに攻撃してきたのはまあ、凸っちゃおうかなのテルミサトウが来ましたけどね。

TIME37:49

小坪はねえ、原価30円ぐらいの栞を千円で売ってるらしいですよ。ふふ

ああ、あまむしはせんたくちゃんねるを許さないらしいですね。結局弁護士にとっておいしい餌を与えてるってことは、裏で弁護士と余命がつるんでるんじゃねえかと思えちゃうわけですよ。ね。であるならば、懲戒請求された弁護士は余命を刑事でやることはないですよね。本丸をやらずに弱い尾のいじめばっかりしているような弁護士は余命と結託してると考えてもいいと思っていいんんじゃないですかね。
(以下省略)

あまむしがどうのこうのといっているが、彼の投稿は要約され英訳されるほどのレベルだぜ。ちょいと前回投稿記事をあげておこう。

[Meanings of Publishing The Yomei Books]
I have read [Korean with the status of special permanent residents/ holders of special permission for permanent residence of Japan -herein after called
“Zainichi Koreans” and Anti Japan Group Started Conflicts Against Us]1 to 6.(2726 to 2731)
There is a caption as below:
-Today is the first day of the massive blitz. We are very much appreciated your cooperation to observe The Yomei Blog and The Yomei Books during this Year -End/ New Year Break, as “Right to know for the people, stacking on and continuance are our weapon“
I wrote below as I considered the meaning of re-reading of The Yomei Books with my personal point of view.
There might be some misunderstandings as it is one reader’s opinion.

In 2728, [ It is interesting regarding TheYomei Books is equipped as accessories of the Japan Self Defense Forces – herein after called THE JSDF. Former 5 books which were published already, we are not able to obtain sales result though later 4 books which are not sold to public, we donated offered books to bases. It was about 500 books in total, that are nothing special.]
It is quite easily understandable for The Yomei Blog Readers like me that obtaining [The Yomei Books as accessories by THE JSDF] is the most important tool to specify terrorists. It can be said that The Yomei Blogs are destined to submit concrete lists of Anti Japan Activities to The Government and each squad of THE JSDF.
It is only my speculation, but there might be strong demands from the Government and/or THE JSDF to collect information of [Information to Specify Terrorism organizations] as measures against the contingency. Therefore, Mr. Yomei collected information over the internet and published them as books, in fact.
Mr. Yomei frequently indicates, “One of the purposes of Abe Administration is The Expulsion of Zainichi Koreans and Anti Japan Organizations to Get Japan Back to Japanese”.
Mr. Yomei has been supporting its acts as leading the acts purposing according to the Abe Administration, the measures shall be done by law to minimize the victims.
Although it is uncertain at this moment as the purpose of minimize the victims under the acts by the law.

At this moment of proceeding for Japan-South Korean rupture, THE JSDF is preparing for in case of scrambles. How do I consider [Obtain of the Yomei Books as accessories of THE JSDF] and [500 copies are donated to every squad in THE JSDF ].
Especially, it would be caused huge difficulties to fight against usual clothing soldiers in the civil wars. [Both sides identification method] would be the most useful tool.
In case of jet fighters or battleships, the both sides identification method recognizes them by high-degreed encrypted signal, however, in the civil war, the both sides identification shall be done by other methods. Normally, it is easy to recognize since soldiers are wearing military uniforms and carry weapons. To distinguish usual clothing opponents’ soldiers, the Yomei Books might be helpful for the identification of opponents. JDSF soldiers wouldn’t be hesitated to make actions with the book’s knowledge. In regards, the usual clothing soldiers here I mean opponent country’s soldiers.
In case of emergency occurs between Japan-South Korea, Koreans who reside in Japan possibly become workers of military by the National Defense Mobilization Law. Only THE JSDF can cooperate for the war action. It would be the most important duty for the THE JSDF to cope with usual clothing soldiers.

This is my speculation though it seems like the modern days war is the war of information. Obtaining information of opponents takes a big advantage. In line with this, The Yomei Books are the conclusive evidence of [Both Sides Identification Method].

To visualize the traitors Mr. Yomei carried out the prosecution of treason and formal demand for disciplinary measures against lawyers who are related to the Japan Federation of Bar Associations, to begin with, also related prosecutions and trials are to specify the “Anti Japanese Organization” and ”Undercover Agents”. It can be said that Mr. Yomei’s assignments are over since the preparation to prove are finished. Definite specification of Anti Japanese Organizations and Undercover Agents, are completed when legal steps such as prosecutions and trials are carried out based on the concrete evidences.

It might be considered as Mr. Yomei’s point of view, [Massive Blitz], could be [ disclosure of information of anti-Japan actions evidential documents]. The legal measures that are underway at this moment are prove of [Evidence of Anti-Japan actions] could be used as official documents. It objectively confirms that information of [Evidence of anti-Japan actions] is sufficiently usable as the official evidence document.

To summarize this entry, I would like to tell all of you.
What characterize the Yomei Blog and the Yomei Books are, written based on by the truth, and it gives strength to them. Those huge amount of information based on the truth are published as books, it additioned meanings to “legally” and “politically”. The emergency case seems like realizing in recent circumstances, one of the emergency measures is the Yomei Blog and published the Yomei Books.
All the Japanese shall be considering seriously regarding meanings of THE JSDF will take the action in Japan against opponent’s usual clothing soldiers as it is becoming real.
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。