石平太郎 今日が最後になる2018年、中国は貿易戦争の打撃で経済が悲鳴をあげ、スパイ疑惑の代表的企業が袋叩きの対象となった 韓国は背信行為を繰り返すことでならず者国家の正体を自ら暴いた。日本国内ではモリカケを使った倒閣運動が鳴りを潜め、安倍政権は依然として健在だ。良い年だったのではないか。 [政治]
石平太郎 今日が最後になる2018年、中国は貿易戦争の打撃で経済が悲鳴をあげ、スパイ疑惑の代表的企業が袋叩きの対象となった 韓国は背信行為を繰り返すことでならず者国家の正体を自ら暴いた。日本国内ではモリカケを使った倒閣運動が鳴りを潜め、安倍政権は依然として健在だ。良い年だったのではないか。
今日が最後になる2018年、中国は貿易戦争の打撃で経済が悲鳴をあげ、スパイ疑惑の代表的企業が袋叩きの対象となった 韓国は背信行為を繰り返すことでならず者国家の正体を自ら暴いた。日本国内ではモリカケを使った倒閣運動が鳴りを潜め、安倍政権は依然として健在だ。良い年だったのではないか。
— 石平太郎・「米中"冷戦"から"熱戦"へ」大増刷御礼 (@liyonyon) 2018年12月30日
2018-12-31 18:35
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