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株式日記と経済展望 被災者よりも、自分たちの活動が優先なのです。そして、日本には彼らを持ち上げるパヨク新聞社、パヨク放送局があるんです。 [政治]

株式日記と経済展望 被災者よりも、自分たちの活動が優先なのです。そして、日本には彼らを持ち上げるパヨク新聞社、パヨク放送局があるんです。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/3967288ef5744a5d5d012446e4d8973b より

反原発を利用し、善良な人々を  反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)!   その手口や実態がチバレイによって今明らかに!
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/48/6a9bfe9ad420a49aaa968a2fcdadaf26.jpg 

元祖電脳アイドル千葉麗子さん“パヨク”の実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質  4月22日 ZAKZAK

元アイドルで、ヨガ講師の千葉麗子さん(41)が、「左翼」の実態を暴露する本を出版した。福島県出身の千葉さんは、2011年の東日本大震災後、反原発デモに参加したが、運動を取り仕切っていた左翼グループの“排他的な体質”に嫌気がさし、2年前に決別した。こうした動きは、熊本地震でも見られるという。千葉さんを直撃した。

 インターネット上で話題騒然なのは『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』(青林堂)。千葉さんによると、劣化した左翼を揶揄する意味を込めた言葉が「パヨク」だという。

 「今年から選挙権年齢が18歳に引き下げられますが、若い人には、横文字の学生グループなどにカッコ良さを感じて、デモに行かないでほしい。左翼に近づくのは本当に危険。見せかけの美しい言葉で人々をおかしな方向に誘導し、国や社会、他人の人生を破壊するのが『パヨク』です」

 千葉さんは5年前、国会前の「反原発デモ」に飛び込んだ。その運動を指揮していたのが、左翼グループだった。

 IT会社を経営し、「元祖電脳アイドル」として知名度の高かった千葉さんは当初、「故郷・福島のために」と思って活動の先頭に立った。だが、科学的根拠も示さず「福島には住めない」などと風評被害をまき散らしている実態を目の当たりにした。「むしろ、この人たちが福島県民を傷つけている」と感じるようになった。

 本書では、運動体の知られざる実態も詳細に描かれている。一部の人間が運動を先導し、誰も意見できない空気ができていたというのだ。

 「国会前などのデモが、共産党関係者ばかりになるのに気づき、私は『やり方がおかしくない?』と疑問をぶつけました。でも、誰も聞く耳を持たない。異なる意見には一切耳を傾けないのが彼らの本性です。それで約2年前、私は国会前でマイクを握っている最中に『もうやってらんねぇよ!』と叫び、マイクを投げ捨てました」

 「パヨク」と決別した千葉さんだが、その後、執拗(しつよう)な嫌がらせに遭った。ネット上の誹謗中傷はもちろん、仕事で渡米する際、左翼グループの関係者に「彼女は危険人物だから入国させるな」と、米国の入国管理局に通報されたこともあったという。

 今回の熊本地震でも、「パヨク」は、被災者支援に参加した在日米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイの活動を批判し、九州電力川内原発(鹿児島県)の停止を求めて運動している。

 千葉さんは「彼らはこういう非常時に、首相官邸に電話して『原発止めろ』と妨害することにエネルギーを使うんです。被災者よりも、自分たちの活動が優先なのです。そして、日本には彼らを持ち上げるパヨク新聞社、パヨク放送局があるんです。一体、どこの国の報道機関なのでしょうか」と指摘する。

 「パヨク」研究の必読書といえそうだ。

(私のコメント)
新聞社はテレビ局は反日左翼のたまり場であり、サヨク学生運動家たちは一般の大企業には就職できないからマスコミ関係に就職するようになる。当然彼らの書く記事は反日的な記事が多くなり、国民世論形成に大きに役割をしてきた。

しかしネット化社会になると、新聞やテレビの政治的影響力は絶対的なものではなくなり、ネットからの批判を無視できなくなり、新聞発行部数もネットに押されて減少の一途をたどっている。朝日新聞なども従軍慰安婦問題では一部誤報を認めざるを得なくなり、原発報道の誤報では社長更迭に繋がった。

サヨクには共産党と言う中心的な組織があるから、学生運動からマスコミに至るまでのネットワークがあるから、政治活動は活発でありマスコミも左翼活動家を市民活動家としてテレビなどでもヒーロー的に取り上げる。それに対してウヨクは共産党のような中心的組織が無いから政治活動はバラバラだ。

自民党は決して右翼でも保守でもなく中道派であり、日本には右翼政党や保守政党は浮かんでは消える泡沫政党ばかりだ。しかしネットでは一人でも活動が出来るから右翼活動家にとっては鬼に金棒であり、デモなどの政治活動もネットの呼びかけで組織化されるようになった。

田母神氏も自民党から自衛隊を首にされた人ですが、自民党内左派がいかに右翼や保守派を毛嫌いしているかが分かる。東京都知事選挙に出た時は1億円以上もの選挙資金を集めて60万票もの票を集めましたが、政治資金で引っかかって検察に捕まった。しかし手続的な問題であり政治団体として届けていれば報酬を分けても問題は無かっただろう。

共産党の組織力は何処から来るのか分かりませんが、新興宗教のような献身的な活動家によって組織的な活動をしている。「自由と民主主義のための学生緊急行動」(シールズ:以下「SEALDs」)も共産党が作り上げたものであり、SEALDsの奥田愛基はマスコミが作り上げたスターだ。

彼は国会にまで呼ばれて発言できるほどの環境は共産党組織がなければ出来ない事だ。マスコミも彼を称賛しまくっていますが、ネット化社会では彼の正体は直ぐにばらされて終わりだ。国会前のデモも千葉麗子の「さよならパヨク」によれば共産党の活動家ばかりになってしまったと暴露されている。

千葉麗子によれば反原発運動から参加したのに、いつのまにかイデオロギー的なものに変わっていた事に違和感を覚えて行ったそうですが、反原発団体と「しばき隊」は中心メンバーが同じであり、「しばき隊」の内部事情も「さよならパヨク」に書かれている。

しばき隊にしてもSEALDsにしても共産党系の別動隊であり、マスコミは彼らを普通の若者の代表であるかのように報道した。千葉麗子も彼らの運動に加わっていましたが、次第に彼らの正体が分かったようだ。だから反日マスコミが持ち上げる若者はひも付きであり、共産党の別動隊だ。

「しばき隊」はネット右翼のデモに対して立ち上げられたものであり、尖閣問題においてネット右翼のデモに対して、中国は「しばき隊」を立ち上げさせて潰しにかかった。SEALDsは安保法案潰しで立ち上げられた団体であり、これも共産党や中国が絡んでいる。

彼らの正体は、熊本大震災でも「オスプレイの活用はけしからん」とか「原発止めろ」とか言っていますが、被災民をそっちのけにした主張には違和感を持たざるを得ない。
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